TAG : SKATEBOARDING
Lafayette × SKATE
16th May 2019 by Lafayette OFFICIAL
阪急うめだ本店で開催された「ニューヨークフェア2019」POP UP SHOP先行で数量限定リリースとなっていたスペシャルTEEがLafayette Delivery.10と共にONLINE STOREへ登場!
5/18(土)12:00より発売開始となります。
LFT19SSSP026
BOARDSLIDE LOGO TEE
PRICE : 5,000 yen +tax
カラー展開:WHITE(ホワイト), BLACK(ブラック), ROYAL(ロイヤル), CHERRY(チェリー)
Lafayetteスケートチーム初のアイコンロゴとなるボードスライドロゴをフロントへ配置したロゴTシャツ。
コンクリートや金属のカーブ、ハンドレール等にスライド/グラインドしてついたデッキのキズを、Lafayetteのコアロゴに落とし込んだスケーターライクなデザイン。
デザインソースには、「Lafayette Skate Team」のライダーが滑り込んだ実物のデッキを使用。
本来NGであるブランドロゴを傷つける行為は、スケーターだけに許された特権。
デッキに刻みこまれたたくさんのキズは、スケーター自身を表わす大切な勲章であり、そのスケーターのスキルやスタイル、スラムを恐れずに何度もトライするタフなメンタリティを具現化した証である。
LFT19SSSP027
Lafayette × SDJ 1997 OG TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:BLACK(ブラック), BURGUNDY(バーガンディー)
90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から1997年のNew Yorkスケートシーンを象徴するスケートクルーの貴重な写真をフューチャー。
かつて「Zooyork」の黄金期や「Supreme」の創成期を支えたレジェンドスケーター達の若かりし姿がファンにはたまらない逸品。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感ることができる渾身の一着。
LFT19SSSP028
Lafayette × SDJ Josh Kalis TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:WHITE(ホワイト), NAVY(ネイビー)
90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー、「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から、今は亡きLOVE PARKローカルであるPhiladelphiaにて朋友「Stevie Williams」とともに活躍し、今もDC ShoesやDGKに所属するレジェンドスケーターの「Josh Kalis (ジョシュ・キャリス)」をフューチャー。
「Josh Kalis」の数々の名パートやスタイリッシュでクールなスケーティングに敬意を払い、彼のシグニチャーシューズカラーであるネイビーとホワイトの2色展開でリリース。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感じることができる渾身の一着。
LFT19SSSP029
Lafayette × SDJ Stevie Williams TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:YELLOW(イエロー), CHARCOAL(チャコール)
90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー、「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から、今は亡きLOVE PARKローカルであるPhiladelphiaにて朋友「Josh Kalis」とともに活躍し、DGKやASPHALT YACHT CLUBを主催するレジェンドスケーターの「Stevie Williams (スティーヴィー・ウィリアムス)」をフューチャー。
「Stevie Williams」の数々の名パートやB-boyスタイルのハードなスケーティングに敬意を払い、彼のシグニチャーシューズカラーであるイエローとチャコールの2色展開でリリース。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感じることができる渾身の一着。
LFT19SSSP030
Lafayette × SDJ Danny Supa TEE
PRICE : 6,000 yen +tax
カラー展開:WHITE(ホワイト), ORANGE(オレンジ)
90年代よりニューヨークを拠点に多くの名場面を撮影してきたレジェンドスケートフォトグラファー、「SDJ」による90年代のスケートシーンにスポットをあてたヒストリカルなフォトTシャツ。
「SDJ」の数々のアーカイブの中から、NewYorkローカルとして黄金期の「Zooyork」の一翼を担い、「NIKE SB」からシグニチャーカラーのDUNKもリリースしているレジェンドスケーターの「Danny Supa (ダニー・スパ)」をフューチャー。
「Danny Supa」の数々の名パートやタイトでスマートなスケーティングに敬意を払い、彼のシグニチャーシューズカラーであるホワイトとオレンジの2色展開でリリース。
当時を知る人にも知らない人にも、イーストコーストの黄金期を感じることができる渾身の一着。
Lafayette Online Store 12:00より販売開始
※店舗での販売は予定しておりませんので予めご了承ください。
リミテッドアイテムとなりますのでこの機会をお見逃しなく。
ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp
PRIVILEGE OFFICIAL SITE
www.privilege.co.jp
INTO THE WILD by NDEMN
20th Jun 2017 by JUNPEI
最近FUJISAWAのストアマネージャー EVAN @evanhayashi10 に教えてもらったヤツがヤバかったんです。
もちろんスケート絡み。
FUJISAWAではスケートギアを扱っているんですが、そんな中でちょっと気になることがあって、話の中で教えてもらった事なんですが特にスケートするわけではなかったんで知らなかっただけにこれはヤバいw
こんなのあったんですね。
カクタスにドハマりしたおかげであちこち各地に行くんですが、例えば片道3.5時間ぐらいの長野だと朝3~4時起き、5時から出発して一日数件業者さんを回り、間には最長高速で1時間の移動を含み、温室は4~50度ちかくもあるガン照りの異様な空間。
そこでそれぞれ数時間過ごし、だいたいの業者さんのクローズ17時までめいっぱい動いて、やっとまともに座ってメシ、ぐらいの勢いなので日帰りはなかなかハード。
時間に余裕があれば一泊したいとこだけど、その分ゲトりたい。
って思いだしたら、そういえば #VANLIFE とめちゃくちゃリンクして。
もともと昔から興味あったんですが、「車を持たないライフスタイル」にしようとVOLVO 240を手放してからはピストとクルーザーと電車か飛行機だったんですが、カクタスライフには車は超必需品。タイミング的にきてるなーと。
しかし今考えると240のフルフラットはめちゃ広かったw まあそんな事もあるかと。燃費は1桁だったんでまったく使えないですが。
VANLIFEがどんなのかは見ればわかります。
おススメのインスタアカウントはイメージは @vanlifeexplorers @outboundliving 、ハウツーは @vanlifeideas なんかがわかりやすいかなと。
そんな気分のど真ん中を打ち抜いてきたスケートギアは、実はウィールです。
ちょっと見てみてください。
どうでしたか?
実際そんな使い方するかはわかりませんが、そもそも都市の、アーバンなものだと思い続けてきた「SKATEBOARDING」のイメージを覆されたことも大きい理由で。
同時にああ「こんな感じで楽しめる」って感覚もいいなあと。「自由」というか。
本来はそれなんだと思いますけどなかなかスケートは頑固なものだと思ってるので。
実際こんなシチュエーションで乗るのは技術的にも当然難しいですが、なんというかこんなマインドがいいなあと。
思ったように行ける。
俺の用途的にはクルーザーがちょうどいい。お世話になっている人にあげて手放してたんですが、これはちょっといろいろイイなぁと。
今までスケート乗った事なくてもこれには引っかかる人いるんじゃないでしょうか。
小さいシェイプじゃなくて、少しオールドスクールな雰囲気の幅広のデッキを現代の足回りでクルーザーに。
軽い1~2プッシュですーっとけっこうな距離だしてくれて、音は静かで安定感はバッチリ。iPhone構えるのにもストレスなくて、場合によってはフルプッシュ、ミスりそうになった電車にも間に合うような。
チャリでいうと音楽聞きながら海沿いや街中をゆるく乗るビーチクルザーにも、グイグイも走れるしちょっと遊べるクロスバイクな感じにも使える、そんなイイ感じのクルーザー。
ちょっと持ち運びには普通のより重いけど、調子がいいから結局生活に溶け込んで、なんとなくその重さも気に入っちゃえるようなヤツ。
イイなw
湘南はもちろん、いろんなエリアでこの感じは楽しめると思うんですよね。
知らなかった俺からしたらめちゃくちゃ革新的。
どこもきれいに都会的にスムースに舗装された道なわけじゃないんで、結局「スケート」としてじゃないと続かなかったりしちゃうもんだと思いますが、これなら「クルーザー」として完璧に成立するなと。
そもそも公道で乗るなみたいな夢のない話はスルーします。そんな事ばっかりじゃないでしょと。
いやーすげえイイなーと思うんですよね。このクルーザースタイル、FUJISAWAで推したいところ。
これ、このスタイルで乗ってみたい人けっこういますよね?
組み合わせをどうしようみたいな、分からなくて、その瞬間なんかいいなあって思ってもなんとなく現実に降りてこなくて流れちゃうことってあると思いますが、そういうインスピレーションって実はトライしてみると、後になって大事だなって分かる事が多かったりします。
人生が大きくも少しずつでも変わっていくキッカケって、実は最初はささいな何てことなさそうな、思いつきみたいなフィーリングで、いきなりガツンと喰らうようなのはレアな気がします。
試しに俺だったらこんなのが~とEVANに聞いてみたらまるでYES or NOで進む診断みたいなヤツ。
あっさり「あなたにピッタリのセッティングはこれだ!」的な答えがすぐw
正直に、このブログもスケートギアを売りたいとかそんなんじゃなく、服にしろ、それを得る事で得られる「その先にあるもの」をものにして欲しいというか、まだ見えてないそういうなんかいいバイブスへの「チケット」や「価値」みたいなものを得る手伝いをさせてもらいたいという気持ちでLafayetteにいるんで、物を売りたいだけだったり仕事としてなだけならわざわざココにはいないだろうし、このブログもさらっと紹介して終わりになってるでしょうね。
2003年、湘南の3人から始まったものが海を渡ってNYに、なんて夢があるじゃないですか。
そもそもあのウィールFUJISAWAにないのでw
最近は「住む・暮らす」っていうのにもちょっと新しいインスピレーションがあって色々楽しいです。
その辺はそのうち。
しかし新しくてパワーのある事に出会うと、拡がりがデカくておもしろいですね。
この一年はカクタスに端を発する事で大きな変化をいろいろ受けています。
やってることは本質的な部分では変わらないんですが、やっぱり新しい事にはトライし続けたいなと。
そろそろカクタス歴2年目に入るところ。
今までの一年とこれからの一年は、俺にとって大きな転機の一つなはず。
全力で楽しみます。
NDEMN
RESPECT : 自分を尊重するように他人を尊重しなさい by NDEMN
26th Mar 2017 by JUNPEI
SKATEBOARDING x Valley of a thousand hills, Isithumba, South Africa
show respect to oneself and others – 自分や他人を尊重する
NDEMN