青春の一ページ
29th Mar 2017 by A-KILLA
どうも、ファボラスです。
実は先日3/23に33回目の誕生日を迎えました。
いやー、実にあっという間に33になった感じです。
たまに地元で学生時代のクラスメイトに出くわしたりするんですが、もう結婚して子供が大きかったりなんとなく老け込んでいたりと会うたびに色々考えさせられます。
気持ちも外面もいつまでも若々しくパリッとしていたいですね。
自分が音楽にドップリハマったのも学生時代、特に中学高校あたりは一番刺激的だったように思います。
元々兄の影響やバスケの影響もあってブラックミュージックが好きだった自分ですが、同じくロックも大好きで自分なりに色々聞いていました。
日本だとハイスタ、スネイルランプ、バックドロップボム、ケムリ、アシッドマンあたり
海外だとNIN、LIMP BIZKIT、KORN、RAGE AGAINST THE MACHINE、SLIP KNOT,SYSTEM OF A DOWN
中高になるとバンドを始めるやつも現れたりで日本のロックも身近になり、そんな中一際衝撃を与えたバンドが登場
DRAGON ASH
青春中の青春ど真ん中
当時はミクスチャーもまだ珍しい部類でしたが日本のオリコンチャートを動かしたバンドになっていくのであります。
DRAGON ASHといえば一番有名なのがこちら
歌詞が流行るほどのヒットでこの時のDRAGON ASHが濃いHIPHOPとROCKを絡めた楽曲を夜に知らしめヒットへの階段を駆け上がっていきました。
DRAGON ASHといえばこれも忘れちゃいけない
いつ聞いても色あせないですね
そして時を経て今年20周年を迎える。
この陽はまた昇りくりかえすは1997年リリース
てことは中学生の時にドンピシャ。
しかもKJのファッションがめちゃ流行りました。
当時は国内ブランドが凄く勢いがあって、MACK DADDY、PHENOMENON、SWAGGER、DOARATなどなど。
その中でもKJはコアファイター、GDCらへんをご愛用
ROCKなんだけどHIPHOPでかつアメカジなのに尖っている
今のファッションに通じるものもたくさんあってみんな真似してましたね。
僕もその内の一人で。
まさに青春でした。
しかもDRAGON ASHが当時日本のPOPを押しのけてオリコンチャートに何曲もランクインしたりいろんなコラボしたりと勢い半端なかったです。
そんな彼らも今年デビュー20周年
カッコイイです。マジで。
This is my good memory…
以上、ファボラスでした。
in case u ain’t kno so…