TAG : MUSIC
今更ハマるクラシック
19th Jun 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
今公開中の 『WORLDWIDE LAFAYETECREW』シリーズ
ご覧いただいているでしょうか??
どんな内容かは是非上のリンクからどうぞ
今後も更新していきます
そして最後にはサプライズもあったり。。。。
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今回は久しぶりにいつもの感じのブログを更新しようかと。
この前発売されたジョニーさんコラボ
GETしていただけましたでしょうか??
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その中でも特にSNOOP DOGGは大人気でしたねー。
今回のコラボを機に写真のアーティスト達の音源をもう一度おさらいしてみたんですが
もうね、全員最高
色褪せない
NYに行くたびに全員の曲をクラブで楽しめる
これはホントに凄いことですね。
ということで先日はSNOOPの動画を見まくってました。
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以前のブログでも書いたことあるんですが
俺はWEST COASTをほぼ通ってこなかったので今聴いても新鮮なんです
拘りと偏りの塊だったのでWEST=流行りと考えていて
EASTでもJAY-Zを聞かなかったりwww
なのでこういう機会にジックリ聴けるのが楽しくてしょうがない
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早く野外やクラブで爆音で踊りあかしたいですね
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PEACE
eMarxman XP The Marxman & Roc Marciano – The Have Nots (Official Video)
15th Jun 2020 by TeddyKing
“THE HAVE NOTS” is the first video to be released from XP’S latest project fully prod by @rocmarciano titled “Continua a Sparare” (KEEP FIRING) released 4/20/2020 on all platforms
Video shot and edited by @isuppose @directedbyisuppose for #mijomusic
THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #1
5th Jun 2020 by A-KILLA
Lafayette が設立されてから今年の5月で18年目。
世の中コロナだ差別だ災害だ、とあらゆる試練を強いられている。
神様が最初に決めた『支え合ってこそ人なんだぞ』ってことが課題になっている
家族であり、仲間であり、友達であり、仲間であり、先輩であり、後輩そして恋人
英語で言うところの『CREW』
今こそ団結が必要
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そんなメッセージを込めてこれから定期的に紹介していく
『THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW』
日本はもちろん、世界中に僕らの熱意を掴んでくれている仲間達がたくさんいて
皆が多種多様のスキルの持ち主
改めてご紹介していこうと思う
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生きる伝説として52歳の今もなおブラックミュージック界においてその名を轟かせ続けるトッププロデューサー
9歳でDJを始めてバトルやスクラッチはもちろんクラブプレイもお手の物、更には同郷にしてあのJAY-ZやNOTORIUS B.I.Gの先輩そして盟友としても知られ
彼らの楽曲も手掛けてきたことでも知られている。
その他にも手掛けたアーティストはMARAIAH CARRYやRAKIMなどなど。。
Lafayetteととの親交は実に10年以上も前から始まっていて、ご存知PRIVILEGEと命名したのもCLARK
日本にも何度も来日しており、Lafayetteが主催するPARTYを始め様々なBIGイベントにゲストとして招致されている。
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お気づきの方もいるかもしれないが、CLARK KENTとはDC COMICSを代表するアニメの一つであるスーパーマンの主人公の名前に由来していて
その名のごとく現場でのスキルは天下一品
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更にはそのファッションセンスからNIKEのコンサルタント活動も行い、自身のオリジナルスニーカーも発売された。
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名実共に認められた『OG』との深い交友関係
Lafayetteの歴史において切っても切れない海を越えた『CREW』の証明となっている。
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Flee Lord – Fresh Off Tour [Official Video]
27th May 2020 by TeddyKing
Enjoy this new track from Flee Lord! New favorite artist of mine, please enjoy! Teddy
俺が惚れたDJ
14th May 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
今日は個人的に大好きなDJの話
Lafayetteのイベントに行ったことある人や情報を追っている人ならご存知の方もいるかもわかりませんが
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いわゆるPROFILEはココから見ていただくとして
とりあえずDJがめちゃくちゃ上手い
そしてフロアを楽しくしてくれる職人
NYに行くたびにGETLIVEのPARTYに遊びに行ってますが毎回楽しくてあっという間です。
GETLIVEはあのACTION BRONSONのバックDJやバトルDJとしての実績もバッチリ
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前にPRIVILEGE NEW YORK主催のBROOKLYNのPARTYに行った時
GETLIVEとSTATIK SELEKTAHだけの2マンDJが凄すぎてもう感激しました。
流れも選曲も雰囲気も全てが完璧でした。
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そう、あのNASも認める実力者
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そんなGETLIVE、最近TWITCHで新しくチャンネルを開設。
これまたセンスの塊
名曲と元ネタつなぎや母の日に贈るR&Bなどなど
最高すぎて毎日ループしてます。
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分かりすいのはコチラ
携帯アプリからだと設定で他のページ閲覧しながら聞けるのでオススメ
NYの現場で認められる一流の腕を是非ご堪能ください。
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愛を込めて花束を
10th May 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
以前から触れていますが、今コロナの影響で今までの生活様式の変更を余儀なくされている方がほとんどかと思います。
当たり前のことができなくなると非常に不便を感じるのが人間。
不便になったことやネガティブな情報に翻弄されやすいのもまた人間。
でも、絶望の淵から這い上がれるのもまた人間。
こんな時だからこそ人としての基本に立ち返るいいチャンスなのかもしれません。
本来あるべき人の姿
個人として
家族として
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そう、今日は特別な日
『母の日』
毎年やってくる行事の一つではあるのですが、今年は重みが全然違う気がします。
今コロナの影響で在宅を余儀なくされたり休校で家にいる子供のケア、いつもより何十倍も大変な
全世界のお母さんたちへ感謝を。
お母さんであり、妻であり、仕事のプロであり、一人の人であり
もう感謝しきれないですね。
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今日はそんな母への感謝を綴った名曲たちをご紹介
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GHOSTFACE KILLAH – ALL THAT I GOT IS YOU
低所得で極貧の少年時代を過ごしたGHOSTFACE KILLAHが母への感謝を歌う内容で
苦難を耐えて今まで生き抜いてきたと綴る歌詞が沁みるんです
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BOYZ Ⅱ MEN – A SONG FOR MAMA
盟友BABYFACEがプロデュースした名曲で母親こそ生きる力、愛する人
そんな母親への尽きない感謝を表現した極上のR&B
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NAS – DANCE
NASが28歳の時の名曲
乳がんで亡くなった母への曲ではあるけれど、既に離婚したジャズミュージシャンの父親が演奏で参加していたり、当時JAY-Zとバチバチだったりで
色々な思いが交錯する一曲
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一部でしたが、こんな感じです。
アメリカは特に片親だったり家庭環境がハードだったりして。
だからこそこういう母への思いを歌う曲がたくさんあったりします。
それでもやはり、こういう日に限らずふだんから親はもちろん
人への感謝を言葉で伝えること
すごく大事なことですよね。
Positive vibes
5th May 2020 by KOKI
Wah Gwaan Massive! KOKIです。
2回目のブログにして、かなりお久しぶりの更新となってしまいました・・・
Lafayette = HipーHopのイメージが強いかもしれませんが、Reggae好きのスタッフもいる事をお忘れなく!
そんなReggae好きの自分から何曲かお気に入りのReggaeをご紹介できればと思います。
自粛中の皆様がPositiveになれる曲をご紹介しようと思います!
最初に紹介したいのは、コレ!
この曲は超フレッシュで、今朝(昨晩?)ドロップされた出来立てホヤホヤのNEW TUNE。
初めてこの曲を聞いた時にメロディーラインにやられ、リリックを聞いて更にやられてしまいました。
今回のCovid-19と闘う全ての人に最大の感謝と敬意を持ってこの曲を!
Boom!
Chevaughn
feat. Agent Sasco , Llamar ‘Riff Raff’ Brown
“QUIET GIANTZ”
医療現場の最前線で戦っている医療従事者の方々はもちろん、交通や通信のインフラに携わっている方々、
電力、水道、ゴミ収集、物流ドライバー、スーパー/コンビニの店員さん・・・
今自分達が自粛生活の中でも普通に日常が送れているのも、色んな方々の支えがあっての事ですよね。
考えるとキリが無いくらい色んな方達に感謝をしなければ!
この曲はそんな方達への応援ソングかと思っています。
BBC radio 1xtraよりアップされているアーティストも少しご紹介します。
イギリスBBCのブラックミュージックラジオ局であり、BBC 1xtra Jamaicaと言う企画で
数々のジャマイカンアーティストを紹介しています。
その中からフレッシュなfemale singer陣を。
Koffee
彼女は若干17歳と言う若さでデビューを果たし先日グラミー賞を受賞した実力派。
2000年生まれの20歳と言う若さに、おじさん脱帽です。
Tiny desk concertからも・・・
AーKILLA氏もオススメしてるので、気になる方は過去ログチェックしてくださいね!
こちらはSevana, Jaz Elise, Lila Ikè, Naomi Cowanの4人。
それぞれ単独のアーティストですが、4人揃って歌うと見ているこっちもVibes upしちゃいます。
個人的なお気に入りはなんと言ってもLila Ikè.
Reggaeの醍醐味はなんと言っても”Rub-a-dub”スタイル。ラップで言うところのCypher(?)でしょうか?
1つのriddim(オケ)でそれぞれがマイクを回しながら歌っていくスタイルで、聞いている方も楽しくなります。
Lila Ikèはフリースタイルが上手いと素直に思えるアーティストの一人です。
気になるアーティストがいた方は、お時間ある時にでもDigって見てくださいね!
お気に入りの1曲が見つかると思います。
今日のところはこんな感じで、Stay home中の暇つぶしにでもなってくれれば幸いです。
また、少しでもReggaeの陽気なリズムで皆さんの気持ちが晴れてくれる事を祈って・・・
またの機会にもっとお気に入りのアーティストを紹介できればと思います!
Stay Safe, Stay Strong, Stay Positive,
”Give Thanks”
KOKI
ポジティブは作れる
1st May 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
今日は自分なりの音楽の影響力について。
今コロナのせいで色々ネガティブになりがちではありますが、個人として家族として仲間として
色んな形で自分の心や精神を高揚させ続ける方法をそれぞれ模索している方もいらっしゃると思います。
習い事や趣味や様々。
僕個人としては、HIPHOPというカルチャーから多大なる影響を受けて育ってきました。
なので、今でも聞いてぶち上る曲達をご紹介したいなと思います。
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JOEY BADA$$ – DEVASTATED
どん底を経験しても忍耐して高みを目指そう
今の状況にも染みる名曲
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JADAKISS feat.NATE DOGG – TIME’S UP
PRIVILEGE NEW YORKのイベントにも出演してくれた大先生
KISSが2ndアルバムの先行でリリースしたハーコーチューン
他を寄せ付けない硬派スタイルにNATEのHOOKとSCOTT STORCHのビートがダークさを加速させる出来で
ビリビリ痺れる一曲
JADAさんも最近Lafayette/PRIVILEGE着てくれてます
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YOUNGBLOODZ feat.BACKBONE – LEAN LOW
当時日本でもDIRTY SOUTHが大流行していた中、サウスの気だるいビートが性に合わずに
あまりdigっていなかったんですが、この曲はバイクのストリートレースを題材にした映画『トルク』
の主題歌で最初から食らったのをよく覚えています。
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M.O.P feat.BUSTA RHYMES – ANTE UP(REMIX)
これはもう不朽の名作ぶち上り確定の一つですね
最初にこれ聴いたときはもう、体の中心から湧き上がる興奮に震えまくったのを覚えています
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DMX – GET IT ON THE FLOOR
ぶち上りの帝王と言えばこの人
NEW YORKのHIPHOPシーンでゴリゴリ、ガラ悪、プチョヘンザ
この三拍子が揃っていたラッパーはなかなかいなかったと思います。
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BEATNUTS – WATCH OUT NOW
この二人もザNEW YORKを語るうえで欠かせないアーティスト
ブラックカルチャーにラテンスパイスを加えたNEW YORK HIPHOPの代表格ですね
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KEITH MURRAY – CANDI BAR
ナンパ一直線な内容のこの曲
アメリカ人ならではの陽気なノリで女子を口説く感じがまたカッコいい
思わず肩が動いちゃう、そんな名曲
KEITHはLafayetteのイベントにも出演したことがあります
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P.DIDDY feat.NELLY,MUPHY LEE – SHAKE YA TAILFEATHER
最近続編も公開された映画『BAD BOYS』
その2の主題歌として大ヒットした一曲
この頃は映画のサントラがHIPHOPだらけのものが増えてきて革命を起こしていた時代でもあります。
タイトルのテイルフェザー=鳥の尾羽
つまり尻を振りまくってガンガンに乗って行けよレディー達!
的なパーティーアンセム
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YOUNG GUNZ feat.CHINGY – CAN’T STOP,WON’T STOP
今Phillyと言えばMEEK MILLなんですが当時からPhilly出身は大物をたくさん生み出してきました。
FREEWAY,YOUNG GUNZ,CASSIDY,EVE
あのWILL SMITHもPhilly出身です。
その中に名を連ねるYOUNG GUNZの一曲、スーパーHIPHOP
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まだまだありますが今日はこのくらいでww
音楽のチカラは絶大だと思っています。
僕もクラブに行けなくて我慢の時期ではありますが、家でも仕事場でも車でもイヤホンでも
毎日音楽からパワーもらってます。
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上がるのも下がるのも自分次第
自分が上がれば周りにも伝染する
そう
『ポジティブは作れる!』
peace
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注目の新人
20th Apr 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
最近久々にワクワクする新人を見つけました。
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彼女の名前は
マイアミ出身でLAで活動している新人R&Bシンガー。
先日、彼女から『この娘、ヤバい!!』と教えられ聞いてみたら最初から食らいました。
今年デビューしたばかりなんですが、3/25にリリースした曲の構成に驚いた。
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なんと元ネタがこちら
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そう、日本の代表的シティ・ポップ歌姫である
杏里の『LAST SUMMER WHISPER』をサンプリング!!
いやー、今日本のシティ・ポップが世界的に人気だと聞いていましたが流石ですね。
山下達郎のレコードとか高くなってるみたいです
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でも杏里といえばやっぱアニメ好きとしてはこっちを選んじゃうなー
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そんな70’s 80’sのレトロな感じを上手に引き継いだJENEVIEVE
これからクル予感
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