みなさ〜〜〜〜ん！

こんにちは！

TAZAWAですよ！

10月開催のRIGHT HERE！

今回のGuestには、ABE HONOKAを迎えての開催です。

RIGHT HEREに彼女を招くのも2回目となりますが、

前回同様、パーティーとなる事確実でしょう！]

是非、皆さまお誘い合わせの上、御来場下さい！

また、今回も毎度の事ながら女性、

そして外国籍の方は終日入場無料です。

PRESENTED BY PRIVILEGE NIIGATA
RIGHT HERE
2019.10.11(FRI)
at Niigata Progressive Energy
OPEN : 22:00
ENTRANCE :
MENS ¥2,500(1D) advance ¥2,000(1D)
LADIES ADMISSION FREE
入場時別途(1D ¥500)
International Guests Free Charge
・
-GUEST DJ-
ABE HONOKA
・
-DJ-
DEFLO
TAZAWA
TETSUYA
MAKOTO(ROIVER-1)
YU-SUKE
・
-FOOD-
VOVO
・
-supported by-
Lafayette
PRIVILEGE
春日町
CLICK
STAR WARKS

 

お久しぶりです。

「最近どこにでもいんな。」

と言われがちな男です。ご無沙汰しております。

前回のブログがこちら。

うん、間隔開きましたね。RARIくんも言ってました。

継続は力なり。。うん、頑張ろ。笑

 

さて、ここ最近は冒頭でも触れましたが、

おかげさまでかなりめまぐるしい生活を送らせてもらっております。

で、でですよ。何をブログに書こうかと思ったわけですが、

やっぱり、

ニューヨークっしょ。ねぇ？

 

と、いうわけで今日のブログは

先月末に行ってきたニューヨーク出張のお話。

今回のニューヨーク、主なミッションは三つ。

・ブラックフライデー真っ只中の買い付け

・Lafayette2018S/S LOOKBOOKの撮影

・ニューヨークオフィスの引っ越し

と、かなり荷の重めな内容。

サザエさんも真っ青な豪華３本立てです。

 

NakaChanの出発地は新潟です。

成田にてパイセンがたと、合流。

自身３度目のアメリカ。特に緊張もなく飛行機は飛びます。

(フライトまでことごとく俺だけ別の窓口に連れて行かれた話は店頭にて、、笑)

ほどなくして上空。国際線は何度か乗っていますが、

初めての経験をすることに。なんと、、、

機内サービスでNEW BELGIUM！驚

うそだろ〜〜〜©A-KILLAくん

ビールの選択肢としてIPAがあるだけでも驚いたのですが、

まさかこんなしっかりしたBreweryのもので出してきやがるとは。。。

昨今のビール業界ではイケてるブランドほど、品質管理の面から缶製造を推し進めていて、

その辺も機内サービスに採用される一因になっているのかなぁと。(瓶は凶器になるしね)

と、クラフトビールの話はまた今度にするとして。笑

 

(追伸、上空でみるファットタイヤロゴもやっぱりカッコよかったです。)

・・・

そんなこんなで、NakaChanの腰が限界点を突破したところで

無事飛行機はニューアークへと着陸。

(ちなみに腰痛は英語でロウワーバックペイン。語呂がいいだろ？)

現地は拍子抜けするほどの暖かさ、若干軽装で飛び立った俺氏勝ち組な展開でした。

その足で今年オープンを果たしたPRIVILEGE NYCへと向かいます。

なにやら今日はお店でリスニングパーティーを開催中とのこと。

NakaChanはNYCのお店にはいまだ行けておらずでしたので、念願の店頭。

ウキウキで向かいます、、、。

・・・

いや、人〜〜〜〜！笑

めちゃめちゃ人いるやんけ！

リスニングパーティー大盛況！な状況でした。

写真の広場はお店のバックヤード、夏場はこの広場を解放して

BBQしたりパーティースペースとして解放しているとのこと。

にしても、初めての来店でこの光景はくらったなぁ笑。

振る舞いPIZZAも！

ぱっか〜〜ん。

店内はこんな感じ。

SOHOから歩いて数分、昔は結構治安の悪かったエリアだったみたいですが、

最近はお店のオープンも相次いでいて、全然クリアなエリア。

PRIVILEGEから目と鼻の先には日本人に馴染みのある

BlueBottleCoffeeもあったりと、喧騒を離れた穴場スポット的な感じ。

ニューヨークに行かれた方はぜひに。

現地スタッフとのコミュニケーションに力が入ります。

熱量を感じる一枚。

え？俺ですか？ヘラヘラしてます。笑

・・・

ちょっと長くなってきましたね、

買い付け以降のお話はまたの機会に。