今回は3月24日に開催された「MARKESTA on らんぶる街」を振り返りたいと思います。

 

育った街に恩返しがしたいという思いから始まった、らんぶる街でのMARKESTA。

らんぶる商店会の大介君に『ココでやらないか？』と声がかかった時に、正直胸が高鳴った。

MARKESTAの集客やコンテンツの規模感を拡大する絶好のチャンスだと思い、
そこからはプロダクト・プロモーション・デザイン・コネクション・音楽など
MARKESTA CREWの自分とソーヘイとシンハの3人でそれぞれ得意とする分野を各々がフルに使い切りやってきた。

 

今回で3回目のらんぶる街でのMARKESTAは始まる前から良い感触はあった。

いざ始まってみれば予想以上の活気と盛り上がり。

会場は笑顔で溢れていて、あの場所だからこそ生まれる良い空気。

全力で前日までイベントの仕込みをして駆け抜けた自分達の想いが伝わったのか、
出店者やお客さんのバイブスとクオリティもいつになく高かった。

快晴で気温も程よく風もナシ、”平成最後の快晴”。

“俺たち持ってるよね”って勘違いするくらいの最高の天気。

 

 

 

photo by @__tabasa__ 📸

 

 

「この街を盛り上げる為に何かできないか」の依頼を受けてのこのプロジェクト。

地元藤沢の人達はもちろん、湘南や県外の人達も巻き込む地域のビッグイベントになった。

朝から晩まで終始ローカル中心に色々な人たちで賑わっていた。

色々と反省点はあるけど、こんな楽しいマーケットならまだまだ続けていきたいなと思ってます。

 

改めて、らんぶる商店会、8HOTEL、出店者の皆さん、手伝ってくれたスタッフ、
昼のDJや夜のアフターの出演者関係者、来てくれたお客さん。

全ての関わった人達に感謝です。

 

やっぱりオレらは藤沢が大好きです。

“FUJISAWA CITY LOVE”

 

コトバで表すのは難しいですが、最高な時間が流れていました。

次回は夏の終わり辺りにやりたいなと思ってます。

 

 

 

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