JUNPEI

音楽や映画、アートからフードにライフハックからテック系まで興味のあるものは何でも追っています。ファッションというよりライフスタイルウェア。2016年の下期からカクタスに魅入られ続けて北へ西へと右往左往。 2020年現在日本のカクタスクラブのトップレベルに位置する日本サボテン狂人会と埼玉サボテンクラブにて役員と競売人を兼任する。

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AUTHOR : JUNPEI

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RESPECT : 自分を尊重するように他人を尊重しなさい by NDEMN

26th Mar 2017 by

SKATEBOARDING x Valley of a thousand hills, Isithumba, South Africa

 

 

by Jess Colquhoun

 

 

 

show respect to oneself and others – 自分や他人を尊重する

 

 

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B-BOY彫刻家 #DOPEVISION by NDEMN

20th Mar 2017 by

 

 

Taku Obata / 小畑 多丘

 

Born in 1980, currently lives and works in Saimata Japan.
BFA, Sculpture, Tokyo University of the Arts

Taku Obata was one of the founding members of a B-boy crew the “Unityselections” in the late 1990’s and since then has been redefining the B-Boy genre through his contributions in dance, music and art.
Obata’s background in dance plays a significant role in his work, giving him a distinct perspective on the human body and its movements. The result is a series of hand chiseled wood sculptures which display a remarkable sense of energy and motion delivered with “attitude”. Obata’s sculptures present a series of stances, the artists’ vision of a moment in a dance sequence.

 

1980年埼玉生まれ。現在も埼玉を拠点に活動。
小畑多丘は1990年代後半に結成されたクルー”Unityselections”に参加以来、アートや音楽、ダンスと言ったジャンルを通し新たなB-Boyを定義し続けています。
彼のダンスの背景は作品制作において重要な役割を果たし、人体の仕組みと可動域に対して独特な視点を与えています。結果としてB-Boyとしての”アティチュード”を内包しながら、エネルギーと「動き」に満ちた一連の彫刻シリーズが誕生しました。小畑の彫刻はダンスの一連の動きの中で、自信が理想とする体勢であり瞬間でもあるのです。

 

サンプリングの音含めよくあるスタイルなのでフレッシュさはないかもしれませんが、色んな要素がハイクオリティで完成度高いんじゃないでしょうか。

そんな所もクラシックなB-BOYイズムな感じ。

逆にそれが狙いかなと思わされて、してやられた感がありますw

 

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FUCT Fuct fuct ファクト by NDEMN

6th Mar 2017 by

brand_fuct

 

1991年に創設された西海岸におけるストリート&スケートのパイオニアであるFUCTはロサンゼルスのカルトブラントとして認識されている。

そのスタイルだけでなく、グラフィックや数えきれないアーティストやブランドとのコラボレーションにより、今ではストリート及びアメリカンスケートウェアブランド の中での地位を不動のものとし、様々なアーティストやデザイナーに影響を与え続けてきました。

アーティストとしても名を馳せているErik Brunettiは、 クリエイティブ且つ挑戦的な発想、スケートのエッセンス、ストリートを融合しFUCTの世界を作りました。 David MannやLarry Clarkなどをはじめとする著名なアーティスト、デザイナー、ブランドとのコラボレーションで有名です。

FUCTはいつの時代であっても、アメリカのストリートファッションとカルチャーの最前線で常に物議を醸しながら進化し続けます。

 

 

個人的に現行のストリートブランドの中でもかなり好きなブランドFUCT。

どちらかというと90年代のファンというより、むしろ近年の方が好きです。

ブランドのファウンダーでアーティストのErik Brunettiは、一般的に知られているわけではないかもしれませんが、実はかなりの影響力を持った人物。

 

the-heavy-mental-interview-with-erik-brunetti-0

 

ちょっと興味を持ってもらえるようなエピソードを。

 

LAにある有名な名門セレクトショップUNION

世界的に影響力を持ち続けているストリートシーンでは老舗といえるセレクトショップですが、ここを手掛けていたのがJames Jebbiaという人。

 

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via UNiFORME

 

ジェームズの目にとまり、FUCTはUNIONで取扱いされ、広くその独創性とエッジの効いたヤバさが世界に知られることになります。

このジェームズ・ジェビアとは、実はご存知Supremeのファウンダーです。

その当時を知る人達の間ではSupremeを立ち上げたきっかけの一つはジェームズがFUCTにインスパイアされた事だと言われています。

 

90年代、独特なユーモアと独創的なアイディア、インパクトのあるデザインによって、まだ始まったばかりのストリートカルチャー・ファッションシーンで一気に注目を集めた伝説的なブランドなんです。

復刻ものもリリースされたりしているので、そういった視点でも注目してほしいのですが、90年代のFUCTの様々なヴィンテージデザインを見ると、色々なブランドのルーツになっていることがわかると思います。

それだけに、数年前に復活を遂げたFUCTの、Erikの、服というフォーマットで現在に落とし込まれる世界観は見逃せないんです。

 

彼の世界観はこのアカウントで instagram.com/erik.brunetti/ 。

 

ちなみにFUCT SSDDというスペシャルシリーズSSDD(Same Shit Different Day)は、Erikが最も影響を受けた60 ~ 70年代のカルチャー、ベトナム戦争やヒッピーやドラッグカルチャーなどをErikの解釈で表現されていて、 ヴィンテージ加工や様々なプリント技法などを使い、トラディショナルなアメリカンの空気感を忠実に再現したコレクションとして信頼を得ています。

 

けっこう色んな人に読んでいただいたブログ「MILITARY THING」で触れていますが、「表現」としての服であり、記号化されていない、簡単にコピーできない、スタイルの確立された今じゃめずらしいブランドの1つなのでぜひ気にしてほしいですね。

店舗での取扱いはLafayette FUJISAWAのみなので、ぜひ手に取って、袖を通して「体感」してほしいです。

 

個人的には手に取り、残るものが「本物」だと思っています。

 

短い時期が過ぎたら手元からなくなるようなものより、レザーやデニムやシルバーのような、昔あった「育てる」という風に言われるような、そんな感覚と物を選んでいきたいなと思います。

 

FUCTは一つも手放したことはありません。

 

 

Lafayette Online Store: FUCT

 

 

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FORMER #DOPEVISION by NDEMN

27th Feb 2017 by

 

Lafayette FUJISAWAのストアマネージャーEVANとはインスタのDMを使って情報交換したり、彼の変態的なスケートの知識とエッセンスをちょいちょい教えてもらってます。

そうそう「変態」ってワードはこっちでは「ヤバい」ってリスペクト込みのワードですが、EVANはマジで変態ですw

 

instagram.com/evanhayashi10/

 

小さく写真に写ったものや動画の一瞬でデッキのセットアップを見抜いたり、デッキを見てちょっと触っただけでプレス工場を当てたり、なんなら遠くから聞こえてきたプッシュの音で足い回りが何かとか細かい部分まで当てるんで、正直イッちゃってんなーと思いますw

それもこれも、好きな事なのとそれだけの時間と情熱と資金をかけて長年追い続けている故ですね。

まああんなになるのは若干性質の部分はありそうですがw

 

そんなEVANに教えてもらってドツボだった新鋭ブランドのビジュアルイメージがかっこよかったのでご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

温故知新な感じが絶妙で、センスの良さを感じます。

 

 

http://www.former.xxx/

 

 

俺はこんな感じを送り付けるしかしてませんが。

 

 

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MILITARY THING by NDEMN

23rd Feb 2017 by

好きなテイストやブランドが変わったりって事は、服が好きだと色々な要因で起きると思います。

 

最近あのスニーカー履いてないなーとか。

あの服どこやったっけーとか。

 

もう2月も終わり。新年度までたった1カ月。

 

あたたかくなってくるし、服の入れ替えと一緒に自分のアーカイブを見直しながら部屋も掃除して、ついでに一回断捨離という名のクリーンアップをしてみてもいいんじゃないでしょうか?

 

ここ数年インスタの相反する影響と時代性で、「イケてる」ってのがただスピードと資金力とビジュアルとフォロワー数の問題になってしまったような気がしてます。

例えばマイノリティやカウンターやオリジナリティ要素がストリートカルチャーの魅力として捉えてた身としては、例題やサンプルや見本みたいな流行の着こなしの「型」を「ブランド」と「旬なカラー」で固めただけのファッションが一番イケてるってのは、逆じゃないのかと思っていて。

ファッションのスーパーコーピーというか、そうなると中身までコピーされたように話す内容も発売日だとか誰があれを着たとかそういった同じような内容で「消費サイド」の話でしかないような…なんて思ってしまう時もあります。

 

別にそれがすべてではないし、もちろん好きなものの共通の話題で話せる事はめちゃ楽しいしw それも当然といえば当然なことかもしれませんが。

ただなーんか独自性が認められるはずのストリートシーンのファッションまで「ユニフォーム化・記号化」してねーかな?と。個人的にはファッションは「表現」でもあるわけで。

 

で、一番怖いのは「服の影響力」。

 

普段の服だと感じにくいと思いますが、例えばスーツ・礼服・和服…それぞれ着た時独特の感じがありますよね?気持ちや気分がちょっと変わるアレ。メイクもそう。

それの影響でヘンな感じにならないといいなーと。上記の3要素を満たすのがイケてる、なら、ある種のシステムのコントロール下みたいだなと。それが「ストリートカルチャー」な顔をしてるなんて最悪じゃないか?と。

 

こうすれば「正解」ってのをそれ通りするのはかっこいいんでしょうか?

しかもそれは誰かのスタイルであって、なんて。

 

流行や旬が悪いなんてまったく思いませんし、それがなかったらおもしろくないし、カルチャー自体が成長しません。

要はそれをそのままじゃなく、自分らしくやりましょうって感じです。

 

そんなこともありつつ、昨日はインスピレーションを求めて久しぶりにミリタリーサープラスショップへ。

 

 

横浜の老舗 マツザキ商店 さん。

土地柄アメリカ軍に強く、10坪ちょっとのスペースに上から下から40sのボックスの中からいくらでも出てくるので、ディグには時間と体力が必要w

ハーコーなアイテム達と相反するようないい感じのゆるさとおもしろさで迎えてくれる片山さんと共にオススメです。サープラスショップにしてはアメカジ寄りに使えるアイテムも。

 

これは安易なYEEZY的解釈とは別物ですよw

 

コレクションブランドからストリートブランドまで様々なデザインソースであり、実用性から生まれるディテールとデザインとストーリーやバックボーンを持つガチな服を見てみたくなったらぜひ。

 

自分の様々なベースの部分にあるのはミリタリー的なものでもあるというのを再確認しました。

 

それを強烈に印象付けた最初の出来事は8才?

小学3年生の時に見た、ベトナム戦争真っ只中の時代、大型野外フェスのはしり、1969年のWoodstockの映像でした。

 

反戦の意味を持ってミリタリーシャツに身を包み、Fワードをコールレスポンスし歌い出すカントリー・ジョー。

 

 

アイデンティティを現す民族衣装を着て、弾きこまれたギターを激しくストロークするリッチー。Freedomと叫びながら”Sometimes I Feel Like a Motherless Child”と黒人ゴスペル歌の詩を引用した即興。

 

 

Im going home、ヘリに乗って家に帰る、傷だらけか棺桶か。

 

 

アメリカ国歌「星条旗」。ジミヘンがぶっ飛んでいるのは子供にもわかった気がします。

 

 

名ライブが多すぎるウッドストック、Sly and The Family Stoneもそうなんですが個人的にかなり喰らったのが、若干20歳前後のこの頃まだ無名に近かった人種混合バンドSANTANAのSOUL SACRIFICE。

 

 

いろいろな意味でインスピレーションのある、「服」というより、そういう「スタイル」を提案していきたいなと思います。改めてw

 

「スタイルは大量生産できない」って誰の言葉だったっけ。

 

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クリスマスムービー by NDEMN

24th Dec 2016 by

確か2013年にクリスマスムービーをまとめたんですが、ここ何日かあそこで紹介してたのなんだっけ?って聞かれることが多かったので絞ってもう一度。

クリスマスムービーって好んで色々ディグるもんじゃ個人的にないので、子どもの頃に観たものや昔見て気に入ったものをこの時期に観るような感じなのでラインナップは変わりません。

 

でも、観るものは変わりませんが、自分も時を経ていくので見え方が変わったり、気づくこともあります。

1人だったり2人だったり、家族とだったり子供とだったり。また2人だったり1人だったり。

 

ここに挙げた映画はどれもそんな付き合い方のできる映画だと思います。

 

毎年じゃなくともこの時期、人生の中で何度か観れるような作品に出会える方がいればうれしいです。

 

 

世界中がアイ・ラブ・ユー

 

 

 

スノーマン

 

 

 

34丁目の奇跡

 

 

 

スモーク

 

 

ホワイト クリスマス

 

 

Wishing  you the Happy Holidays.

 

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Lafayette流ミリタリー by NDEMN

23rd Nov 2016 by

今季のジャケットの中からのおススメが。

以前MIKKIEがアップしてましたが、やっぱイイものはイイw

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OLD GLORY CPO JACKET

C.P.O. JACKETとは、アメリカ海軍下士官チーフChief Petty Officerが着用したネイビーカラーのウールシャツをベースにジャケットにしたもので、フラップ付きチェストポケット・シャツ襟・肩章などのディテールが特徴です。

60~70sにアウトドアシーンやカレッジ/アイビーファッションで人気が出たことによりアメカジのクラシックアイテムでもあります。

アランやシェットランド等のニットやピーコート、N-1やブリッジコート、ボーダーカットソーやハイネックなんかと合わせてマリン系を代表するもの。

 

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映画大脱走等でも有名、元海兵隊員の名優Steve McQueenの立て襟スタイルなんかも渋いですよね。

 

 

 

ちょっと外して王道の着こなしはこの人に。

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ネイビーのハイネックとCPOの定番の合わせはハドック船長。

 

分かりますか?w タンタンの冒険っていう本の登場人物ですw

1929年から始まったらしく原作はフランス語なんですが、日本語訳が飛ばしていて、子供の頃絵本として読んでいましたが好きでしたね。

2011年スティーヴン・スピルバーグ監督で映画公開されてますが、ぜひ本で読んでほしいですね。

 

 

 

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衿はコーディロイ生地でいい素材感のアクセントに。

ちょっと最近久しぶりにコーデュロイ、いいんですよね。

 

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絶妙な厚さと生地の光沢で雰囲気いいです。

 

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裏地には滑りの良いポリ・ライニングを。着る時のスルッと感が気持ちよくて癖になります。

さらに優秀な点は、このCPOジャケット、ポケットがハンドウォーマー仕様になっているんです。

真冬じゃなくてもあるとありがたいですよね。

 

実はCPOはメンズにはもちろん、女の子にも着てほしいアイテム。

ウールシャツジャケットと捉えてもらえばイメージ湧くかなと。

 

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RED

NAVY

今はこういうクラシックなアイテムも新しくてイイのでおすすめです。

 

 

冬っぽいなーってなってくるとよく聴く曲。

赤いブロックチェック、寒空に映えるのが分かってもらえるかなと。

 

 

ストーリーのある服を、知って、身に纏って、その人らしく、「着こなして」ほしいなと思います。

 

 

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HONG KONG TRIP DAY.2 – POP UP HOP – by NDEMN

14th Nov 2016 by

OVERLABへ向かいます。

 

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完全ゲリラらしいポスターボム。けっこう街のあちこちにありました。

 

会場に着いたのはそれなり後半の時間だったのですが、入れ替わり立ち替わりたくさんの方が入店されていました。

 

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今回OVERLABとのコラボTがリリースされました。

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ショップの人だかりに目の前の道を通る人達もけっこう入ってきてみたり、だいぶ気になっていたようです。

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地元メディアの取材も。

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amのライダーAdee Luさんも遊びに来てくれました。

 

POP UP SHOPは大盛況。香港でのLafayetteがどんな感じか気になっていましたがOVERLABクルーの熱意もあり、たくさんの方にゲットしていただいてました。

 

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というワケでw 移動します。

 

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この時はせっかくだからローカルな所ということで案内してもらいました。

日本人が珍しそうな雰囲気ありましたねw

 

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テンションが高いまま、いよいよパーティー会場へ…

 

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伝統芸能HIP HOP!! by NDEMN

10th Nov 2016 by

なんだかとんでもないものが巷を賑わせていますw

今時これだけDJ MIXで話題になるものってなかなかないんじゃないでしょうか?

 

スキルやステージングはもちろん、アイデア含めエンターテインメントとしてのDJワークスといえばこの人。

SPIN MASTER A-1

なのは間違いないでしょう?

 

とりあえずジャケから…ではなく、インデックスからいきます。

 

0:00~ Cypress Hill x 大阪国歌
1:02~ Eric B & Rakim x じゃりん子チエ
2:35~ Joe Budden x かに道楽
3:40~Run Dmc x 探偵ナイトスクープ 円広志
4:56~Deadprez x 2時のワイドショー
5:54~ Tropkillaz x アホの坂田
8:00~Major Lazer x キャシー塚本
8:23~Eva Simmons x BOOGIE MAN(大阪の街)
9:18~ NORIMITSU & Mr FUKUSAN feat.HIDADDY & SHINGO★西成 x (大阪パッパッ) x グランシャトー x (Choice is Yours) shout by 桂三枝 & 山瀬まみ
10:56~West End & Yuki x So Ya Na x プロポーズ大作戦 x ウルフルズ
13:04~Fatman Scoop x 竹内 力 x T.I. x ミナミの帝王 inst
15:18~Jurassic 5 x 久保田佳代
16:50~Jurassic 5 x 種浦マサオ x 有馬兵衛のLALALA x Mr.BATER x Geisha Girls
19:04~Peterock & C.L. Smooth x 永井みゆき
21:09~RL Grime x 岡千秋 x 御堂筋線
22:55~Jay-Z x やしきたかじん
24:45~Fugees x Boro
26:01~Michael jackson x 萬田銀次郎
28:00〜Fatboy Slim x 吉本新喜劇オールスターズ x ありがとう浜村淳です

 

一体何事w

 

俺も関西人ではないのですべてが分かるわけではないんですが、これが相当「OSAKA」なのはわかりますW

Major Lazer x キャシー塚本、RL Grime x 岡千秋 x 御堂筋線とか絶対考えつかないw

West End & Yuki x So Ya Na x プロポーズ大作戦 x ウルフルズ、Fatman Scoop x 竹内 力 x T.I. x ミナミの帝王 inst。この辺の濃さw

 

spinmastera1_osakamixvol1

 

オオサカノミクスw

シェアせずにはいられないw

 

 

 

Sampling-Loveさんのブログでもピックアップされてます。

 

 

よく見るとpart 1の文字が…

 

instagram.com/a1championsound/

twitter.com/a1championsound

 

 

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ディカプリオの旅 by NDEMN

1st Nov 2016 by

あるきっかけの繋がりで、広義的な意味で「ヘルシーなライフスタイル」を心がけるようになって、食事とか運動や制限を「プラス」するのではなく、根本を考えて少しづつ変えていこうと思い、2年ぐらい経ったかな?

ある意味個人的なプロジェクト。

いまだ進行中というか、そこにけっこう重要なヒントがあるんじゃないかと思ってるんですが、思った以上に男女年齢関係なく「どうやって痩せたの?」「ダイエット?」「シャブはよくないよ!w」「むしろ病気?w」などなどツッコミが多かったんで、そこも何気に記事にしたらおもしろそうだなって事で小出しにしてみようかなと。

キーワードは「日本人」と「数字」ですかね。

 

「ヘルシーなライフスタイル」なんてイメージはHIP HOPやROCKやストリートってものとは真逆だと思う方が大半だと思いますよね。

ところが俺にとってはある意味今まで触れて学んできたそういったカルチャーの現時点での集大成的な所もあるんです。

ここがおもしろい!w

シリーズタイトルはどうしようかな…FUCK THAT’S HEALTHY! にでもしようかなw FTH。

ある意味上っ面だけのレイジーなポーザーなんか叩き潰すハーコーさがあるかもしれませんよw

 

この「ヘルシー」ってニュアンスもちょっと一般的なものとは変わるかもしれません。

最近インプットやヤバ!ってのが多いので、書くのはノッてき始めてるのでちゃんと書けるはずw

 

インスタを見てくれている人は知ってると思いますが、そんなトコからさらに繋がって、ある人達との出会いで植物に興味がわくきっかけがあり、そんなテンションだったので迷いながらも、関東に6店舗展開するアパレル+インテリア+グリーンを提案するIN NATURALの社長さんとの出会いに後押しされ足を踏み込んでみたんです。

その話もまた別のところで話すとしてw

 

今まで興味を持ってきた事、音楽・ストリートカルチャー・カウンターカルチャー・歴史・文化・宗教・経済・戦争・食・ライフスタイル・自分や家族や友人、周りの人生…そこに植物ってのが入り込んできて、よりダイレクトにいろいろ繋がってきたことで、さらになんとなく気づけたりより分かったりするような事がある気がしてます。

 

そんなところで見つけたこちら。

無料配信が10月31日(月)12:00~11月8日(火)14:00となってます。

まだ見てないんですけどw、ドキュメンタリーって気になって見ることが多いので。

マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演、旅。

見てみようかなって思うには十分かと。

95分、朝か夜にでも。

 

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地球が壊れる前に

「この番組は、アカデミー賞俳優であり国連平和大使であるレオナルド・ディカプリオの2年間にわたる旅を記録したものである。 この旅の中でディカプリオは気候変動が絶滅に瀕した生物や生態系などにどんな影響を及ぼすかを扱っており、オバマ大統領や潘基文国連事務総長、ローマ教皇フランシスコなどとの対談も行われている。製作総指揮はマーティン・スコセッシ。」

 

 

ちなみに、この映画と並列させるのはおかしいかもしれませんが、スコセッシ × ディカプリオで俺が好きなのがこれ。

 

 

もうクソ最高ですw  トレイラーが良さそうに見える人はぜひ見てほしいw

 

確か2014年?普段見ないようなヤツだけどイイ気分だった時に激推しでススメられて見たアバウト タイムが、育ちが違いすぎたのかタイミングが悪かったのか、ラストで「えぇー!?」ってなってあまりにも納得いかなかったから、そのまま立て続けに見て「最高か!」って爽快感を感じれた映画ですw

このウルフ オブ ウォールストリートのモデルJordan Belfortは実在の人で伝記的な映画ってところも推し。

この映画をここで紹介するのは、両方見たときに実は間違ってないかもしれませんね。

 

いつかアバウト タイムをすんなり受け入れられるのか…w

 

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