SKATEBOARDING x Valley of a thousand hills, Isithumba, South Africa

 

 

by Jess Colquhoun

 

 

 

show respect to oneself and others – 自分や他人を尊重する

 

 

NDEMN

instagram.com/ndemn

一つ先に申し上げておくと、決してアマゾンの回し者では御座いません(笑)

というわけで、本日はいつのまにかどっぷりAMAZON中毒者になってしまっている理由をつらつらと書こうかと思います。

そもそもこういう外資系のサービスが好きというのもありますが、プライム会員というのがありましてこれがまた便利なこと。

また、子供がいると大変助かるものばかり。プライム会員の特典はかなりたくさんありますがその一部をご紹介。回し者ではありません。

ザックリいうと、欲しいものが探しやすく、とにかく早く届き、送料もかからない。

昨今の宅配運賃改定問題と密接に関わるところですが、今日はそこら辺の難しい話はさておきます。

「急きょ明日必要」な時ってありますよね？この点だけでも今まで相当助けられている気がします。。

クラウド利用したAmazon Photoも便利。iCloudやgoogleでも同様のサービスがありますが、写真を無制限で手軽に保存できるのはとてもありがたい。

iphoneも子供の写真ですぐいっぱいになっちゃいますからね。。

そのつながりで、この辺もたいへん使えるアイテム。

 

Amazon Fire TV Stickをテレビに挿すだけで、

 

けっこう色んな映画が観れてしまいます。。子供向けのものもいっぱいあるので助かります。

プライム会員だと格安で買えてしまうこんなタブレットがあれば、外でも手軽に動画を楽しめてしまう。。

またはKindleで本を読むもよし。と、まぁこんな調子です。

極めつけは、

 

Amazon ダッシュボタン。

ボタンを押すだけで注文できてしまう優れもの。

これは要らないですね(笑)

Prime Now、Launchpad、今後はドローンを使ったりと展望がヤバいですね。

AIやloTを駆使した新しいことで革命を起こし続けてくれそうなところが好きなんですね。

 

実は、Lafayette Online StoreにはAmazon Paymentという機能が付いていて、

 

「Amazonアカウントでお支払い」をクリックすると、

 

Amazon会員の方はアマゾンに登録している情報で簡単に購入することができます！

これは意外と助かりますよね。

 

というわけでただのAmazonの宣伝かと見せかけて、オンラインストアの使い方をさらっと差し込んでみました!

たまーに店頭にもいますので、アマゾンで分からないことは聞いてみてください、なんでも答えます(笑)

 

BEN

 

2017AWのバレンシアガ、かっこいいですね。

ヴェトモンのデムナの加入によるところでしょうか。

男性の仕事着からのインスピレーションのようですが、コンテンポラリーを感じさせる斬新な雰囲気。

結局、モードといえどショーと違って普段着るものが重要ですから、リアルな部分からのデザインっていいですね。

ふと街で見かけるスーツのおじ様が、なんだかすごいオシャレだったり。

日常的なシーンにフィットしつつ、どこか遊び心を感じさせ、

それでいてスキのないスタイリングはほんとにオシャレ。

この写真を見て反応した方とはとても気が合うと思います(笑
　
久々にRunnin’を耳にして無性に見たくなり、思い出に浸ったのでBLOGに書いてみました。
1996年TRANSWORLD Skatebording「UNO」でのChad Muskaのパート。
　
スーツ姿でベンツに乗り、公衆電話に入るとクラーク・ケントさながらに変身。
ツバ付ビーニーにヘッドフォン、白タンクに太めのカーゴパンツの出で立ちで
颯爽とデッキに乗る様に痺れます。

今なお自分の記憶の中で色褪せない大好きなシーン。
　
BGMとして使っているThe PharcydeのRunnin’もこの時に初めて知り、中学生だった自分にとって
初めてのHIP HOPとの出会いだった気がします。
　
　
　
お次は何度かBLOGで書いてるかと思いますが、外せないこちら。
　
1997年Zoo Yorkの「MIX TAPE」でのHarold Hunterのパート。

　

　
この頃のHaroldが自分の中で一番かっこよく、色使いやサイズ、着こなしが最高。
自分のスタイルに大きな影響を与えてくれました。
　
また使っているBlack MoonのI Got Cha Opin Remixのトラックが最高にかっこいいのに加え
MethとGhostfaceのフリースタイルが抜群にハマる贅沢な仕上がりのパート。。。　
　
どちらのスタイルでも共通してオーバーサイズなのは時代背景も含めてもちろんのことですが
一番注目してほしいのはカーゴパンツのサイズと穿き方。
　
自分のカーゴ好きはここからといっても過言ではないほど影響受けました。
　
久々にこの辺を振り返って見てみて、ある先輩もFacebookに書いてましたが、90年代に
青春時代を経験したことは非常に有意義だったなと改めて実感。
　
これからも変わらないスタイル、スタンスで行こうと思います。

3/26(日)、新潟で開催されるCut in park vol.2の会場限定アイテムを紹介します。

Just spike LOGO TEE
¥5,400 tax in

けん玉プレイヤーお馴染みの鉄板デザインであるハーフペイントをLafayetteのイメージカラー、BLUE×WHITEで再現した限定ロゴTシャツです。
バックの首元のKEEP IT REALロゴはけん玉バージョンとなっているスペシャル仕様となります。

こちらは3/26(日)に開催される、

G-SHOCK presents NIIGATA CUT IN PARK Vol.2のけん玉ブース近辺出展の、

Lafayette POP UP STOREのみで販売となります。

街をクリエイティブにする要因や時代を切り開くパワーは、いつの時代もストリートに芽生えるユーススピリットです。CUT IN PARKは、新潟を楽しむ若者達が自らカルチャーを形成し、新たなムーブメントを起こせる環境づくりに取り組んでいます。

～2019年 新潟開港150周年について～
時代の激動のうねりの中、新潟港は開港し、大きく世界に開かれました。みなとから世界へ。みなとまち新潟は、開港から150年を経て、ストリートカルチャーを含めた多様な文化を、みなとから世界へ向けて発信していきます。

ーーーー

当日会場は入場無料、ダンス、スケート、けん玉のセクションにフード出店等もありますので1日楽しめるのではないでしょうか？！

皆様是非ご来場下さい。

各種お問い合わせはPRIVILEGE新潟までお願い致します。
PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町３-２４
tel:025-248-2084

3/25(土)、Lafayette直営店舗のみ限定と、Lafayetteオンラインストアのみ限定アイテムをご紹介。

 

 

 

まずはLafayette直営店舗のみ限定販売のこちら、

LFT17SP05
LIMITED Lafayette LOGO L/S TEE MILITARY GREEN
6,480yen tax in

長袖のTシャツにLafayetteロゴを落とし込んだL/S ロゴTEEです。
ロゴ部分はトーンを絞りハイデンシティ（厚盛り）でプリントすることにより立体感を生み出しアーバンな雰囲気を演出し、従来のロゴTEEとは一線を画した新しい価値観を生み出しています。

こちらはLafayette FUJISAWA、YOKOHAMA、PRIVILEGE TOKYOのみで発売。

 

 

 

そしてこちらはLafayetteオンラインストアのみ限定で発売

LFT17SP05
LIMITED Lafayette LOGO L/S TEE BURGUNDY
6,480yen tax in

いずれも3/25(土)午前11時より発売開始となります。

数量限定です。

皆様是非

Lafayette Yokohama
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
tel:045-312-9577

Lafayette Fujisawa
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1藤沢駅前ハイム2F
tel:0466-50-4205

PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1ライサ1F
tel:03-6804-6471

ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp

3/25(土)発売となりますLafayette 2017 SPRING/SUMMER COLLECTION – DELIVERY.6をご紹介。

 

 

LFT17SS034
CLASSIC OMBRE PLAID SHIRT
14,040yen tax in

フランス語で「ぼかし」を意味するオンブレチェックの生地を使用したクラシックなボタンシャツ。
アメリカンな雰囲気満点の武骨な男らしいオンブレチェック柄は、アメカジをベースにしながら裾のラウンドをボックスに近いシルエットにする事で現代的でスタイリッシュなシャツへアップデートしています。

 

 

LFT17SS045
Lafayette × NEW ERA – LF NIGHT AND THE CITY 59FIFTY CAP
7,560yen tax in

Lafayette定番のLFロゴをフロントに配したNEW ERA 59FIFTY Fittedキャップです。
眠らない街「NIGHT AND THE CITY」を彷彿とさせるBLACK/GOLDの煌びやかな配色で一味違ったラグジュアリー感を演出しています。
NIGHT AND THE CITYをモチーフとしたサイドパッチを附属し、バックにはLafayetteの筆記体ロゴが入ります。

 

 

LFT17SS049
TRASH BOX BALL CAP
5,400yen tax in

日常的なNEW YORKの街並みからインスパイアされたデザインのボールキャップ/DAD HATになります。
古くから街に溶け込んできた金属製のごみ箱をモチーフにギミックを効かせたデザイン刺繍がポイントとなる逸品です。

 

 

 

 

どうも、ファボラスです。

遂にLOSO兄さんはBROOKLYNにNYに正式に認められる日が来ました。

どういうことかというと、今でこそアメリカのHIPHOP文化は当たり前のように受け入れられていますがそれでもストリートというのは一般的ではなく、低俗。

むしろ反社会的で無価値なものという見方が多いです。

過去にさかのぼるとその見方はよりひどく、黒人だけの反骨的文化でくだらないものでした。

そんな中、時代を経て2PACやNOTORIOUS B.I.Gらを筆頭に多くの歴史に残ろラッパー達が登場し人々の脳裏に深く印象付けていくのであります。

ただし、映画俳優やPOP歌手がハリウッドの殿堂入りしたりすることはあってもHIPHOPアーティストが国や市や街に表彰されたり祝われたりするのはなかなか難しかったわけです。

そして今年、BROOKLYNから街の代表の一員として選ばれます。

 

 

 

自分の生まれ育ち愛した故郷から今までのそして今の自分の活動が認められる。

これほどに名誉なことがあるでしょうか。

夢だけでなく、努力と賢さの結晶ですね。

まさにHIPHOPです。

RAPじゃなくて自分の生き方で証明した本物のHIPHOP

こんなかっこいい39歳

最高じゃないですか！！

日本も文化は違えどこういう大人が増えてほしいです

It’s KEYs to the STREET!!!

以上、ファボラスでした。

in case u ain’t kno so…

A-KILLA INSTAGRAM

 

さて今日は約1年半ぶりの投稿という事は微塵も感じさせずに自然な入りでスタートして参りたいと思います。

 

先週の土曜は荒れましたね〜。

本来は荒れる前に明日は荒れそうですね〜って書くのがBLOGなんですが、3.18の振り返りです。

VLONE。

人気投票No.1のATMOS MAX 1リリース日に約1,500人を並ばせるモンスターです。恐るべし。

三代目JSBのメンバーもフラグメントコラボのアパレルを着用しているとの情報が入ってきております。

オレンジ旋風まだまだ加熱しそうですね。

 

続いてはatmos。

AIR MAX 1のアニバーサリーイヤーという事で、Jade Swoosh Collectionと題したNIKE AIR MAX 1関連の商品も多数リリースされました。

 

この2件でもストリート界隈では充分お祭りなんですが、

楽天でKAWS COMPANIONが再販、

西海岸ではJerry先生のFifth Collectionがスタート、

東海岸ではRonnie先生とOFF-WHITEのコラボアイテムがリリース、

未確認情報ですがダメ押しでV2のZEBRAもオンラインで再販があったとか無かったとか。

 

KAWS COMPANIONの再販分は今もまだ買えるみたいなので、興味ある方は検索してみてください。

KURAも上げていましたが、今年の次のモンスターはこちらで間違いないでしょう。

 

MOJA

 

 

 

Taku Obata / 小畑 多丘

 

Born in 1980, currently lives and works in Saimata Japan.
BFA, Sculpture, Tokyo University of the Arts

Taku Obata was one of the founding members of a B-boy crew the “Unityselections” in the late 1990’s and since then has been redefining the B-Boy genre through his contributions in dance, music and art.
Obata’s background in dance plays a significant role in his work, giving him a distinct perspective on the human body and its movements. The result is a series of hand chiseled wood sculptures which display a remarkable sense of energy and motion delivered with “attitude”. Obata’s sculptures present a series of stances, the artists’ vision of a moment in a dance sequence.

 

1980年埼玉生まれ。現在も埼玉を拠点に活動。
小畑多丘は1990年代後半に結成されたクルー”Unityselections”に参加以来、アートや音楽、ダンスと言ったジャンルを通し新たなB-Boyを定義し続けています。
彼のダンスの背景は作品制作において重要な役割を果たし、人体の仕組みと可動域に対して独特な視点を与えています。結果としてB-Boyとしての”アティチュード”を内包しながら、エネルギーと「動き」に満ちた一連の彫刻シリーズが誕生しました。小畑の彫刻はダンスの一連の動きの中で、自信が理想とする体勢であり瞬間でもあるのです。

—

 

サンプリングの音含めよくあるスタイルなのでフレッシュさはないかもしれませんが、色んな要素がハイクオリティで完成度高いんじゃないでしょうか。

そんな所もクラシックなB-BOYイズムな感じ。

逆にそれが狙いかなと思わされて、してやられた感がありますw

 

NDEMN

instagram.com/ndemn