こんにちは！

HELLO NEWYORKだね！

皆さん夏を満喫していますか？

今年も男鹿ナマハゲロックフェスティバルにてLAFAYETTE,PRIVILEGE,山嵐さんの物販に参加してまいりました！

当たり前ですが面子がパナイ！

vol.10と言うこともあり前代未聞の3DAYS

一週間くらい前までは雨の予報も出ていたのですが流石の男鹿

最終日も危うい天気ながらも大降りにならないままクライマックスへ！

音楽は人を幸せにしてくれるね！マジで！

フェスにしても作る側、遊ぶ側、それを支える裏方。

終わった後にやって良かった。

って思える事はそんなに無いんじゃ無いでしょうか。

大変だから尚更ね！

出演者が出れなくなったり、それを穴埋めする人がいたり。

また、男鹿の人達やボランティアスタッフ。

秋田県の行政の方々までも。

多くの人の心が動いたからこそ、ここまで大きくなり、今なお続いているのだろうなと痛感致しました！

山嵐さんマジリアルBIG UP！

また来年も携わらせていただけたら幸いです！

全てでは無いですが男鹿の雰囲気だけでもどうぞ！

 

バンドteeっぽい悪魔的なデザイン。

いいですね～

昨今のバンドteeブームも、もはや世界中のファッショニスタも気になるほど。

Lafayetteきってのロック/メタル好きを自負する僕としても、この流れは嬉しい限り。

10代のころはKornとRob Zombieの合同？Tour Teeを古着で見つけて、よく着てたのが懐かしい。

というわけで、ヴィンテージ風なバンド/アーティストteeが入荷しております。

Lafayetteらしく、ロック/メタルだけでなくHipHopのアーティストTeeもございます。

タイダイ染めと80~90年代の空気感漂うデザインが、逆に今っぽい雰囲気に。

いざヴィンテージで探すと、良いサイズが無かったり、状態が悪かったり色々ありますが、

こちらのLA発のブランド、“Vintage Wear”なら問題なし。

L~XXXLの展開になりますが、染め加工によるワンサイズくらい小さいサイジングになっております。

あとは、今ならやっぱりオーバーサイズな着こなしがオススメ。

TANA-176cm

T-Shirt-Vintage Wear Metallica Tee SIZE-XXL ￥7,560- tax in

しかし、なぜバンドTeeがこれほど流行ったのか。

バンドTeeの中でも人気の高いメタリカの兄貴もこんな感じで、

いってしまうとオシャレではない。

ジューダス・ㇷ゚リーストに至っては、こんなにもダサいし、

メタルバンドのアルバムのジャケなんてひどいもんです。

ファッション的に見ると、メタル＝ダサいは一目瞭然。

それが、今ではファッション的に最先端とは、何がくるかなんてわかりませんね。

高校を卒業後、日大に進学。
世田谷の商学部に通い始めた。
サークルに入って楽しいキャンパス生活を送る気は元々なかったのか、
サークルとかには、所属していない友達ができた。
毎日、学食の同じ場所を陣取り、くだらない話しをして、授業もいかないで帰るみたなこと
してたかな..
大学には一生懸命じゃなかったけど、バイトには一生懸命だった。
高校卒業後、地元のKスポーツ屋でアルバイトを始めた。
バイト先の先輩の中に、今ではスタイリストで活躍しているNさんがいて、
いろんな知識を教えてもらった。彼の部屋にも遊びに行って、部屋からあふれている洋服、スニーカー、
レコードの山を見て衝撃だったのを覚えている。

高校時代からまわりの影響で、ハイスタを聞くようになっていて、その後、ミクスチャーロックが
流行って、HIPHOPを聴く様になった。
１８歳で地元の友達と遊びでバンド組み始めた。担当は、ベース
自分たちは、遊びな感じだったけど、Lafayetteでもお馴染みの43K率いる、Possibilityは
もうすでに地元では有名だった。
地元の先輩の山嵐は、もう全国的にヒーローだったし、今では普通にしゃべれるけど、
当時はスタジオで見かけても、オーラが半端なくて話しかけれなかったw

当時のベース

何回か地元のライブハウス借りて、自分たち主催のイベントなんかもやった。
バンドメンバーが就職するって言って、あっさり解散したw　
良く、昔からHIPHOP聞いてたんですか？って聞かれるけど、入りはロックですw

バンドにものめり込んだけど、洋服への思いが段々エスカレート!!!
将来自分のお店を持ちたいという気持ちが強くなり、どこかで修行しないとって思い、
Kスポーツはやめて、洋服屋のバイトを探した。
良く大学帰りに通ってた町田のお店で、バイト募集の張り紙を発見。
次の日、一晩でみっちり書き上げた履歴書をもっていって、合格することができた。

つづく