TAG : LAFAYETTE
STREET SNAP in YOKOHAMA
31st Aug 2015 by Lafayette OFFICIAL
#オフショットat伊達祭
31st Aug 2015 by MASATO
先日アップされた伊達祭2015 recapを別角度から
いらっしゃいませ
例のポーズをとる前に撮る
逆さですCEO、今年もお世話になりました
今年は男気が流行
新潟からの刺客
#俺のけん玉ミーツ俺のけん玉
笑顔で
侵入
けん玉ブースはいい雰囲気で
拍手で見守るakaリラっ○○様日帰り
キュウリと二代目
夜の部スタート
カメラ向けると指差され
物販深夜目の部
KIDSとママの皆様もカメラ向けると
快く、ありがとう御座います
ハンパないスキルのフリースタイルボーラーの皆様
大会でゲットして皆で着用してくれていました
けん玉ミーツボーラー
ミニケンダマとKIDS
KIKIもけん玉
昨年に続き今年もお立ち寄りありがとうございます
RED CUP女子
ラッパ男子
お久しぶりです
一年ぶりです
レアに自撮
おふぇい
#NEN4SURE
今回はLafayetteブース近辺で撮影。
皆様ありがとうございました!!!
STREET SNAP in YOKOHAMA
29th Aug 2015 by Lafayette OFFICIAL
SHOE LACEの結び方解説
27th Aug 2015 by A-KILLA
以前から「その靴紐の結び方てどーやってるの?」と聞かれることが多かったので、前回UPしたBLOGの
スタイルに通じるネタなので簡単に紹介してみようと思います。
興味ない方、退屈させたらすみません!
基本、服のサイズに合わせて靴もワンサイズUPで紐ゆるゆるで踵が抜けるようにして履くことが多く
靴のデザインや形に合わせて結び方も変えてますが、なかでも一番多く聞かれる結び方を
頻繁に履いているDUNK LOW SBで。
DUNK LOW SBの場合、だいたい頭のホールから三つめくらいまでしか通しません。
そして余ったシューレースを左右バランスが合うように整え…
輪っかを作ります。
その輪にシューレースのトップ部分がないほうを折り曲げるようにして通して…
締めるのですが、ここで右手に持った部分を余らせながら締めるのがコツ。
そうするとボリュームのある結びめが完成。
服のサイズに合わせ、靴にボリュームを出すのにおススメな結び方です。
気になってた方、少しわかりずらいですが参考になれば!!
もし分からなければ店頭で気軽に声掛けてください~
STREET SNAP in YOKOHAMA
27th Aug 2015 by Lafayette OFFICIAL
Lafayette ARCH LOGO DENIM COACHES JACKET ~ ZOZOTOWN LIMITED ITEM ~
27th Aug 2015 by Lafayette OFFICIAL
先日紹介しましたこちら、
LafayetteディーラーのZOZOTOWN – ZOZOEPROZE(ゾゾイープローズ)別注限定アイテム。
多くの皆様からのご予約とお問い合わせも頂いておりますなか、
週明けの月曜日の朝9時には受付終了となってしまいます。
実際にアイテムを見てみたいとの声も多く頂いておりましたので、
今週末の土曜の午後からLafayette横浜店にてサンプルの展示を致します。
もちろんご試着も可能ですのでご来店頂けます皆様は是非!!!
~ZOZOTOWN LIMITED ITEM~
Lafayette – ARCH LOGO DENIM COACHES JACKET
●予約受付期間:8月31日(月)AM9:00まで
http://zozo.jp/shop/zozoeproze/
Lafayette – ARCH LOGO DENIM COACHES JACKET
color : LIGHT INDIGO BLUE
price : 19,440yen tax in
ZOZOEPROZE(ゾゾイープローズ)別注、
程よいライトインディゴカラーまで洗いをかけたデニム生地のコーチジャケットです。
フロントにはLafayetteアーチロゴパッチを拘りの白枠刺繍で施してします。
裾にクラシックネーム、サイドにブランドピスネームがつきます。
各所ボタンにはヴィンテージ調の月桂樹スナップボタンを採用し、
デニムのアタリ感とマッチした仕上がりになっています。
裾には紐を通しており、シルエット調整が可能、左胸部分に内ポケット、身頃にはコットン裏地、
首元にはブランドネームとサイズネーム、ハンガーループがつきます。
こちらをGETできるのはZOZOTOWNだけで!!!
皆様是非!!!
アイテム詳細、ご予約は下記から
↓↓↓
http://zozo.jp/shop/zozoeproze/
STREET SNAP in YOKOHAMA
24th Aug 2015 by Lafayette OFFICIAL
POLO SPORT
23rd Aug 2015 by BEN
POLO SPORTラインの復活で賑わうラルフローレン愛好家達。
昨年から開発されていたこちらが海の向こうでいよいよ一般販売開始のようです。
“THE POLO TECH SHIRT”
27日より295ドルでオンラインとニューヨーク旗艦店、USオープン会場で販売。
銀繊維を織り込んでおり、運動しながら正確な生体測定を実現すると同時にiPhoneへデータを転送。
健康やライフスタイルのテーマは今後も世界的に需要が増えると思われるので、この手のウェアラブルは
流行するかもですね。ましてや手掛けるのは王様ブランド、ラルフローレン。
ついでに往年のデザイン復刻もポロスポには期待しましょう(笑)
STREET SNAP in YOKOHAMA
23rd Aug 2015 by Lafayette OFFICIAL
ファストファッションの捉え方
22nd Aug 2015 by BEN
ここ数年でアパレル産業の一部の生産は、技術や原料、ブランド力で高付加価値を追求するという流れではなく、流行への対応性を高めた上で、安価に大量生産・大量販売をするという環境負荷の高い流れに移行している。ファストファッションをはじめとした大手のアパレル企業では原価を安く抑えるという自然な企業努力が働くため、原産国は人件費を低く抑えられる東南アジア、アフリカ諸国へとシフトしていった。その流れを受けてこれらの発展途上国では、低賃金と劣悪な労働環境から生じる人権問題が発生して問題となっている。
写真は2013年にバングラデシュで発生し社会問題に発展した”ラナプラザの悲劇”だが、日本を含む欧米各国からの生産受注が大量に伸び、その場しのぎで増改築を繰り返したことでビル崩落という大惨事に至った事故である。その他にもアパレル工場が上流にある河川の環境汚染、低賃金労働とそれに伴う労働者の人権問題。。。
また、消費者側からも環境問題として提議されるのは、安価であるが故に大量消費された上、早い流行性も相まって次々と捨てられ大量のゴミを生み出すことだ。アメリカでは年間一人当たり35㎏の繊維が消費されており、リユースの概念が進んではいるものの根本的な観念から見直すことをしない限り、環境問題として提議され続けるだろう。もちろん大企業は社会的責任を負う活動として、大きな枠組みで原産国での労働環境改善やリユース・リサイクルによる天然資源の節約など取り組みは始まっているが、根本的には洋服に対する人々の意識改革が進まない限り解決には結びつかない。
ストリートファッション、ストリートブランドが出来ることは何か?
ストリートファッションがもともと貧困層の多い地区で発祥した文化であるだけに、ここ数年のアパレルに関する社会問題に対峙できる土壌があり、何かをしなければいけないと考える。
これからも、ファストファッションの隆盛がもたらしたアパレル業界に蔓延る負の社会問題を解決していく糸口を掴んでいきたい。
BEN