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STYLE SAMPLE – BORN X RAISED – by NDEMN

20th Oct 2017 by

BORN X RAISEDが今季より再び国内正規流通がスタートし、発表されたJAPAN LAUNCH LINEの目玉アイテムが遂にリリース。

3型4カラーの展開。

上質なカラーと素材、ダブルジップとスナップボタン、袖にはベルクロ、内ポケット二つ、表のポケットはジップ開閉仕様、裾にドローコード、そして裏地はシャンパンゴールド。

とにかく一般的なコーチジャケットよりもグッと雰囲気が良く、高級感すらあるコーチ。

さすがな逸品なので、ぜひLafayette FUJISAWAで現物をチェックしてください。

 

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オンラインストアへのアップは週明け以降予定。

発売前からすでにサイズ欠けが代理店さん側で出ていますので、お早めに。

 

このコーチは替えがきかないアイテムだと思いますので、ぜひ押さえておいてもらえると損しないと思います。

 

今日はオープン前からこれを狙って来ていただいた方達がいたほど。

現物を見て、狙っていたカラーともう一つ、結果2着買いの方も数名。

ありがたい限りです。

 

この土日ショップでお待ちしています。

@lafayette_fujisawa

 

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HOW TO MAKE A SKATEBOARD – EVAN SKATE – by NDEMN

16th Oct 2017 by

Lafayette FUJISAWAの特徴として、ハンドピックでセレクトされた様々なUSED、スケートアイテムがあります。

ストアマネージャーのEVANがスケートコーナーを担当していて、最近ではNYからFUCKING AWESOME, CALL ME 917なんかも。

 

そのEVANに教えてもらったウィールがきっかけで、調子のいいクルーザーを組みたいなあと。

INTO THE WILDというタイトルで書いたブログがちょうどそのリアルタイム。

 

そんなとこでホントに組んでみました。オススメのパーツの中から選んで。

コンセプトは上記のブログに書いた通り。

 

せっかくなんでデッキを組むとこを撮ってみようと。デッキを手にしたことがある人以外は見ない風景だと思うので。

何か人が「仕事」してるとこを撮るのって好きなんです。特に手元とか。

で、基本撮る為に流れを止めたりしないので、そのまんま。

EVANの「仕事」を俺の視点で撮ってみたので、工程と合わせてこんな感じかーと見てみてください。

 

あ、ブログを書いている間に写真を見直してたら、横からEVANが「これはこうで~」みたいな解説が入ってきたんで、これはけっこうおもしろというかタメになるポイントだなと思ったので、今回は写真下に補足を入れてもらおうかなとw

というワケでここからテキストはEVANに頼みます。

 

 

 

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オーダーをもらったのは、チャリより速く、乗りやすい快適なクルーザー。

チョイスしたのは169サイズのIndyに、9inchのオールドシェイプデッキ。

初心者でも抜群の安定感で乗りやすく、玄人好みでもあり、街に適した一台。

組む前から「シブい」と約束されている完璧なセッティングになりました。

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Bones ATFシリーズの最強モデルROUGH RIDERS。

ソフトウィール界でもトップクラスじゃないでしょうか。

ここまで粗い路面に対応できるウィールは他にないかもしれません。

コアが良いんだと思います。さすがBones。

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地球一との呼び声も高いBRONSON RAW。速いし、丈夫だし、音も良い。

むき出しのボールもクールです。僕もとっても気に入っています。

相当な数のブランドのベアリングを試してきましたが、これは本当に最高。

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トラックがIndyなので、ボルトもIndy。こういう細かいこだわりが大切です。

ただのネジがカッコイイなんて、スケートだけですよね。

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Indy Hollow 169 Lance Mountainモデル。

インスタグラムでも書いたのですが、Indyは169サイズから少し動きの質が変わります。

スラローム、クルージング向けになるというか、ニュースクールには感じない、深いカービング性能。

これが本来のIndependent Trucksだと納得させられる、クラシックな乗り心地。クセになります。

HollowとBronson RAWだったら、音が気持ちいいはず。良いセッティングです。

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デッキテープは「センターにラインを」とのご要望でしたので、まずはデッキテープを半分に。

色んなやり方があるかと思いますが、

少し手間がかかってもキレイにいきやすいのはこれかと思います。

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片側ずつ貼っていきます。

真ん中に木目が見えると、昔のサーフボードみたいでクールです。

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貼り終わったら、デッキにあわせて切っていきます。

カッターはオルファの極太黒刃が長持ちして一番好きです。僕は刃だけで切る方がやりやすいので

いつもこうやって持ち歩いています。

あとは、”くじり”と呼ばれるアイスピックみたいなものと、六角の太いレンチ。

これはビス穴を開けるのと、デッキテープに跡をつけるために。

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切り終わったら、デッキテープの切った面にやすりをかけます。

細かい事ですが、この時にデッキには触れないよう、あくまでデッキテープの角のみを落としていきます。

デッキは製造の際、本来コーティングしてあり、チップ(割れてしまうこと)しにくいようになっています。

そのコーティングを削り取ると、デッキの寿命を縮めてしまうので、注意します。

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やすりをかけ、粉を落としたら、ビス穴を。

だんだん太くなっている “くじり” は非常に適しています。

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次は足回り。

ウィールにベアリングをはめながら、正常に回るかなど、確認していきます。

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せっかくの新品のウィールが汚れないように、ツールを拭くのも忘れずに。

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幅のあるウィールは、スペーサーを入れた方がベアリングの負担が少なく済みます。

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しっかりはまって、まっすぐ回れば完成。

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ベアリングの入ったウィールを、トラックに装着していきます。

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トラックのシャフトは金属なので、錆びやバリが出ていることもあるので、

潤滑剤代わりに最初に薄くオイルを塗っておくといいかと思います。

僕が使っているのはNinjaの流れ出にくい重ためのオイル。

一番最初にスケートを教えてもらったT-19のKIKSさんカラーが気に入っています。

僕はこの瞬間が結構好きで「このデッキで怪我なく楽しんでスケートしてもらえたらいいな」

なんて、自分の始めた頃を思い出しながらオイルを塗っていきます。

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サイドのアクスルナットは締めすぎてシャフトが飛び出ないように注意します。

シャフトが飛び出ていて消耗してしまうと、最悪の場合トラックごと交換になってしまうことも避けられません。

アクスルナットはそれを守る大切なパーツです。こまめに交換を。

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片方が完成。良いルックスです。もう片方も同じように。

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足回りが組みあがったら、あとはボルトでデッキと止めるだけ。

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これも細かいことですが、トラックは大半が輸入品で海外で製造していることもあり、

新品でも多少のキズが付いているものです。

僕は、ユーザーが目にする機会の多いノーズ側に、

できるだけキレイな方を選んでセッティングするように心がけています。

せっかくの一台でも、いつもキズが目に入ってしまったら、気分が落ちてしまうと思うので。

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トラックがついたら、最後にキングピンナットの調整を。

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こちらのナットもキングピンが飛び出さないように締めていきます。

ユーザーの体形を見つつ、体重がありそうな人はすこしキツめに締めたり、

女性や小さい子にはゆるめに締めておきます。

普通体形の男性の方は、キングピンとナット面がピッタリ合うツライチがオススメ。

なぜかと言うと、設計者はこのツライチの状態での動きを計算してトラックを製造しているからです。

ツライチの状態がそのトラックの「本来の動き」であり設計者が描いた「至高の動き」なわけです。

 

あと、最後の最後に、、

これは個人的なこだわりなのですが、ナットは必ずタテかヨコにそろえておきます。

なぜなら、キングピンナットのゆるみが初心者のユーザーでも目で見てハッキリと分かるからです。

ココがいきなり外れて鬼ゴケ…なんてこともまれにありますし、

キングピン不良なども発見しやすくなります。こんなことやってるのは僕だけかと思いますが。笑

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終わったら後片付けも忘れずに。

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ようやく完成です。複雑なデッキテープオーダーなどでなければ

所要時間15分くらいで組みあがりです。

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Text by EVAN

Photo by NDEMN

 

 

 

特にこんな内容にしようと決めていたワケじゃないんですが、流れで出来上がった今回のブログ。

単純にデッキを組むプロセスだけじゃなく、一スケーターとして、スケートギアを人に手渡す事もする「人」としての姿勢や視点が垣間見える形になりました。

 

普段通りに自然に撮っていっただけですが、イイものになったんじゃないでしょうか。

おそらくLafayette史上初のコラボブログにw

 

EVANは本当に色々スケートの事に詳しいので、希望を伝えるとまるでYES or NOのチャートみたいに最短で具現化してくれるので気軽に聞いてみてください。

 

 

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@evanhayashi10

 

 

 

 

 

 

 

 

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さぁこれでまた楽しみが増えた。

 

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BORN X RAISED by NDEMN

14th Oct 2017 by

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またこのロゴを上げる事ができてクソ嬉しいですね。

 

今では以前より知名度も上がったんじゃないでしょうか。

Lafayetteでは2014年から取扱いをスタートし、その後一時中断していましたが、また縁が巡ってきて再びプッシュできることになりました。

Lafayette Crewと日本代理店としてパートナーシップを組んだNeutron INC.さんのお陰です。

もちろん取扱いできるリテイラーショップも厳選されています。

 

今後さらに進んでいくBORN X RAISEDを微力でもサポートできると思うと気合いが入ります。

 

新たなスタートはJAPAN LAUNCH LINEとして過去のアーカイブから厳選されたデザインとカラーにアイテムで、限られた数がリリースされています。

すでに思った以上の人達に手渡せていて、正直マジで嬉しいんですw

個人的にストリートブランドではLafayetteを抜いて言えば断然トップだと思っています。

ブランドが無くならない限り死ぬまで着れると思っているので。

 

ブランド紹介は改めてしたいと思うので、今回は2014年に書いたブログを。

このブランドを通して色々な事を知って感じて考えてみてほしいですね。

 

いまだに色褪せず力強いデザインを久しぶりに見てみてください。

Lafayette  Online Store: BORN X RAISED

 

もう代理店さん側もソールドアウトやサイズがないものばかりなのでお早めに。

実はリリースからしばらくのタイミングを逃すと来年の3月ぐらいまでBXRは手に入りません。

今回のラインはそういう形なんです。

Lafayetteでもリストックしましたが、もう残りわずかです。

 

ぜひチェックしておいてください。

 

 

ブランドの世界観を余すことなく表現してるムービー。

いまでもこれが俺のベストです。

 

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八月十五日 by NDEMN

15th Aug 2017 by

8月15日は日本では終戦記念日として知られていますが、世界的には9月を終戦とする国が多いようです。

なぜこの日が終戦記念日とされるのか。

 

そのおよそ1週間前、第二次世界大戦の終盤、戦局が悪化の一途を辿り、8月6日には広島にアメリカが世界初の核兵器として原子爆弾通称リトルボーイをB-29爆撃機エノラ・ゲイより投下、同月9日には長崎に通称ファットマンがB-29ボックスカーから投下されました。

これらの甚大な被害を受けて日本はアメリカ・イギリス・中国・ソ連により1945年7月26日に発せられていた「日本への降伏要求の最終宣言」通称ポツダム宣言を8月14日に受諾、翌15日に異例の昭和天皇によるポツダム宣言を受け入れたということを知らせる「大東亜戦争終結ノ詔書」の音読を録音したレコードによる玉音放送が、ラジオで15日正午全国に放送されました。

ポツダム宣言は同年9月2日に調印・即時発効され、正式に第二次世界大戦が終結されます。

 

天皇陛下自らが敗戦の事実を直接国民に伝える。

これが史上初の玉音放送であったということ、さらには語弊がありそうですが、当時現代よりもより天皇の存在が神格化されていた日本において、それは衝撃的な出来事だったと思います。

 

『前日にはあらかじめ「15日正午より重大発表あり」という旨の報道があり、また当日朝にはそれが天皇自ら行う放送であり、「正午には必ず国民はこれを聴くように」との注意が行われた。当時は電力事情が悪く間欠送電となっている地域もあったが、特別に全国で送電されることになっていた。また、当日の朝刊は放送終了後の午後に配達される特別措置が採られた。』

 

玉音放送という単語も聞きなれないかもしれませんが、「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」というフレーズは聞いた事があるかもしれません。

長く苦しい戦時下の日々、敗戦という事実、失ったもの、鬼畜米帝による占領と統治…

この放送全体を聞くことは相当に辛かったはず。そしてそのイメージばかりが先行してしまっているような気がします。

 

口語訳を含めた全文と音声データがありますので、現代に生きる方々はぜひ一度知ってみてください。

なにか気づく事があるかもしれません。

 

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私は、深く世界の大勢と日本国の現状とを振返り、非常の措置をもって時局を収拾しようと思い、ここに忠実かつ善良なあなたがた国民に申し伝える。

私は、日本国政府から米、英、中、ソの四国に対して、それらの共同宣言(ポツダム宣言)を受諾することを通告するよう下命した。

そもそも日本国民の平穏無事を図って世界繁栄の喜びを共有することは、代々天皇が伝えてきた理念であり、私が常々大切にしてきたことである。先に米英二国に対して宣戦した理由も、本来日本の自立と東アジア諸国の安定とを望み願う思いから出たものであり、他国の主権を排除して領土を侵すようなことは、もとから私の望むところではない。

ところが交戦はもう四年を経て、我が陸海将兵の勇敢な戦いも、我が多くの公職者の奮励努力も、我が一億国民の無私の尽力も、それぞれ最善を尽くしたにもかかわらず、戦局は必ずしも好転していないし、世界の大勢もまた我国に有利をもたらしていない。それどころか、敵は新たに残虐な爆弾(原爆)を使用して、しきりに無実の人々までをも殺傷しており、惨澹たる被害がどこまで及ぶのか全く予測できないまでに至った。

なのにまだ戦争を継続するならば、ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、ひいては人類の文明をも破滅しかねないであろう。このようなことでは、私は一体どうやって多くの愛すべき国民を守り、代々の天皇の御霊に謝罪したら良いというのか。これこそが、私が日本国政府に対し共同宣言を受諾(無条件降伏)するよう下命するに至った理由なのである。

私は、日本と共に終始東アジア諸国の解放に協力してくれた同盟諸国に対しては遺憾の意を表せざるを得ない。日本国民であって前線で戦死した者、公務にて殉職した者、戦災に倒れた者、さらにはその遺族の気持ちに想いを寄せると、我が身を引き裂かれる思いである。また戦傷を負ったり、災禍を被って家財職業を失った人々の再起については、私が深く心を痛めているところである。

考えれば、今後日本国の受けるべき苦難はきっと並大抵のことではなかろう。あなたがた国民の本心も私はよく理解している。しかしながら、私は時の巡り合せに逆らわず、堪えがたくまた忍びがたい思いを乗り越えて、未来永劫のために平和な世界を切り開こうと思うのである。

私は、ここに国としての形を維持し得れば、善良なあなたがた国民の真心を拠所として、常にあなたがた国民と共に過ごすことができる。もしだれかが感情の高ぶりからむやみやたらに事件を起したり、あるいは仲間を陥れたりして互いに時勢の成り行きを混乱させ、そのために進むべき正しい道を誤って世界の国々から信頼を失うようなことは、私が最も強く警戒するところである。

ぜひとも国を挙げて一家の子孫にまで語り伝え、誇るべき自国の不滅を確信し、責任は重くかつ復興への道のりは遠いことを覚悟し、総力を将来の建設に傾け、正しい道を常に忘れずその心を堅持し、誓って国のあるべき姿の真髄を発揚し、世界の流れに遅れを取らぬよう決意しなければならない。
あなたがた国民は、これら私の意をよく理解して行動せよ。

 

 

朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク

朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

抑ゝ帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰セル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス

然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵精朕カ一億衆庶ノ奉公各ゝ最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所眞ニ測ルヘカラサルニ至ル

而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ

惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム

宜シク擧國一家子孫相傳ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ精華ヲ發揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ

 

 

この2発の原爆、リトルボーイはウランこのファットマンはプルトニウムそれぞれが使用され、投下の前後から戦後数年間国観察され、アメリカ主導で日本から提出された原爆被害の極秘レポートは一万ページに及んだとされています。その為、大規模な人体実験であったとも言われてもいます。

 

8月10日に日本政府がアメリカ政府に提出した抗議声明文はこちら。

 

『本月六日米国航空機は広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅せしめたり広島市は何ら特殊の軍事的防備乃至施設を施し居らざる普通の一地方都市にして同市全体として一つの軍事目標たるの性質を有するものに非らず、本件爆撃に関する声明において米国大統領「トルーマン」はわれらは船渠工場および交通施設を破壊すべしと言ひをるも、本件爆弾は落下傘を付して投下せられ空中において炸裂し極めて広き範囲に破壊的効力を及ぼすものなるを以つてこれによる攻撃の効果を右の如き特定目標に限定することは技術的に全然不可能なこと明瞭にして右の如き本件爆弾の性能については米国側においてもすでに承知してをるところなり、

また実際の被害状況に徴するも被害地域は広範囲にわたり右地域内にあるものは交戦者、非交戦者の別なく、また男女老幼を問はず、すべて爆風および輻射熱により無差別に殺傷せられその被害範囲の一般的にして、かつ甚大なるのみならず、個々の傷害状況より見るも未だ見ざる惨虐なるものと言ふべきなり、

抑々交戦者は害敵手段の選択につき無制限の権利を有するものに非ざること及び不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すべからざることは戦時国際法の根本原則にして、それぞれ陸戦の法規慣例に関する条約附属書、陸戦の法規慣例に関する規則第二十二条、及び第二十三條(ホ)号に明定せらるるところなり、

米国政府は今次世界の戦乱勃発以来再三にわたり毒ガス乃至その他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の与論により不法とせられをれりとし、相手国側において、まづこれを使用せざる限り、これを使用することなかるべき旨声明したるが、米国が今回使用したる本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において従来かかる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器を遙かに凌駕しをれり、

米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたり帝国の諸都市に対して無差別爆撃を実施し来り多数の老幼婦女子を殺傷し神社仏閣学校病院一般民家などを倒壊または焼失せしめたり、

而していまや新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは人類文化に対する新たなる罪悪なり帝国政府はここに自からの名において、かつまた全人類および文明の名において米国政府を糾弾すると共に即時かかる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求す』

 

読んで分かるように、戦争にはある一定のルールがあります。

戦争は宗教や大義名分や尊厳や民族の為ではなく、いつも決まった目的があるようです。

なぜルールが存在するのか?そして、ルールが存在するものはどういったものか?

 

少し気になった方は、こんな記事も読んでみてください。

 

– 空襲から絶対逃げるな」トンデモ防空法が絶望的惨状をもたらした ~国は「原爆が落ちても大丈夫」と喧伝 –

– スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」 なぜ私たちは米国の「監視」を許すのか –

昭和天皇は、本当はどの時点で「終戦」を意識していたのか「独白録」「実録」から聖断を再考する

 

『71年前の敗戦時、多くの日本人が政府と報道機関が実は何年も前から嘘ばかりついてきたことを初めて知った。世界を知らず、世界から孤立し、聞こえのよいニュースに期待をかけたまま、家族を、友人を、すべてを失った。が、政府も報道機関も生き延びた。

ツケを払わされるのは結局、悲しいまでに個人、私たち一人ひとりだ。』

 

 

今、この日本に生きている人達、ストリートカルチャーに身を置く人達には、ぜひ考えてみてほしいところですね。

 

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アイディアはどこから? by NDEMN

11th Aug 2017 by

 

 

Featuring thoughts on the subject by:
David Lynch
Robert Krulwich
Chuck Close
Tracy Clayton & Heben Nigatu
Ray Barbee
Lulu Miller
Susan Orlean
and a couple of kids named Mason and Ursula

 

最近なにか「ひらめき」はありましたか?

 

ひさめきは座っていても起きないようです。体を動かして自ら「体験」した事からヒントを得るようで、それには新しい経験が起爆剤になるよう…。

スマホの画面を眺めていても特に何も起きないみたいで。

Something NEWがSomething SPECIALを見つける手助けになる気がします。

 

いつもと違う何かを8月中にしてみてください。

ちょうどそんな感じに、いい季節なので。

 

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DARDAN – STREET MUSIC – ドイツ by NDEMN

27th Jul 2017 by

音楽はもともとヒップホップはもちろん、ロックやジャズやファンク、ブルースにレゲエにカリビアンと60年代ぐらいからのものが好きで聞いているんですが、だいたいがストリートミュージックだと思っています。

自分たちに近いものというか、そういう感覚を持ったものが特に好きですね。

 

なのでヒップホップもアングラなものやシーンを追っていたので、各国のものを色々聞いています。

そういった中から何年か経ってジワジワきてるヤツらがいたりして、そんなのも楽しい。

 

イメージ的にブラック優先なシーンとリスナーが多いですが、白人系のイケてるMCも好きです。

 

ほっといても耳に入ってくるものじゃないもの。

昔はアングラやただマイナーなだけだったかもしれませんが、むしろ今こそこういうの…というよりこういう「体験」に価値がある気がします。

 

今回は正直あまり詳細はわからないんですが、気になっているアーティストの一人。

5月にHallo DeutschrapというタイトルのデビューアルバムをリリースしたドイツのDARDAN。

 

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http://www.dardan-hallo-deutschrap.de/

 

これがドイツラップだというタイトル。

多分ラップやMVやファッションを見る感じだと表立ってのキャリアはここ5年とかその辺りだと思うんですが、10年代前半ぐらいからキャリアをスタートしてるようなEU圏のMC達の中には個人的に惹かれるものがあります。

社会情勢のせいなのか、何かハングリーさとフラストレーションを感じます。しかもそれを音楽に昇華できてる感じ。とはいってもドイツはユーロ圏では安定しているようですが。

 

 

諸説あるようですが、言語としてドイツ語→オランダ語→英語と派生しているともいわれるドイツ語。

英語はアルファベットが24個ですが、ドイツ語は30個。

ドイツ語は「話し言葉」ではなく「書き言葉」として派生、様々な形態を用い文章を見るだけで書き手の性別もわかるようになっているようです。なんだかお国柄というか、カタイ感じがドイツらしい。

情報の伝達手段が書き物だった時代は詳細さも必要なのでドイツ語のアルファベットは30個、様々な技術革新で人の移動が盛んになり直接のコミュニケーションが発達していった結果、より伝達のストレスが減らされた英語は24個。

スタンプだけで会話できるLINEも、ある意味最新の言語体系…と見せかけて、実は文字以前の古代文明の象形文字や絵文字的なものかもしれません。

 

ちなみに日本語は?ご存知の通り、なんと50音。そりゃ難しいワケですよねw

 

これは日本の地理や歴史や文化が絡んでいるかもしれません。大陸間の地続きではない、島国である事や鎖国政策といった限定的な交流が多かった故に独自性が強く残っているのが日本文化。言語に至ってもそうかもしれません。江戸期には世界でもトップレベルの高い文化性を誇っていたようです。様々な文化のリミックスが上手いのもそういった特徴ゆえかもしれません。

ちなみにLINEの母体は韓国の会社ですが、50音を持つ日本語圏で上記のような簡単なコミュニケーションを可能にしたサービスだからこそ、これだけ浸透したのかもしれません。

そう考えると色々なかなかおもしろくないですか?

 

ラップというのも、起源はそういった伝達手段から派生しているもの。シンプルなものをどう伝えるかというのもラップのおもしろさやかっこよさ。なんでも直接言えばいいってもんじゃないですね。

 

そういえば、他言語を学ぶのに一番いい早い方法を知ってますか?

スピードラーニング?海外留学?

 

答えは「恋愛」ですw

 

 

それがいっちばん早い。なんだかそんなトコも、生き物ってシンプルだなーと思いますw

 

 

 

というワケで本題に戻って、このDARDAN。

メロディセンスもイイのとスタイルもあります。加えてほとんどの人にとって耳新しいドイツ語の響き。

上述のアレコレはすっぱり忘れて、音マックスでビートとラップを味わってください。

 

意味はわからなくてもリズムと音で感じれるのは、それもまた本能的なものだなと。

 

 

 

ここのMVの中ではキャリアが若い時代の。

こっちのシーンでブラックよりのコミュニティに認められてるヤツってイケてるヤツが多い気がします。

 

 

細かいディテールとかビートもかっこいいんですが、インストを聴くと、DARDANのラップセンスがイイのがわかります。

どこか日本人になじみやすいフックのメロディ感とかおもしろい。

 

 

勢いにのってきてる感が如実に出てきてる最新曲。

この独特なドイツの大人の不良感もいいですねw

 

 

それにしてもなんか親しみを感じる顔だなーと思ってたら今気づきました。

YOKOHAMAのMERCYだw

一番最近のブログ、よりによってアレかw

 

 

EU圏は特に裏方も強そうなイメージで、文化的なものなのかプロデューサーやミキサーはもちろん、ビデオグラファー達もクオリティが高い。

素質はもちろんですが、世界的にいいチームに出会えたヤツらが勝ち上がっていっている気がします。

特に今の時代、基本的にはビジュアルも曲と同じぐらいの最重要項目。

いくらたくさん曲があってもMVがないのは「存在しない」に近い部分がある、とある意味言えてしまうと思います。

 

 

HIP HOPは時代に敏感なカルチャー、そこで活動していきたい人達はテクノロジーやサービスにもアンテナを張っていた方がいいと思います。

 

 

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FUCKin-d by ndEMn

16th Jul 2017 by

まったくムカつくヤツ。

 

先日仕事終わりにたまたま湘南のメキシカンレストランにメシ行こうと誘ったら「今からハワイなんだよね」と返答。

毎年アイツは行ってるから、あーまたそんな季節かーじゃーまた近々でなんて返してその時は終わって。

 

それから一週間後。

 

ラインのポップ音と共にURLだけが送られてきて、なんかイヤな予感を倍増ししてくるサムネを横目にリンクを開けば…

 

 

ふっざけんなw

 

 

おいこのタオルとTシャツよこせw

 

 

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INTO THE WILD by NDEMN

20th Jun 2017 by

最近FUJISAWAのストアマネージャー EVAN @evanhayashi10 に教えてもらったヤツがヤバかったんです。

もちろんスケート絡み。

 

FUJISAWAではスケートギアを扱っているんですが、そんな中でちょっと気になることがあって、話の中で教えてもらった事なんですが特にスケートするわけではなかったんで知らなかっただけにこれはヤバいw

こんなのあったんですね。

 

カクタスにドハマりしたおかげであちこち各地に行くんですが、例えば片道3.5時間ぐらいの長野だと朝3~4時起き、5時から出発して一日数件業者さんを回り、間には最長高速で1時間の移動を含み、温室は4~50度ちかくもあるガン照りの異様な空間。

そこでそれぞれ数時間過ごし、だいたいの業者さんのクローズ17時までめいっぱい動いて、やっとまともに座ってメシ、ぐらいの勢いなので日帰りはなかなかハード。

時間に余裕があれば一泊したいとこだけど、その分ゲトりたい。

 

って思いだしたら、そういえば #VANLIFE とめちゃくちゃリンクして。

もともと昔から興味あったんですが、「車を持たないライフスタイル」にしようとVOLVO 240を手放してからはピストとクルーザーと電車か飛行機だったんですが、カクタスライフには車は超必需品。タイミング的にきてるなーと。

しかし今考えると240のフルフラットはめちゃ広かったw まあそんな事もあるかと。燃費は1桁だったんでまったく使えないですが。

 

VANLIFEがどんなのかは見ればわかります。

 

 

おススメのインスタアカウントはイメージは @vanlifeexplorers @outboundliving 、ハウツーは @vanlifeideas なんかがわかりやすいかなと。

 

 

そんな気分のど真ん中を打ち抜いてきたスケートギアは、実はウィールです。

ちょっと見てみてください。

 

 

 

 

どうでしたか?

実際そんな使い方するかはわかりませんが、そもそも都市の、アーバンなものだと思い続けてきた「SKATEBOARDING」のイメージを覆されたことも大きい理由で。

同時にああ「こんな感じで楽しめる」って感覚もいいなあと。「自由」というか。

本来はそれなんだと思いますけどなかなかスケートは頑固なものだと思ってるので。

 

実際こんなシチュエーションで乗るのは技術的にも当然難しいですが、なんというかこんなマインドがいいなあと。

思ったように行ける。

 

 

 

 

俺の用途的にはクルーザーがちょうどいい。お世話になっている人にあげて手放してたんですが、これはちょっといろいろイイなぁと。

今までスケート乗った事なくてもこれには引っかかる人いるんじゃないでしょうか。

 

小さいシェイプじゃなくて、少しオールドスクールな雰囲気の幅広のデッキを現代の足回りでクルーザーに。

軽い1~2プッシュですーっとけっこうな距離だしてくれて、音は静かで安定感はバッチリ。iPhone構えるのにもストレスなくて、場合によってはフルプッシュ、ミスりそうになった電車にも間に合うような。

チャリでいうと音楽聞きながら海沿いや街中をゆるく乗るビーチクルザーにも、グイグイも走れるしちょっと遊べるクロスバイクな感じにも使える、そんなイイ感じのクルーザー。

ちょっと持ち運びには普通のより重いけど、調子がいいから結局生活に溶け込んで、なんとなくその重さも気に入っちゃえるようなヤツ。

 

 

イイなw

 

 

湘南はもちろん、いろんなエリアでこの感じは楽しめると思うんですよね。

知らなかった俺からしたらめちゃくちゃ革新的。

どこもきれいに都会的にスムースに舗装された道なわけじゃないんで、結局「スケート」としてじゃないと続かなかったりしちゃうもんだと思いますが、これなら「クルーザー」として完璧に成立するなと。

そもそも公道で乗るなみたいな夢のない話はスルーします。そんな事ばっかりじゃないでしょと。

 

いやーすげえイイなーと思うんですよね。このクルーザースタイル、FUJISAWAで推したいところ。

これ、このスタイルで乗ってみたい人けっこういますよね?

 

組み合わせをどうしようみたいな、分からなくて、その瞬間なんかいいなあって思ってもなんとなく現実に降りてこなくて流れちゃうことってあると思いますが、そういうインスピレーションって実はトライしてみると、後になって大事だなって分かる事が多かったりします。

人生が大きくも少しずつでも変わっていくキッカケって、実は最初はささいな何てことなさそうな、思いつきみたいなフィーリングで、いきなりガツンと喰らうようなのはレアな気がします。

 

試しに俺だったらこんなのが~とEVANに聞いてみたらまるでYES or NOで進む診断みたいなヤツ。

あっさり「あなたにピッタリのセッティングはこれだ!」的な答えがすぐw

 

 

正直に、このブログもスケートギアを売りたいとかそんなんじゃなく、服にしろ、それを得る事で得られる「その先にあるもの」をものにして欲しいというか、まだ見えてないそういうなんかいいバイブスへの「チケット」や「価値」みたいなものを得る手伝いをさせてもらいたいという気持ちでLafayetteにいるんで、物を売りたいだけだったり仕事としてなだけならわざわざココにはいないだろうし、このブログもさらっと紹介して終わりになってるでしょうね。

2003年、湘南の3人から始まったものが海を渡ってNYに、なんて夢があるじゃないですか。

そもそもあのウィールFUJISAWAにないのでw

 

 

 

最近は「住む・暮らす」っていうのにもちょっと新しいインスピレーションがあって色々楽しいです。

その辺はそのうち。

 

しかし新しくてパワーのある事に出会うと、拡がりがデカくておもしろいですね。

この一年はカクタスに端を発する事で大きな変化をいろいろ受けています。

やってることは本質的な部分では変わらないんですが、やっぱり新しい事にはトライし続けたいなと。

 

そろそろカクタス歴2年目に入るところ。

今までの一年とこれからの一年は、俺にとって大きな転機の一つなはず。

全力で楽しみます。

 

 

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カクタス キキ訪問記 by NDEMN

26th May 2017 by

心底ハマっているカクタスカルチャー。

 

以前コピアポアさんに伺った時のブログ、想像以上に反響があって嬉しかったです。

「サボテン」なんてこっち界隈からしたら未知どころか興味を持つ事すらチャンスはないだろうし、ましてや観葉植物を扱っているような所や花屋さんじゃ到底見る事も難しいものばかりのディープなものをいきなり叩きこんでみましたが、そこはさすがDIGGIN’マインドのシーン。

なんか引っかかってくれた人たちもいたようで、ありがたい限り。

 

というワケで今回は先日行ってきた信州の、お世話になっているここも俺がとても好きなスポットを紹介したいと思います。

 

園芸的な高いこだわりと「日本的サボテン道」を掲げるカクタス キキさん。

オーナーの林さんはとても優しく丁寧な方ですが、こと栽培に関して自らの信念とスタイルを持ったハードコアさを感じます。

 

花屋さんやホームセンター等普通の生活の中で出会えるものは「サボテン」といった感じですが、俺が惚れ込んでるのは「CACTUS」。

サボテン栽培においてオーバーとアンダーのようなシーンの違いがあって、いわゆるサボテンは「育てる」といった感じですが、カクタスは「作る」と言います。

これには驚いたんですが、栽培の仕方と人によって姿形や雰囲気が変わるんです。

上級者、名人と呼ばれる人のものはどの品種でもその人のだと分かるんです。そして当然価値も高くなる。名人作のものはまったく同じ品種でもその容姿や血筋で数千から場合によっては数万円の違いを生み出すまでになるんです。

 

そこは数年または数十年かけて作り上げたものが、たった一回の水やりや、時には温室の扉をたった数十分締め切ったままでいただけでダメにしてしまうほどの世界です。

 

愛好家の作りの上手い下手はそのままシーンでのその人の評価になります。当然下手ならナメられます。

その辺りHIP HOPさながら、ある一定以上の世界はシビア、やるかやられるか的なヒリつく感じも魅力です。

 

日本には何ヵ所か名産地があるんですがその一つであり聖地と呼ばれる長野に位置するカクタスキキさん。

業者さんには二つのタイプがあり、主にバイイングと管理型と、自家産で作りながらバイイングもする型がありますが、林さんは後者。

有名な会で賞を取ったり、ある品種の特定の姿をしたものの作出家でもあり、その作りには定評があり豪壮ながら品のある姿に仕上げる技術と妥協のない情熱は素直に凄いなと思わされる説得力があります。

 

自ら交配して種から数年育てた実生のものも販売されており、通販での対応は今まで色々な所と取引させてもらいましたが、林さんは特別丁寧でその愛情とプライドがうかがえる対応をしてくれます。

販売ページに書いている一言二言があるものは要注目。

完成球を買うだけではなく、手頃で素質のありそうなもの、「育てる事により得られる楽しみ」を分けてもらえる貴重な場所でもあります。

 

個人的にたくさんの人に知ってほしい場所。

そのごく一部を紹介します。

 

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林さんは特にEchinocactus horizonthalonius / 太平丸と呼ばれる種がものすごいです。

が、どんなカクタスもきれいに作られているのが本当にすごく、まったく興味のなかったものでも林さんの手元にあるものを見ると、意識を変えられたりします。

 

初心者はわからない事だらけで、色々質問したり、値段も手頃な小さいものは特徴が出てないのでよく分からなかったりするんですが、林さんの笑顔と共に言われる「騙されてみてください」はなぜか気持ちよくすっと入ってきて、気づくとそれは自分の温室にいたりします。

 

後にそれは、笑顔の裏にある確かな自信と自身のプライドに裏打ちされたものだと分かるようになりました。

 

長年の付き合いというには程遠いですが、ケチな事はしない方だとひしひしと感じます。

林さんに「騙されてみる」人と「騙されてみたい」人が増えるとうれしいですね。

 

 

もちろん、俺はもうそのうちの一人です。

 

 

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– CACTUS TOUR –

・カクタス キキ kiki.ocnk.net

copiapoa  copiapoa.jp

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NEW YORK #2 Derek Jeter by NDEMN

20th May 2017 by

ちょうど去年リリースされ大きな話題を呼んだLafayette × NEW YORK YANKEES × NEW ERAコラボ。

 

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ブログを書いていたのを思い出しました、16/2/6のポストHistory of NY by NDEMN

 

いやーやっぱこのコラボはすごかったですね。

そこから一年、遂にはNYに店舗をオープンさせたんですから、Lafayetteの勢いと底力は説明するまでもないと思います。

 

そのヤンキースの中でもレジェンダリーな選手Derek Jeter。

ワールドシリーズ優勝5回、14回のオールスター選出、通算で3000本安打以上。華々しいキャリアと共にTHE CAPTAINのニックネームで愛された第11代主将ジーター。

この辺で知ってる方もいるんじゃないでしょうか。

 

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2014年引退、去年彼の背番号 2 は永久欠番となりました。

ちょうど5/14に永久欠番の記念式典がヤンキーススタジアムで行われたばかり。

 

 

 

 

 

「世界中から多くの人が何かの1番を目指し、この街を目指す。でも俺にとっては君が与えてくれたこの 2 こそ何よりも大きなものだったよ。」

 

 

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