ここしばらく雨が多いですね。ヤダなーって人が大半だと思います。

なので雨に関わる話を。

 

知ってる人も多いと思いますが、レゲエの神様と呼ばれるBOB MARLEY。

彼の言葉とされるこんなのがあります。

 

 

Some people feel the rain. Others just get wet.

雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。

 

 

解釈はいろいろあると思いますが、どう感じたでしょうか。

この言葉、けっこう気にいってます。

 

こういうのってそれぞれの現段階で感じたものでいいと思うので、あまり説明的なのはなーって思うので、ここで終わりにしましょう。

タイトルにしたわりには短すぎるw

 

 

意外と楽しんでもらえたような前回のサボテンの話。

植物と接するようになって、自然…天気や温度や湿度や風や季節、色々意識するようになりましたが、その中でだんだんと古くからある日本人の感性と、それを表す日本語の美しさ等に触れる機会が本当に増えました。

南北に長く、四季があり、海山川、自然が豊かで天災も多い島国。

世界的に見てもめずらしい水道水が飲めるという、豊富な水という貴重な恵みの多い地。

 

ちなみにこれ、何色でしょうか？

だいたいの方が 水色 と思ったと思いますが、英語にはこの水色を表す言葉がないそうです。

 

 

古来より様々な文明は水の近くで発展してきました。

世界四大文明といわれるメソポタミア・エジプト・インダス・中国、このどれもが大河の近くで発展しました。

メソポタミア文明はチグリス川とユーフラテス川の間、エジプト文明はナイル川下流域、インダス文明はインダス川流域、中国文明は黄河と長江のほとりで。

 

高低差によって流れる川の周囲の土は養分が多く、農耕に適しており、飲み水はもちろん衛生的な生活にも水は欠かせません。

重いものや大量の物の移動にも水に浮く船は有効で、物流の発展はそのまま人や様々な物資の流通に革命を起こし、人の移動によって知恵や知識ひいては学問の発達に繋がります。

食料確保は人が生きていくうえでの最優先事項。そして水辺での生活は氾濫等の危険がつきもの。

それにより灌漑技術の向上や、農作業の効率化の時期を知るための天文学や太陽や月の動きに基づいた暦を作成する為の暦法などが発展していきました。

このように「水」というものは自分たちが思っている以上に様々な事に影響し、かつ貴重な資源なんだなと思わされます。同時に非常に強力な政治材料でもあるという事を。

 

それら「自然」というものに内包される様々な要素が、この南北に長い島の日本という国の風土と精神性や感性を育んできたんだなと感じます。

 

例えば左右をを表す「左」、このひだりの語源は「日の出」からきていて、広辞苑では「南を向いた時に東にあたる方」とあり、古い様式の日本の家屋は南向きが良しとされていますが、朝起きて南向きの縁側に立つと、朝陽は東から昇ってきます。つまり左ですね。

 

それこそこの時期の「雨」。

雨、といえば簡単で何も変わらず常に同じもののようですが、そのそれぞれに名前がつけられています。

 
・春時雨 (はるしぐれ)
春に降る時雨。晴れたと思ったら降りだし、降りだしたと思ったら止むのを繰り返す定まらない雨。

・小糠雨 (こぬかあめ)
春先にしとしとと降る霧雨。

・桜雨 (さくらあめ)
桜の花にかかる雨。桜の開花時期3月下旬～4月上旬に降る雨。

・花時雨（はなしぐれ）
桜の時期に降る時雨の事。

・春霖 (しゅんりん)
3月から4月にかけて天気がぐずつく時期の事。春の長雨とも。

・菜種梅雨 (なたねつゆ)
菜種の生る3月下旬から4月頃に関東以西の地域で天気がぐずつく事。

・春雨 (はるさめ)
3月下旬から４月頃にいつまでも降り続く地雨のようなしっとりした雨｡

 

 

起きる事柄が同じでもそれをどう捉えるかで印象は変わります。印象によって感じ方が変わります。

そこには知識や経験も関わってきますよね。

 

センスが良い悪い、いろんな場面で使われます。

SENSEの意味は感覚・意識・観念といったものです。

 

桜を散らせる雨も、「桜雨」と知れば少し変わるんじゃないでしょうか。

見上げる桜だけじゃなく、水たまりに浮いた桜の花びらも悪くないかもしれません。

 

「桜は 散る。梅は こぼれる。椿は 落ちる。菊は 舞う。牡丹は 崩れる。朝顔は しぼむ。」

 

これは友人がコメントしてくれたこと。

 

 

 

 

最後に。

ちょうど大変な状況にある友達から連絡がきたり、ちょっとしたやりとりの中でなんか新しい環境で壁にぶつかってるみたいだなと感じる事があったりして思い出したのにこんなのがあります。

古くから天候や気候について伝承されてきたことわざのような天気俚諺(てんきりげん)というのがあるんですが、日本では「二月の雪 三月の風 四月の雨が、美しい五月をつくる」というのがあります。

これはイギリスにも同じような意味の March winds and April showers bring forth May flowers というのがあります。

 

辛かったりイヤだったり、大変な時があるからこそ、強く美しくなれる。かな？と。

必ず季節は巡ります。

 

 

春は、すこし遠くなっていた人たちを連れてくる季節でもあるようです。

 

 

NDEMN

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お気づきの方も、そうでない方も、おはようございます。

知る人ぞ知る”雨男”です。

 

自分が最近主催したイベントが4連続で大雨と言う、もはや誰の手にもおえない状況であります。

 

2017年一発目のイベント”MARKESTA”こそは青空の下で…

 

MARKESTA告知の前回のブログ内では

「さぁ、天気の良い日は、青空の下で宝探しを始めましょう。」

なんて、雨男が偉そうなことを言っていました。

 

そして、イベント当日。

雨。

 

楽しみにしていた方、ごめんなさい。

 

MARKESTAは雨天の場合は本来なら中止の予定でしたが、Mar-vista Gardenのご好意によって、
規模を縮小させて”Pre Markesta”として店内で開催させて頂く事になりました。

 

 

結果、子供からお年寄りまで幅広い客層でマーケスタは大盛況!!

今回はマービスタガーデンで開催ということで、
主催のソーヘイと一緒に企画からブッキングまでやらせてもらいました。

ご来場されたお客様、出演者、マービスタガーデンの方々の笑顔が見れて本当にうれしく思います。

 

茅ヶ崎は藤沢と近いですが、人や街の雰囲気が良い意味で藤沢とはまた違った感じ。

今回の会場で色々な方々と知り合えて、自分にとっても意義のあるイベントになりました。

 

次回の”MARKESTA”はまた近々ホームのフリーカルチャーに戻って開催予定。

また夏頃にはマービスタガーデンで晴れた青空の下、”MARKESTA”リベンジ予定です。

 

あ、知る人ぞ知る”雨男”です。

それでは、また。

 

 

A-TOY

yo man

先日東京に行きました〜

一日PRIVILEGEで働かせていただきました。刺激的で楽しかった〜

やはり原宿、渋谷周辺はマジで人が多い!!!!!!

仕事として行くのは初めてだったのでいつもと違う衝撃。

自然とやってしまう人間観察をしまくっていたらすごく体力の消費が激しかったのも覚えてます。

やっぱり同じ顔もいない。

新潟で生活して一週間で会う人の量が一日で済んでしまった。

一日で一年間を過ごせる精神と時の部屋みたいなものだ。

あれ？なんの話でしょうか？

こだまでしょうか？www

“世界 自分と同じ顔探し”はまだまだ続きますね。

※写真は隅田川（川に浮いてる亀をみたのはココだけの話）

スコーン品川

久しぶりすぎてブログの書き方を忘れかけていました。

全国にブログを読みたがってる方が大勢いると思うので、なるべく書いていきます。

全国にブログを読みたがってる方が大勢いると思うので、なるべく書いていきます。

さて、満を持して入荷いたしました。。。
F.O.G by Fear of God

。

2015年にFear of God（フィア オブ ゴッド）のセカンドラインとして
Pacsun（パックサン）のコラボレーションブランドとして立ち上げられたF.O.G(エフオージー)
ストリートのスタイリングにモードテイストを見事にミックスし、独自の世界観を持つ「Fear Of God」
近年日本でも話題のブランドですが….

遂にLafayette でも取り扱い開始!!

人気商品の為市場には、コピー品が存在しますが
当店の商品は勿論PACSUN直営店より直接購入しました商品ですので、ご安心下さい!!

高額商品となりますが、お値段以上に満足いくアイテムかと思うので
今回入荷分の「ふぉぐさん」は逃げ足早めなのでご検討頂いている方はお急ぎください！

尚、先日発売されたコレクションも一部入荷の予定が御座います。
続報をお待ちください！

初めまして！

 

Lafayette BLOG初登場のYU-SUKEです。

自分は新潟、春日町にある３店舗PRIVILEGE NIIGATA/STARWARKS/CLICKに立っています！

 

 

簡単に自己紹介させていただきマス。

自分はキッズの時からダンスをやっていて今はBLACKSMOKERSってチームで活動しています。(通称ブラスモ)

ダンスを教えてもらってた師匠に自分が高校卒業後にチームに入れてもらって今に至るって感じです。

 

 

HIPHOPの聖地CLUB CITTA’の舞台で踊れたのは感慨深いっすね…思い出はさておき

こんな感じでダンスやってるんで皆様よろしくお願い致します！

 

 

 

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どうも、ファボラスです。

みなさんはアニメお好きですか??

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アニメにも色々ありますが、アタクシが人生の師匠と感じるまでに大好きなアニメがこちら

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日本人なら誰も知っているといっても過言ではないこの国民的アニメ

TVや映画など色んなシリーズがありますが、その中でも群を抜いてこれが普遍の第一位

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映画公開は1979年12月15日

そう、ルパン三世の映画二作目はあの宮崎駿監督だったわけです。

まさに最強タッグ

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だけどもだけど、今でこそ世界的クリエイターの宮崎さんも当時は駆け出しのチンピラ(観た人にはわかるフレーズw)

チンピラではないですがアニメ界の若手有力候補ぐらいの立ち位置でした。

しかもカリオストロが公開された当初はなかなかヒットしませんでした。

当時のルパンファンからすると絵コンテは違うし内容もなんだか、、、

そして月日が経ち1984年

宮崎監督がオリジナルで解き放った渾身の名作

ナウシカが公開され歴史的大ヒットを記録します。

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それもあってカリオストロが数年ぶりに改めて大注目され高い評価を受けることになります。

ちなみにカリオストロはナウシカのベースになったとも言われていて

その証拠にカリオストロのヒロイン、クラリス姫の声優はナウシカと同一人物で顔もそっくり

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銭型警部とユパ様は同じ声優です。

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ルパンシリーズは全部いいんですが、やはりカリオストロを超えるものはないように感じます。

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優しくて頭が良くて全力でバカやって仲間を大事にして人生を楽しむ

そして女はもちろん男まで魅了する唯一無二の男

それがルパン三世なんですよねー

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ちなみにルパンが好きすぎてこのFIAT500僕も乗っていた事がありますww

しかもルパンと同じ仕様が欲しくてポルシェのスーパーチャージャーエンジンに乗せ換えてました。

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多分これからも僕の人生の先生であることは変わらないでしょう。

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ちょいおまけ動画wwww

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外見より内面のイケメン

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そんな会話も今夜ここでできたらなんて思います。

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お待ちしております。

春爛漫、全開でPARTYしましょう

あ、飲んで騒ぐだけがPARTYじゃないのでご注意をww

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以上、ファボラスでした。

in case u ain’t kno so…

A-KILLA INSTAGRAM

インスタを見てくれている人はもう知ってると思いますが、人生変わるぐらい魅入られてしまったカクタス、aka サボテン。

 

きっかけはLFYT SPORTに贈られたミニサボテン。

桜と梅の違いすらあやふやレベルぐらいだったのに、贈られたものだからなんとなく水やりだけはしていて。

室内だしスポットライトなのにも関わらず、ある日突然一つ小さな花が咲いて、なんだかわからないけどそれに喰らって。

サボテンが花が咲くなんて思いもよらず、ただその生きるチカラ？生きようとする意志？みたいなものを無機物のように捉えてたものから感じた事は今考えるとけっこう大きなインパクトで。

 

他にもいろいろな要素が関わってくるんですが、とにかくそれに出会ったタイミングすら必然なんじゃねーかぐらいのものがあって。

 

北米と南米、砂漠から高地の山まで生息して、その環境に合わせて姿を変えるカクタスは、まさに進化の途上を体現している生き物だって知ると、その多様な姿形の「デザイン」性もおもしろくて。

江戸時代から続く珍奇舶来植物としての園芸の世界もまた奥が深く、日本人の感性の尖り方、細やかさからくる高い園芸技術にも驚き、カクタスを巡るアレコレはまさにHIP HOPと同じようなストリートカルチャーを感じさせて余計引き込まれて。

 

龍胆寺 雄という作家でありサボテン研究家の著書 シャボテン幻想 という本にこういう一節があります。

 

「人生の一日の戦いの矛をおさめて、自分の世界へ立ち返って、家に戻って夜の沈黙（しじま）の一刻、ひっそり静まって眼の前にならんでいるシャボテンを一鉢々々眺めてみる。

こういう場合、シャボテンはただ鑑賞にたえる一鉢々々の、ただの植物ではない。

シャボテンは、この不思議な植物は、それが生えていた砂漠の人煙絶えた遥か彼方の世界の孤独を影ひきいてもってきている。雲もなく晴れて刳（えぐ）れた空の下の、ただ焼け石と砂ばかりの世界に、淋しく乾いた音をたてて風が吹き抜けている。そこにシャボテンが自分の影だけを地面にしみつかせて、孤独にたたずんでいるのが、眼に見えてくる。その前に主（あるじ）はいま立ち尽くして、心の遥かな彼方を吹き過ぎてゆく風の音に耳を澄ましているかのように、じっと佇んでいる。（中略）

こんな心理は、心優しいふつうのただの草花好きにはわからない。この人たちはすでに成仏しているのだ。」

 

龍膽寺雄は「荒涼の美学」を愛し、「殺伐の哲学」をサボテンから読みとったという…なぜ自分がサボテンにHIP HOPを感じたのか、この考察がおもしろくすんなり入ってきたので読んでみてください。

 

とにかくほとんど音楽や映画やファッションやそういうカルチャーに費やしてきた人生の中に、突然強烈な新しいトピックが現れて、それにのめり込んでいます。

自分にとってはレザーやシルバーやデニムにキャンバス、バイクや車にギターやレコード、「VINTAGE」って言葉に集約されるような魅力を持ったものと同じ感覚。

1年経たないうちに、それを求めて千葉・静岡・神奈川・長野・埼玉・愛知・大阪・茨城・沖縄と行き続けてどんどん拡がっています。

 

そんな中でも何度も足を運んでいる場所、静岡のcopiapoaさん。

ここはコンセプトがしっかりしていて、まるでセレクトショップのようで、オーナーさん達もかなりイイ人達。

全国のTHE NORTH FACEでポップアップショップを開催されていたりします。

今年に入ってから、興味を持ってくれたUNDEFEATEDやirieのスタッフのみんなを連れて行ったり、紹介した友達が遊びに行ったり、一度ここのドアを開くと数時間があっという間で、必ずまた行きたいってみんな言う場所です。

 

何も知らずに行ったとしても、なにかそのヤバさに圧倒される場所。

こういったものはめずらしいと思うので、その一部をぜひ見てみてください。

 

at copiapoa

www.copiapoa.jp

instagram.com/copiapoa8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「荒涼の美学」と「殺伐の哲学」

 

 

 

– CACTUS TOUR –

・カクタス キキ　長野　kiki.ocnk.net

・廣仙園　滋賀　kohsen-en.sakura.ne.jp

・堀川カクタスガーデン　長野　h-cactus.jp

・CORON CACTUS　三重　facebook.com/coroncactus

 

 

NDEMN

instagram.com/ndemn

 

 

 

4/8(土)発売となりますLafayette 2017 SPRING/SUMMER COLLECTION – DELIVERY.7をご紹介。

 

 

Lafayette × DEE

今やトップアーティストに上り詰めたJOY BADA$$率いるクリエイター集団『PRO ERA』に所属し、PRO ERAはもちろん様々なジャンルのアーティストのフォトやビデオクリップを手掛けるDEE。

彼の独自の感性とアイデアが詰め込まれたコレクションの中から選りすぐりの作品とLafayetteのスペシャルコラボが実現、共にブルックリンというストリートドリームの詰まった土地に端を発する者同士によるシンプルかつ深いメッセージの込められたアイテムに仕上がっている。

 

 

LFT17SS041
Lafayette × DEE – CAN’T JUMP TIL YOU JUMP TEE
6,480yen tax in

現在のニューヨークHIP HOPシーンを牽引し最も影響力を持つJoey Bada$$が率いるアーティスト集団”PRO ERA”に所属し、様々なストリートシーンに造詣が深いフォトグラファー「DEE」とのコラボレーションが実現。
“君が飛ぶまで飛ばない”というテーマのもとに撮影された「DEE」の写真を使用したフォトTシャツ。ニューヨークをそのまま感じ取れる色彩豊かな一枚。

 

 

LFT17SS042
Lafayette × DEE – FOLLOW THEM DREAMS KID TEE
6,480yen tax in

“少年よ大志を抱け”という名言をこの写真からインスパイアさせてアレンジを加えたDEEならではの言葉選びから完成した一枚。

 

 

LFT17SS043
Lafayette × DEE – NO FLYING IN THE CRIB TEE
6,480yen tax in

無邪気な子猫が自分のテリトリーを本能のままに守ろうとする仕草が可愛げなフォトTシャツ。

 

 

LFT17SS044
Lafayette × DEE – SWEET PUSSY SUNDAY TEE
6,480yen tax in

カップルの日曜の過ごし方を男目線で表現したアダルトで繊細な一枚。

 

 

LFT17SS035
WASHED DENIM OVERALL
27,000yen tax in

世界屈指のデニムの聖地「岡山県児島」の職人の手作業によって生み出された至極の逸品となった11オンスデニムを使用のブランド初となるオーバーオールです。
昔ながらのワークテイストをベースにウォッシュ加工を施しながらも、スタイリッシュなシルエットと現代的なディテールで新しいオーバーオールへと昇華しています。
ベルトパーツ、トークン柄を型押しされたボタン、着用の仕方により見え隠れするコアロゴやNight and the Cityのプリント等拘りのディティールも盛り込んでおり、従来のオーバーオールとは一線を画すデイリーユースなアイテムとなっています。

 

 

LFT17SS067
CLASSIC S/S OXFORD SHIRT
11,880yen tax in

ベーシックでアメリカンな雰囲気漂う半袖のボタンダウンシャツ。
太めの糸を使用した凹凸感のあるオックスフォード生地仕様で、上品でありながらカジュアルな雰囲気漂う仕上がり。
胸ポケットにはLafayetteのピスネーム、ボタンにはブランド名が刻印され、シンプルながらも拘りを詰め込んだマスターピース。

 

 

LFT17SS070
5 POCKET SELVAGE WASHED DENIM SHORTS – STANDARD FIT
24,840yen tax in

13.5オンスの厚手のセルビッチデニム生地を使用したスタンダードフィットのダメージ加工ショーツ。
ストーンバイオWASHを施し、程良い中間色をベースに濃淡をはっきりと残した至極のヴィンテージ加工となっています。
世界屈指のデニムの聖地「岡山県児島」の職人の手作業によって生み出された至極の逸品。

 

 

LFT17SS076
Lafayette × NEW ERA – LOGO 9FIFTY SNAPBACK CAP
7,020yen tax in

毎シーズン完売必至の大人気アイテム、NEW ERA社製 Lafayette ロゴ 9FIFTY スナップバックCAPです。
トレンドであるアースカラーを軸に、ロゴカラーをトーンで際立たせてフロントに配置したシンプルながらも時代にマッチした逸品。

 

 

LFT17SS080
LF LOGO ANKLE SOCKS
2,376yen tax in

スポーティーなLFロゴの刺繍を施したMADE IN USAのくるぶし丈ソックス。
アメリカ製独特のドライコットンの風合いは癖になる事間違いなし。

 

 

LFT17SS082
LOGO SHOE LACE TOP
3,240yen tax in

シンプルなスニーカーに華を添えるシューレース用アクセサリー。
合金製のロゴプレートで、位置もお好みで調整可能。
お手持ちのシューズにアクセントを加えるストリートのマストアイテム。

 

 

LFT17SS083
LOGO iQOS SKIN
2,700yen tax in

巷で話題沸騰中の電子タバコ、「iQOS」ケース専用のデコレーションシール。
アイコスケースに合わせて裁断されたスキンシールタイプで、シンプルな「Lafayette Blue」と人気のグラフィックパターン「City Scape」の2色展開。
※ご使用の際は必ずドライヤーをご用意下さい。

 

 

皆様のご来店をお待ちしております。

Lafayette Yokohama
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
tel:045-312-9577

Lafayette Fujisawa
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1藤沢駅前ハイム2F
tel:0466-50-4205

LFYTSPORT by Lafayette
神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 YOKOHAMA VIVRE 2F
tel:045-320-4250

PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1ライサ1F
tel:03-6804-6471

PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町３-２４
tel:025-248-2084

PRIVILEGE SENDAI
宮城県仙台市青葉区中央2-6-19 2F
tel:022-217-3407

PRIVILEGE NAGOYA
愛知県名古屋市中区大須3-44-51 EASTF
tel:052-252-7678

ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp
www.privilege-online.jp

一昨日になんとも悲しいニュースが駆け抜けましたね。。

マンハッタンの5th Aveにあった旗艦店がクローズするとのこと。。

年間家賃２７億円ですって。

分かりやすく言うと2,700円の100万倍！

 

そこにはRalph Laurenが展開する「Ralph’s Coffee」があるんですね。

ラルフローレン大好きな人は悲しいハズ。

ラルフもコーヒーも大好きな私には衝撃。

 

そしてなんと私、

行きそびれています。。

いつだったかの買い付けの際に時間がなさ過ぎて後回しにしていたら結局行けずのまま。。

 

閉まりました(笑)

 

でも何やら好調だったRalph’s Coffeeは別店舗で新展開があるようなので一安心。

そちらに期待しましょう。

 

BEN

皆さん初めまして！！サンシャイン池山です！

本名池山勇哉と申します。日本で１人しかいない名前です。

僕は基本的に、PRIVILEGE NIIGATA/STAR WARKS/CLICKの３店舗に立たせていただいてます。

好きな食べ物はフリスク、好きな女性のタイプはSっ気の強い方。長所は八方美人な所です。

これから定期的に更新していきますので、トイレに入った時の空き時間等に読んでいただければ幸いです。

 

 

よろしくお願い致します！！