October, 2017 - Lafayette BLOG｜ラファイエットブログ

ARCHIVE : 2017/10

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１０月２１日！！

21st Oct 2017 by SUMIKI

BLOGをご覧の皆様いかがお過ごしでしょうか？

MIKKIEです！！

10月に入ってから一段と気温が下がり、街でも「アウター」を着られている方も見かけます。

寒がりな私もその一人。。。

そろそろアウターを….と考えている方、こちら要チェックです！！

CAMO REVERSIBLE FLIGHT JACKET　

・¥３２，４００

リバーシブルとなっており単色でいなたく使うもアリ、カモ柄で強気なスタイリングもアリ！！

袖部分にはパーカーで大人気だったフェードロゴも施されていたりと細かい所も注目デス。

私はインナーにシャツでストリート過ぎないスタイルが今季の気分デス。

もう着れる気温です。

気付いた時には完売しているアイテム多数ですのでお早めに是非！！

さ。ら。に。

１０月２１日は、、、、

SHIBUYA FASHION FESTIVAL!!!!!!

PRIVILEGE TOKYOではフェスティバルな価格のアイテムを大放出予定！

そして

DESPERADO PRESENTS MONTHLY PARTY 「OUNCE」

と題しまして豪華DJ陣によるINSTORE DJ LIVEも予定しております！！

PRIVILEGE TOKYOとPRIVILEGE 裏 DESPERADO共にフルメンツで皆様のご来店お待ちしてます！！！

雨の予報ですのでお足元にはくれぐれもお気を付け下さい！！

MIKKIE

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STYLE SAMPLE – BORN X RAISED – by NDEMN

20th Oct 2017 by JUNPEI

BORN X RAISEDが今季より再び国内正規流通がスタートし、発表されたJAPAN LAUNCH LINEの目玉アイテムが遂にリリース。

3型4カラーの展開。

上質なカラーと素材、ダブルジップとスナップボタン、袖にはベルクロ、内ポケット二つ、表のポケットはジップ開閉仕様、裾にドローコード、そして裏地はシャンパンゴールド。

とにかく一般的なコーチジャケットよりもグッと雰囲気が良く、高級感すらあるコーチ。

さすがな逸品なので、ぜひLafayette FUJISAWAで現物をチェックしてください。

オンラインストアへのアップは週明け以降予定。

発売前からすでにサイズ欠けが代理店さん側で出ていますので、お早めに。

このコーチは替えがきかないアイテムだと思いますので、ぜひ押さえておいてもらえると損しないと思います。

今日はオープン前からこれを狙って来ていただいた方達がいたほど。

現物を見て、狙っていたカラーともう一つ、結果2着買いの方も数名。

ありがたい限りです。

この土日ショップでお待ちしています。

@lafayette_fujisawa

NDEMN

instagram.com/ndemn

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有名人ラッシュ

20th Oct 2017 by A-KILLA

どうも、OBJです。

急に寒くなりまして、もう瀕死状態です、えぇ。

秋冬も嫌いではないですが行動範囲は一気に狭まります

えぇ。

しかしそんなことも言ってはいられません。

予定ではもうすぐ渡米致しますです。

南国、といいたいところですが寒さ厳しいNYCです。

寒いなんて言ってられません。

えぇ。

・

さてそんなこんなで向かうNYC、PRIVILEGEには

相変わらず色々なアーティストが顔を出してくれてます。

ザ・アーティスト

16th Oct 2017 by A-KILLA

・

どうも、OBJです。

New yorkのスターが足を負傷してしまいました。

・

着地間近で相手選手の体重が左足にかかり逆方向に曲がっちゃってました…

こりゃいてーよなー。。。

まだ若いし早めの復帰を願うばかりですな

・

心配でDRAKEもお見舞い来ちゃうくらいですから。

早く良くなってほしいものです。

・

さて、最近昔の名作を今になってじっくり聴きなおすことが

よくあります。

名作は多々あれど、自分がPICKしたのは

・

USHER

今んとこR&BのTOPランカーでもある

スーパースター

先日39歳の誕生日

もう、そんな

いや、まだ39なんですねー。

今だとCHRIS BROWNがMJの再来的に言われてますが

個人的にはUSHERのほうが格段にMJに近いと思っています。

実際にMJトリビュートライブもこなせるほどの実力

ライブでのパフォーマンスはもちろん、

歌が超絶に上手い

ストイックの塊です。

USHERも芸歴が長くてもう25年近いんじゃないでしょうか？？

Mighty crownと同じくらいずっと前線にいつづけている

凄い人

そんなUSHERの初期から今までの楽曲を聞き続けていた最近なわけですが

やはり未だにシビれるのは

あたりですかねー。

2001年と2004年のアルバム

YEAH!!でバカ売れしたけど実は甘いR&Bをキレッキレのダンスで歌い上げるあたり

もうプロ中のプロ

・

急に寒くなり、冬へ近づいている今日この頃

こんなノリノリかつ甘い曲で温めてみるのはいかがでしょうか？？

女子悶絶必至

そしてUSHER全盛期の時に育ってきたことに感謝感謝

大人になり、こういうスローバックの楽しみ方

アリです。

・

以上、OBJでした

DON’T HATE THE PLAYER,HATE THE GAME

PEACE OUT

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HOW TO MAKE A SKATEBOARD – EVAN SKATE – by NDEMN

16th Oct 2017 by JUNPEI

Lafayette FUJISAWAの特徴として、ハンドピックでセレクトされた様々なUSED、スケートアイテムがあります。

ストアマネージャーのEVANがスケートコーナーを担当していて、最近ではNYからFUCKING AWESOME, CALL ME 917なんかも。

そのEVANに教えてもらったウィールがきっかけで、調子のいいクルーザーを組みたいなあと。

INTO THE WILDというタイトルで書いたブログがちょうどそのリアルタイム。

そんなとこでホントに組んでみました。オススメのパーツの中から選んで。

コンセプトは上記のブログに書いた通り。

せっかくなんでデッキを組むとこを撮ってみようと。デッキを手にしたことがある人以外は見ない風景だと思うので。

何か人が「仕事」してるとこを撮るのって好きなんです。特に手元とか。

で、基本撮る為に流れを止めたりしないので、そのまんま。

EVANの「仕事」を俺の視点で撮ってみたので、工程と合わせてこんな感じかーと見てみてください。

あ、ブログを書いている間に写真を見直してたら、横からEVANが「これはこうで～」みたいな解説が入ってきたんで、これはけっこうおもしろというかタメになるポイントだなと思ったので、今回は写真下に補足を入れてもらおうかなとw

というワケでここからテキストはEVANに頼みます。

オーダーをもらったのは、チャリより速く、乗りやすい快適なクルーザー。

チョイスしたのは169サイズのIndyに、９inchのオールドシェイプデッキ。

初心者でも抜群の安定感で乗りやすく、玄人好みでもあり、街に適した一台。

組む前から「シブい」と約束されている完璧なセッティングになりました。

Bones ATFシリーズの最強モデルROUGH RIDERS。

ソフトウィール界でもトップクラスじゃないでしょうか。

ここまで粗い路面に対応できるウィールは他にないかもしれません。

コアが良いんだと思います。さすがBones。

地球一との呼び声も高いBRONSON RAW。速いし、丈夫だし、音も良い。

むき出しのボールもクールです。僕もとっても気に入っています。

相当な数のブランドのベアリングを試してきましたが、これは本当に最高。

トラックがIndyなので、ボルトもIndy。こういう細かいこだわりが大切です。

ただのネジがカッコイイなんて、スケートだけですよね。

Indy Hollow 169 Lance Mountainモデル。

インスタグラムでも書いたのですが、Indyは169サイズから少し動きの質が変わります。

スラローム、クルージング向けになるというか、ニュースクールには感じない、深いカービング性能。

これが本来のIndependent Trucksだと納得させられる、クラシックな乗り心地。クセになります。

HollowとBronson RAWだったら、音が気持ちいいはず。良いセッティングです。

デッキテープは「センターにラインを」とのご要望でしたので、まずはデッキテープを半分に。

色んなやり方があるかと思いますが、

少し手間がかかってもキレイにいきやすいのはこれかと思います。

片側ずつ貼っていきます。

真ん中に木目が見えると、昔のサーフボードみたいでクールです。

貼り終わったら、デッキにあわせて切っていきます。

カッターはオルファの極太黒刃が長持ちして一番好きです。僕は刃だけで切る方がやりやすいので

いつもこうやって持ち歩いています。

あとは、”くじり”と呼ばれるアイスピックみたいなものと、六角の太いレンチ。

これはビス穴を開けるのと、デッキテープに跡をつけるために。

切り終わったら、デッキテープの切った面にやすりをかけます。

細かい事ですが、この時にデッキには触れないよう、あくまでデッキテープの角のみを落としていきます。

デッキは製造の際、本来コーティングしてあり、チップ(割れてしまうこと)しにくいようになっています。

そのコーティングを削り取ると、デッキの寿命を縮めてしまうので、注意します。

やすりをかけ、粉を落としたら、ビス穴を。

だんだん太くなっている “くじり” は非常に適しています。

次は足回り。

ウィールにベアリングをはめながら、正常に回るかなど、確認していきます。

せっかくの新品のウィールが汚れないように、ツールを拭くのも忘れずに。

幅のあるウィールは、スペーサーを入れた方がベアリングの負担が少なく済みます。

しっかりはまって、まっすぐ回れば完成。

ベアリングの入ったウィールを、トラックに装着していきます。

トラックのシャフトは金属なので、錆びやバリが出ていることもあるので、

潤滑剤代わりに最初に薄くオイルを塗っておくといいかと思います。

僕が使っているのはNinjaの流れ出にくい重ためのオイル。

一番最初にスケートを教えてもらったT-19のKIKSさんカラーが気に入っています。

僕はこの瞬間が結構好きで「このデッキで怪我なく楽しんでスケートしてもらえたらいいな」

なんて、自分の始めた頃を思い出しながらオイルを塗っていきます。

サイドのアクスルナットは締めすぎてシャフトが飛び出ないように注意します。

シャフトが飛び出ていて消耗してしまうと、最悪の場合トラックごと交換になってしまうことも避けられません。

アクスルナットはそれを守る大切なパーツです。こまめに交換を。

片方が完成。良いルックスです。もう片方も同じように。

足回りが組みあがったら、あとはボルトでデッキと止めるだけ。

これも細かいことですが、トラックは大半が輸入品で海外で製造していることもあり、

新品でも多少のキズが付いているものです。

僕は、ユーザーが目にする機会の多いノーズ側に、

できるだけキレイな方を選んでセッティングするように心がけています。

せっかくの一台でも、いつもキズが目に入ってしまったら、気分が落ちてしまうと思うので。

トラックがついたら、最後にキングピンナットの調整を。

こちらのナットもキングピンが飛び出さないように締めていきます。

ユーザーの体形を見つつ、体重がありそうな人はすこしキツめに締めたり、

女性や小さい子にはゆるめに締めておきます。

普通体形の男性の方は、キングピンとナット面がピッタリ合うツライチがオススメ。

なぜかと言うと、設計者はこのツライチの状態での動きを計算してトラックを製造しているからです。

ツライチの状態がそのトラックの「本来の動き」であり設計者が描いた「至高の動き」なわけです。

あと、最後の最後に、、

これは個人的なこだわりなのですが、ナットは必ずタテかヨコにそろえておきます。

なぜなら、キングピンナットのゆるみが初心者のユーザーでも目で見てハッキリと分かるからです。

ココがいきなり外れて鬼ゴケ…なんてこともまれにありますし、

キングピン不良なども発見しやすくなります。こんなことやってるのは僕だけかと思いますが。笑

終わったら後片付けも忘れずに。

ようやく完成です。複雑なデッキテープオーダーなどでなければ

所要時間15分くらいで組みあがりです。

Text by EVAN

Photo by NDEMN

特にこんな内容にしようと決めていたワケじゃないんですが、流れで出来上がった今回のブログ。

単純にデッキを組むプロセスだけじゃなく、一スケーターとして、スケートギアを人に手渡す事もする「人」としての姿勢や視点が垣間見える形になりました。

普段通りに自然に撮っていっただけですが、イイものになったんじゃないでしょうか。

おそらくLafayette史上初のコラボブログにw

EVANは本当に色々スケートの事に詳しいので、希望を伝えるとまるでYES or NOのチャートみたいに最短で具現化してくれるので気軽に聞いてみてください。

@evanhayashi10

さぁこれでまた楽しみが増えた。

NDEMN

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BORN X RAISED by NDEMN

14th Oct 2017 by JUNPEI

またこのロゴを上げる事ができてクソ嬉しいですね。

今では以前より知名度も上がったんじゃないでしょうか。

Lafayetteでは2014年から取扱いをスタートし、その後一時中断していましたが、また縁が巡ってきて再びプッシュできることになりました。

Lafayette Crewと日本代理店としてパートナーシップを組んだNeutron INC.さんのお陰です。

もちろん取扱いできるリテイラーショップも厳選されています。

今後さらに進んでいくBORN X RAISEDを微力でもサポートできると思うと気合いが入ります。

新たなスタートはJAPAN LAUNCH LINEとして過去のアーカイブから厳選されたデザインとカラーにアイテムで、限られた数がリリースされています。

すでに思った以上の人達に手渡せていて、正直マジで嬉しいんですw

個人的にストリートブランドではLafayetteを抜いて言えば断然トップだと思っています。

ブランドが無くならない限り死ぬまで着れると思っているので。

ブランド紹介は改めてしたいと思うので、今回は2014年に書いたブログを。

このブランドを通して色々な事を知って感じて考えてみてほしいですね。

いまだに色褪せず力強いデザインを久しぶりに見てみてください。

Lafayette Online Store: BORN X RAISED

もう代理店さん側もソールドアウトやサイズがないものばかりなのでお早めに。

実はリリースからしばらくのタイミングを逃すと来年の3月ぐらいまでBXRは手に入りません。

今回のラインはそういう形なんです。

Lafayetteでもリストックしましたが、もう残りわずかです。

ぜひチェックしておいてください。

ブランドの世界観を余すことなく表現してるムービー。

いまでもこれが俺のベストです。

NDEMN

instagram.com/ndemn

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春日町

13th Oct 2017 by NakaChan

気温のアップダウンが激しすぎて、日々何を着ればいいのか迷い続けております。

NakaChanです。

先日の記事でも書きましたが、新潟のストリートで切磋琢磨してきた

３店舗が9月30日にリニューアルオープンいたしました。

やっとこさ落ち着いてブログを書いたりする余裕ができてきたので、

いざPCと向き合っている次第です。

メインロゴとなる”春日町”ロゴ。

こちらは、CLICK/STARWARKS/PRIVILEGE NIIGATAが

根を張っているローカルエリアの名称。

怪しげな雰囲気を醸し出すオリジナルフォントがクールです。

Tシャツも販売中。

春日町ロゴTEE/¥3,240

オンラインショップにはアップされていませんので、

なんかしらの方法でお問い合わせください。バッチリ対応させていただきます。

さて、店内です。

入って右側エリア。こちらは旧STARWARKSの面影を若干残しつつ、

店内の物量はがっつりパワーアップ。

巨匠SCOON氏による力作、フィッティングルームも一見の価値あり。

入って左手には常設DJブース。

週末はDJ TAZAWA氏がインストアDJをすることもしばしば。

そして、今回改装の一番の目玉と言っても過言ではない、

３段ステップからのセカンドフロア！

これはリニューアル後お越しいただいたお客様が一番驚いている改装ですね。

奥の様子はぜひ店頭にて。

そしてこのステップ、かなりのフォトジェニック。

当日、リニューアルパーティーでライブをかましてくれた

in-dをパシャり。

あ、ちなみにここはどなたでも自由に座って写真撮っていただいて大丈夫なので、

ガンガン撮っちゃってくだせえ。ええ。

そんな感じで、

スペシャルパワーアップをかました、チーム春日町。

これからもご贔屓のほどよろしくおなしゃす。

新潟県新潟市中央区春日町2-26

TEL:025-247-8981

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Lafayette 2017 AUTUMN/WINTER COLLECTION – DELIVERY.5

13th Oct 2017 by Lafayette OFFICIAL

10/14 [SAT]発売となる、
Lafayette 2017 AUTUMN/WINTER COLLECTION – DELIVERY.5をご紹介。

LFT17AW040
SKYSCRAPERS POCKET TEE
¥5,000+tax

ニューヨークのタイムズスクエアを真下のアングルから撮影し、
パノラマ状の広がりを感じられる面白み溢れる写真を
バックプリントに使用したフォトTシャツ。
ビルが青い空へ伸びていってるかのような風景から、
コンクリートジャングルとも呼ばれるニューヨークを感じられる。

LFT17AW041
JUDGMENT L/S TEE
¥6,000+tax

“Beef or Chicken”という定番の英語フレーズを用い、
両袖にプリントした長袖Tシャツ。
神はビーフが嫌いでフライドチキンが好き
というくだらないフレーズには、BEEF=争いを意味し、
NASが自身の楽曲でFried chicken, fly vixenと歌った
フライドチキン＝良い女という比喩を引用した
ダブルミーニングの意味合いが込められたTシャツになっている。

LFT17AW042
Lafayette × NEW ERA OUTLINE LOGO 9FIFTY SNAPBACK CAP
¥6,800+tax

ブランドのアイデンティティである
コア・ロゴをアウトライン（輪郭線）のみで表現した
人気の9FIFTYスナップバックキャップ。
ベーシックなブラックに、
Lafayetteでは珍しい展開となるライトネイビーとカージナルも注目。

LFT17AW043
Lafayette × NEW ERA LF LOGO 9TWENTY FLAT VISOR CAP
¥6,000+tax

NEW ERAの新しいシルエット9TWENTYの「FLAT VISOR」に
LFロゴを落とし込んだストラップバックのキャップ。
ウォッシュ加工を施したコットン生地を使用し、
柔らかな生地感と洗い晒した風合いを表現。
LFロゴを刺繍で配した、新たなトレンドを予感させるヘッドギアとなっている。

LFT17AW052
CAMO REVERSIBLE FLIGHT JACKET
¥30,000+tax

Lafayetteの中でダントツの人気を誇る
フライトジャケットをリバーシブル仕様に昇華させた一枚。
表面にはトレンドの単色カラーを配し
中面にはそれぞれオリジナル迷彩を使用。
スタイリングによって使い分けられる
着回しの効くジャケットに仕上がっている。
袖巾を大幅に広げ、リブも二段リブを採用する事で
オリジナルのMA-1が持つ独特のシルエットを現代的に再現している。

LFT17AW055
BLACK LETTER HEATHER ZIP SWEATSHIRT
¥16,000+tax

オリジナルで編み立てたごま塩の裏起毛生地を使用した
度詰めジップパーカー。
ラグランスリーブ仕様で体型に合ったシルエットを実現。
フードの首もとにロゴが刺繍で入り、
シンプルなデザインを引き立てるアクセントとなっている。

LFT17AW056
BLACK LETTER HEATHER SWEATPANTS
¥15,000+tax

オリジナルで編み立てたごま塩の裏起毛生地を使用した
度詰めスウェットパンツ。
ゆったりとしたシルエットで裾には
テーパードを調整できるドローコードを付属。
ヒップポケットにはファスナーを付属し
財布等の落下を防ぐ仕様になっている。
左足のスネ部分にロゴ刺繍が入る豪華仕様。

LFT17AW061
5 POCKET SELVAGE STRETCH WASHED DENIM PANTS – SLIM FIT
¥23,000+tax

世界的なデニムの聖地である岡山県の児島で縫製され、
ストーンバイオウォッシュ加工を施したセルビッチ付きデニムパンツ。
ストレッチ感はそのままに強い洗いをかけ、
スタイリングに幅を持たせる明るいカラーに仕上げている。
両膝にはハード過ぎないヴィンテージライクなクラッシュ加工が入り、
トレンドにマッチした高級感溢れる雰囲気。