ブルックリンの人気レコードショップ「BLUE-SUN」からロゴTシャツ、トートバック、Kenya Hanley Tシャツが入荷‼️

NYならではのアイテムは周りと差をつけるには👍👍👍

Tシャツは今の時期にインナーからさりげなく見えるぐらいが洒落てます🤔🤔🤔

トートバックは女の子が使っていたらきっとイケてるなって思われますよ🙆‍♂️🙆‍♂️

お早目に🙇‍♂️🙇‍♂️

 

 

Lafayette YOKOHAMA
☎︎ 045-312-9577

 

今週末、2019年12月8日(日)0:00より、「Lafayette ZOZOTOWN」にて限定受注アイテムを販売いたします。
 

南国をテーマに様々なカルチャーを取り入れ、「世界中の人たちに笑顔を」…を原点に、 温かみのある作品を生み出し続けているZensist氏。今まで数々のコラボアイテムをリリースし、日頃から親交のあるZensist氏と共に、今回は「Lafayette ZOZOTOWN」限定受注モデルを4型リリース。

 
 

 
-モデル-
RYOHA KITAGAWA @ryoha_1009
 

 
-モデル-
OOZORA @oozora_beatsoldier
 

 
-モデル-
MINA HISATSUNE @_mimico_
 
 

”Lafayette × ZENSIST“の情報がOFFICAL SITEに公開されました。
詳細はラファイエットオフィシャルサイトにてご覧いただけます。

 
 
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LE191001
-ZOZOTOWN LIMITED-
Lafayette × ZENSIST 53rd STREET COACH JACKET
PRICE : 16,000 yen ＋tax
COLOR : BLACK(ブラック), BEIGE(ベージュ), NAVY(ネイビー)

LE190505
-ZOZOTOWN LIMITED-
Lafayette × ZENSIST SUBWAY GIRLS PULLOVER SWEATSHIRT
PRICE : 13,000 yen ＋tax
COLOR : BLACK(ブラック), BEIGE(ベージュ), PURPLE(パープル)

LE190114
-ZOZOTOWN LIMITED-
Lafayette × ZENSIST TRIBAL GIRLS L/S TEE
PRICE : 7,500 yen ＋tax
COLOR : WHITE(ホワイト), BLACK(ブラック), BEIGE(ベージュ)

LE191801
-ZOZOTOWN LIMITED-
Lafayette × ZENSIST SUBWAY GIRLS iPhone CASE
PRICE : 4,000 yen ＋tax
COLOR : BLACK(ブラック)

 
 

また、同期間で、アーティスト[Zensist]のアート作品をZOZOTOWNにて先行受注いたします。
今回のコラボレーションで使用されているアートワークはもちろん、過去にリリースしているコラボデザインやハワイアンアートなど全10型で予約開始となります。
是非こちらも併せてご覧ください。

 
 
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【受注期間予定】
2019年12月8日(日)0:00 – 2019年12月15日(日)23:59
※LE191801 Lafayette × ZENSIST SUBWAY GIRLS iPhone CASEのみ12月9日(月)0:00より受注受付開始となります

【お届け予定】
2020年1月下旬

2019年12月8日(日)0:00頃より https://zozo.jp/shop/lafayette/ にてご予約いただけます。

限定受注のこの機会を是非ともお見逃しなく！
 
 

7月4日はアメリカ最大の祭典「独立記念日」。
当日、Privilege New Yorkにはスペシャルなゲストが登場。

 

 

The Fourth of July
@privilegenewyork X @jimjonescapo
supported by @abemamix

AbemaMixのサポートを受け、ジム・ジョーンズがプリビレッジニューヨークへ登場。
しかも現地ではコラボTEEもリリース。

ニューヨーク近郊の方は是非お見逃しなく！
 
 

皆様のご来店をお待ちしております。

 

PRIVILEGE NEW YORK
153 Essex St, New York, NY 10002
MAP

先日PRIVILEGE TOKYOで開催されたMAYBE TODAY NYCによるPOP UP SHOPにて先行販売されていたスペシャルアイテムがオンラインストアに登場。

本日6/12(wed)12:00より販売開始です！

 

 
 

 
 

MAYBE TODAY NYC × PRIVILEGE MATHILDA T-SHIRT
PRICE: 6,500 yen ＋tax
カラー展開: NEON GREEN (ネオングリーン), WHITE (ホワイト), SPRING ROSE (スプリングローズ)

 

 
 

MAYBE TODAY NYCのブランドディレクター達も参加したポップアップショップにて先行リリースされたPRIVILEGEとのコラボTシャツ。
フロントにはあの有名な映画のワンシーンを落とし込んだ雰囲気抜群のデザイン。
バックの首元にはコラボレーションの証として両ブランドのロゴにメッセージが添えられたスペシャル仕様。

 
 


 

MAYBE TODAY NYC × PRIVILEGE BALL CAP
PRICE: 6,000 yen ＋tax
カラー展開: BLACK (ブラック), NEON GREEN (ネオン グリーン), WHITE (ホワイト)
 

 
 

MAYBE TODAY NYCのブランドディレクター達も参加したポップアップショップにて先行リリースされたPRIVILEGEとのコラボボールキャップ。
フロントには世界的にも有名なサブマシンガン「UZI」をモチーフにしたワッペンをあしらい、サイドにはコラボレーションの証として両ブランドのロゴにメッセージが添えられたスペシャル仕様。

 
 

 

MAYBE TODAY NYC × PRIVILEGE MATHILDA TOTE BAG
PRICE: 4,000 yen ＋tax
カラー展開: BLACK (ブラック), WHITE (ホワイト)
 

 
 

MAYBE TODAY NYCのブランドディレクター達も参加したポップアップショップにて先行リリースされたPRIVILEGEとのコラボトートバッグ。
フロントにはあの有名な映画のワンシーンを落とし込んだ雰囲気抜群のデザイン。
バックにはコラボレーションの証として両ブランドのロゴにメッセージが添えられたスペシャル仕様。

 
 

以上のコラボアイテムを含め、MAYBE TODAY NYCのレギュラーラインが一斉にオンラインストアにて販売開始。

この機会を是非お見逃しなく！

PRIVILEGE 2019 Spring/Summer Collectionの新作リリース情報がPRIVILEGE OFFICIAL SITEにて公開されました。
6/1[sat]にTシャツ2型が発売開始となります。

 

 
PV19SS21
MY WORLD DON’T STOP TEE
PRICE : 5,000yen ＋tax
カラー展開 : WHITE (ホワイト), BLACK (ブラック), NAVY (ネイビー)
 

 
–
 
 
PV19SP10
PRIVILEGE x ENTER THROUGH THE DONUT SHOP TEE
PRICE : 6,000yen ＋tax
カラー展開 : WHITE (ホワイト), BLACK (ブラック)
 

 
–
 
 

PRIVILEGEの実店舗 11:00より販売開始
Lafayette Online Store 12:00より販売開始

 

 

詳細はPRIVILEGE OFFICIAL SITEにてご覧いただけます。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

MAP

PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1 ライサ1F
tel:03-6804-6471
MAP

CLICK / STAR WARKS / PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町2-26
tel:025-247-8981
MAP

PRIVILEGE SENDAI
宮城県仙台市青葉区中央2-6-19 2F
tel:022-217-3407
MAP

PRIVILEGE NAGOYA
愛知県名古屋市中区大須3-44-51 EAST 1F
tel:052-252-7678
MAP

PRIVILEGE TAKASAKI
群馬県高崎市砂賀町97 五十嵐ビル 2F
tel:027-325-3315
MAP

PRIVILEGE NEW YORK
153 Essex St, New York, NY 10002
MAP

PRIVILEGE HONG KONG
Shop 5B,G/F,Yan On Building,1 Kwong Wa Street,Mongkok,Kowloon
tel:852-2608-4166
MAP

ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp

PRIVILEGE NEWYORK NEW LOCATION…

 

 

PRIVILEGE NEWYORKのリニューアルオープンの様子がPRIVILEGE OFFICIAL SITEに公開されました。

是非ご覧ください。

amのAKIRAからこんな映像が。

Ultra Corp Skateboardsのウェルカムパート。
　
同い年であり、今なお現役。　
しかも一児のパパ。
刺激を受けますねー。。。
　
自分はというと名古屋ツアー以降、年末に一度人の板借りて滑ったくらいで、あとはプッシュ程度、、、
　
今年こそはなんとか復帰を目指して頑張りたいと思います。

NEW YORKにまつわるHIP HOPの名所を写真と伴に解説した、ありそうでなかった旅行本
「Wassup! NYC」が入荷!!

映画ワイルドスタイルゆかりの場所から、自分もこの撮影で滑りに行ったことのある
クイーンズのコロナパークの地球のオブジェなど、読んでいるとかなり行きたくなる内容が盛りだくさん。
　
カバーにHIP HOPアーティストがリリック帳としても使っている定番「Composition Book」を
モチーフとしているあたりも流石な仕上がり。

水谷 光孝(著 / Wassup! NYC_ニューヨークヒップホップガイド (音楽と文化を旅するガイドブック)

1973年、ニューヨークのブロンクスにあるアパートの一室で開催された
小さなパーティーからすべてが始まった。

ブレイクビーツ、ラップ、スクラッチ、サンプリング、ブレイクダンス、グラフィティアート…..
後に「ヒップホップ」と名付けられ、全世界を震撼させ続けているこのカルチャーは
ニューヨークで生まれ、発展してきた。

オールドスクールから最新人気アーティストまでのジャケット、ミュージックビデオ撮影地・
グラフィティの聖地・レコーディングスタジオ・ライヴ会場・公園・バーバーショップ・レストランなど
NYC(ブロンクス、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、スタテン・アイランド)のヒップホップに
まつわる歴史的現場やアーティストお気に入りの店を100カ所以上掲載したニューヨークガイドの決定版!
　
“ヒップ”だけではない、“ヒップホップ” なニューヨークがここにある!!!!!
　

　
HIP HOPに興味がある方は無論ですが、そうでない方にもまた違った角度から
「NEW YORK」を楽しめるようなガイドとなっていますので、旅のお供に是非!!

インスタグラムで昨日あたりから各アカウントで15 secのショート版がUPされていますが
フルレングスが公開となりました。

以前にNYのBLOGを書いたときに少し触れてましたが、KIKIと
LOOK BOOK撮影の期間中に同時進行で動いてたのがこのMOVIE。

Lafayette 2016 Spring/Summerのスタートを間近に控えての公開で
誰よりも早く新作を着て街を流している自分が出てます。

更にはSPIN MASTER DJ A-1氏の協力の元
昨年12月にリリースされたALBUM「KIX to…」よりtapped.(feat. Shing02)をBACK TRACKに。
以前Lafayetteの12th ANNIVERSARY MIX「Blue Session」にて自身の作品よりも前に
どこよりも早くこの曲を収録していただいている、非常に感慨深い一曲を使用させていただきました。

KIKIの提案でこの曲をセレクトしましたが、映像の雰囲気とピッタリとマッチし
最高の仕上がりに。

是非CHECKしてみてください!!!!!

アイテムの登場はほんの一部ですが、今季も皆様の期待を裏切らない
コレクションが目白押し。

S/Sスタートまであと僅か。
このMOVIEで少しでも向うの空気間が伝わり、期待を高めてもらえたら嬉しいです。

入荷後すぐに完売、サイズ欠けの出ているDEADLINE FALL DELI.1ですが、完売してしまったものも含め
個人的に気になっているデザインをご紹介。

まずはリリース後、即完売し、あっという間に姿を消したCobain Tee。

銃で自殺した某超有名US BANDのボーカルを大胆に使用。
Teeで使用しているPHOTOも銃を構えている、皮肉った感じがDEADLINEらしい一枚。
　
お次はこちら。

「正確な」や「規則正しい」といった口語の意味となる「CLOCK WORK」に発表当時、その特殊な機構
材質、デザインから敬遠されたが、現在では軍用、FBIなどの法執行機関にも配備されている拳銃「GLOCK」を
掛けたWORDがCobain Tee同様「らしさ」全開。
　
その昔、エアガンで遊んだことのある人には馴染みのある一丁ではないでしょうか？
何しろ自分もその一人で、BERETTAに次いで買ったのがこのGLOCKでした(笑
思い入れとその皮肉った感じが最高な仕上がりです。
　
こちらも自分にとって思い入れのあるネタ使いが最高。

NY出身の画家「Norman Rockwell」の作品「THE RUNAWAY」を大胆サンプリング。
「THE RUNAWAY」は自分の悪ガキ時代を思い出して、優しい眼差しで小さなお客を見つめるマスターと
カウンターに腰かけている警官は家出少年とわかっているのに、わざと知らんぷりをして耳を傾けている情景を
描いた、酸いも甘いも経験している大人が少年を見守っているという作品ですが、その大人を手玉に取るような
少年の姿のミスマッチ具合がヤバいです。
　
Norman Rockwellは自分が幼少の頃、好きでやっていたパズルで彼の作品が沢山出ており
そこで彼の作品を知ったのがきっかけで好きになったアーティスト。
　
このTeeを見ると昔を思い出し、時を経て不思議な繋がりを勝手に感じてしまいます。

最後はこちら。

フットボール調デザインの.50 Cal L/S Teeに使用されている.50は銃弾を指しており、その優れた性能から
今もなお開発を繰り返し、様々な軍で使用されています。
　
その歴史と意味合いを含めデザインに落とし込んでいるところがまさにDEADLINEな感じ。
L/S Teeではあまり見ない色のマルーンを使用しているところもポイント高いです。
　
と、色々と小難しい説明をしてきましたが、他のアイテムも含めDEADLINEの15 FALL DELI.1のテーマは
「銃」で、銃社会、アメリカらしい発想とデザインだなと感心。
　
アイテムのデザインにどんな意味があって使用されているのかを知ることにより
「見た目のデザインが気に入って」といった点と相まってより愛着がわき、着こなしにも
その意味を反映させることができたりと、また一つ楽しみが増えますね。
　
長くなってしまいましたが、自分の大好きなBRAND「DEADLINE」をまた違った視点で見てもらえたら嬉しいです。