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A-KILLAです。 ONLY THE STRONG SURVIVE...
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AUTHOR : A-KILLA
THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #10
6th Jul 2020 by A-KILLA
Lafayetteが紡ぐ世界レベルのコネクションの歴史をご紹介していく
『THE WORLWIDE LAFAYETTECREW』
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もはや誰も一度は耳にしたことがあるであろう世界的音楽ユニット『MAJOR LAZER』のメンバーで長年活動し
今ではソロとして自身のイベントや制作活動を中心に引き続き世界中を飛び回っているトップランカーの1人
ジリオネアは南米トリニダード・トバゴ出身で若いころから音楽に溢れた環境に育ち早い段階から製作にも携わり
その才能を認められてきた。実際彼はメジャー・レーザーのオリジナルメンバーではないがメンバーだったことは
彼のキャリアを語る上では欠かせない功績の一つとして記憶されている。
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そんなジリオネア、実はブルックリンにも家を持っておりプリビレッジ ニューヨークファミリーとは旧友の仲
店主催のイベントにもゲスト出演したことがあるだけでなく、コラボアイテムが発売された事も記憶に新しい
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また日本にも幾度となく来日しており、ツアーの合間に原宿店にも通ってくれている
以前は、丁度PRO ERAのメンバー『KIRK KNIGHT』『DEE KNOWS』の両名が原宿店でポップアップを開催している時に来店
共にブルックリン在住という事もあり、話は尽きなかったことを今でも覚えている
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ヒップホップだけでなく、近年はこうした世界的アーティストとも密接にリンクしているLafayette
音楽もジャンルも人種も関係なく、互いを認め合ったもの同士が袖を通し自身を体現し続ける
これがLafayette crew
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #9
3rd Jul 2020 by A-KILLA
コロナや人種差別などここ最近『人』の繋がりの大事さを再確認することが多い昨今
Lafayetteととして人種や年齢言葉の壁を越えた絆を世界レベルでご紹介している
『THE WORLDWIDE LAFAYETTE CREW』
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ニューヨークの、いやアメリカのブラックミュージック関係の番組には欠かせない存在の1人で
以前紹介したDJ FAT FINGAZも所属している『HOT97』にてメインMCを務め、更にはアップルミュージックが主催する
24時間放送中の人気番組『BEATS1』でも長い間レギュラーを持っている
日本には過去に二度、前述のHOT97が毎年主宰している巨大フェス『SUMMER JAM』の日本版が開催された際に来日している
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長年の番組の人気と自身の交流の深さも相まってその顔の広さはアメリカにとどまらず世界的に知られている
彼に対するリスペクトは音楽関係だけでなく、カルチャーや政治また人間の本質を突いた部分にも触れてきており
その頭脳は多くの人の心を動かすチカラを持っているとも言える。
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そんなEBROもLafayetteの愛用者
元々はHOT97に出演者やゲストアーティスト達が既に着用してくれていていた事とニューヨーク店があることで興味を持ってくれいたようで
最初はなんとオンラインで大量に購入してくれていた。
まさに真のLafayette crew
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世界を見据えて活動をしているアーティストに繋がり続けるLafayetteの輪
基本的にまずアーティスト自身がLafayetteへの愛を持ってきてくれていること
一番大事なCREWの定義
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #8
26th Jun 2020 by A-KILLA
Lafayetteのヒストリーに欠かせない世界的コネクションをご紹介していく
『THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW』
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今でこそ東南アジアのヒップホップアーティストは多くなり珍しくもなくなったが10年以上前は違った
日本と同じくアメリカとフィールドの違う東南アジアは日本より英語文化が根付いていたとはいえ
アメリカと同じような道のりを作るのが難しかった
そのパイオニアとして成りあがったアーティストの一人こそジョーなのである。
90年代より活動を開始し、早い段階でitunesチャートに登場を果たす。
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カニエ・ウエストのオープニングアクトを務めたりソロアルバムが音楽賞を受賞するなど着実に成功の階段を昇って行った。
今では国内に9つの理髪店と音楽ビジネスそしてヒップホップ好きなら一度は耳にしたことがあるであろうデフジャムの東南アジア支部を任されている。
また、NIKEと契約しCOACHの公式モデルとしても活動している。
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ジョーといえば記憶に新しいのがこちら
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Lafayetteとの交友は2010年ごろから今に至るがその詳細は動画のインタビューを是非見てほしい。
Lafayettecrewもジョーもお互いの国を何度も行き来し交流を深めている。
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アジアで名を馳せる先駆者達にも愛され続けるLafayette
我々が掲げ続ける『CREW』の定義を改めて再確認できる日が近づいている
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #7
24th Jun 2020 by A-KILLA
日本から世界へ
ストリートウェアの素晴らしさを共有し続けるLafayetteの17年の歴史をご紹介している
『THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW』
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『RAEKWON』
言わずと知れたヒップホップレジェンドクルー『ウータン・クラン』のMC
90年代の黄金期を支え、音楽だけに留まらず様々なビジネスを手掛けるなど
今のアーティスト達の指針となるライフスタイルの開拓者としても慕われている
レイクォンとしてもウータンクランとしても今だ現役で活動を続け世界中に影響を与え続けている
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Lafayetteとのリンクは五年ほど前、現地のエージェントと友人を通じてスタジオに来てくれた
その後もメッセージを送ってくれたりLafayetteへの愛を届けてくれている
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レイクォンと言えばこちら
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このSNOWBEACHジャケットが今でも高値で取引されている
火付け役はレイクォンと言っても過言ではない
デビューから実に30年ほど経った現在でも活動を続け皆に愛される伝説的存在がLafayetteとリンクできたことは大きな財産だ
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #6
23rd Jun 2020 by A-KILLA
17年の歴史の中でLafayetteが築いてきた幅広い歴史をご紹介する
『THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW』
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ニューヨークはブルックリン出身
今ヒップホップの枠を越え全世界にその名を知らしめるラッパー
ただその有名さは良くも悪くも多くあり、たどれば出身や所属、言動に至るまで自由でまさにお騒がせ
元々同郷のジョーイ・バッドアス率いるプロ・エラの弟分としてカメラマンをしていたわけだが
周りの環境もあってか10代でラップを始め同じニューヨークですでに人気が出始めていた若きプロデューサー『ピエール・ボーン』
のトラックを無断使用してリリースした曲が大ヒット
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しかもその時はブラッズ(赤ギャング)に所属していたが元々クリップス(青ギャング)だったのに勝手に脱退していたことで両サイドから反感も買ってしまう
大騒ぎの中、彼のキャリアは上昇していき今では様々な大物達に『目をつけられている』注目の人物になったわけだ。
そんなシックスナイン、前述のプロ・エラのメンバーで兄貴分として慕うダーティー・サンチェスと共にMV撮影で旧PRIVILEGE NEW YORKを訪れた際
気に入ってLafayetteなど数点ゲットしてくれた。
彼は今保釈の身ではあるが、また正しく認められた形で再会したいなと思うww
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こんなクレイジーなアーティストも、Lafayetteのコンセプトに好感をもってくれているのは本当に有難い
色んなアーティストの形があるが、老いも若きも支持されるコネクションの広さはまさに
Lafayettecrew
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #5
19th Jun 2020 by A-KILLA
日本から世界へ
画面越しに見ていたあのアーティストへ繋ぐ世界的コネクション
『THE WORLWIDE LAFAYETTECREW 』
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世界的DJクルー『THE HEAVY HITTERS』に所属しセレブが集うビッグパーティーにも出演
更にはNY老舗HIPHOPラジオ局『HOT97』でもレギュラーをもつ
92年からキャリアを開始、そのスキルには大御所のDJ FUNKFLEXも唸らせる
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Lafayetteとの親交も10年近く経っており、アメリカはもちろん日本や東南アジアでのイベントにおいても
出演を果たしている。
Lafayetteコレクションモデルとしても登場したことがあり、LF愛が止まらないナイスガイ
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彼は今でもLafayetteを愛用してくれていて、NYに訪れる際は出会う機会を作ってくれる優しい大男なのだ。
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ちなみにFATFINGAZとGETLIVEは同郷の仲良し
NYに行くと二人でスクラッチバトルで遊んでいたりすることもw
Lafayetteには人柄の良いメンツがホントにたくさん集まっている
まさに人情で保たれているLafayettcrew
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A-KILLA
今更ハマるクラシック
19th Jun 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
今公開中の 『WORLDWIDE LAFAYETECREW』シリーズ
ご覧いただいているでしょうか??
どんな内容かは是非上のリンクからどうぞ
今後も更新していきます
そして最後にはサプライズもあったり。。。。
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今回は久しぶりにいつもの感じのブログを更新しようかと。
この前発売されたジョニーさんコラボ
GETしていただけましたでしょうか??
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その中でも特にSNOOP DOGGは大人気でしたねー。
今回のコラボを機に写真のアーティスト達の音源をもう一度おさらいしてみたんですが
もうね、全員最高
色褪せない
NYに行くたびに全員の曲をクラブで楽しめる
これはホントに凄いことですね。
ということで先日はSNOOPの動画を見まくってました。
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以前のブログでも書いたことあるんですが
俺はWEST COASTをほぼ通ってこなかったので今聴いても新鮮なんです
拘りと偏りの塊だったのでWEST=流行りと考えていて
EASTでもJAY-Zを聞かなかったりwww
なのでこういう機会にジックリ聴けるのが楽しくてしょうがない
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早く野外やクラブで爆音で踊りあかしたいですね
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PEACE
THE WORLDWIDE LAFAYETTE CREW #4
16th Jun 2020 by A-KILLA
Lafayetteが繋ぐ世界規模のコネクションをご紹介する
『THE WORLDWIDE LAFAYETTE CREW』
今回は個人的にも親交の深いアーティスト
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『VADO』
NEW YORKはハーレム出身のラッパー
10代からMOST HATEDというクルーで活動を始めてRAPはしていたけれど
そのスキルがCAM’RONの目に留まりデビューを果たす。
オフィシャルで公開したファーストシングル『Speaking in tungs』がラジオを通して大ヒット
そこからあれよあれよという間にDJ KHALEDの『WE THE BEST』にも参加することになる。
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でもVADOといったらBOOM BAP好きを唸らせたコレが一番有名
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VADOはとりあえずラップのスキルが半端なくて当時ぶっちぎりのスターだった
そしてLafayetteのモデルも務めたことがあり、Clark Kentがスタジオに連れてきた
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今ではベテランとして若手の育成にも力を入れ、自身も進化したスキルを武器に
精力的に作品をリリースし支持されている
僕が彼を日本に呼んでDJ KAIYAと共にツアーしたのはこの動画のすぐあと
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その後も来日し日本での根強い人気ぶりもうかがえるほどに
最近あるインタビューでもLafayetteへの思いを話してくれていた
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POLOを広めた立役者の一人でもありNEW YORKスタイルをブレずに歌い続ける
2000年を代表するLafayette crewの一人である
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #3
11th Jun 2020 by A-KILLA
Lafayetteが繋ぐ世界規模のコネクションをご紹介する
『THE WORLDWIDE LAFAYETTE CREW』
第三弾
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『SKYZOO』
ブルックリン出身でアングラHIPHOPを語るうえでは欠かせないリリシストの一人
東海岸を含め、USのヒップホップシーンが大きく変化していった2000年代に若かりし頃のNASのごとく
あくまで男臭く社会的なネタをふんだんに使用したスタイルでアングラでの確たる地位を築いた。
デビューは2006年とそこまで古くはないものの、ラップを始めたのはなんと9歳
そしてデビュー前から故J-DILLAや9TH WONDERらと仕事をして既に注目の的だったスキルの持ち主
2009年には老舗レコードレーベルであるダックダウンと契約し一気にスターダムを駆け上がる。
Lafayetteとは前回紹介したPETE ROCKを始め、共通の仲間達を通じて出会いそれから今でも愛用してくれている。
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2016年には日本屈指のラップクルーGAGLEからHUNGER,6TH GENERATIONと共にコラボも果たしている。
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SKYZOOの素晴らしい人となりは有名な話で
PRIVILEGE NYCがOPENした際にも祝いに駆けつけてくれたまさに漢
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今では音楽はもちろん、俳優としても活躍するSKYZOO
彼がいたからこその新しい繋がりもLafayette crewにふさわしいと言える
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THE WORLDWIDE LAFAYETTE CREW #2
11th Jun 2020 by A-KILLA
設立18年目を迎えたLafayetteがこれまでの世界的な絆をご紹介する
『THE WORLDWIDE LAFAYETTE CREW』
ブランドの認知度と愛が日本からどこまで広がっているのかを是非ご覧あれ
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今でこそ90’sクラシックなんて言葉が当たり前になっているけれど
そのクラシックを作った立役者の一人
ジャズとヒップホップを融合させ、東海岸の礎を築き上げた内の一人でもある
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90年代初頭はPETE ROCK&CL SMOOTHとして脚光を浴び
その後はソロとしてもラッパー/プロデューサーとして多くの作品を手掛けてきた。
NOTORIOUS B.I.G,NAS,RAKIM,EPMD,RUN-DMC,JAY-Z,SMOKE DZA
挙げたらキリがないほどの名作を世に生み出してきた伝説的音の魔術師
日本にも幾度となく来日、その中でもLafayetteとはコラボリリースも果たしている
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PETEはただ単に『凄かった』人ではなく、『今もなお凄い』人であり
前にも紹介したGRISELDAの面々など今の東海岸のシーンにも影響を与え続けている
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彼との親交はLafayetteを語るうえで欠かせない『CREW』ヒストリーの一つ
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