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NYローカル②

26th Apr 2020 by

引き続きですが、、、

 

僕がNYで一番行きたかった場所!

 

 

昨年の9月ブルックリンにオープンしたばかりのスケートショップ「TENANT

 

 

オープンする話は知っていたのですが、まさかの日にちがかぶっていたので

 

飛ぶように行きましたね。

 

興奮しすぎて写真を全然撮っていませんでしたので、TENANTのインスタでお店の雰囲気は味わってください。

 

 

 

 

この店はうちで元々取り扱いのあるスケートカンパニー “STATE NYC“のブランドディレクターが手がけていて

(STATE NYCのお話は少し前にEVAN先生が書いてくれてますのでチェケ

 

 

彼がブランドディレクターのキャスパー

ONLY NYの元スタッフであり、ニューヨークのローカルスケーター。

少し連絡を取っていた時期もあったので、実際に会えてめちゃくちゃ嬉しかった

 

 

 

どのオリジナルプロダクトもニューヨーク感満載。

 

 

セレクトも流行りのブランドというよりかは

NYのローカルカンパニーから国にとらわれずイケてるブランドがお店に並んでいました。

 

 

地元スケーター達からの絶大な支持もすごいらしく

 

 

ローンチパーティーはこの通り。

 

BRONZE、Alltimersのライダー、Lafayetteの今季LOOKBOOKのモデルをつとめてくれたGANGCORPのメンバーたちもよく来ていて

 

NYのローカルシーンで着実に広まっているみたい。

 

まだオープンして間もないお店とは思えないですね。。

 

 

 

 

NYのスケートショップは何かと世界の基準にされていて(Laborとか)

 

 

デッキの向き、配置だったり、ブランドのセレクトだったりとか。

 

 

そのうちNYのスケートショップといったらLaborではなくTENANTだ!と言われる日が来るかも。

 

 

そんなスケートショップのオープン日に立ち会えたと思うと余計に鳥肌もの。

 

 

皆様もぜひ今のうちからおさえといてほしいものです。

 

 

今の状況が落ち着き、NYに行くタイミングがあれば行ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

ちなみにTENANTのアイテムですが

 

 

 

 

 

 

 

 

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Lafayette × SKATE

16th May 2019 by

阪急うめだ本店で開催された「ニューヨークフェア2019」POP UP SHOP先行で数量限定リリースとなっていたスペシャルTEEがLafayette Delivery.10と共にONLINE STOREへ登場!
 
5/18(土)12:00より発売開始となります。

 

 


 

 

LFT19SSSP026
BOARDSLIDE LOGO TEE
PRICE : 5,000 yen +tax
カラー展開:WHITE(ホワイト), BLACK(ブラック), ROYAL(ロイヤル), CHERRY(チェリー)

Lafayetteスケートチーム初のアイコンロゴとなるボードスライドロゴをフロントへ配置したロゴTシャツ。
コンクリートや金属のカーブ、ハンドレール等にスライド/グラインドしてついたデッキのキズを、Lafayetteのコアロゴに落とし込んだスケーターライクなデザイン。
デザインソースには、「Lafayette Skate Team」のライダーが滑り込んだ実物のデッキを使用。
本来NGであるブランドロゴを傷つける行為は、スケーターだけに許された特権。
デッキに刻みこまれたたくさんのキズは、スケーター自身を表わす大切な勲章であり、そのスケーターのスキルやスタイル、スラムを恐れずに何度もトライするタフなメンタリティを具現化した証である。

 
ONLINE STORE
 

 
 
 


LFT19SSSP027
Lafayette × SDJ 1997 OG TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:BLACK(ブラック), BURGUNDY(バーガンディー)

90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から1997年のNew Yorkスケートシーンを象徴するスケートクルーの貴重な写真をフューチャー。
かつて「Zooyork」の黄金期や「Supreme」の創成期を支えたレジェンドスケーター達の若かりし姿がファンにはたまらない逸品。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感ることができる渾身の一着。

 
ONLINE STORE
 

 
 
 



LFT19SSSP028
Lafayette × SDJ Josh Kalis TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:WHITE(ホワイト), NAVY(ネイビー)

90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー、「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から、今は亡きLOVE PARKローカルであるPhiladelphiaにて朋友「Stevie Williams」とともに活躍し、今もDC ShoesやDGKに所属するレジェンドスケーターの「Josh Kalis (ジョシュ・キャリス)」をフューチャー。
「Josh Kalis」の数々の名パートやスタイリッシュでクールなスケーティングに敬意を払い、彼のシグニチャーシューズカラーであるネイビーとホワイトの2色展開でリリース。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感じることができる渾身の一着。

 
ONLINE STORE
 

 
 
 



LFT19SSSP029
Lafayette × SDJ Stevie Williams TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:YELLOW(イエロー), CHARCOAL(チャコール)

90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー、「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から、今は亡きLOVE PARKローカルであるPhiladelphiaにて朋友「Josh Kalis」とともに活躍し、DGKやASPHALT YACHT CLUBを主催するレジェンドスケーターの「Stevie Williams (スティーヴィー・ウィリアムス)」をフューチャー。
「Stevie Williams」の数々の名パートやB-boyスタイルのハードなスケーティングに敬意を払い、彼のシグニチャーシューズカラーであるイエローとチャコールの2色展開でリリース。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感じることができる渾身の一着。

 
ONLINE STORE
 

 
 
 



LFT19SSSP030
Lafayette × SDJ Danny Supa TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:WHITE(ホワイト), ORANGE(オレンジ)

90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー、「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から、NewYorkローカルとして黄金期の「Zooyork」の一翼を担い、「NIKE SB」からシグニチャーカラーのDUNKもリリースしているレジェンドスケーターの「Danny Supa (ダニー・スパ)」をフューチャー。
「Danny Supa」の数々の名パートやタイトでスマートなスケーティングに敬意を払い、彼のシグニチャーシューズカラーであるホワイトとオレンジの2色展開でリリース。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感じることができる渾身の一着。

 
ONLINE STORE
 

 
 
 

 

Lafayette Online Store 12:00より販売開始

※店舗での販売は予定しておりませんので予めご了承ください。
 

リミテッドアイテムとなりますのでこの機会をお見逃しなく。

 

ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp

PRIVILEGE OFFICIAL SITE
www.privilege.co.jp

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HOW TO MAKE A SKATEBOARD – EVAN SKATE – by NDEMN

16th Oct 2017 by

Lafayette FUJISAWAの特徴として、ハンドピックでセレクトされた様々なUSED、スケートアイテムがあります。

ストアマネージャーのEVANがスケートコーナーを担当していて、最近ではNYからFUCKING AWESOME, CALL ME 917なんかも。

 

そのEVANに教えてもらったウィールがきっかけで、調子のいいクルーザーを組みたいなあと。

INTO THE WILDというタイトルで書いたブログがちょうどそのリアルタイム。

 

そんなとこでホントに組んでみました。オススメのパーツの中から選んで。

コンセプトは上記のブログに書いた通り。

 

せっかくなんでデッキを組むとこを撮ってみようと。デッキを手にしたことがある人以外は見ない風景だと思うので。

何か人が「仕事」してるとこを撮るのって好きなんです。特に手元とか。

で、基本撮る為に流れを止めたりしないので、そのまんま。

EVANの「仕事」を俺の視点で撮ってみたので、工程と合わせてこんな感じかーと見てみてください。

 

あ、ブログを書いている間に写真を見直してたら、横からEVANが「これはこうで~」みたいな解説が入ってきたんで、これはけっこうおもしろというかタメになるポイントだなと思ったので、今回は写真下に補足を入れてもらおうかなとw

というワケでここからテキストはEVANに頼みます。

 

 

 

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オーダーをもらったのは、チャリより速く、乗りやすい快適なクルーザー。

チョイスしたのは169サイズのIndyに、9inchのオールドシェイプデッキ。

初心者でも抜群の安定感で乗りやすく、玄人好みでもあり、街に適した一台。

組む前から「シブい」と約束されている完璧なセッティングになりました。

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Bones ATFシリーズの最強モデルROUGH RIDERS。

ソフトウィール界でもトップクラスじゃないでしょうか。

ここまで粗い路面に対応できるウィールは他にないかもしれません。

コアが良いんだと思います。さすがBones。

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地球一との呼び声も高いBRONSON RAW。速いし、丈夫だし、音も良い。

むき出しのボールもクールです。僕もとっても気に入っています。

相当な数のブランドのベアリングを試してきましたが、これは本当に最高。

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トラックがIndyなので、ボルトもIndy。こういう細かいこだわりが大切です。

ただのネジがカッコイイなんて、スケートだけですよね。

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Indy Hollow 169 Lance Mountainモデル。

インスタグラムでも書いたのですが、Indyは169サイズから少し動きの質が変わります。

スラローム、クルージング向けになるというか、ニュースクールには感じない、深いカービング性能。

これが本来のIndependent Trucksだと納得させられる、クラシックな乗り心地。クセになります。

HollowとBronson RAWだったら、音が気持ちいいはず。良いセッティングです。

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デッキテープは「センターにラインを」とのご要望でしたので、まずはデッキテープを半分に。

色んなやり方があるかと思いますが、

少し手間がかかってもキレイにいきやすいのはこれかと思います。

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片側ずつ貼っていきます。

真ん中に木目が見えると、昔のサーフボードみたいでクールです。

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貼り終わったら、デッキにあわせて切っていきます。

カッターはオルファの極太黒刃が長持ちして一番好きです。僕は刃だけで切る方がやりやすいので

いつもこうやって持ち歩いています。

あとは、”くじり”と呼ばれるアイスピックみたいなものと、六角の太いレンチ。

これはビス穴を開けるのと、デッキテープに跡をつけるために。

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切り終わったら、デッキテープの切った面にやすりをかけます。

細かい事ですが、この時にデッキには触れないよう、あくまでデッキテープの角のみを落としていきます。

デッキは製造の際、本来コーティングしてあり、チップ(割れてしまうこと)しにくいようになっています。

そのコーティングを削り取ると、デッキの寿命を縮めてしまうので、注意します。

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やすりをかけ、粉を落としたら、ビス穴を。

だんだん太くなっている “くじり” は非常に適しています。

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次は足回り。

ウィールにベアリングをはめながら、正常に回るかなど、確認していきます。

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せっかくの新品のウィールが汚れないように、ツールを拭くのも忘れずに。

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幅のあるウィールは、スペーサーを入れた方がベアリングの負担が少なく済みます。

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しっかりはまって、まっすぐ回れば完成。

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ベアリングの入ったウィールを、トラックに装着していきます。

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トラックのシャフトは金属なので、錆びやバリが出ていることもあるので、

潤滑剤代わりに最初に薄くオイルを塗っておくといいかと思います。

僕が使っているのはNinjaの流れ出にくい重ためのオイル。

一番最初にスケートを教えてもらったT-19のKIKSさんカラーが気に入っています。

僕はこの瞬間が結構好きで「このデッキで怪我なく楽しんでスケートしてもらえたらいいな」

なんて、自分の始めた頃を思い出しながらオイルを塗っていきます。

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サイドのアクスルナットは締めすぎてシャフトが飛び出ないように注意します。

シャフトが飛び出ていて消耗してしまうと、最悪の場合トラックごと交換になってしまうことも避けられません。

アクスルナットはそれを守る大切なパーツです。こまめに交換を。

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片方が完成。良いルックスです。もう片方も同じように。

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足回りが組みあがったら、あとはボルトでデッキと止めるだけ。

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これも細かいことですが、トラックは大半が輸入品で海外で製造していることもあり、

新品でも多少のキズが付いているものです。

僕は、ユーザーが目にする機会の多いノーズ側に、

できるだけキレイな方を選んでセッティングするように心がけています。

せっかくの一台でも、いつもキズが目に入ってしまったら、気分が落ちてしまうと思うので。

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トラックがついたら、最後にキングピンナットの調整を。

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こちらのナットもキングピンが飛び出さないように締めていきます。

ユーザーの体形を見つつ、体重がありそうな人はすこしキツめに締めたり、

女性や小さい子にはゆるめに締めておきます。

普通体形の男性の方は、キングピンとナット面がピッタリ合うツライチがオススメ。

なぜかと言うと、設計者はこのツライチの状態での動きを計算してトラックを製造しているからです。

ツライチの状態がそのトラックの「本来の動き」であり設計者が描いた「至高の動き」なわけです。

 

あと、最後の最後に、、

これは個人的なこだわりなのですが、ナットは必ずタテかヨコにそろえておきます。

なぜなら、キングピンナットのゆるみが初心者のユーザーでも目で見てハッキリと分かるからです。

ココがいきなり外れて鬼ゴケ…なんてこともまれにありますし、

キングピン不良なども発見しやすくなります。こんなことやってるのは僕だけかと思いますが。笑

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終わったら後片付けも忘れずに。

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ようやく完成です。複雑なデッキテープオーダーなどでなければ

所要時間15分くらいで組みあがりです。

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Text by EVAN

Photo by NDEMN

 

 

 

特にこんな内容にしようと決めていたワケじゃないんですが、流れで出来上がった今回のブログ。

単純にデッキを組むプロセスだけじゃなく、一スケーターとして、スケートギアを人に手渡す事もする「人」としての姿勢や視点が垣間見える形になりました。

 

普段通りに自然に撮っていっただけですが、イイものになったんじゃないでしょうか。

おそらくLafayette史上初のコラボブログにw

 

EVANは本当に色々スケートの事に詳しいので、希望を伝えるとまるでYES or NOのチャートみたいに最短で具現化してくれるので気軽に聞いてみてください。

 

 

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@evanhayashi10

 

 

 

 

 

 

 

 

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さぁこれでまた楽しみが増えた。

 

NDEMN

instagram.com/ndemn

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Lafayette 2017 SPRING/SUMMER COLLECTION – DELIVERY.13

15th Jun 2017 by

6/17(土)発売となりますLafayette 2017 SPRING/SUMMER COLLECTION – DELIVERY.13をご紹介。

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Lafayette × SDJ NYC × HHF – LEGENDS NEVER DIE SKATE DECK
10,800yen(tax in)

SDJ NYCが撮影した生前のハロルド・ハンターを落とし込んだMADE IN USAのスペシャルなスケートデッキ。
ハロルド・ハンター・ファンデーションとのトリプルネームでオフィシャルコラボが実現。
写真とともに「LEGENDS NEVER DIE」のメッセージがプリントされます。90年代のスケートシーンファンにとっては見逃せないアイテムに仕上がっています。

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LOGO SPORTS BOTTLE
3,240yen(tax in)

アルミ製のカラビナ付きボトル。軽量でアクティブなシーンで活躍を見せるこれからの季節に相性抜群のアイテム。

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LOGO BOTTLE OPENER KEY HOLDER
864yen(tax in)

ブランドロゴを配した簡易ボトルオープナー。アクセサリーとしてさりげないアクセントになる優れもの。

 

 

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皆様のご来店をお待ちしております。

Lafayette Yokohama
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
tel:045-312-9577

Lafayette Fujisawa
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1藤沢駅前ハイム2F
tel:0466-50-4205

LFYTSPORT by Lafayette
神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 YOKOHAMA VIVRE 2F
tel:045-320-4250

PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1ライサ1F
tel:03-6804-6471

PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町3-24
tel:025-248-2084

PRIVILEGE SENDAI
宮城県仙台市青葉区中央2-6-19 2F
tel:022-217-3407

PRIVILEGE NAGOYA
愛知県名古屋市中区大須3-44-51 EASTF
tel:052-252-7678

ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp
www.privilege-online.jp

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The initial impulse…

25th Mar 2017 by

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この写真を見て反応した方とはとても気が合うと思います(笑
 
久々にRunnin’を耳にして無性に見たくなり、思い出に浸ったのでBLOGに書いてみました。
1996年TRANSWORLD Skatebording「UNO」でのChad Muskaのパート。
 
スーツ姿でベンツに乗り、公衆電話に入るとクラーク・ケントさながらに変身。
ツバ付ビーニーにヘッドフォン、白タンクに太めのカーゴパンツの出で立ちで
颯爽とデッキに乗る様に痺れます。

今なお自分の記憶の中で色褪せない大好きなシーン。
 
BGMとして使っているThe PharcydeのRunnin’もこの時に初めて知り、中学生だった自分にとって
初めてのHIP HOPとの出会いだった気がします。
 
 
 
お次は何度かBLOGで書いてるかと思いますが、外せないこちら。
 
1997年Zoo Yorkの「MIX TAPE」でのHarold Hunterのパート。

 

 
この頃のHaroldが自分の中で一番かっこよく、色使いやサイズ、着こなしが最高。
自分のスタイルに大きな影響を与えてくれました。
 
また使っているBlack MoonのI Got Cha Opin Remixのトラックが最高にかっこいいのに加え
MethとGhostfaceのフリースタイルが抜群にハマる贅沢な仕上がりのパート。。。 
 
どちらのスタイルでも共通してオーバーサイズなのは時代背景も含めてもちろんのことですが
一番注目してほしいのはカーゴパンツのサイズと穿き方。
 
自分のカーゴ好きはここからといっても過言ではないほど影響受けました。
 
久々にこの辺を振り返って見てみて、ある先輩もFacebookに書いてましたが、90年代に
青春時代を経験したことは非常に有意義だったなと改めて実感。
 
これからも変わらないスタイル、スタンスで行こうと思います。

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Congrats!!!!!

23rd Feb 2017 by

amのAKIRAからこんな映像が。

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Ultra Corp Skateboardsのウェルカムパート。
 
同い年であり、今なお現役。 
しかも一児のパパ。
刺激を受けますねー。。。
 
自分はというと名古屋ツアー以降、年末に一度人の板借りて滑ったくらいで、あとはプッシュ程度、、、
 
今年こそはなんとか復帰を目指して頑張りたいと思います。

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NAGOYA TRIP 2016!!!!!

14th Dec 2016 by

名古屋ツアー

前回、ここで触れていたLafayette Skate Teamの動画が完成!!!!!
約3年ぶりとなる名古屋ツアーでしたが、近郊の県まで足を延ばし、前回とは異なった
スポットを回っています。

今回も撮影、編集までを手掛けてくれたのは巨匠、HIDEさん!!
毎度無理を聞いてもらい、強行スケジュールにも関わらずありがとうございました!!!
 
各Instagramでは見る事のできなかった滑りを是非こちらでCHECKしてみてください。

-Film & Edit-
Hidenori Tanaka

-Film-
Akinori “MIYAJII” Miyajima

-Team-
Asuka Ishikawa (Bumbrich/DZEE Skateboard/ASK Entertainment/Chatty Chatty)
Kazuhiro “CAPTAIN” Hiroki (IFO Skateboard/DC Shoes/Skate Sauce)
Tetsuo Murata (Goldfish/Chatty Chatty)
Hiryu Honjo (Fresh Roots/DC Shoes/DOBB DEEP/Chatty Chatty)
Yuya Ishikawa (Chatty Chatty)
Kenji Yamaguchi (Nothing To Lose)

Yoji “KR” Kurata (Lafayette)
Yusuke “EVAN” Hayashi (Lafayette)

-Music-
MISTA SHAR

-Special Thanks-
Skate Sauce Wax Co.
SEN (RELAX ORIGINAL)
Akinori Miyajima (Filmer)
Hisashi Ito (Photographer)
三重県警
愛知県警
元祖タンメン屋
Privilege Nagoya

produced by Lafayette

———————–

Lafayette
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Lafayette ONLINE STORE
https://www.lafayettecrew.jp/
0466-47-3710
@Lafayette_online_store

Lafayette FUJISAWA
〒251-0023
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1藤沢駅前ハイム2F
0466-50-4205
@Lafayette_fujisawa

Lafayette YOKOHAMA
〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
045-312-9577
@Lafayette_yokohama

Privilege TOKYO
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-25-1 ライサ1F-D
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〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-44-51 1F-EAST
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PRIVILEGE NIIGATA
〒950-0903
新潟市中央区春日町3-24
025-248-2084
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〒980-0014
宮城県仙台市青葉区中央2-6-19 豊栄堂ビル2F
022-217-3407
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Lafayette Skate Team NAGOYA Trip

21st Nov 2016 by

前回UPしたBLOGに書きましたが、弾丸でNAGOYA TRIPしてきました。
 
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まずはPRIVILEGEのNAGOYA店へご挨拶。
店長のLYOは相変わらずで、いー雰囲気出してます。
ちょいと近況報告しながら、軽く小突いて即SKATE SPOTへ移動。
 
なんせ一泊、朝5時には動きだし、OPEN直後の11時にはPRIVILEGE NAGOYAへ到着しましたが
なるべくSPOTを回りたかったので、LYOとはここでお別れしました(笑

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自分の携帯ではあまり写真がなく、、、
これくらいしかUPできませんが、今回初のツアーに同行してくれたうちのEVAN
インスタやライダーのインスタアカウントから少しさかのぼって見ていただければ幸いです。
ブランク空きまくっている自分のしょぼい動きも確認できるかと。。。
 
素敵な出会いも多く、岐阜のフィルマー「Akinori Miyajima」さんがSPOTへ同行してくれ
個人的に最高にツボった岐阜タンメンを紹介してくれたり、三重のフォトグラファー「Hisashi Ito」さんが
最終日、皆の写真を撮ってくれたり、RELAX ORIGINAL®のディレクター
SEN君が遊びに来てくれたりと出会いと繋がりにも感謝なツアーとなりました!!
 
ここからは先ほどの「Hisashi Ito」さんが撮ってくれた写真を。
 
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Photo by Hisashi Ito

Lafayette Skate Team、同行し、撮影をしてくれたフィルマーのHIDEさん、PRIVILEGE NAGOYA LYO、YUTAKA
そして今回関わっていただいた全ての皆様に感謝!!!!!

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PRIVILEGE NEW ITEM Delivery

11th Nov 2016 by

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PRIVILEGEオリジナルラインからNYフレイヴァー満載の新アイテムがリリース!

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World Famous Zip Up Hoodie
14,040yen tax in

ニューヨーク州のクイーンズ区 “フラッシング・メドウズ・コロナ・パーク”の世界的に有名な地球儀のモニュメントをデザインソースに使用し、フロントとバックに大胆に配置したインパクト大なジップパーカー。

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World Famous Snapback Cap
5,400yen tax in

ジップパーカーと同様に”フラッシング・メドウズ・コロナ・パーク”の地球儀モニュメントをモチーフにしたスナップバックキャップ。高密度な刺繍で再現されたロゴはインパクト溢れる仕上がり。リアにはPRIVILEGEのピスネームを附属。

明日、11/12より発売致します。

お見逃し無く!

PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1ライサ1F
tel:03-6804-6471

PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町3-24
tel:025-248-2084

PRIVILEGE SENDAI
宮城県仙台市青葉区本町2丁目4-18
tel:022-711-2161

PRIVILEGE NAGOYA
愛知県名古屋市中区大須3-44-51 EASTF
tel:052-252-7678

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World Trip Skateboarding

25th Oct 2016 by

Lafayette Skate Teamの”放浪”担当、石川”ゴンザレス”雄也が
スペイン滞在中に撮りためたフッテージを公開。
 

 
Filmed & Edited by Kazuyuki Takita
Film Kabrera Project

スケートにフォーカスを当てた”RUA Magazine“でも早速PICK UPされてます。 

約一ヶ月間の滞在中に撮った映像ですが、スペインの名スポットにて
きっちり足跡を残しております。
 
他にもカナダやオーストラリア、バンコクなどなど、、、
各都市にてスケート三昧。
 
彼のInstaを見てると海外スポットでの映像が見れて面白いです。
 
只今、地元藤沢に帰国中でちょくちょく柳島あたりで滑っていると思うので
見かけたら声掛けてみてください。
 
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使っているDECKはもちろんLafayette
先日来店した際に、リリースされたばかりの新たなグラフィックを落とし込んだコチラをチョイス。
 
ただ、日本国内においても放浪癖はとどまらず、最近もフラッと他県でに出向いては
楽しくスケートトリップしているようですが、、、(笑
 
また放浪する前に近々皆で滑りに行きたいなーなんて企んでます。
 

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