JUNPEI
音楽や映画、アートからフードにライフハックからテック系まで興味のあるものは何でも追っています。ファッションというよりライフスタイルウェア。2016年の下期からカクタスに魅入られ続けて北へ西へと右往左往。 2020年現在日本のカクタスクラブのトップレベルに位置する日本サボテン狂人会と埼玉サボテンクラブにて役員と競売人を兼任する。
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AUTHOR : JUNPEI
Browse with your iPhone – やっと出てきたスマホに特化したMUSIC VIDEO by NDEMN
7th Apr 2016 by JUNPEI
いきなりですが、今日はPCの方はスマホで見てください。
今日はスマホに関する話なのですが、音楽に関係あるやつで。
iPhoneを使ったMUSIC VIDEOはけっこう色々な形で出ていますが、日本から日本らしいのが出ました。
今まではこんな感じ。
見たことなければこれだけでも十分イイですよね。
そして本題のコレ。
特に説明はいらないのでまずは最後までどうぞ。
どうでしたか？w
いつかこういうのが出るだろうとは思ってたんですが、とりあえずサウンドとテンションが、アイドル系に人生の中でほぼ触れてこなかった身としては、新鮮すぎて喰らいますw
よくできてるしおもしろいですよね。
MVというより、モバイルデバイスによるヴァーチャル体験のような。
今の時代、スマートフォンで見られる事を意識…というより、それに準じるかどうかは別としてスマホで見る事もほぼ前提として話を進めなきゃいけないと思います。
このブログを読んでくれてる方達も、ほとんどiPhoneか何かですよね？
いずれ古くなる手法だとしても、時代性をうまくかつ大胆に切り取ってますよね。
そんな事を説明するまでもなくわからしちゃうMV。
YouTubeでも見れるんですが、コンセプト的にこちらのVimeoがベストだと思ってこちらにしたので、おもしろかったらこのブログでもいいですしぜひ友達や周りの人たちとシェアして楽しんでください。
「手」と「クリエイティビティ」に関わる内容だったので、懐かしいシンプルだけどヤバいヤツを最後に。
いつぶりに見たかわからないけどやっぱすごいなw
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CREATIVE ROOM Vol.2 by NDEMN
6th Apr 2016 by JUNPEI
THE OTOGIBANASHI’Sを筆頭とするCREATIVE DRUG STOREが開く集会CREATIVE ROOMの二回目があるようです。
場所は恵比寿BATICA。
前回行った時もパンパンでした。
メンツもヤバいですね。
ネオン管と土足が厳禁ってクリエイティヴなドレスコードww
HIP HOPベースなのに、自分たちのパーティーに来てくれるヘッズ達からまさかキックス奪おうとするとはw
どこまでマジなのか…でもこのエリアに書いてあるってことはガチなんですかねw
とりあえず15時から終電までって感じですが、前回パンパン…そういえばけっこうな雨だったにも関わらずだったので、前売りがお得だし確実かと。
ローソンチケットのココで。
お菓子…何持ってこうかなw
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EDM IS DEAD? by NDEMN
5th Apr 2016 by JUNPEI
EDMの聖地ともいわれていたベガスで、EDMシーンに変化が起きているようです。
ホテルと多額のギャランティーの年間契約を結んでいたDJの契約金が半分になったケースや、日本でも開催されたElectric ZooやTomorrowLand他世界各国で巨大EDMフェスを開催し、音楽配信サービス会社beatportを傘下に置くプロモーション会社 SFX Entertainment, INC. が破産。
ちなみにわかりやすく2014年の有名アクトの出演料は こんな感じ 。
この話が海外サイトで取り上げられ話題になっているようで。
ベガスのEDMシーンの象徴的なクラブ XS のディレクターはこう語っているようです。
「私たちはモンスターを生み出してしまった。EDMのファンはただDJを見たいだけで、本来ならクラブ遊びには必須とも言えるドレスアップはしないし、自分のスタイルも持っていない「ナイトクラブ」というものに造詣が深くない人々だ。彼らはただ“コンサート”が見たいだけ。そもそもナイトクラブは本来素敵な人たちが集まる場所なのに、彼らは正直遊び方も知らないダサい人々。私たちは「大人の遊び方がわかる」人のためのナイトクラブを作っていきたい」
via
http://www.clubberia.com/ja/news/5706-EDM-is-dead-EDM/
隆盛を極めたムーヴメントが終わりを迎えるのはいつの時代もある事ですが、EDMは特にビジネスとの相性が良かったので、その影響がどう出るか気になります。
XSのディレクターの言葉にも、賛同する部分もあれば、時代性との矛盾も感じます。
2013年にベガスに行った時には、オフシーズンだったからかもしれませんがすでにいわゆる「栄華を誇るベガス」というより、古いパッケージされた観光地のような空気を感じました。そもそもそんなに新しいものが生まれる場所ではないと思いますし。
まあだからこそ最終的に行き着く場所なのかもしれませんが。
日本ではどうなっていくんでしょうか。
個人的には「TOKYO」や「フェス」って感じで、ポップだし日本人との相性はイイ気がします。
今年も楽しみにしてる人は多いんじゃないでしょうか。
EDMはクラブシーンとしては間口の広いところなので、意味は大きいと思います。
DIPLOやA-TRAK、Martin GarrixやZEDDなんかの曲やDJプレイは好きです。
こっち系の曲はランの時にも調子イイんですよね。テンションにもろ訴えてくるし、特化してるだけあってフィジカルとの相性はバッチリ、頭からっぽにキク感じがイイです。
そういえばこんなイベントが日本でも開催。
アメリカで最大規模を誇るナイトファンランのイベント NIGHT NATION RUN が5/21東京で開催。
詳しくはリンクから。
最後にこんなのを。
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Return of VIRGIN by NDEMN
1st Apr 2016 by JUNPEI
約5年の間、ブランドが打ち出すパーティーとしては稀な隔月開催で横浜を代表するパーティーの一つとして知られたパーティー“VIRGIN presented by Lafayette”。
4/9、約3年ぶりの復活、今年3回開催するうちの一回目となります。
俺も遊びに行っていたのでどんな感じだったか、VIRGINってこんな感じですって文章で書こうと思ってたんですが、長くなりそうだなーって思ってたらちょうどいいのがありました。
2012年のプロモムービー！
そうそうこれこれ！まさにこんな感じw
懐かしい人たちもいるんじゃないでしょうかw
VIRGIN行ったことないなーっていう人も、その頃クラブ入れなかったんだよなーって人もぜひ見てみてください。
どうでしたか？なんか高まりますよねw
そういえば「VIRGIN」なんてタイトル、最初聞いた時なんでそれにしたんだw って思って謎のままだったのを今思い出しましたw OGに聞いてみよう。
THE BRIDGE YOKOHAMA
〒231-0861 神奈川県横浜市 中区元町1-13 4F
TEL 0466-50-4205
みなとみらい線 元町中華街から徒歩1分
http://thebridgeyokohama.net/
もしかしたら3年ぶりのTANAの豪快な脱ぎが…
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adidas NMD by NDEMN
16th Mar 2016 by JUNPEI
2016年はadidasの年、といっても過言じゃなさそうですね。
以前のブログでもピックしてましたが、AGENDA帰りのA-KILLAもadidasの勢いのすごさを教えてくれてました。
ディストピア感のあるこんなムービーにもアディダスの攻めの姿勢が感じられます。
17日には話題のNMDが11色リリース。
個人的にはファーストのブラックとNICE KICKSのがなかなか良かったですが、まだツボるのは出てないので今後に期待しています。
ちなみにさっき聞いたんですが、明日はLFYT SPORTがある横浜VIVREのadidas originalsでも販売があるようです。
もしかしたら整理券が出るかもしれないので、気になる方はお早めに確認を。
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SPIN MASTER A-1 / INVISIBLE STORE / OBEY by NDEMN
12th Mar 2016 by JUNPEI
個人的に事件なアナウンスだったSPIN MASTER A-1さんの新しいMIX。
なんとジャケットがシェパード！
しかもこれはタイトルもなにもかもオリジナルフォント…
シェパードクラスでここまでってのはなかなかないんじゃないかと。
彼については下記のプロフを見てみてください。
意外とOBEYを詳しくは皆さん知らないんじゃないでしょうか。
ストリートアートとしてのOBEYの影響力が世代的にわからない方には、タイプは違いますがBANKSYみたいな感じといえば伝わるかなと。
OBEYはウェアブランドではなく、グラフィティアーティストとそのアイコンだったんです。
後にオバマの大統領選挙のポスターを手掛けるほどまで進化した。
しかも通常MIXの内容というのはバイヤーや関係者等は事前にサンプルで知れたりするものなんですが、今作については3/12のワールドプレミアでのA-1さんによるライブDJプレイがガチな初披露。
なんと会場には実際にシェパードが街にボムる時のシルクスクリーンまであるみたいで、個人的かなり気になります。
そんなスタイルとカルチャーと美学が詰まったショーがこちら.
1970 年、アメリカ・サウスカロライナ州生まれ。現在はロサンゼルスを拠点に活動する現代美術家。ビジュアル・アーティストとして25年以上のキャリアを持ち、そのグラフィックスタイルは世界的に有名。アメリカ大統領バラク・オバマ氏の選挙ポスターを手掛けた際の原画はスミソニアン博物館に永久所蔵されている。「ヴェネツィア・ビエンナーレ」や「アート・バーゼル」などの国際的な美術展覧会にも代表アーティストとして選出。現代アート界に与える影響は世界トップクラスと称され、パワフルなデザインや希望に満ちたメッセージは、公共の壁からポスター、ファインアート、様々な素材のインスタレーションに至るまで、絶え間なく進化するメディアに姿を現し続けている。シェパードの活動の延長線にあるクロージングラインは彼のデザイン、ひねりのあるファッションセンスが具体化したものであり、その一つ一つが「作品」と呼ぶに相応しいクオリティーを持っている。数多くの社会貢献活動に取り組む美術家としても有名。
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あなたの愛犬があなたを撮ったら… #PhoDOGrapher by NDEMN
5th Mar 2016 by JUNPEI
Dogs were always the ones being photographed.
What if they take photos of the family they live with?
Here is the debut of dogs as “PhoDOGrapher.”
What faces did their eyes capture?
Under a collaboration of Mars Japan pet food brands, this project was released for a “Smile Day”.
犬にウェアラブルでカメラを付けて犬が普段何を目にしてるか？なんて企画は定番ですが、これはなかなか新鮮。
最近MOMOKOが犬を飼ったってことでよく話を聞いていて、ちょうど引っかかったとこでした。
動物と生活を共にしている人なら、その手の中のiPhoneやケータイのカメラロールにはたくさん写真が入っているんじゃないでしょうか。
そんな愛すべき彼達に自分達の写真を撮ってもらったら。
その結果は…
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History of NY by NDEMN
6th Feb 2016 by JUNPEI
遂にリリースされたLafayette 2016 SPRING / SUMMER。
その中でも立ち上げの目玉のLafayette × YANKEES × NEW ERAのアイテム。
その中でも個人的にピックしたいのが、こちら。
NEW ERA 59FIFTYのCOOPERS TOWNモデル、ヤンキースがワールドチャンピオンの座を勝ち取った1958年のオーセンティックYANKEESロゴ。つば裏グリーン。
なんというか、もうこのカルチャーの中でのNEW ERA・59FIFTY・YANKEES・NAVYってクラシックじゃないですか。
ある意味ここまでHIP HOPやストリートカルチャーを象徴するヘッドウェアってないんじゃないかぐらい。
そこにLafayetteロゴが落とし込まれている。
もうこれだけでLafayetteヘッズとしては激アツ。
というか、ストリートカルチャーが好きな人は激アツなんじゃないでしょうか？
ヤンキースコラボってSup以外でパッと思いつきますか？KITH？FUTURA？
実は見慣れているものだけにけっこうありそうなんですが….思いつきましたか？w
KITH × NEW ERA NEW YORK YANKEES “WORLD SERIES” 59FIFTY
NEW YORK YANKEES × Supreme × ’47 Brand
FUTURA × NEW YORK YANKEES × NIKE SPORTSWEAR
コラボの正式な名称はオフィシャルと統計の表記はだいたいこんな感じで。今回のコラボの正式な表記は…
Lafayette × NEW YORK YANKEES × NEW ERA
実はこういった表記にも厳格な取り決めがあって、順番を変えたり大文字小文字や表記のしかたも崩せないもので、ただでさえメジャーリーグの球団とのオフィシャルコラボなんていうものは相当ハードルが高いもので。
しかも上記のコラボ相手といえばNYを代表するアーティスト・ブランド・ショップ。
単純にそれぞれのブランドロゴが一つのフォーマットに落とし込まれるのには厳しい様々な基準をクリアしなければなりません。
その高い基準をクリアし、トリプルネームで、実現したこのコラボ。
もうどういった事か伝わっていると嬉しいです。
その中でもNDEMN的にマストなのが59FIFTY。
もちろんゲットしてますが、正直保存用にもう一つ欲しいところ。
Lafayetteヘッズにはぜひ押さえておいてほしいですマジでw
けっこう前から一周まわって59FIFTYがフレッシュと言い続けてますが、最近では同じようなキャプションを雑誌等でも見かけるようになってきたので、感覚早めの人もぜひ今のうちに。
Lafayette×NEW YORK YANKEES×NEW ERA 59FIFTY – COOPERSTOWN COLLECTION
あわせてこの辺も。今年は特にベースボールジャージーいい気がします。
Majestic Athletic NEWYORK YANKEES ON FIELD REPLICA JERSEY
Majestic Athletic NEW YORK YANKEES ROAD REPLICA JERSEY COOL BASE
隠れたアイテムがこちら。
MAJESTIC JAPAN企画のフーデッドコーチ。
雑誌等からのリクエストが多く、メディア露出は多いんですが生産数が少ない為、もうブランド側にはなくオーダーしていたショップにある数のみになってしまっているとの事だったので、実際コーチジャケットを買うような時期には手に入りづらいかと。
胸・袖・肩と背中にはBIG YANKEES LOGOがそれぞれワッペンで、フードには高品質な糸での刺繍、高品質なサテン生地の、フーデッド仕様とかなり豪華な内容でしかもこのロープライス。
今のうちです。かなりイイですよコレ。
Majestic Athletic NEWYORK YANKEES HOOD COACH JACKET
こちらもお忘れなく。
ヤンキースのホームとロードのロゴが1枚に落とし込まれるという、実は今までなかったデザインのLFYT SPORTエクスクルーシヴアイテム。
前後のプリントとその内容だけに海外からの反響が大きい特殊な1枚。
コアなファンやデザインのおもしろさがわかる方、チームウェアのように揃えて着るのもインパクトがあってイイです。
Majestic Athletic NEW YORK YANKEES LFYT SPORT Exclusive
そういえば意外と知ってる人と知らない人が分かれるヤンキースロゴのデザイナー。
宝石商Tiffany & Co.の創業者の一人Charles Lewis Tiffanyの子息Louis Comfort Tiffanyによるもので、もともとはニューヨーク市警最初の殉職者となった警官John McDowellに送られたメダルのデザインだったそうです。
その後ヤンキースの前身となるチームNEW YORK HIGHLANDERSにロゴとして使われますが、すでにあったNYのインターロックロゴを使用していたNEW YORK GIANTSが存在していた為、「Yankees」と呼ばれていたものが、後に正式な名称「NEW YORK YANKEES」になったという歴史があるそうです。
なぜヤンキースと呼ばれたか。
皆さんこちらは覚えてますか？
2013 AWのモチーフJAN KEES。
JAN KEES(ヤン・キース)とはニューヨークが「ニューアムステルダム」と呼ばれていた時代にイギリス系移民がニューアムステルダムに住むオランダ系移民のことを「JAN KEES」と呼んでいた別名。
そんなストーリーがあって、NEW YORK YANKEESができた。
なんかイイですよねそのマインドがw
ちなみにこちらがNEW YORK GIANTSの当時のロゴ。なるべくそれぐらいの時期のものを探してみたんですが。
そしてこちらは1948 – 57のGIANTSロゴ。
気づきましたよね？
後にNEW YORK Metsがこのロゴを使用します。
んールーツ・デザインっておもしろいw
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SNEAKER NUTS by NDEMN
14th Dec 2015 by JUNPEI
先週末のスニーカー祭り、みなさんマイサイズはゲットできましたか？
PUMAのDISCとGLORYは個人的に好きなモデル。履き心地もイイんです。
以下は個人的にいいなと思ったヤツです。
AIR TRAINERのNFL New York GiantsのレシーバーVictor Cruzのシグネチャーモデルのウルフグレイかっこいいですね。
Victorは実は以前PRIVILEGEに遊びに来ていた事があります。一流プレイヤーのオーラがすごかったです。
adidas NMDはもう海外の盛り上がりがすごかったですね。adidasの最新テクノロジーを詰め込んだ一足。
NBはあまり履かないんですが、LFYT SPORTにも入荷しているKITHのディレクターRonnie Fiegのセンスは毎回ツボです。
ジョーダン人気の強い日本はこちらでしょうか。
土日はLFYT SPORTではモニターでこんな映画を流していました。
気づいた人はいないんじゃないかと思いますがw、実写とアニメのクロスオーバーしかもMichael JordanをはじめとしたNBAプレイヤー達とBuggs Bunny率いるLooney Tunesといった史上最もハデなバスケムービーSPACE JAM。
劇中のMJはAJ 11を履いていてAJ 11 SPACE JAMカラーも出ていますが、そっちは表向き。
流していた理由はAJ 11 72-10。
95 – 96シーズンのCHICAGO BULLSの通算72勝10敗という好成績を称えたモデルでしたが、スペースジャムはまさにその1996年公開。11は1995年リリース。
そんなとこですw
SPACE JAMもそうなんですが、アメリカのこういう時代を反映した映画って音楽面も気合入ってるし、どっちから入っても楽しめるのが好きです。
邦画ってなんかしっくりこないコトが多いんですよね、多分俺が良作を知らないだけかと思うんですが。
ヒット映画って音楽が「カラオケ」感あってなんか予告の時点で萎えるんですよねw
おすすめあったら教えてください。
とりあえず6より11の方が人気があったようですが、俺は6派。
「初復刻・24年ぶり」っていうワードは至るところで見ましたが、もうちょいツッコんで。
リリースは1991年。
90 – 91シーズンにジョーダンはBULLSを61勝をもって初のNBAファイナルのチャンピオンに導き、初のファイナルMVPを取る快挙を成し遂げ、後の伝説的な3 PEATへの足掛かりを築きます。
その歴史の足元を支えたのがAIR JORDAN 6。
そんな中でMAROONは実際に試合で着用されることはなく、プロモスチールのみでその着用姿が見れるモデルでした。
クラシックなカラーリングとそのバックボーン、そんなとこがイイですね。
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SPIN MASTER A-1オリジナルアルバム #KIXto がLafayette先行販売！ by NDEMN
13th Dec 2015 by JUNPEI
その世界レベルのスキルと唯一のオリジナルなスタイルでLafayette Crewとのリレーションも強く、今年は異例のセールスを記録しているLafayetteの12th Anniversary MIX “Blue Session“を制作していただいたSPIN MASTER A-1氏のMIXではなく、オリジナルアルバムの一般発売が間近…
そんなタイミングでなんとLafayette / PRIVILEGEでの国内先行販売をさせていただくことになりました。
Art work by Kensuke Takahashi
Title Logo by COOK ONE
Mastered by Sota Furugen
「旅」をテーマにBossa、Samba、Brazilian Jazz、Brazilian、Funkといったブラジル音楽と生音/HipHopのドラムブレイクスが融合して紡がれたムーディーでスムースな極上のサウンドが凝縮!!
関西国際空港の略を冠したアルバムタイトル’KIX to …”の通り、「旅」をテーマに様々なシチュエーションで聴いてみたい”ラテン・ブームバップ・サウンド”に仕上がった本作。
ファーサイドの名曲”Runnin’”など、ブラジル音楽をベースに制作されたヒップホップやブレイクビーツのバリエーションとしても聞ける”Once Again”やメロウな’Keep On”、先行シングルカットにもなった、盟友Shing02を招いた”tapped.”とバイリンガルMCのMeisoを招いた”Summer In The City”の2曲、また、ピアニストやホーンプレイヤーなどを招いた”Santos No.2″、”Secret Beach”など、ストーリーは展開しながらもアルバム全体に”リラックス”、”チル”、”ダンス”、”パーティー”など様々な要素を1枚に納められた。
イントロから最後までドラマティックかつスムースな展開で構成されているコンセプトアルバムである。
- KIX to … Intro
- tapped. (feat. Shing02)
- Once Again
- Keep On
- Invitation
- Cruising Like A Flamingo
- Santos No.2 (feat. Maki Yamamoto)
- Invisible City
- Summer In The City (feat. Meiso)
- Secret Beach (feat. Maki Yamamoto)
- Run To The Sun
- White Moon In The Blue Sky
- Paraiso
- Floating Like Ilme In The Brahma (feat. Reggaelation IndependAnce)
- Dance For The Right
- Capoeira Vs Breakin
- Flores De Cerejeira
Produced by SPIN MASTER A-1
#SpinMasterA1 #KIXto #SpinScaanlous
Contact: spinscaanlous.info@gmail.com
前作ADVENTURES OF CARAMEL MAN Aから5年ぶりとなるオリジナルアルバム。
このクリスマスシーズンに空港の名前を冠したタイトルに、ラテンフレイヴァーを詰め込んで、「TRIP」をテーマにしたコンセプトアルバムをリリースなんて…シャレてると思いませんか？
個人的に 真夏の晴天下のJAZZと冬の雪景色の中のREGGAE は格別なので、そんな感じわかるなーって方は絶対ゲットするべきです。
冬にラテンは実は合うんです。
冬の街並みを歩きながら・カフェで外を見ながらイヤフォンで・車や電車で、景色が流れるか動いているシチュエーションがいいかなーと。
あとはイルミネーションとか都市部か雪景色の中で。
ビートがしっかりしているのでちゃんと聴けるのと基本インストものであることに加えて、ストーリー性があって飽きずに聴けるので幅広い方にススメられます。
音好きは言うまでもなく、映画や本が好きな人・写真や映像を撮る人・イマジネーションを高めたい人に集中できるハイクオリティなBGMが必要な人にもフィットするかな。
クリスマスとか何かプレゼントをする時の、気の利いた「もう一つ」のプレゼントにもいいです。
冬にリリースされたこの #KIXto が、夏にはどんな感じに楽しませてくれるのか、今から楽しみです。
Get at Lafayette Online Store: KIX to… – SPIN MASTER A-1
そのアルバム発売を記念して今日13(日)の14時から、PRIVILEGE TOKYOにてSPIN MASTER A-1氏をお迎えしてインストアライブを開催。
エントランスフリーですのでぜひ立ち寄ってみてください。
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