Lafayettecrewさん(@lafayettecrew)が投稿した動画 – 2015 8月 7 6:56午前 PDT

CJ FLY @Flyestintheeera shout out to Lafayette

Lafayette 2015 Autumn/Winter Collection LOOKBOOK – behind the scenes

coming soon…

@Lafayettecrew

part1に引き続き
まだまだ明日の立ち上げDELI.1はリリースが御座います！

LFT15AW083
REFLECTIVE Lafayette NYC MESH JET CAP
5,000yen + tax
メッシュ素材の切り替えが入ったスポーツテイスト感溢れるジェットCAP。
クラウンにNY州を型取ったデザインをリフレクターインクでプリント。

LFT15AW087
Lafayette SPORTS LOGO SNAP BACK
5,000yen + tax
スポーツ調にデザインされたLafayetteロゴを立体的な3-D刺繍で落とし込んだスナップバック・キャップ。
目が覚めるようなトリコロールカラーが映えるデザイン。

LFT15AW089
SPORTS LOGO COTTON TWILL BALL CAP
5,000yen + tax
洗い掛かった独特なアタリ感のあるコットンツイル素材のボールキャップに
Lafayetteのスポーツ調BOXロゴを刺繍で落とし込んだ逸品。
シーンを席巻する旬なアイテムを豊富なカラー展開でリリース。

LFT15AW099
BASIC LONG BEANIE
4,000yen + tax
Lafayetteブランドネームタグをフロントに附属したアクリルニットキャップ。
色鮮やかなカラー展開で性別・年代を問わず幅広い層に親しまれる定番アイテム。

LFT15AW105
Lafayette×ATSUKO TANAKA iPhone CASE for iPhone6
4,500yen + tax
90年代初頭よりNEW YORKを拠点にHIP HOP黄金期のワンシーンを写真に収め続け2006年「ニューズウィーク日本版」で世界が尊敬する日本人100に選出されたフォトグラファー「ATSUKO TANAKA」氏とのコラボiPhoneケース。
Tシャツと同様にNAS,JAY-Z,DE LA SOULの三つの写真を展開。iPhone6専用。

LFT15AW110
Lafayette×HOW WE DO LF LOGO ROPE NECKLACE 5,900yen + tax
15SSシーズンにもリリースし大きな反響を呼んだアクセサリーブランド「HOW WEDO」とのコラボネックレス。
OLD SCHOOL HIP HOPの代名詞的なロープデザインの真鍮ネックレス。
5mm幅と細めのロープチェーンで、現代的でスッキリした印象。
LFのロゴが施された留め具パーツも特徴的。全長70cm

LFT15AW111
Lafayette×HOW WE DO LF LOGO CURB CUBAN CHAIN NECKLACE 5,900yen + tax
15SSシーズンにもリリースし大きな反響を呼んだアクセサリーブランド「HOW WEDO」とのコラボネックレス。
スタイルを選ばないシンプルなキヘイタイプの3mm幅チェーンを使用。
UNISEXで上品な佇まいの真鍮ネックレス。LFのロゴが施された留め具パーツも特徴的。全長70cm

LFT15AW112
Lafayette×HOW WE DO LF LOGO CURB CUBAN WIDE CHAIN NECKLACE 7,900yen + tax
15SSシーズンにもリリースし大きな反響を呼んだアクセサリーブランド「HOW WEDO」とのコラボネックレス。
キヘイタイプの1cm幅とワイドなチェーンを使用。インパクト大な存在感はコーディネイトのアクセントにピッタリな真鍮ネックレス。
LFのロゴが施された留め具パーツも特徴的。全長70cm

LFT15AW115
TOOTHPICK DISPENSER
300yen + tax
15SSシーズンにもリリースされ好評を博した爪楊枝ケース。
ありそうで中々無いストリートの必須アイテム。

LFT15AW117
SNEAKER CLEANER PAPER
500yen + tax
スニーカークリーナー「O.GEE.BRIGHTNESS」に別注を掛けたウェットティッシュタイプのクリーナーシート。
殺菌・保湿しながらクリーニング可能。ソールやゴム素材部分にはかなりの威力を発揮し、
頑固な汚れを一層してくれる優れもの。10枚入り。

LFT15AW118
LAF DISCHARGE PRINT BANDANA
4,000yen + tax
15SSシーズンに登場したオリジナルバンダナが再リリース。
VINTAGEバンダナと同じ抜染プリント手法による味わいのある仕上がり。
抜染ならではの経年変化も楽しめる逸品。

LFT15AW119
LOGO PVC STICKER
1,000yen + tax
塩ビ素材に耐光性シルクスクリーンでプリントしたロゴステッカー。
印刷ではない独特の風合いで、屋外や車に貼っても色が褪せる事のないハイクオリティ・ステッカー。

LFT15AW120
Lafayette LOGO MUG
1,800yen + tax
Lafayetteのロゴをシンプルに落とし込んだセラミック製のマグカップ。

LFT15AW124
Lafayette LOGO PLASTIC STADIUM CUP
600yen + tax
アメリカのスタジアムなどで使われるプラカップにロゴを落とし込んだプラスチック製のコップ。
アメリカンな雰囲気漂う仕上がり。

LFT15AW126
Lafayette LOGO KEYRING
500yen + tax
ソフトプラスチック素材を使ったロゴキーホルダー。

LFT15AW129
Lafayette LOGO LIGHTER
300yen + tax
BIC社のスタンダードタイプを使用したロゴライター。チャイルドロック付き。

LFT15AW132
Lafayette LOGO LANYARDS
1,000yen + tax
コットンコードにロゴをプリントしたクラシックなランヤード。長さ40cm

LFT15AW133
Lafayette LOGO COMDOM IN CASE
800yen + tax
一見普通のキーホルダーに見えるプラスチック素材のコンドームケース。
ナイトライフのお供に。※コンドーム一個附属。

LFT15AW134
Lafayette LOGO STICK PEN
100yen + tax
Lafayetteロゴをあしらったアメリカンなボールペン。

LFT15AW135
Lafayette LOGO CARABINER
800yen + tax
Lafayetteロゴを落とし込んだ定番のシンプルなカラビナ。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

Lafayette Yokohama
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
tel:045-312-9577

Lafayette Fujisawa
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1藤沢駅前ハイム2F
tel:0466-50-4205

PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1ライサ1F
tel:03-6804-6471

PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町３-２４
tel:025-248-2084

PRIVILEGE SENDAI
宮城県仙台市青葉区本町２丁目４-１８
tel:022-711-2161

PRIVILEGE NAGOYA
愛知県名古屋市中区大須3-44-51 EASTF
tel:052-252-7678

ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp
www.privilege-online.jp

いよいよ明日8/8（sat）
Lafayette Autumn/Winter 2015 立ち上げとなります。

“NEW YORK” “STREET CULTURE”をメインのブランドコンセプトに掲げ、最新のストリートスタイルからクラシックでエッジの効いた90’sスタイルまで幅の広いコレクションを展開。

リフレクター（再帰性反射材）をデザインに取り入れたスポーツラインや、オリジナルのファブリックで創り上げられたブランド独自のアイテム群が、ラファイエットにしか出せない独創的な世界観を醸し出している。

毎シーズン話題を呼ぶLafayetteのコラボシリーズは、2015 Autumn/Winter Collectionでも豪華なアイテムを展開。
世界的に有名なアウトドアファッションブランド、WILDTHINGS「ワイルドシングス」にLafayetteが別注。
両ブランドの世界観が掛け合わさったエクスクルーシブなジャケットがリリースされる。

また、NEW YORKストリートシーンのアイコン的存在であるAKIRA MOWATTが世に放つブランド、
am「エーエム」とのコラボも実現。プロスケーターとしても活躍するアキラのセンスとLafayetteブランドが織りなす至極のコラボジャケットがリリースされる。

シーズンの立ち上げには、雑誌NEWSWEEKで「世界が尊敬する日本人100」に選出されたフォトグラファー、「ATSUKO TANAKA」とのコラボTEEをリリース。ヒップホップ黄金期である90年代のニューヨークから切り取られたフォトTシャツは必見。

LOOKBOOKでは、現在のニューヨークHIP HOPシーンを牽引し最も影響力を持つJoey Bada$$が率いるアーティスト集団”PRO ERA”より「CJ FLY」をゲストモデルとして起用。独特の空気をまといLafayetteの世界観と調和したその唯一無二の存在感は、ストリートファッションの枠を超えて大きな反響を呼んでいる。

LFT15AW017
LF LOGO NYLON COACH JACKET
12,000yen + tax
ストリートの定番アイテムであるナイロンコーチジャケットにLFロゴを落とし込んだデザインで、
ブランドコンセプトをシンプルに表したジャケット。
Lafayette設立時からのスローガンである「KEEP IT REAL」のプリントが入り、
ブランドのアイデンティティを纏ったメッセージ性の高いアイテム。
薄手でシンプルなデザインは着回しも利くので季節を問わずに人気。

LFT15AW040
LINE RIB POCKET TEE
7,000yen + tax
肩にラインリブを切り替えで配したクラシックなスポーツウェア調のポケットTシャツ。
身生地、リブ共にオリジナルで編み立てた度詰めの効いた肉厚な仕上がり。
LafayetteのスポーツBOXロゴを用いた刺繍が胸に入り、スポーティーな印象に。
アメリカンクラシックな雰囲気をそのままに、現代的なシルエットが特徴のシンプルなカットソー。

LFT15AW041
GOD’S SON RAGLAN 3QUARTER TEE
6,000yen + tax
某ラッパーのお腹に刻まれるTATTOOを大胆に描き起こしたメッセージ性の高いグラフィックが特徴。
定番のBLACK×WHITEカラーに加え、NEW YORKカラーを連想させるROYAL×ORANGE、
NAVY×GRAYと、デザインの背景とは異なる見た目の軽快さが面白いアイテム。
裾は着込む事で丸まってくるアメリカンクラシックな仕様を採用。

LFT15AW042
CLASSIC TYPEWRITER SHIRT
12,000yen + tax
糸が細く高密度に織れる特徴を持つタイプライタークロスを仕様したベーシックなシャツ。
高密度な生地感は上品さと高級感を漂わせ、ウォッシュ加工の程良いシワ感が上品さの中にカジュアルな雰囲気をプラス。
シンプルで合わせやすく、ポケット部分にピスネームを附属。Lafayetteの刻印が刻まれたボタンを使用。

LFT15AW048
Lafayette DOTS REFLECTOR LOGO TEE
5,000yen + tax
ブランドの全てが集約されていると言っても過言ではないLafayetteロゴTシャツ。
2015 A/Wシーズンは3Mのリフレクターインクを使用したスペシャルな仕様。
ロゴがリフレクターのドットの集合体で形成されており、反射材が有する独特な雰囲
気とロゴの組み合わせが機械的でアーバンな印象。

©ATSUKO TANAKA

LFT15AW049
Lafayette×ATSUKO TANAKA “NAS” TEE
6,000yen + tax
90年代初頭よりNEW YORKを拠点にHIP HOP黄金期のワンシーンを写真に収め続け2006年「ニューズウィーク日本版」で世界が尊敬する日本人100に選出されたフォトグラファー「ATSUKO TANAKA」氏とのコラボTシャツ。
若かりしNASの写真をプリントしたTシャツで、1996年、NASの2ndアルバム「It WasWritten」の発売前に
プロモーション用として撮影された写真を使用。背中には「ATSUKO TANAKA」氏のシグネチャーと撮影日をプリント。

©ATSUKO TANAKA

LFT15AW050
Lafayette×ATSUKO TANAKA “JAY-Z” TEE
6,000yen + tax
90年代初頭よりNEW YORKを拠点にHIP HOP黄金期のワンシーンを写真に収め続け2006年「ニューズウィーク日本版」で世界が尊敬する日本人100に選出されたフォトグラファー「ATSUKO TANAKA」氏とのコラボTシャツ。
デビュー直前の1996年のJAY-Zを収めた写真を使用したTシャツで、1stアルバム”Reasonable Doubt”が発売になる直前の写真。Rock-A-Fella Recordsのビルのルーフトップで撮影されており、プロモ用と思われる”Reasonable Doubt”と刺繍されたジャケットを着ているところもHIP HOPファンにはたまらないフォトTEE。
背中には「ATSUKOTANAKA」氏のシグネチャーと撮影日をプリント。

©ATSUKO TANAKA

LFT15AW051
Lafayette×ATSUKO TANAKA “DE LA SOUL” TEE
6,000yen + tax
90年代初頭よりNEW YORKを拠点にHIP HOP黄金期のワンシーンを写真に収め続け2006年「ニューズウィーク日本版」で世界が尊敬する日本人100に選出されたフォトグラファー「ATSUKO TANAKA」氏とのコラボTシャツ。
2000年のDE LA SOULを収めた写真をプリントしたTシャツ。DE LA SOULの名盤”ART OFFICIAL INTELLIGENCE MOSAIC THUMP”のレコーディング中のスタジオで撮影された貴重な一枚。
背中には「ATSUKO TANAKA」氏のシグネチャーと撮影日をプリント。

LFT15AW053
FUCK LAFAYETTE CAMO TEE
5,000yen + tax
FUCK LAFAYETTEというワードをアルファベットの並びで再構築し
タイガーカモを浮かび上がらせているトリッキーなデザイン。

LFT15AW054
Lafayette BRIDGE LOGO TEE
5,000yen + tax
Lafayetteの文字をBROOKLYN BRIDGEに見立てたデザイン。
古めかしいレンガ造りの構造のてっぺんに立つアメリカ国旗とBROOKLYN BRIDGEを忠実に再現。
多色の分解プリントを用いて仕上がった風合いも絶妙で完成度の高い一枚。

LFT15AW055
REFLECTIVE Lafayette NYC TEE
5,000yen + tax
ニューヨーク州のアウトラインを型取ったシルエットに3Mのリフレクターインクでプリントした
どこかクラシックで90’sライクなデザインのTシャツ。
ネオンカラーでオーバープリントされたロゴもアクセントとなっており、ネオ・クラシックな佇まい。

LFT15AW056
Lafayette SPORTS LOGO TEE
5,000yen + tax
スポーツ調にデザインされたLafayetteロゴをシンプルに落とし込んだTシャツ。
アメリカ4大スポーツを彷彿させるようなトリコロールカラーが目に映えるデザイン。

LFT15AW057
3-D URBAN CITY TEE
5,000yen + tax
NEW YORKマンハッタン島を3-D調に表現したTシャツ。
コンピューターグラフィックスが台頭してきた時代のグラフィックを連想させるような
レトロ・デザインをオマージュした、今となっては逆に新鮮なデザインが特徴。

→part 2に続く

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

Lafayette Yokohama
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
tel:045-312-9577

Lafayette Fujisawa
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1藤沢駅前ハイム2F
tel:0466-50-4205

PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1ライサ1F
tel:03-6804-6471

PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町３-２４
tel:025-248-2084

PRIVILEGE SENDAI
宮城県仙台市青葉区本町２丁目４-１８
tel:022-711-2161

PRIVILEGE NAGOYA
愛知県名古屋市中区大須3-44-51 EASTF
tel:052-252-7678

ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp
www.privilege-online.jp

TSUBASA(BEATMAKER、DJ、TALLERS)

CAP：Ralph Lauren

Tee：Lafayette

SHORTS：HIGH AURA

SHOES：NIKE

 

海が目の前にある、自由な校風な学校に進学。中学の担任には、偏差値がたりなくて止められたけど、トライ。
なんとか、合格できた。
サッカー部には、３年間所属したけど、うまい人多かったので、レギュラーになれず、挫折。
BENさん、A-TOYさんは、レギュラーで活躍。
高校生活は、楽しかった。個性豊かな人が多かったので、色々影響受けたし、
なんとなく、将来の方向性も持つ事ができた。

高校生に入ってから、まず古着に、はまった。
その頃は、古着のヴィンテージや、AIRMAX95,POLO,RRLなんか流行ってた。そのちょっと後、裏原ブーム。
藤沢や町田の古着屋に通った。
８０年代のデッドストックのランニングシューズやヴィンテージのスエット、後はなんといってもLevi`sデニム!!!
同じ部活のE君も、古着が好きで、サッカー練習中に古着の話し良くしていた記憶がある。
BOONやCOOLTRANS,ASAYANを毎月買って、切り取りして、ファイリングしたりして、情報収集していた。

高校２年の時、人生で初めての、でかい買い物をする。
今まで、ためたお年玉を握りしめて、町田の古着屋にGO!!!
Levi`sの５０５のビッグEを購入。
確か、７万くらい…本当は５０１XXを買いたかったけど、金額とサイズで断念。
３時間くらい、試着していたかも。
実は、それから数年後くらいに、その町田の古着屋でバイトするようになり、後から考えると何か運命的。
今でもその５０５は、大事に持っている。

部活の友達と良く、代々木公園や、東急文化会館の屋上のフリーマーケットに通った。
今は、ヒカリエ。

お宝ものを安くゲットして、今度は出店して売ってというのを繰り返していた。
お客さんが、喜んで自分の服を買っていくのに、快感を覚えた。
いつも友達で出店してたけど、自分が一番売ってた気がする。
すでに、部活はさぼり気味になっていた。

高３で部活引退してからは、週末はよく、原宿、渋谷に行ってた。
その当時は、裏原ブーム。APE, GOODENOUGH, UNDERCOVER…
新商品発売には、人が並び、路上では、裏腹ブランドを転売している人が良くいた。
本当に買い物が楽しかった。頭の中は、洋服のことばかり。

親に文化服装学園に行きたいと言ったが、とりあえず、大学に行けということで、
奇跡的に現役で合格し、日大に進学!!!

RYUHEI (Skater/Chatty Chatty)

https://instagram.com/ryuhei_kitazume

 

SHIRTS：Lafayette / TROPICAL PATTERN SHIRTS

SHADES：9five / WATSON 2 Tortoise Shades

最近の国際的な話題としてはやはりこれですね。
上海市場の株価大暴落。それの少し前にはギリシャのデフォルト危機なんていうのもありましたが
それとは比にならないレベルのはなし。

GDP世界第2位の大国の崩壊は、日本はもちろん世界経済にダメージを与えるのは必至。
一度は当局のなりふり構わぬ株価維持政策で持ち直しましたが、再び暴落が始まりましたね。
1929年の世界恐慌と似た動きと言われていますが、そもそも中国の市場は普通じゃない(笑)
昨年不動産バブルが弾けた中国では、株式市場に徐々にマネーシフト。
当局の後押しもあり、信用取引で株投機をする個人投資家が増加。
下手したら一種の博打感覚で老若男女が市場に参加。日本ではなかなか考えられないですね。
まず個人投資家が8割以上を占めている点も実に独特な市場ですが、人民銀行の金利引き下げ
なども影響して完全な株バブル化が進んでいました。

そして今回のバブル崩壊。もちろんそれ自体も大問題ですが、それよりも気になるのは
共産党政権の動揺っぷり。相次いで打ち出された政策も、いわゆる資本主義経済の国では
なかなか出来ないような一党独裁色がかなり強めの政策でしたが、結局下げ止まらず。
人民元の国際化どころか、逆にIMFから過度な市場介入に対して警告されちゃってましたね。
今までずっと何とかしてきた共産党政権だけに、ここで力量を国民に見せつけられないとなると、
一気に反政府へと繋がり、景気の減退も相まって共産党政権の崩壊も見えてきます。

今後も目が離せないですね。

更に掘り下げた話は。。。

お店で対話しましょう(笑)
お待ちしております。

こんな感じでその時の自分の関心事をメインに書きたいことを書いていきますので
興味ある方は是非お付き合いいただければと思います。

BEN

Lafayette 2015 A/Wシーズンの目玉の一つである
「ATSUKO TANAKA」氏とのコラボアイテム。

明後日8/8（sat）発売決定！！

今回のコラボレーションを記念し
90年代よりNYにてHIP HOP GOLDEN AGEを撮り続けて来た
世界に誇る日本人フォトグラファー「ATSUKO TANAKA」氏のインタビューを公開致します。

B-BOYは勿論、これから海外に出て活動したい
若い方には読んで欲しい内容。

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↓↓コチラから↓↓
ATSUKO TANAKA INTERVIEW

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PRIVILEGE TOKYO では明後日のAWの立ち上げから
PHOTO EXHIBITIONも開催しておりますので
こちらも是非チェックして下さい。
作品販売は勿論、グッズ類も充実しております。

是非！

いよいよLafayette 2015 Autumn/Winter Coleectionが始まります。

立ち上げは明後日8/8（土）

Lafayette,PRIVILEGE各店舗

及び全国のLafayette取扱店にて発売開始です。

一足先に一部LOOKを公開！

詳細はまた明日。

ご期待下さい。

 

一回目の投稿なので、自己紹介から書こうと思う。

KIKI humanmonochrome
Photographer / Movie Directer

２０歳の時、大学を辞めてニューヨークに居住した。

それから４年間、ニューヨークでの学生生活を送った。
学生のときに写真を撮り始め、その後アメリカを離れヨーロッパに向かった。
全然売れなかったけど路上で写真を売ったりしながら、陸路でヨーロッパ大陸を廻った。
船で大陸を跨ぎ最終的にエジプトに行き着いた。
正直何も考えていなかったし、気持ちだけで何でもできる気でいたと思う。
結局当たり前のように何もできなかったわけなんだけど。
精神的にも哲学的にもここが今の自分を形成するベースになったポイントだったと思う。
日本までの帰路に飛行機から見た東シベリア海は、地球みたいだった。

日本に帰国してすぐに地震が起きた。
街中が復旧してきた頃、東南アジアに向かった。
フィルムカメラだけ持ってただ何をするわけでもなく、とにかく歩いていた気がする。
売春、子供、セックス、白人、おっさん、おかま、HIV……かなり狂っていた。
吐き気がするような事が毎日目の前にあった。
タイからカンボジア、ベトナム、ラオスを陸路で廻りながら、タイに戻り帰国した。
孤児院の子供達に胸を抉られ、久々に嗚咽が出るくらい涙が出た。

アジアから帰国してすぐに、次はベルリンに向かった。
ロンドンとスイスには立ち寄ったが、約２ヶ月間ベルリンのギャラリーで働かせてもらった。
アートとドラッグが毎晩若者を狂気に導いていた。
人も街もとにかくなんでもかっこ良く見えた。
冷たくて、凶暴で、真っ白だった。
個人的にはニューヨークよりも刺激を受けたと思う。
今自分が写真を撮れているのは、間違えなくこの旅で出会った仲間達のおかげでもある。

ヨーロッパから帰国後、日本で仕事を受け始めた。
ノーギャラの仕事から始まり、少しずつギャラがもらえるようになり、やがてLafayette CEO Mr JUNに出会った。
仙台のBlack StoreとLafayetteのコラボレーションTEEの写真を提供した作品が、初めてのLafayetteとの仕事となった。
それから現在のPRIVILEGE原宿のオープン前に行われた、”UNKNOWN”という合同個展への誘いをもらう。
２０１３年には、Lafayette秋冬のNYC撮影に同行することになり、LOOKBOOK撮影背景の動画を撮影させてもらった。
Danny Steezyと出会ったのはこの時が初めて。彼も相当狂ってるけど、すごく興味深い人間だった。
また改めて彼との撮影背景なども書いてみたいと思う。

そして２０１４年の春夏からは現在に至るまで、LafayetteのLOOKBOOKを撮らせてもらっている。

今週土曜からドロップされる2015 A/WのゲストモデルはCJ FLY from Pro Era 47
Lafayetteと仕事をさせてもらう上で、NYでのつながりもたくさん増えた。
NYでアーティストと繋がっていく経緯や、撮影背景に隠れている背景なども書いていこうと思う。

暇な時にでも読んでもらえればと思う。

keep it real

KIKI humanmonochrome