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横浜生まれ横浜育ち。skate中心、culture重視。主にLafayette藤沢店に勤務しています。よろしくお願いします。#Lafayette_SkateTeam

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AUTHOR : EVAN

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Cyrus is 917’s PRO

21st Oct 2017 by

先日Call Me 917からプロデビューが発表されたCyrus Bennett。

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後ろ足が寝た、スタイリッシュで突き刺すような刺しオーリーとキックフリップ。

パワフルなポップがクールなNew Yorkのスケーター。かっこいいので少しご紹介を。

 

実はほとんど知られていないと思いますが、

元々はElementのフローライダーとしてキャリアスタート(当時14、15歳)。

その後、拠点をNew Yorkに移し、Iron Clawというアングラチーム所属。

Lurk NYC系の映像でフックアップされ、この辺りからVsns → Nike SBに移籍。

その後はデッキカンパニーも人気カンパニーのPolarに引き抜かれて

大出世を果たします。

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瞬く間にブレイク!…と思いきや、

北欧はスウェーデンをホームとするスケートブランド、Polarとは

「チームライダーなのに、電話でのやり取りしかなかった」

とフィットせず。

 

PolarでNew YorkといったらAaron Herringtonなんかがそうですが、

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あまり一緒に滑っているのも見たことがありませんし、

上手くいってなかったんでしょうか。。

 

その後、くすぶっているところをAlex Olsonにフックアップされ、

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917に加入。そして先日プロデビューを迎えました。

 

ちなみにこのAlex Olsonも知らない方のために少しご説明を。

レジェンドプロスケーターSteve Olsonを父親に持つ、

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その息子であり、長らく一流カンパニー GIRL に在籍していたスターライダー。

ファッショニスタとしても知られ、ハイブランドの服を着てスケートする事もしばしば。

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かっこいいですよね。

そんなAlex Olsonが立ち上げたのが、アパレルブランド “Bianca Chandon”と

bianca

デッキブランド “Call Me 917″

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こちらは弊社のオンラインストアでも極希少在庫がご購入いただけます。

Lafayette Online Store

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917b

917c

 

日本国内ではほとんど手に入らないので、どうぞお早めに。

先日9/17に映像も公開になっています。

実はこの時、New Yorkにいたんですよね。最高でした。

 

話は戻りますが、

そんなくすぶっていたCyrus Bennettがやっとプロデビューし、

アレが出ちゃってます。

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Nike SB Dunk Elite Hi QS “Cyrus”

やべー!

 

ずっと追っかけていたライダーだけに、やっとここまで来たんだなと感無量です。

応援してたインディーズバンドのメジャーデビューを見守るファンの気持ちと一緒。

そんな彼の名パートをぜひ。

 

いやー、よかったなー。

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パーティの様子も楽しそう。よかったよかった。

 

…ん!?

PIZZA

あーーーーーッ!

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SCARR’S PIZZA Tee ¥5,800 +tax

 

 

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R.I.P. Legend

6th Oct 2017 by

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Akira Ishizawa ( 1970.9.5 – 2017.9.27 )

 

横浜の、我らがスーパースター。

 

初めて新横のスケートパークに行った日で、

初めて出来たスケート仲間に、

「あれ、イーサンだよ。プロスケーター。」

と、教えてもらったのを今でも思い出します。

 

Volcomのパンツを履いたのも、Thunder Lowを使ったのも、

Chukka lowも、5nutsのパーカーも、

イーサンへの憧れでした。

 

 

 

47歳は早すぎです。

 

ありがとうございました。

 

 

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Hotel Blue’s New Video

1st Sep 2017 by

Lafayette FUJISAWAでも何度か取扱い、

瞬く間に即完売しているまぼろしとも言える大人気ブランド

Hotel Blue。

 

New york発。イーストコースト待望の新星。

めちゃくちゃかっこいいブランドですので、知らなかった方はぜひチェックを。

 

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Privilege NewYorkでも展開中。

ローカルコネクションで親交があるんですよ。

 

スケートシーンでは、

こういうスモールカンパニーが一昨年あたりから乱立していたのですが、

その中でも着実にシェアを伸ばし、コレクションも年2回から年4回にステップアップ。

 

成功しているカンパニーと言えるのではないでしょうか。

 

そんなHotel Blueより、新たな映像が公開されました。

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若手も増えていて、良い感じ。

 

スモールカンパニーらしく、有名ライダーはいませんが、

コンパクトな経営で、少数精鋭のライダー陣。こういうのがいいんです。

 

Hotel Blue “Rough Luxury”

 

チェックまだの方はぜひ。

Rezzaかっけー

 

知らなかった方はぜひ旧作も。

 

次回入荷は、New Yorkで雪が降る頃かなぁ

 

 

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素敵なロマンス

1st Aug 2017 by

僕は定期的に何かにハマってしまうタイプなのですが、

最近グッと心を掴まれているのがコチラ。

 

わたせせいぞう さんの作品、「ハートカクテル」シリーズ。

 

時代を感じる絵のタッチはもちろん。

色使い、音楽、必要以上に絵が動かない独特の描写。声優さんの声。

クセになります。

 

「バカンス」「リゾート」「ロマンス」

そんな言葉がしっくりくる、あの昔懐かしい昭和感。

 

きっと良い時代だったんだろうなぁと憧れてしまう、

彩り豊かな80’s。

 

この「ハートカクテル」には

素敵なロマンスがたくさんつまっていて、とても勉強になります。

 

なんだかバタバタと忙しい毎日の中で

忘れかけていたような気がしますね、こういうの。

うーん、ノスタルジック。

 

そして僕がハマっているのには、もう一つの理由が。

 

センターパートかオールバックのツヤ髪。

開襟シャツ。ツータックのチノパンツに、ガチャベルト。

タックイン。ボックスシルエット。

パステルピンク、パステルブルー、カーキ。

…もうお分かりいただけましたよね。

 

この「ハートカクテル」の登場人物たちのファッションが、

この2017年の今、回りまわって旬なんです。

 

だからか、不思議としっくりきます。

そして偶然にも

そんな共通点は、ファッションだけではありません。

 

この時代の若者たちは「しらけ世代」と呼ばれていました。

 

一体どんな世代なのかと言いますと、

学生運動や高度経済成長期が終わり、ギラギラした時代の反動で生まれた、

しらけた無関心な若者たちのクールな世代。

政治や世間に関心を持たず、「三無主義」(無気力・無感動・無関心)などと皮肉られることもしばしば。

 

どことなく、似てませんか?

そう、今の若者である私たちは「ゆとり世代」。ですね。

 

私たちもまた、バブルが弾け、厳しい時代を乗り越えた、

その次の、無関心世代です。

 

ね、おもしろくなってきたでしょ?

 

世代の特色もファッションの特徴もリンクしているなんて

これはどうやら偶然ではなさそう。

 

90年代ブームも下火になって、そろそろ00年代かな…

なんて思っていたファッションですが、もしかしたらもう一度80’s?

 

そんな80’sの再来を予感させるモノも気付けばちらほら…

 

ですよね?

 

 

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ダンカゲン

23rd Jul 2017 by

なにやら最近やたらと目につくNIKEのDUNK SB。

なんだかNIKE様が流行らせようとしている感がプンプンしてニクい…

実にニクい…

 

だって、今の気分にピッタリじゃないですか。

さぁ今こそ、ダンカゲン( DUNK AGAIN )。

 

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ここのところ最新モデルとしてリリースされているのは、このDUNK ELITE。

 

往年のファットでストリートなシルエットから、

薄いメッシュのタン、シームレスなアッパーデザイン、さらにクリアなアウトソールと

スマート&スタイリッシュにアップデートされた近未来型DUNKなんです。

 

正直、個人的にはどうかなーと思っていました。

だってDUNKはあのごっつごつにタフな感じがいいわけでしょ?

dunk

ほら、コレでしょやっぱ。バギーデニム履いてコレでしょ?

なんて、アンチテーゼをぶっかましていたんですが…

 

いやー、やられました。さすがNIKE様。

シグネイチャーカラーウェイに持ってくるライダーのチョイスがもう

あまりにドシブすぎて…

これはもう支持せざるを得ない。。ニクすぎる!

 

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ファーストカラーも、なんだかフューチュラDUNKを彷彿とさせてきてるし。

あれだったら企画担当の方にビールとか一杯おごりたい気分です。

 

そんなわけで、ニクすぎるシグネイチャーカラーウェイたちはコチラ。

 

まず、一発目はSean Maltoでした。

malto

 

2013年の冬に、地元カンザスにて3段ステアのバリアルヒールを失敗し、

「もうMaltoのスケートキャリアは終わった」と言われるほどの

とんでもない大怪我を負ったSean Malto。

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右足首が逆方向に曲がって着地し、靭帯断裂と骨折を同時メイク。

足首の骨が飛び出たという…

画像公開されていた血だらけのシューズがヤバかった…

 

そんなSean MaltoのDUNK ELITEは、

見てるこっちが痛くなっちゃうような復帰パートと共に公開。

すごいを通り越してもうドン引き。

あれだけの怪我を見ていると、ラストトリックは震えます。もうやめて!

 

第2弾はOski DUNK。

oski

オスカ―ローゼンバーグハルバーグという異常に長いフルネームと、オレンジのヘアカラーが特徴の

スウェーデン出身。弱冠22、3歳くらい。オスキーはニックネームです。

Polar Skate Co.、Indy、Sml Wheelsに所属する、北欧の若きトランジッションマスター。

PolarチームでもトップクラスのRスキルを持ち、ぶっ飛びハンマー系から壁、細かいトリックまで。

速いしパワフルだし、とんでもない「乗れてる」感。

Polarらしいアーティスティックな映像もクールでした。

うおー!ってなる映像です。うおー!

 

最後に、一番最近のリリースで人気だったのは、

DUNK HI ELITE QS。

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言わずもがな、Jordan 1カラーで発売と共にほぼ即完状態。

これはKevin Terpeningのシグネイチャーとしてのリリースでした。

kevin

Kevin Terpeningは、Jason Dillが可愛がっていた秘蔵っ子で、

Alien WorkshopからFucking Awesomeに移籍した組。

しかし、シューズブランドはちょっと前までHUFで、その前はGravisだったのに、

気が付けばNIKEにいました。何があったんだKevin Terpening。

stussyに所属している数すくないライダーの1人だったのですが、今もそうなんでしょうか。

Dillと一緒にいるってことはSupremeチーム?SってキャップはどっちのSなの?笑

そんなKevin Terpeningの映像は、らしい感じ。

上体が前向いてるスタイルが昔からかっこいいんですよね。あとグラブ系が地味に上手い。

 

いかがでしたか?

シブいライダーチョイスですよね。えー!NIKEそこいくんだ!っていう。

 

いよいよほしくなってきちゃったDUNKで、さらに今月27日にも注目のリリースが。

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DUNK HI “Gino”

Gino Iannucciのファーストカラー復刻!!

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これはヤバいです。。

Gino Iannucciは、New Yorkはロングアイランド出身。

彼もまた、Jason Dill率いるFucking Awesomeに移籍した一人です。

Dillとは101時代にチームメイトとして親交があり、

New Yorkあたりでよく一緒に動いていたんだそうです。

もうキャリア終盤であったGinoが15年も在籍したChocolateを離れるに至った、

そんな移籍秘話はコチラで。

http://www.jenkemmag.com/home/2014/11/12/the-gino-iannucci-interview/

 

Ginoはプッシュがかっこいいんですよ。

このChallenge Courtのときも良かった。ほとんど何もやってないのにかっこいい。

ちなみにこのときGinoが着てるボーダーのTeeは前にお父さんに

父の日のプレゼントであげました。

 

そういえば先日PRIVILEGE NEWYORKに来店していた

Danny Supaも、

supa

シグネイチャーカラーウェイのDUNKが有名です。

 

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このNIKE SB初期の頃のDUNKが

これから続々と復刻されていくっぽそうなウワサも…

こりゃ1足は抑えといたほうが良さそうですね。

 

Danny Supaのはサンタさんが来る頃かなぁ。

 

 

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Robbie Gangemi

16th Jun 2017 by

明日リリースとなる

Lafayette × SDJ NYC × HHF – LEGENDS NEVER DIE SKATE DECK

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Harold Hunter Foundationとのコラボデッキ。

亡きレジェンドへ敬意をはらい、

所属チームだったZOOYORKと同じ工場にて生産しています。

 

そして、なんと

HaroldとともにZOOYORK全盛期を支え、

あの伝説的ビデオ ” MIX TAPE “で共にパートを飾った

あのRobbie Gangemiがこのデッキに乗ってくれることに。

Robbie Gangemiドシブい…

 

スタンスはgoofy。全盛期はPUMA Shoesのライダーとしても活躍しました。

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まさにイーストコースト黄金時代の立役者の一人。

 

さて、それでは

ファンには涙モノのショットをたっぷりどうぞ。しかも撮影はSDJです。完璧。

2

3

1

 

5

オリジナルのシェイプで、亡き戦友のデッキに乗るのは

どんな気持ちだったでしょう。

 

歴史あるイーストコーストスケートシーンに

Lafayetteとして、1枚のデッキをリリースできたのだと思うと、

胸が熱くなります。

6

 

バンクを使った高さのあるメインのキックフリップ。

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PUMA履いてねぇ…

 

さて。ここで気になるのはセッティング。

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まず、8.1サイズのデッキにACEの33。

New Yorkは結構ACEが多いんですよ。知らなかったでしょ。

Quim Cardonaもそうだし、Rob Champbellも44。我らがamのAkira MowattももちろんACE。

ACEはもともとIndependentのStage9シリーズの設計者が独立して立ち上げたブランドです。

“LOSE TRUCKS SAVE LIVES”

といいつつ、Robbieは結構締めて使ってますね。笑

 

次にビス。ボルトです。

この金ピカ具合は間違いなくDiamond Supply Co.のP-RODモデルでしょう。

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ACEとDiamondは関係が深いですからね。

IMG_0962

ACEのベースプレートにはDiamondロゴの刻印が。

この光沢のあるゴールドは、P-RODが経営するブランドPrimitiveのブランドカラーです。

 

最後にウィールですが、、

残念ながら分かりませんでした。

 

最近めっきり見なくなった時代を感じるスキニーシェイプや、

この真っ白さから言って、

Sushi とかPusherあたりかなーとも思ったんですが、この写真では判別できず。。

ただ、結構カリカリ系じゃないですかね。この色の感じは。かなり硬そうです。

その感じもクラシックでシブい。

 

 

そんなところで、

Lafayette × SDJ NYC × HHF – LEGENDS NEVER DIE SKATE DECK

4

ぜひ店頭でゲットしてくださいね。

 

 

 

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空前のサッカーブーム

12th Jun 2017 by

ずばり、2017年のスケートボードはサッカーです!

 

何のこと?って感じですよね。笑

 

今スケート業界では、

サッカージャージを着て滑ったり、

サッカーシューズのようなスケートシューズがトレンドになりつつあります。

そう、空前のサッカーブームが到来中なんです!

 

ここ数年ややその傾向があったのですが、ついに今年ようやく本格ブームに。

 

まずは参考映像から。

 

こんな感じ。かっこいですよね!

やはりフットボールとなると強いのはadidasでしょうか。

adidasはここ数年スケートシューズシェアを凄い勢いで伸ばしているので、

むしろこのサッカーブームの火付け役はadidasなのかもしれません。

 

adidas Skateboardingに所属するドイツやブラジルといった

サッカー大国出身のライダーたちの中では、

自国や地元のチームユニフォームを着るのはもはや当たり前。

 

サッカーユニフォームに使われている速乾、透湿、伸縮素材は

大量に汗をかきながらアクティブに滑るスケートボードにももちろん最適で、

スタイリッシュなだけではなく、機能的でもあるんですね。

 

シューズも、フットボールインスパイアのモデルが少しずつ増えてきている印象。

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NIKE SB – Luna FC

こちらはNIKE SBから、FTCのコラボモデル。

FTCは最近コラボシューズをバシバシリリースしていますね。

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つま先がクラシックなフットサルシューズみたいでかっこいいです。

最近はトゥラバーばっかりだったからなんだか新鮮。

 

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NIKE SB – FC Classic

さっきのとはソールが違うっス。

 

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Lakai – Salford

こちらはLAKAIから。そんなに公には言われていませんが、

サッカーシューズをモデルにしたフィット感とされています。

PALACEのライダー、Danny Bradyシグニチャーとしてリリース。

Danny Bradyはイングランドはブラックプール出身。

イングランドはフットボール発祥の国ですし、

サッカーシューズをモチーフにしたシグニチャーモデルも納得です。

 

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adidas Skateboarding – Samba ADV

1950年代に発売されたサッカーシューズ ” サンバ ” をスケートシューズにアップデート。

このレザーとガムソールが雰囲気を一層際立てますね。

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痩せたブラジル人が、舗装されてない裏路地で砂埃をたてながらこれ履いてサッカーしてそう…

Rio de Janeiro, Brazil August 26, 2012 Children play soccer on a dusty field in the Palmeiras favela. Nearly half of Brazil's population is under 24 years of age. There are supreme challenges facing the country as the economy grows yet educational resources remain far behind, especially in the favelas.

と思ったら全然裸足でした。ブラジルやべぇ…

 

少し前の MASAさんのBlog でもありましたが、

ハイブランドも、サッカージャージからインスパイアされたファッションを

提案しているみたいですし、やはり、いよいよキテますねこれは。

 

Lafayetteにも、もちろんラインナップ。

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残りわずかですので、お早めに。気になった方はコチラからどうぞ。

 

 

そんなところで最近、iPhoneでウイニングイレブン2017のアプリが出まして。

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画質も悪くないし、対戦できるし、しかも無料でかなりアツくてオススメです。

負けられない戦いが、ここにある。対戦お待ちしています。

 

ちなみに、今年はサッカー本格ブームだとして、じゃあ次は?

と、言いますと…

 

どうかなぁ。

 

 

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カメラがほしい。

2nd Jun 2017 by

今回は、僕の大好きなUKの若き奇才フィルマーのお話。

Jacob Elliott Harris。

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爽やかなブリティッシュの好青年って感じですよね。

 

フィルマーでありながら、HUFのUKチームに所属していたり、

つい最近はISLEというUKのブランドからゲストボードをリリースしたりと

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スケートの実力も折り紙付き。

 

まずは、そんな彼の作品を。

 

いかがでしょう。

 

高画質のカメラやドローンなどの最新機材を使って

派手なトリックをダイナミックに表現する

最近のスケートビデオも、もちろん迫力があってすごいのですが、

 

それとは対極にあるような、クラシックな映像。

どこかノスタルジックで、ドリーミーで、幻想的。

古臭いのに新しく、繊細で、あたたかみのある色彩の美しさ。

 

僕はこんな素晴らしい映像を作り続けている彼の大ファンでして、

どんな機材を使っているのか、少し調べてみました。

 

まず、スケートのフッテージ部分。

これはほとんどがSONY DCR-VX1000で撮影されています。

vx1000

スケーターならみんなが知ってる大定番ですね。

 

VX1000は、1995年9月に発売された初代「デジタルハンディカム」。

高画質3CCDを採用した、デジタルビデオカメラレコーダーの記念すべき第1号機です。

当時の最新技術が惜しみなく搭載され、超高級機種であったVX1000。

当時の販売価格は約35万円だったそうです。

 

当然、今はもう生産も修理のサポート期間も終了していまっているカメラですが、

VX1000は、純正のCentury社のフィッシュアイレンズがスケートの撮影に

非常に最適な魚眼率だと言われていることや、

(と言うよりも、もはやスケートビデオの定義がこのVX1000の映像を基準にしているのだと思いますが)

コンパクトなボディと扱いやすい重さで、今でも多くのフィルマーに愛されています。

 

 

フィルミングこのVX1000を使っていることはそんなに珍しいことではないのですが、

問題は、スケートのフッテージ部分の “ツナギ” に使われいる映像。

 

もう一度見てみて下さい。

お分かりいただけますでしょうか。画質が少し違いますよね。

 

この部分の映像で使用しているのは、

BOLEX H16という、16mmカメラなんです。

bolex h16

もう見た目からしてやべぇんですが、なんと1934年製造。

太平洋戦争がはじまるのが1941年ですから、もうヴィンテージもいいところ。

16mmフィルムのカメラは当時、映画撮影などでも使われていた非常に優秀なカメラ。

 

こういう色彩は、今のカメラでは出せませんよね。昔のカメラってすごい。

なんでもハイテクだから良いわけじゃないっていうのがスケートボーディング。

 

ちなみにこのBOLEX H16は今でもたまーにヤフオクなんかで見つかります。

大体ジャンクですが、3万円以下と意外にもリーズナブル。

 

欲しいけど、こんな古いカメラで撮った映像って

今のPCで取り込みできんのかな…

 

 

 

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エヴァンハヤシがオススメするベアリング10選②

26th Apr 2017 by

先日のアップから早速、なかなかのご好評をいただき、

インスタのコメントやらLINEやら、何件か反響を頂きましたので、

(ありがとうございます)

そろそろ行かせていただこうかと思います!!

 

「ベアリング」は「信頼とコスパ」で選べ!

エヴァンハヤシが完全な私的見解でオススメする、

ベアリング10選  2017決定版、ファイナル!!

 

残る、4位~1位を一挙ご紹介致します!

New Yorkにお店が出来たっていうのにビタイチ触れてなくってすいません…

 

それではスタート!

 

第4位 【FKD Gold ¥3,000-(たぶん…)】

FKD

これはなかなか知らないんじゃないでしょうか。かつてP-RodやRyan Shecklerも所属していたFKD。

エヴァンハヤシがレコメンドする3000円台最強のベアリングです。

この価格で半年以上は余裕で使えますし、速くてシャーっとキレイな回転音も最高。

そして3000円台にありがちなハズレ率も低い。

ただね、もうぎっとぎとなんです油で。パッケージから全部。金ピカだし、ぎっとぎと。

カブトムシが食うゼリーと同じ色の(画像のオイルはマジでフェイク)

絶対中国製でしょっていうくせぇオイルが、

信玄餅の黒蜜が入ってるヤツみたいなミニボトルで付属しており(画像参照)、

もちろんベアリング本体にも惜しみなく使われています。これぞありがた迷惑。

とりあえず買ったらベアリング本体を速攻ハンドソープでキレイキレイしましょう。

洗ったら水気をしっかり切ること。

余談ですが、「水気をしっかり切ること」ってめちゃくちゃ早く言うと「水原希子」って聞こえます。

(滑ったくさい…スケートネタだけに…)

当然ですが、洗う際にはシールドを外しましょう。

FKDには耐久性0のプラスチック製のペラペラシールドが付いています。

ボンタン飴についてる食べれるけど味のしないフィルムくらいペラペラです。あれって意味あるんすかね?

この耐久性0のシールドは使ってるうちに速攻外れて絶対邪魔なので、すぐにプラごみに捨てましょう。

分別は母なる地球のためです。

ただ、外す際にフチにハメてあるアルミ製のシーリングがピーン!と凄まじい勢いで飛び出します。

予測不可能な方向に飛ぶので、場合によっては失明します。お気をつけて。

ちなみに付属しているオイルは、数滴たらすだけでベアリングが重くなって死んでいくので、

ムカつくやつのベアリングにこっそり挿して暗殺してやるといいです。空港とかでね!

 

 

第3位 【二番煎じ Nippon Skate Bearings ¥3,200-】

二番煎じ

どれだけ使っても錆びれない斬れ味。This is ジャパニーズ日本刀。

コレが壊れたなんてマジで聞いたことがありません。そもそも全然売ってないんだけど。笑

ベアリングっていうのは大体つかって1ヶ月くらい経つと速さのピークを迎えるのですが、

二番煎じは2年くらい使ってようやくピークの回転数になります。

普通に使っていけば次のオリンピックまでは使えます。(浅田真央さんお疲れ様でした。)

こんなに安いのにハンパないタフさ。

まるで安い給料で無限に働く、ジャパニーズサラリーマンの如し。

ワーキングプア。終身雇用。缶コーヒーはジョージア。

家庭を顧みず、ただ仕事に生き、やがて過労死で殉職。そう、それがmade in Japanの証。

二番煎じ?いやいやコレは一番煎じですよ。もっと評価されてもいいのになぁ。

 

 

第2位 【BONES SWISS ¥7,500-】

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もはや言うことは何もないですね。

速さ、耐久性、音、ライダー、そして伝統。全てが世界最高のベアリング。

ベアリングって言ったらもうコレしかない。金字塔?大本命?そんなもんじゃありません。

もうこのBones Swissを中心に世界が回っていると言っても過言ではないでしょう。

もはやスケートベアリングの代名詞。

外人がソイソースのとこを「キッコメン(キッコーマン)」って言うのと一緒。

ただ、コレが1位じゃないのは

「ドラえもん」で出木杉くんが最終的にしずかちゃんと結婚できなかったのと同じ理由です。

元Judy And MaryのYUKIもこう歌っていますね。

「完璧なのはかわいくないでしょ?」

 

 

第1位 【BRONSON RAW ¥6,500-】

bronson

ついに来ましたエヴァンハヤシのオススメベアリング2017決定版、堂々の第1位!!

「RAW = 生」その名の通りのシールドレスベアリング。ボールも本能も剥き出し、ノーガード戦法。

スピード、精度、耐久性、音、ライダー陣、どれを取っても宇宙規模でトップクラス。

まさに銀河系最速の名が相応しい、a.k.a.ミレニアムファルコン。

そして特筆すべきは、この音。業界初「回転音」にこだわった “Speed Audible Technology” を搭載。

なんですかそれ?答えは回してみれば、すぐに耳に届きます。

新品の状態でも指で軽く回せばわかる、心高鳴る回転音。中高域がパキッと立った心地い音色を奏でてくれます。

それはクリーンなのに荒々しく、それでいて爽やかなディストーションサウンド。

例えるならMarshallアンプにレスポールスタンダード?

いやいや、Hughes & Kettnerの真空管アンプにPaul Reed Smithはどうでしょう。

Bronsonはですね、

スケート界で長年ライバル関係にある2社の凄まじい対決の末に生まれた世界最高峰のベアリングなんです。

Bones、Powellを代表とするSKATE ONEと、IndependentやSanta Cruzを代表する総合代理店NHS。

まるで魔裟斗 vs 山本KID徳郁、思い出すあのアツい大晦日。

長年栄華を誇ったSKATE ONEの伝家の宝刀、Bones Swissによって独裁状態だったベアリングゲームに、

最先端テクノロジーを引っさげ大きな大きな一石を投じたBronson。

NHS社が社運を背負って何年もの歳月をかけて開発した最新鋭のベアリングです。

しかもなんとBones Swissからもライダーを引き抜き、チームを発足。なんだ、敵意剥き出しじゃないですか。

聴こえるでしょ、この火花が散るような高速回転の金属音。

コレがNHSとSKATE ONEの闘いの音。

This is the New Standard.

みなさん、これが次の時代のスタンダードですよ。

さぁ最寄りのスケートショップで言っちゃってください、「とりあえず生で」と。

 

 

はい。お後がよろしいようで。笑

 

いかがでしたでしょうか。あくまで個人的見解ですので、ご了承くださいね。

 

しかし、Bronson RAWはここ何年かで個人的に一番気に入ってるベアリングです。

ぜひ多くの人に味わっていただきたいです。機会があったら、試してみてくださいね!

Lafayette藤沢店、STAR WARKS新潟でも購入可能ですので、ぜひチェックを!

 

こんな速いっすからねマジで。

 

 

ぶっとびー!

 

 

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エヴァンハヤシがオススメするベアリング10選①

22nd Apr 2017 by

NDEMNのBlogでも「変態」とご紹介いただきました、

自他ともに認める生粋のスケートギアオタク、エヴァンハヤシです。

 

どのくらいオタクかと言いますと、トラックで言うならば

現行のほとんどのブランドで、シャフトの高さが何mmでそれぞれのモデルが何gか…など把握しておりまして

時には代理店様やプロスケーター様よりご質問・ご相談を頂いたりと、名誉あることも。笑

 

そんなわたくしめが今回ご紹介させていただきますのは「ベアリング」というパーツ。

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なにそれ?と言う方に分かりやすく説明しますと、

「ベアリング」はウィール(タイヤの部分)の中心にはめ込む軸受けで、

主に回転数、すなわちスピードを司る部品。

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これはスピード違いですが(滑ったくさい…スケートネタだけに…)、

車の車輪などにも使われている、工業製品です。

 

この「ベアリング」。初めのウチは安いので十分だし、なんなら目立たないパーツだし…

と、軽視されがちであり、さみしくも一番予算が削られる部分。

 

えぇ、わかります。わかるんですよ。

「ベアリング」は実は大体¥1,300 ~ ¥20,000弱まであり、一番価格帯の分かれるパーツでもあります。

高価なモノがいいのはモチロンですが、そんなに上から下まであるんじゃ、

最初は特に何を選んだらいいのか分からない。ですよね?

 

それではお答えしましょう!

 

「ベアリング」は「信頼とコスパ」で選べ!

エヴァンハヤシが完全な私的見解でオススメする、

ベアリング10選  2017決定版!(タイトルがパワプロっぽい)

 

興味ない方は BENさんのBlogとかKIKIさんのBlogがすごくためになるのでそちらをどうぞ…

 

それでは、まず今回は10位~5位までを一挙ご紹介!

 

第10位 【NINJA ABEC7 ¥3,300-】

ninja

この低価格で、信頼できる高い精度と安心のタフさを実現した、誇り高きmade in Japan。

言わずもがな、世界最高水準のベアリングです。「誠実」という言葉がよく似合う安定感が最大のウリ。

NINJAは日陰の存在ながら、確実に日本のスケートシーンを支えてきました。

誰もが一度は通っているだろう、7.75にVenture5.0 Low。NinjaベアリングにSpit Fire Classicsの52mm…

のような王道セッティング。たまに戻ってみたくなりませんか?

それはまるで実家のお母さんのカレーライス。平凡だけど、コレに勝るものは無い。

そうだ、オレはこれで育ってきた。原点はココにある。

そんなベアリングがNINJAです。

最近、サラサラなのに粘り気のある超高品質オイル(釣りのリールに使われているオイルと似た成分らしい)が開発され、

それが搭載されたハイエンドモデルがリリースされていますが、

そういうんじゃ無いんですよスケートボードっていうのは。ABEC7っていう普通がいいわけです。

普通って大事でしょ?

 

 

第9位 【Spit Fire CheapShots ¥1,500-】

spit

激安の殿堂ドン・キホーテ。マクドナルド。吉野家…こちらは業界最安値1,500円のベアリングです。

1,500円ですよ1,500円。ユニク◯のTシャツくらいですよね。

ベアリングなんてモンはとりあえず回りゃいいわけで、壊れたら買い換えればそれでいい。

えぇその通り!そんな方にはこちらがオススメです。

当然ですが、これだけ安いわけですから、精度も速さも耐久性もまぁそれなり割り切り一発。

しかし実は裏ワザチートで、一回洗って某ブランドのオイルを挿し替えちゃえば1分くらい回るようになる…

という凄まじいポテンシャルを秘めているんです。

この裏ワザを使えば、コイキングもパツイチでギャラドスに進化。

詳しく知りたい方は藤沢店で¥5,000以上お買い上げいただければ教えてあげます。安い!

ただそのオイルは、このベアリングよりも高いという大きな矛盾も秘めつつ、

これ以上はお口をミッフィーちゃんにしておきます(・x・)

 

 

第8位 【Independent ABEC7 ¥3,000-】

indy
一時、最強なんじゃねぇか説が唱えられていたインディベアリング。やたらユーザーが多かった時、ありましたね。

しかし、3000円クラスのベアリングはどうも若干の当たり外れがあるんですよね…

このインディもその一つです。

当たるとBones Swissクラス。ハズレだと真夏の恋と同じくらい一瞬で終わってしまいます。

しかしまぁトラックカンパニーなのに良くここまで作ったなっていうレベルであることは間違いありません。

普通にオススメ。このNHSの技術が、後のBronsonにつながっていくんでしょうね!

特に使い道のないスペーサーも、削りが粗いワッシャーも、あんまり実用的ではないんですが、

この価格帯でこのオマケいっぱい感はうれしいです。

 

 

第7位 【Flowgressive BLACK Bearing ¥4,500-】

flow
某ーンズベアリング(上手い)の技術者が運営する新しい工場によって生産される、どシブいやつです。

黒のシールドも、何とかSwissを彷彿とさせるデザイン。

パッケージの「夜露死苦」感がなかなかイカツイ、走り屋向けベアリングです。

アレほぼ同性能ってわかってるけど、だったらコレ使って「なにそれ!?」って言われたいですよね。

そんな方にはこのフログレが非常にオススメです。

速いし、音もいいんですよ。何せBonesの技術者の工場っすからね!…あ。

 

 

第6位 【SHAKE JUNT ABEC7 ¥3,000-】

shakejunt
お金ないし、甲斐性もない。チャラチャラしてるし、だらしがなくて遊んでばっかり。

こんな男と付き合っても将来なんかないし、絶対幸せになれない。分かってるよ?分かってる。

でも、なんでか離れられない…だってイケメンなんだもん!

そんなベアリングがこちらです。

まず最初に言っておきたいのは、間違いなく3ヶ月くらいでぶっ壊れるベアリングです。

なんなら買った瞬間からジャリジャリ音がしているものがあったり、精度もバラバラ。お世辞にも速いとは言えない。

はっきり言ってこんなベアリングに3000円も出すならユニセフに寄付した方が絶対いいし、ぜひそうしてほしいです。

作りも雑で、音もひどい。しかもなぜか金ピカ。

ここまで「下品」という言葉が似合うのはトラ◯プ大統領とこのベアリングだけ。

でもそれがなぜか猛烈に男心をくすぐってしまう、強烈な毒気を放つベアリングなんです。

もう一度言いますが、長く見積もっても半年以上使えてる人はまずいません。

でもカタチあるものっていつか壊れるんですよね。ただ一つ壊れないものがあるとすれば、それは愛。愛なんですよ。

 

 

第5位 【Andale Swiss ¥5,800-】

andale

ブランド設立当初「アンタ誰?」とチマタで噂されていたアンダレベアリング。(嘘)

5000円台でスイス製が買えるのは間違いなくこのAndaleくらいでしょう。

しかしなぜベアリングっていうのは、ある程度まではABECとか謎の単位を使ってるくせに、

高級になるといきなり生産地の名前になるんでしょうか。思えば神戸ビーフと同じ名前の付き方ですね。

まぁそれはさておき、US系のベアリングはバーッと速くてバーッと壊れる、いかにもアメリカっぽい

ヒステリックなベアリングが多いのですが、これはめずらしく耐久性タイプ。

かなり長く使えますし、ライダーも創設者の1人、P-RODをはじめ、スーパースターだらけのオールスター集団。

そこらへんを踏まえてもまぁ間違いないベアリングだと言えるでしょう。

ただ、たまーにハズレがあるんですよね。大体8コ1セット中、1、2コは若干怪しいです。

と言いつつその辺の初期不良もパワープレイで押し切れちゃうあたり、さすがSwiss製って感じです。

 

…いかがでしたでしょうか。

あくまで主観ですが、少しでも参考になりましたら幸いです。

 

反応が良ければ、4位以下もやろうかな。。笑

 

 

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