TAG : hiphop
2000’s revolution
23rd Jun 2021 by A-KILLA
どうも、A-KILLAです。
昨今のストリートシーン、2000年代のファッションが再燃しております。
中でも目立つのはシルエットがスリムになり始めた2006年くらいのギラギラベルト
今はあまり見ないけど当時はベルトが見えるように腰履きしてたしベルトのバックル垂らしたりループ通さないで外に出したり
しかも、B.B.SIMONが一番人気で派手派手でしたねーww
これ、当時4本くらい持ってましたがまさかまた流行るとは思わなかったww
6万くらいするんです。。
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やっぱDIPSETが作った功績はデカすぎる
MIGOSとかWIZ KHALIFAがバッチリそのまま真似してますね
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オーバーサイズ = B-BOYの定義を見事にぶっ壊してくれたDIPSET世代
更にはフレアジーンズも再燃中
懐かしい当時のファッション、クローゼットから引っ張り出してみようかなww
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #14
16th Jun 2021 by A-KILLA
『THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW』
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インディアナ州ゲイリー出身の38歳
そのアーティストとしてのキャリアは長く、15年以上にも及ぶ
2006年に老舗レーベルINTERSCOPEと契約を結ぶも方針の違いなどから契約を解除され
その後は自身でのセルフプロモーションをメインとしたリリースを続ける
2013年にデビューアルバムを発表してから数枚の作品と共にそのスキルの高さから客演としても注目されるようになり
名プロデューサーの一人アルケミストとの合作『Alfredo』が第53回グラミーのベスト・ラップアルバムにノミネート
この時同じくノミネートされていたNASが初のグラミーを獲得したことで当初より敬意を表していたNASへの気持ちを込めて
画像のアイテムを選んでくれた
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また別の機会でも2021SSシーズンを多数着用してくれており、今後もぜひ着たいと打診をもらっている
FREDDIE GIBBS
TRAPからBOOM BAPまで様々なRAPをこなすTHE職人の一人であり高身長を活かしたファッションセンスも注目していただきたい
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Japanese traditional×HIPHOP by SPIN MASTER A-1
14th Jan 2021 by A-TOY
Lafayetteとも親交が深く、サポートさせて頂いているDJであるSPIN MASTER A-1氏。
大阪生まれストリート育ちのいてまえDJであるSPIN MASTER A-1氏。
”Shing02 + SPIN MASTER A-1″のコンビで回っていたアメリカツアーも記憶に新しい。
A-1氏がアップしていたNujabes Tribute Scratchは鳥肌モノ。
こちらの動画も素晴らしいです。
Japanese traditionalである和楽器とHIPHOPの融合。
ロケ地も兵庫県の有形指定文化財である、兵庫最古の芝居小屋「永楽館」。
まさに「LIVEができるターンテーブル・アーティスト」
そんな彼が2021年元旦に和楽器ネタを中心としたブレイクビーツ集の第二弾をリリース。
その名も“B-BOY IN THE SAMURAI SHADOW 2”
https://music.apple.com/jp/artist/spin-master-a-1/1053770611
TRACK LIST :
1.Akatsuki / 暁
2.Kagayaki / 輝
3.Inase / いなせ
4.Fushichou / 不死鳥
5.Aizuchi / 相槌
6.Onimaru Kunitsuna / 鬼丸国綱
7.Kasen Kanesada / 歌仙兼定
8.Doujikiri Yasutsuna / 童子切安綱
9.Kissaki / 鋒 (ft. Demi-Dope)
10.Bushido / 武士道
11.Seppa / 切羽
12.Higekiri / 髭切
13.Kodoku / 孤独
14.Akebono / 曙
15.Nansen Ichimonji / 南泉一文字
16.Tsutruhime Ichimonji / 鶴姫一文字
年始のLFYT ROSE LOGO US COTTON HOODED SWEATSHIRTのMOVIE。
こちらのMOVIEのビートでアルバム収録曲の「Fushichou / 不死鳥」を使用させて頂きました。
“和” をコンセプトに和楽器で構成されたパーツをヒップホップ・マナーで和製ブレイクビーツへと昇華。
ダンサーやスケーターの動きにもバッチリハマっています。
いよいよ今夜20時から少量ですがROSE LOGOが再販になります。
サイズ・カラーは限られてますが、このラストチャンスの機会をお見逃しなく。
A-TOY
自宅で楽しむ自宅のようなライブ
24th Sep 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです
以前紹介したNPR MUSIC主催の
もうご覧になりましたか??
実際のオフィスの中で関係者のみが観客として配信されているご長寿番組
詳しくはコチラでブログ書いてるので上のリンクから見てみてください
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さてその番組ですが、コロナ禍でもその人気は衰えることなくむしろ更なるファンを増加させております。
その中から個人的におススメの回をいくつか
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まずはコチラも以前ブログで書いたGRISELDA RECORDSのメンツも登場しておりました
オフィスではなく自宅リビングスタイルで更に身近に
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分かる人には分かる細かい演出もストリートの雰囲気を倍増させております。
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お次はレペゼンNEW YORK
FLATBUSH ZOMBIESによる田舎ペンションスタイルでのほんわかライブ
なぜか合ってるんですよねー さすがの演出
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続きましてはJOHN LEGEND
さすがのソウルキング
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最後に歌姫ALICIA KEYSの登場
圧巻です もう文句なし
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こんなのがタダで観れるなんてホントに良い時代になりましたww
音楽は素晴らしい!!
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でも、コチラもお忘れなく
日本が世界に誇るメンツが集結した一日
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THE MUSIC…
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JAY-Zの再来?!
21st Sep 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
今日は最近繋がったやばい新人の話。
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そいつは知る人ぞ知るアーティストで数年のキャリアはあれど、まだまだこれからに期待できそうな若手
何がヤバいってその曲、フロウ、容姿、声、その全てがHIPHOPの帝王であるJAY-Zに酷似してる!
しかも地元はJIGGAと同じBROOKLYN
もちろん、BROOKLYNが地元であろうとなかろうと多くのラッパー達がJAY-Zに影響を受けて育ってきていることは間違いないけど、ここまで似るのも凄い話
きっかけになった曲は去年の10月にリリースした一曲
それが今になって話題沸騰
言ってみれば瑛人君の『香水』みたいなバズり方
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さぁ、それでは聴いていただきましょう
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『H-D』
GHETTO SUNDAY
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いかがでしたか???
もうね、目をつぶって聞いたらまんま。
俺が繋がったのは最近なんだけど前から気にはなっていて世間はもっと前から注目していた様子。
なんなら顔までJAY-Zに見えてきたww
そんなこんなで話題のH-D、ご紹介したMVは500万回再生にも手が届きそうなほどの閲覧数
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さてそんなH-D、次のMVなど色々なとこでLafayette着用してくれています
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その他にも自身のIGでUPしてくれています。
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BROOKLYNは最近更に勢いを増して才能を輩出していますね
POP SMOKE,LIL TJAY,FIVIO FOREIGN,SWIPEY,H-D,22GZ,SHEFF G
時代も回りまわって筋金入りのGANGSTAラッパー勢揃いで個人的にはワクワクしております
H-Dの場合、TRAPもDRILLも歌うけど基本は大事にしているところが気に入っています。
今の時代、イナタく古臭いながらもTHEヒップホップを奏でるH-Dには早くも王者の風格すら感じます。
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では最後に本家JAY-Zの、誰も文句の言えないこちらでお別れです
出身も育ちも同じで出身地の服を纏って出身地のど真ん中、出身地のチームの中で出身地の名前を叫んで
オーディエンスから叫ばれる人はなかなかいないでしょうww
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ヤンキースのハットにヤンキースのスタジャンにティンバー
永遠の三種の神器
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THE WORLDWIDE LAFAYETTECREW #12
9th Sep 2020 by A-KILLA
ストリートを飛び出し世界へ広がるLafayette独自のコネクションをご紹介していく
『THE WORLDWIDE LAFAYETTE CREW』
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『DA$H』
初見ではない方も多くいるはずのDA$H
そう、彼はLafayette 2018シーズンのLOOKBOOKを務めてくれていた
DA$Hといえば、以前ブログでも触れたことがあったがあの有名なA$AP MOBの一員で
故A$AP YAMSと共に盟友としてA$AP MOB設立に携わったメンバーでもある
厳密に言うとA$AP MOBのメインメンバーではなくアフリエイトとして活動しており
ただ、A$APという冠が付かずともDA$HがA$AP MOBと非常に近い存在であり
そしてイーストコーストのラップシーンにおいて欠かせない立役者の一人であることは
誰もが知るストリート事情
また、DA$HはJAY-Zと共にロカフェラレコーズを立ち上げたデイモン・ダッシュの甥でもある。
DA$Hとの出会いは2018年、個人的には前からその存在と音源を良く知っていただけにニューヨークで意気投合
さすがとも言える人脈の広さとファンの多さに最初は非常に驚いた
旧PRIVILEGE NYCでPOP UP SHOPを開催した時も大勢の関係者とファンが押し寄せていた
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決して今の今、メインストリームでトップランカーとして名を馳せているわけではないにしろ
ストリートからの揺るがぬ支持は絶大なもの
そして、モデル後も初来日した際にはPRIVILEGE TOKYOにてPOP UP SHOPも開催し大盛況の内に幕を閉じた
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DA$Hといえばこの曲が一世を風靡
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そして毎年A$AP YAMSを偲んで開催される追悼イベントYAMS DAYでもLafayetteを着用してくれていた
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もちろん、今も変わらず精力的に音源製作を続けファンの期待にこたえ続けている
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レジェンドによるレジェンドの紹介
27th Aug 2020 by A-KILLA
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どうも、A-KILLAです。
コロナだからマスクしなきゃいけないし、近年稀に見る猛暑だから熱中症に気を付けなきゃいけないしで
なんだか慌ただしい昨今ですが
そんな中でも動き続けているのがホンモノの方々
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HIPHOPを語る上で決して外せないアーティストの一人
『NAS』
そのNASが最近リリースしたアルバムが凄すぎる
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『KING’S DISEASE』
diseaseて病気のことを指すんですが、普通の病気の場合はsickとかillとか
でもdiseaseはもっと重い病気や疾患、伝染病に使われる言葉でNASがこれをタイトルに持ってきた時点で既に社会的なメッセージ臭がプンプン
全体を通して黒人であることの美しさや特有の感情を表現しまくっている一枚になってます
そんでもって先行で発表されたこれがもうヤバいを通り越してバイヤー
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最初から最後まで力強いメッセージの塊の音と映像
これぞまさに真のHIPHOPのあるべき姿なんじゃないかな
しかも個人的には、アルバムのプロデュースをほぼほぼ『HIT-BOY』が手掛けているところ
HIT-BOYといえば前にブログでも紹介したことありました
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HIT-BOYはホントにたたき上げの天才
そんな彼と共に組んだNASの新作
そしてその中で一曲『27summer』という曲が収録されてるんですが
その中の歌詞で
“And Johnny Nunez got all the pictures”
という歌詞が登場します
皆さんも聞き覚えがある名前では??
そう、2020SSでもコラボした伝説のフォトグラファーのことを
NASが讃えているんです
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彼がどれだけすごい人かはコチラを見れば一目瞭然
というか、NASの曲に出てくる時点で格の違いが分かるでしょう
こういったところも含めてHIPHOP全開なNASのアルバム
今の流行りのようにノリが強い、万人受けというわけではない内容かもしれません
でも、NASだからこそNASにしかできない表現方法すべてが詰め込まれた作品
歌詞も含めて是非一度ご視聴あれ
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A-KILLA
JMJ
18th Aug 2020 by BEN
流し聞きしていたTVのニュースから突然「RUN-DMCの…」というフレーズが聞こえてきてびっくり。
2002年にRUN-DMCのDJ Jam Master Jayが銃撃され亡くなった事件があったが、その犯人が捕まったらしい。
実に18年越し!
どうやら麻薬密売に絡んだ抗争?のようで、今後真相が明らかになりそう。
普通に民放のお昼のニュースで報じられることがRUN-DMCの偉大さを証明していますね。
80年代HIPHOPのイメージ強いですが、個人的にはこの曲がベスト。
Pete Rock & C.L.Smoothが客演。
RUN-DMCといえばADIDAS。
Jam Master Jayの追悼記念で2003年にリリースされたULTRASTARが印象的。
タイミング的に2003年OPENのラファイエットにも確か店頭に並んでた気が。。。
名作ですね。
BEN
Keep It Real.
THE ROOTS
2nd Aug 2020 by BEN
The Rootsの元メンバー Malik Bが死去 -享年47歳-
盟友Black Thoughtもinstagramでメッセージを発表。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ルーツといえばとにかくカッコいい生音サウンド。
ラファイエットのオープン当時もよくお店で流してたし、今聴いてもとにかくカッコいい。
ルーツだけじゃないけど好きなHIPHOPアーティストのTシャツをガンガン仕入れていた頃が懐かしい。
The Rootsといえばどの作品も好きだけどやはりジャケットも含めてコレ。
「things fall apart」
“社会の失敗”を投影したアルバムアートワークがとにかくインパクト強。
1960年代にBROOKLYNのベッドスタイ地区で起こった暴動
殺害されたマフィアのボス
燃える教会
第二次世界大戦の中泣く赤ん坊
ソマリア飢饉
音楽とイメージの両方を通して社会的な主張をしている様がどこかrage(こちらも大好き)と被ったりして、なんかカッコよい。
やはりカッコよい。
BEN
Keep It Real.
THE WORLWIDE LAFAYETTECREW #11
28th Jul 2020 by A-KILLA
今現在に至るまでに様々な人や文化と混じり合い進化し続ける
そしてその中でも限られたトップクラスのアーティスト達にも繋がる絆をご紹介する
『THE WORLWIDE LAFAYETTECREW』
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HIP HOPアーティストでありながらその人気はジャンルに囚われず世界的な認知度を誇り
音楽のアカデミー賞とも言われるグラミー賞にも何度もノミネートされその実力は折り紙付き
高校時代は横須賀にも住んでいたことがあり自分も何度か友人を通じてリンクした経験がある
スヌープ・ドッグを始め多くのベテラン達にその実力を認められ映画出演も果たしている
Lafayetteの存在はNY支店や共通の友人を通して以前から知っていたらしく本人からのラブコールにより
着用してくれるようになった。
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去年リリースしたMVでもパーカーをご着用
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そしてその他のモデルも普段から着てくれている
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どれだけ有名になっても愛を感じる彼の人となりを感じることのできる部分であり
改めてモノづくりへの気持ちを再確認させられた
WIZの新曲はコチラから
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