Serching for 翔陵祭

» BLOG HOME

Lafayette produce 翔陵祭 2017 ~S.C.B.L.~ recap

15th Dec 2017 by

10月末に開催された“Lafayette produce 翔陵祭 2017 ~S.C.B.L.~”。

1U5A8559-1_R

 

2回目という、ある意味期待感と1回目を超えるモノを作らなければというプレッシャーの中、
今回は企画段階から色々な方々に協力をして頂いたおかげで新たなステージへ行けた気がします。

 

「プロデュース」という言葉では終わらない「何か」を学校に残して、感じてもらいたい。

「Lafayette」 × 「藤沢翔陵高校」

「ストリートブランド」と「学校」

対極にあるモノをいかに近づけるか。

 

生徒、教員、地元企業、ストリートのパフォーマー、全員参加型の文化祭。

 

翔陵高校がテーマに掲げる「S.C.B.L.= Shoryo Challenge Based Learning」

学びながらも何かにチャレンジして成長していく生徒達の姿。

このテーマに沿った形で自分達に何が出来るか?

 

雨天で中庭から体育館へ急遽開催場所を変更しての開催。

長かった1日をコンテンツごとに写真と共に振り返りたいと思います。

 

 

 

まず昨年に引き続き、今回の翔陵祭の主軸になった

“Ballaholic”

“MC MAMUSHI”

彼らがエンターテイメント空間を作り上げる能力は唯一無二。

ストリートバスケの面白さはもちろん、生徒に何かを感じて帰って欲しいという思いを感じました。

自分たちのフィールドへ引き込む力、空間づくり、ドラマティックな演出。

まさにプロの成し得る技。プロ意識を感じさせてもらいました。

1U5A8335-1_R

1U5A8459-1_R

1U5A7795-1_R

1U5A7800-1_R

1U5A7815-1_R

 

 

 

“3 on 3 STREETBALL TOURNAMENT & EXHIBITION MATCH” by ballaholic

PLAYER/ballaholic and more
MC/MAMUSHI
DJ/CREW,RUSTY

前回とは違うトーナメントでの開催。

翔陵高校チーム、教員チーム、地元藤沢のチーム、Lafayetteチームなどが参戦。

トーナメントの優勝チームがballaholicとの対戦権を得られる、まさに本気の戦い。

DJは昨年に引き続き、翔陵高校OBのCREWとLafayetteの若頭RUSTYの同級生コンビが盛り上げてくれました。

P1030385_R

1U5A7717-1_R

1U5A7718-1_R

1U5A7574-1_R

1U5A7583-1_R

1U5A7586-1_R

1U5A7594-1_R

1U5A7613-1_R

1U5A7671-1_R

1U5A7765-1_R

1U5A7785-1_R

1U5A7908-1_R

1U5A7879-1_R

1U5A7895-1_R

1U5A7904-1_R

1U5A7958-1_R

1U5A8561-1_R

 

そして、ballaholicとの対戦権を得た優勝チームは….

なんと「翔陵高校OBチーム」

EXHIBITION MATCHでもballaholic相手に大健闘してました。

 

1U5A7850-1_R

1U5A8475-1_R

1U5A8491-1_R

1U5A8510-1_R

1U5A8528-1_R

 

 

 

“PUSH RAP SING“ in 翔陵祭2017🎤

KEIZOmachine! from HIFANA (DIGITAL PUSHER)
RHYME&B from DINARY DELTA FORCE (Featuring RAPPER)
LEON a.k.a. 獅子(Featuring RAPPER)

今年はHIFANAのKEIZOmacchine!が今旬のラッパーを招いてのフリースタイルするセッション。

今回、選ばれた2人のラッパーは…

高校生RAP選手権で優勝した実力派のLEON a.k.a. 獅子、
地元藤沢が生んだラップスターの一人であるダイナリのRHYME&Bの2人。

圧倒的な人気の2人とKEIZOmachine!のセッションは見ごたえのある内容でした。

1U5A8596-1_R

1U5A8606-1_R

1U5A8607-1_R

1U5A8626-1_R

1U5A8662-1_R

1U5A8671-1_R

1U5A8682-1_R

1U5A8699-1_R

1U5A8705-1_R

 

盛り上がりも最高潮のなか、OPEN MICに突入。
OPEN MICでは翔陵の現役生徒や卒業生、他校の生徒なども参戦。
途中で昨年の翔陵祭にも出演したTARO SOULの乱入もあって、終始盛り上がってました。

 

1U5A8664-1_R

1U5A8711-1_R

1U5A8716-1_R

1U5A8749-1_R

1U5A8770-1_R

 

 

“ARTIST LIVE”

BeeTown(Band Live)

今回の翔陵祭を企画している最中に出会ったシンガー、山本卓司くん率いるバンド”BeeTown”。
彼の歌声に惚れ込んで、彼に出演のオファーをしたところ今回の企画に賛同してくれて、二つ返事でOK。
以前から個人的にタクジくんのファンだったので、念願の翔陵祭出演に個人的にもアガリました。

生バンドスタイルでの名曲”DESPERADO”では卓司くんの「歌の力」で完全に心を揺さぶられました。
一番嬉しかったのが教員の方々が皆さん口をそろえて「感動した」と言ってくれたこと。
高校生にとってもかなり贅沢な内容だったんじゃないかと思います。

1U5A8831-2_R

1U5A8868-1_R

1U5A8898-1_R

1U5A8818-1_R

1U5A8929-1_R

 

 

 

“Scratch Show Case”

DJ BUNTA

地元藤沢レぺゼンのDJ BUNTAのSCRATCH SHOW CASE。

MAMUSHIさんの合図でショーケースが始まると同時にDJブースの前に殺到する生徒たち。
JAPAN Championの座を勝ち取ったDJ BUNTAのプレイを生徒達は食い入る様に見ていました。
なかなかDJプレイが間近で見れることもないので貴重な経験になったかと思います。

1U5A8338-1_R

1U5A8340-1_R

1U5A8359-1_R

1U5A8367-1_R

1U5A8378-1_R

1U5A8379-1_R

 

 

 

“DANCE SHOW CASE” by YELLOW BLACK DANCE STUDIO

Dance/KoRo with YELLOW BLACK DANCERS

藤沢が誇るダンススタジオ「YELLOW BLACK」によるダンスショーケース。
講師のKoRoとその生徒によるダンスショーケース、皆が彼らの動きに釘付け。
自分達のダンスパフォーマンスで観客を楽しませる。
限られた時間の中で、単純にみえて難しいことがサラッと出来るのは流石の一言。

1U5A8223-1_R

1U5A8231-1_R

1U5A8240-1_R

1U5A8255-1_R

1U5A8264-1_R

1U5A8283-1_R

1U5A8293-2_R

 

ここでサプライズ。

まさかの教員の登場。

教員陣が踊りだす。

ざわつく生徒達。

 

1U5A8296-1_R

1U5A8297-1_R

1U5A8305-2_R

1U5A8306-1_R

1U5A8310-1_R

1U5A8311-1_R

1U5A8317-1_R

実は翔陵祭の1ヶ月前から翔陵の教員の方々にダンススタジオに通ってもらいダンスの特訓をしてました。
授業のあと残って閉門ギリギリまで練習して、文化祭前日までに各々が個人練習して、いざ当日。

さっきまでは観客だった教員たちが続々と出てきてランニングマンをバッチリ決めてました。

先生達が楽しそうに踊っている姿をみて、本当にこの企画をやって良かったなと。

 

 

 


Lafayette produce “SILK SCREEN WORK SHOP”

by TURTLE ECHOES INC.

Tシャツを刷るというなかなか普段では出来ない経験。
今回は今季の夏に仕掛けて話題になった「FUJISAWA CITY」を刷れるというスペシャルな内容。
この日だけのスペシャルなTシャツ作りを体験した方は満足して頂けたと思います。
プリントの作業工程を見ながら体験できて、更にはTシャツもゲット出来て、良い経験になったかと思います。

1U5A8188-1_R

1U5A8103-1_R

1U5A8387-1_R

1U5A8392-1_R

1U5A8397-1_R

1U5A8400-1_R

1U5A8534-1_R

 

 

 


NINJABALLS ~アサラト・リズムワークショップ~

by ジューシー & KEIZOmachine!(from HIFANA) & パチカマン

こちらも普段では経験できない、西アフリカの伝統的打楽器・アサラト作りのワークショップ。
ユーモア溢れるトークと丁寧な指導で家族連れでの参加もあり、終始和やかなムードでした。
HIFANAのお二人とトークしながらの自分だけのアサラト作りは良い思い出になったハズ。

1U5A8197-1_R

1U5A8136-1_R

1U5A8152-1_R

1U5A8181-1_R

1U5A8185-1_R

 

 

 


“PIZZA FOOD BOOTH”

by Trattoria Cucina G.G. × SHORYO BOYS

こちらの企画も実は翔陵生に1ヶ月前から「Trattoria Cucina G.G.」に通ってもらって、
オーナーのジョージさんにピザの作り方から焼き方までをイチから教わって、当日披露という企画でした。
真剣な眼差しでジョージさんの講習を受ける生徒の姿をみて、この企画をやって良かったなと思いました。

 

P1020846_R

P1020850_R

P1020865_R

P1020880_R

P1020891_R

P1020901_R

P1020909_R

 

そして迎えた本番当日。

先生と生徒による手作りのピザ窯は、本格ピザ窯に負けず劣らずのクオリティー。
こちらの窯で翔陵高校の生徒が作った焼きたての美味しいPIZZAをご提供。
文化祭1日目で2日分用意していた生地が無くなるほどの大盛況っぷり。

P1030168_R

P1030172_R

P1030177_R

P1030171_R

 

 

 

“LIVE PAINTING”

by Tadaomi Shibuya

昨年のNOVOLさんの絵に引き続き、今年は澁谷忠臣さんのライブペインティング。
まず2年連続でビッグアーティストが学校の壁に絵を描きに来るなんて、夢のまた夢。

その絵が学校の壁に永遠と残ることがどんだけ凄いことなのか。
今年もまた一つ世界レベルの絵が翔陵高校の壁に刻まれました。

 

P1030190_R

P1030181_R

P1030196_R

P1030724_R

P1030731_R

P1030733_R

P1030738_R

P1030750_R

P1030755_R

P1030775_R

P1030780_R

P1030782_R

P1030786_R

P1030787_R

P1030794_R

P1030804_R

P1030808_R

P1030805_R

 

またまた、藤沢に新名所が誕生しました。

今回の澁谷さんの絵は校章のデザインをモチーフに、羽と炎をイメージ。

生徒が情熱を持って未来にはばたいて欲しいという思い。

また、実際に活躍されている生徒をモチーフにすることで、自分達の学校に誇りをもってもらう。

生徒たちに何か励みになってもらえたらという思いで描いてもらいました。

 

翔陵高校の生徒さんは毎日この西門を通り澁谷忠臣さんが描いた絵の横を通ります。

校門を通る度に毎日文化祭の事を思い出してくれたら嬉しいです。

 

 

 

ALL photo by

kazuki murata
https://www.instagram.com/kazuki_photo/

YOTA KOYANAGI
https://www.instagram.com/a_toy/

 

 

 

企画段階から色々と一緒に動いていただいた矢ノ倉先生、玄番さん、CREWお疲れ様でした。

今年は翔陵高校の生徒、教員達、地元の企業を良い意味で巻き込めた文化祭になったと思います。

 

学校では教えてくれないコト、何かに興味を持つコト、将来やりたいコト。

「見て」「聴いて」「体感して」

何かに興味を持っていただけたら、それでとりあえずはOK。

そこから自分のこれからの人生にどう活かしていくかは自分次第。

 

あくまでストリート目線ですが、少しでも教育という面でお役に立てたのではないかと思っております。

ご協力いただいたアーティスト、パフォーマー、スタッフの方々、ありがとうございます。

 

今回の「翔陵祭」、ストリートに新たな革命を起こせたんじゃないかなと思ってます。

 

 

 

A-TOY

» BLOG HOME

Lafayette produce 翔陵祭 2017 ~S.C.B.L.~

25th Oct 2017 by

昨年に続き、翔陵高校の文化祭をLafayetteがプロデュース。

 

今年もとんでもない文化祭になりそうです。

 

「Lafayette produce 翔陵祭 2017 ~S.C.B.L.~」と題して
色々なコンテンツをLafayetteのフィルターを通して披露。

 

S.C.B.L.= Shoryo Challenge Based Learning

 

今を生きる学生達にどんどんチャレンジしてもらいたい。

何がリアルで何がリアルじゃないか。

各ジャンルのプロのプレイや技術を生で体感。

 

IMG_8423

IMG_8428

 

Lafayette produce 翔陵祭 2017
~S.C.B.L.~
SHORYO CHALLENGE BASED LEARNING

 

@藤沢翔陵高校中庭

H.29/10/29[sun]
9:00~15:00
入場無料

※雨天の場合は翔陵高校体育館で開催

 

MAMUSHI_PIC1

総合MC/MAMUSHI

今年も昨年に引き続き、総合MCを務めるのはMAMUSHI!!
一度聞いたら忘れられない声、豊富なボキャブラリー、この方ナシでは翔陵祭が始まらない。

 

IMG_8375

“3 on 3 STREETBALL TOURNAMENT & EXHIBITION MATCH” by ballaholic
PLAYER/ballaholic and more
MC/MAMUSHI
DJ/CREW,RUSTY

@藤沢翔陵高校中庭
2017/10/29[sun]
9:00-15:00

Lafayetteとのコラボコレクションも記憶に新しいバスケットボールWEARを展開している
ブランド「ballaholic」が昨年に引き続き登場。

ブランド展開だけではなく全国にバスケットボールの魅力を普及していこうと、全国各地を回って、ストリートの3on3のバスケゲームをエンターテイメントとして定着させた第一人者。

今年は翔陵高校の中庭にてBallaholicが所有する設備と機材で3on3のSTREETBALL TOURNAMENTを開催。

そして昨年に続き、特別にBallaholicによるエキシビションマッチも開催!!
トーナメント優勝チームとBallaholicとのエキシビションマッチは見逃せない!!

各地の様々な舞台でマイクを握るMC MAMUSHIによるマイクパフォーマンス、翔陵高校OBのDJ CREWやLafayetteのDJ RUSTYによる選曲で盛り上がりを見せること間違いなし。

この機会に是非ストリートバスケの面白さを感じに来てください!!

 

IMG_8399

“PUSH RAP SING“ in 翔陵祭2017🎤

KEIZOmachine! from HIFANA (DIGITAL PUSHER)
RHYME&B from DINARY DELTA FORCE (Featuring RAPPER)
LEON a.k.a. 獅子(Featuring RAPPER)

※FREE STYLE JAM SESSION(OPEN MIC有り)

今年の翔陵祭は新たな試みでLIVEを展開します!

HIFANAのKEIZOmachine!が大ネタ〜最新Trap,Glitch Hop,Reggae,民族音楽までなんでも現場で切り刻み、
新たなビートをPUSH。そこに今旬のラッパーがフリースタイルするセッション。

当日はオープンマイクの時間もあり、様々なラッパーやレゲエDJ、ミュージシャンが参加‼

我こそは‼というMCは是非‼

 

IMG_8408

“ARTIST LIVE”
BeeTown(Band Live)

あのOne Directionを輩出したリアリティ音楽オーディション番組の日本版『X FACTOR JAPAN』にて初代グランプリを獲得した沖縄を代表するアカペラボーカルグループ”Sky’s The Limit”のメンバーでもある山本卓司が率いるヒップホップバンド、その名も”BeeTown”。

生まれも育ちも年も違うメンバー、様々なバックグラウンドや歴史を持ち、互いにリスペクトし合いながら、gospel の精神の上でどれだけhiphopできるかをテーマにする集団。命のバイブレーション。

 

IMG_8406

DJ BUNTA(Scratch Show Case)

全国で活躍中のDJ BUNTAの地元藤沢でのSCRATCH SHOW CASE!!

世界的権威のあるDJ BATTLEの大会「DMC JAPAN FINAL」にて今のバトルの世界では少なくなってしまった”HIPHOP”というスタイルを全面に押し出し、2度もJAPAN Championの座を勝ち取ったDJ BUNTAのプレイを見逃すな!

 

IMG_8403

“DANCE SHOW CASE” by YELLOW BLACK DANCE STUDIO
Dance/KoRo with YELLOW BLACK DANCERS

藤沢が誇るダンススタジオ「YELLOW BLACK DANCE STUDIO」による“DANCE SHOWCASE”を今年も開催。
YELLOW BLACKでレッスンを教える講師達は日本でも屈指の有名ダンサーばかり。ダンスを通じて街を盛り上げて行く活動にLafayetteも翔陵高校も共感。今年はLafayetteとも親交のあるダンサーでYELLOW BLACKの講師でもある「KoRo」を招き、教え子達によるスペシャルユニットがダンスを披露。

当日のダンスショーケースでは何かサプライズを起こしてくれるみたいなので乞うご期待!!
昨年に引き続き、ショーケースタイムで盛り上げてくれること間違いなし!!

 

IMG_8407

“LIVE PAINTING” by Tadaomi Shibuya
@藤沢翔陵高等学校正門
10/28[sat] 12:00-16:00
10/29[sun] 9:00-15:00

校内の壁にライブペイントでアートを作り上げ、話題を呼んだ昨年のNOVOLに続き、
今年は直線的に「再構築」する世界感を持つアーティスト/イラストレーター・澁谷 忠臣の出演が決定!

その独自のスタイルで、NIKE、adidas、GIVENCHY、ワシントンポストなど世界中のブランドや企業とのクライアントワークやコラボレーションを行っている彼が2日間掛けてアートを完成させる。
湘南地域では初となる彼のライブペイントを見逃すな!

 

IMG_8405

Lafayette produce “SILK SCREEN WORK SHOP”
by TURTLE ECHOES INC.

@藤沢翔陵高校2号館1階理科室
2017/10/29[sun]
10:00-15:00

日本でも指折りの高いプリント技術を持ち、多くの有名ブランドやアーティストグッズを生産し続ける
「タートルエコーズ」が、昨年に続きシルクスクリーンのワークショップを開催。

巷でも話題の「FUJISAWA CITY」のTシャツを、この日の翔陵祭限定プリントカラーで体験プリント。
※100枚限定になります

Tシャツを刷るというなかなか普段は体験できない経験が出来るので是非!!

プリントの作業工程を見れて、更にはTシャツもゲット出来て良い思い出になるハズです。
※作ったTシャツはお持ち帰り出来ます。

 

IMG_8416

NINJABALLS ~アサラト・リズムワークショップ~
@藤沢翔陵高等学校中庭
2017/10/29[sun]
11:00-

HIFANAのジューシー & KEIZOmachine! そしてパチカマンとアサラトを作ろう!

西アフリカの伝統的打楽器・アサラトを組み立てて、
自分だけのアサラトを作りHIFANAの二人とパチカマンと一緒にセッション!!

参加費は翔陵祭限定プライス¥500(先着20名限定)
※作ったアサラトはお持ち帰り出来ます。

 

IMG_8404

“PIZZA FOOD BOOTH” by Trattoria Cucina G.G. × SHORYO BOYS
@藤沢翔陵高等学校中庭
10/28[sat] 12:00-16:00
10/29[sun] 9:00-15:00

藤沢にお店を構える、本格ピザ窯完備ののイタリアン「Trattoria Cucina G.G.」。

本場のナポリやジェノバでの修行も含めて16年間キャリアを積んで、地元藤沢でイタリア料理屋「Trattoria Cucina G.G.」を営むジョージさん監修による翔陵高校の生徒が作った焼きたてPIZZAをご提供。

当日は先生と生徒による手作りのピザ窯で美味しいPIZZAをご賞味あれ!

 

 

 

 

 

Lafayetteが普段からサポートしているアーティストや、地元が藤沢のアーティスト、翔陵高校の卒業生。

今回の企画に共感・共鳴して頂いた、Lafayetteにゆかりのある豪華アーティスト達が一同に集結します。

 

翔陵祭を通して新しいモノを発信。

夢に向かって努力し続けて最前線で活躍しているプロの方々達の姿を、

自分の目で「見る」

自分の耳で「聴く」

自分の体で「体感する」

なかなか出来ない経験だと思います。

お金では買えない、学校では教えられない、
魅力的な体験や経験が生徒さん達の将来の夢や目標の実現に繋がれば最高です。

 

 

ストリートに革命を起こします。

 

 

Produced by
藤沢翔陵高等学校
Lafayette
TAP

 

Supported by
ballaholic
TACHIKARA
PUSH RAP SING
YELLOW BLACK DANCE STUDIO
Torattria Cucina G.G.
TURTLE ECHOES.inc
三四音響

 

poster_fix_2

 

A-TOY

» BLOG HOME

– SCHOOL JACK – in 翔陵祭 recap

8th Nov 2016 by

“SCHOOL JACK”

今回の企画をやるにあたってこのワードを思いついた時に、

我ながら今回の構想・企画にバッチリとハマるワードかなと。

 

「SCHOOL JACK」=「学校を乗っ取る」

このご時世なんで色々と言われるの覚悟。

半ば諦めムードで学校に企画書を持って行きました。

「テーマなんですが “SCHOOL JACK”なんですが、どうですか?」

と学校に提案したところ、

二つ返事でOKでました。

 

そんな裏話はさておき。

29日に開催された“SCHOOL JACK” in 翔陵祭。

結果から言うと大成功に終わりました。

1G5A3148_R

 

「SCHOOL JACK」の任務を遂行して現在はホッとした気持ちです。

長かった1日をコンテンツごとに写真と共に振り返りたいと思います。

1G5A2175_R

 

まず今回の「SCHOOL JACK」の主軸になった

“Ballaholic”

“MC MAMUSHI”

ストリートバスケの面白さを教えてくれました。

更にはバスケに全く興味がない人達までも完全に虜にしてくれました。

自分たちのフィールドへ引き込む力、空間づくり、ドラマティックな演出。

イベントに向けてのこだわりや人々を楽しませるエンターテイメントな部分、自分もかなり勉強になりました。

1G5A2320_R

1G5A2429_R

1G5A2401_R

1G5A2230_R

1G5A2217_R

1G5A2307_R

1G5A2248_R

1G5A2250_R

1G5A2584_R

 

そして、藤沢では初の開催となった

「APG(all pick-up games)」

DJは翔陵高校OBのCREWとLafayetteの若頭RUSTYの同級生コンビ。

地元のボーラーや生徒たちが集まり、終始盛り上がってました。

特に生徒が制服と上履きでBallaholicと対戦する姿は今回ならではの光景。

IMG_1840_R

IMG_1893_R

1G5A2439_R

1G5A2464_R

1G5A2410_R

1G5A2478_R

1G5A2481_R

1G5A2484_R

1G5A2500_R

1G5A2521_R

1G5A2543_R

 

 

 

そして、今回の目玉。

Ballaholicとのエキシビションマッチ。

 

 

Ballaholic vs 翔陵高校生徒選抜チーム

現役のバスケ部と他の部活から助っ人生徒を交えてBallholicと対戦。

自分達の学校の代表がプロボーラーと闘う姿には観ていた生徒たちも大興奮。

生徒にとっても素晴らしい経験になったかと思います。

IMG_1648_R

IMG_1658_R

1G5A2259_R

1G5A2267_R

1G5A2277_R

 

 

Ballaholic vs 翔陵高校教員選抜チーム

生徒たちにはサプライズ企画だったので盛り上がらない訳がない!!

普段、授業を教えてる教員達が脱ぎだしてユニフォームになった時の生徒たちの驚き。

教員達の意気込む姿に、会場は一気にヒートアップ!!

Ballaholicにコテンパにされる教員達をみて、生徒たちは喜んでました(笑)

なにより教員の方々が終始楽しそうで本当にこのゲームをやって良かったです。

最後のBallaholicとの記念撮影でバスケ部顧問の佐藤先生がピースしてるのが全てを物語ってます。

1G5A2313_R

1G5A2335_R

1G5A2341_R

IMG_1707_R

IMG_1746_R

1G5A2377_R

1G5A2390_R

 

 

Ballaholic vs Lafayette選抜チーム

今回はLafayetteスタッフのBEN、masato.、A-KILLAの3名に加え、

先程まで階段でライブペインティングをしていたNOVOL氏、

横浜では知る人ぞ知る「奇跡の素人」ことRUITEK、

そしてBOOT KITCHEN aka DJ Tsubasa (Tallers) の助っ人を迎えてのスペシャルチーム。

皆さん、こそ練していた成果もあり意外にもBallaholicを本気にさせる展開に。

最後は実力の差が出ましたが、TEAM LFYTの予想外の大健闘でナイスマッチになりました。

1G5A2733_R

1G5A2741_R

1G5A2807_R

1G5A2767_R

1G5A2779_R

1G5A2744_R

 

 

Ballaholic vs 翔陵ドリームチーム

バスケ部顧問の佐藤先生が率いる、翔陵高校のバスケットボール部OBによるBallaholicとのエキシビションマッチ。

しかもそのOBチームの1人が、翔陵バスケ部出身の元プロボクサーである柴田明雄さん。

元日本スーパーウエルター級、元東太平洋スーパーウエルター級王者。

バスケットにおいても、中学時代全国3位の成績を残している、スーパーアスリート。

こちらのゲームはBallaholicチームにもサプライズだったため、白熱した戦いになりました。

IMG_2111_R

1G5A2872_R

1G5A2910_R

1G5A2932_R

1G5A2975_R

1G5A2988_R

 

 

 

“ARTIST LIVE”

 

 

まずはTARO SOULとDJ威蔵からなる

SUPER SONICS

タローのソウルフルな歌声とラップ、威蔵の超絶プレイ。

高校生にはかなり贅沢な内容だったんじゃないかと思います。

タローも行ってたけど高校の中庭が完全にブロックパーティー化してました。

IMG_1973_R

IMG_1992_R

IMG_2013_R

1G5A2645_R

1G5A2691_R

 

 

そして、この日唯一のフィメールアーティスト

COMA-CHI

みんな前もって予習してたかのような盛り上がりでした。

特に「B-GIRLイムズ」の時は観客が皆で口ずさみ、プチャヘンザッ。

COMA-CHI自身も滅多にみれない光景だと言ってました。

IMG_2134_R

IMG_2141_R

IMG_2138_R

IMG_2152_R

1G5A2995_R

 

 

最後に締めてくれた、

翔陵祭スペシャルバンド

SATOSHI(山嵐) with i-watch(Home G)&Sleepy Kenta(Stoned Rockers)

並びだけでもそんじょそこらじゃ見れない面子、まさにスペシャルバンド。

湘南のバンドスタイルを高校生に見てもらいたかった。

何故なら僕らはこの先輩方の背中をみて育ってきたから。

SATOSHI君のMC、若い子達には何か胸に突き刺さるものがあったハズ。

最後はCOMA-CHIとTARO SOULも交えて即興セッション。

IMG_2197_R

IMG_2208_R

IMG_2224_R

1G5A3025_R

1G5A3085_R

 

 

そして藤沢が誇るダンススタジオ「YELLOW BLACK」による

“DANCE SHOWCASE”

日本屈指の有名ダンサー講師陣のショーケース、皆が彼らの動きに釘付けでした。

実は翔陵祭の3週間前に翔陵高校の野球部とサッカー部の生徒約30名を集めて、

TAKESABURO講師によるフラッシュモブを練習していました。

各々が個人練習して、いざ当日。

さっきまでは観客だった生徒たちが続々と出てきてダンスをバッチリ決めてました。

生徒達が楽しそうに踊っている姿をみて、サプライズ企画やって良かったなと。

IMG_1680_R

IMG_2163_R

IMG_2169_R

IMG_2172_R

P1570483_R

IMG_2188_R

IMG_2192_R

 

 

中庭に面した理科室で開催されたタートルエコーズによる

“SILK SCREEN WORK SHOP”

Tシャツを刷るというなかなか普段は見れない現場が生で見れる。

この日だけのスペシャルなTシャツやトートバッグが手に入るということもあり、終始大人気。

プリントの作業工程を見れて、更にはTシャツもゲット出来て、良い思い出になったハズです。

IMG_1904_R

IMG_1905_R

IMG_1907_R

IMG_1908_R

IMG_1911_R

IMG_1915_R

IMG_1927_R

 

 

最後に学校校門から続く階段の壁にライブペインティングして頂いたNOVOL氏による

“LIVE PAINTING”

前日から下塗り作業で学校入りして、計3日間に渡り学校の壁にライブペインティングして頂きました。

校舎に続く階段には生徒たちがステンシルアートを描きました。

翔陵高校の校章に入っている羽と葉っぱを組み合わせたカラフルなステンシルアートは一見の価値あり。

NOVOLさんの絵が完成した時も手伝ってくれた生徒たちが皆帰らずに残ってくれました。

これだけの規模の作品もなかなか無いと思います。

藤沢に新名所が誕生しました。

翔陵高校の生徒さんは毎日この階段を登りNOVOLさんが描いた絵の横を通るので、

毎日文化祭の事を思い出してくれたら僕らは嬉しいです。

IMG_6731_R

P1570519_R

P1570521_R

P1570555_R

P1570529_R

P1570539_R

P1570567_R

P1570568_R

P1570589_R

P1570598_R

P1570610_R

P1570618_R

P1570619_R

P1570640_R

P1570644_R

 

 

photo by @tana_wizard
https://www.instagram.com/tana_wizard/

photo by kazuki murata
https://www.instagram.com/kazuki_photo/

photo by YOTA KOYANAGI
https://www.instagram.com/a_toy/

 

 

日本全国に高校は5,000校ほどあるらしいですが、日本でも一番クレイジーな高校の学園祭になったと思います。

 

 

「俺らの学校の文化祭ってスゲーんだぞ」って胸張って言えるぞ翔陵生。

 

 

翔陵高校の生徒、教員の方々、来場してくれたお客様、出演してくれたアーティスト、関係者。

あの現場にいた人しか分からない感覚。

様々な場面で皆の笑顔や驚きの顔が見れました。

前もって企画していたサプライズも全て大成功。

何がリアルで何がリアルじゃないか。

各ジャンルのプロのプレイや技術を生で体感出来た事はこれからの人生に活かしてもらいたいです。

 

 

「SCHOOL JACK」の企画をするにあたって、ふとした時に思い浮かぶアイデアや直感を大事にしてきました。

そのアイデアを形にして実行出来る人って一握りだと思います。

今回の「翔陵祭」、ストリートに革命を起こせたんじゃないかなと思ってます。

 

 

5年後、10年後、ワールドワイドに活躍する人物がこの日を体験した生徒さんから出てきたら最高です。

 

 

A-TOY

» BLOG HOME

2016.10.29[sat] “SCHOOL JACK” in 翔陵祭

8th Oct 2016 by

先日、告知したコチラ。

!cid_668517CE-4611-44C4-B711-6BFD75243ECF@localdomain

 

Lafayetteが文化祭をジャックする、前代未聞の企画。

今まで13年間、Lafayetteで色々な形のイベントを開催してきましたが、

このような形態でイベントをやるのはLafayette史上でも初めての試み。

 

!cid_F76199DC-FA8C-4D30-9A0F-0069DB00F912@localdomain

 

Lafayette produce “SCHOOL JACK” in 翔陵祭
~信と勇と×KEEP IT REAL~

@藤沢翔陵高校中庭
※雨天時は体育館に変更

H.28/10/29[sat]
12:00~15:30
入場無料

 

“3 on 3 BASKETBALL SHOWCASE” by Ballaholic
APG “ALL PICK-UP GAMES”

PLAYER/Ballaholic
MC/MAMUSHI
DJ/CREW

“ARTIST LIVE”
Live/
翔陵祭 SPECIAL BAND
SATOSHI(山嵐) with i-Watch(Home G)&Sleepy Kenta(Stoned Rockers)
SUPER SONICS
COMA-CHI

“DANCE SHOWCASE” by YELLOWBLACK DANCE STUDIO
Dancer/TAKESABURO,KoRo,TECCHY,Dig Kidz
DJ/RUSTY

“SILK SCREEN WORK SHOP” by TURTLE ECHOES inc.

“LIVE PAINTING” by NOVOL
※NOVOL氏のみ29日、30日両日とも

supported by
善行Z

 

!cid_ED215C84-94D1-4B06-8DE3-D7582BC4B71D@localdomain

 

Lafayetteが普段からサポートしているアーティストや、地元が藤沢のアーティスト、翔陵高校の卒業生。

今回の企画に共感・共鳴して頂いた、Lafayetteにゆかりのある豪華アーティスト達が一同に集結します!!

大きく分けて5つのコンテンツ。

その気になる各コンテンツの内容とは…

 

①”3 on 3 BASKETBALL SHOWCASE” by Ballaholic
APG “ALL PICK-UP GAMES”

PLAYER:Ballaholic

MC:MAMUSHI

DJ:DJ CREW

 

Lafayetteとも以前にコラボしているバスケットボールWEARを展開しているブランド「ballaholic」。
ブランド展開だけではなく全国にバスケットボールの魅力を普及していこうと、全国各地を回って、ストリートの3on3のバスケゲームをエンターテイメントとして定着させた第一人者。

当日は翔陵高校の中庭にてBallaholicが所有する設備と機材で
3on3の「APG(all pick-up games)」を12:00~14:00で開催。
「APG」とはBallaholicがゲリラ的に色々な土地に出向いて、
その場に集まったボーラー達とコミュニケーションを取って3on3をするイベント。

そして今回は「APG」とは別で特別にエキシビションマッチも開催!!
この日の為に集結したスペシャルチームとBallaholicとのエキシビションマッチは見逃せないでしょう。
各地の様々な舞台でマイクを握るMC MAMUSHIによるマイクパフォーマンスや
翔陵高校OBのDJ CREWによる選曲で盛り上がりを見せること間違いなし。

 

 

②“ARTIST LIVE”

翔陵祭 SPECIAL BAND
SATOSHI(山嵐) with i-watch(Home G)&Sleepy Kenta(Stoned Rockers)

SUPER SONICS

COMA-CHI

 

Lafayetteでもサポートしている日本のストリートシーンを牽引する三組の豪華アーティストがライブを開催。

湘南を代表するミクスチャーバンド「山嵐」のVOCALであるSATOSHIが
日本のレゲエシーンをリードするバンド「HOME GROWN」からi-Watch、
「STONED ROCKERS」からSleepy Kentaを招いて、
一日限りのスペシャルバンド「翔陵祭 SPECIAL BAND」を結成。

更には湘南をレぺゼンするソウルフルラッパーTARO SOULと世界最大のDJバトル大会DMC WORLD FINALを制した
ワールドフェイマスDJのDJ威蔵からなるHIPHOPグループ「SUPER SONICS」も参戦。

そして日本語ラップ界のNo.1女性MCであり、
聴く者の魂を揺さぶる抜群の歌唱力を持つCOMA-CHIも登場!!

豪華出演者が一同に介したライブは見逃し厳禁!!

 

 

③“DANCE SHOW CASE” by YELLOW BLACK DANCE STUDIO

Dancer:TAKESABURO,KoRo,TECCHY,Dig Kidz

DJ:DJ RUSTY

 

藤沢にダンススタジオを構える「YELLOW BLACK DANCE STUDIO」。
レッスンを教える講師達は日本でも屈指の有名ダンサーばかり。
ダンスを通じて街を盛り上げて行く活動もしていて、
特に若い層には人気がありカリスマ先生も多数在籍するダンススタジオ。

LafayetteのPVでも話題となったハウスダンスで世界一のTAKESABUROを始めとする
YELLOWBLACKの講師達によるスペシャルユニットがダンスを披露。
当日のダンスショーケースでは何かサプライズを起こしてくれるみたいなので乞うご期待!!

 

 

④“SILK SCREEN WORK SHOP” by TURTLE ECHOES inc.

日本でも指折りの高いプリント技術を持ち、多くの有名ブランドやアーティストグッズを生産し続ける
「タートルエコーズ」がシルクスクリーンのワークショップをカークショップを開催。
シルクスクリーンを使ったTシャツ・プリントが体験できます。(体験人数に限りがあります)
この日の翔陵祭限定のスペシャルなアイテムも作れるかも!?

 

 

⑤“LIVE PAINTING” by NOVOL
※NOVOL氏のみ29日、30日両日とも開催

多くのミュージシャンのアートワークを手掛け、ストリートブランドからハイブランド、
更には多くの有名企業をクライアントに抱える
ワールドワイドなぺインター「NOVOL]氏によるライブペインティングを開催。
コンセプトは”未来に羽ばたくカラフルな才能たち”ということで、NOVOL氏と翔陵高校生徒のアートコラボもあるかも?
二日間をかけて学校校門から続く階段と階段の壁に翔陵高校を象徴するようなランドマークを制作いたします。

 

 

supported by
善行Z

1990年オープン以来、最強音響を武器に湘南のストリートミュージックシーンを支える藤沢のライブハウス&スタジオ。
地元クルー&PAエンジニアが手がける音箱だけあり、レゲエ、HIPHOP、ロック、パンク、ミクスチャーetc、
音にこだわる湘南ヘッズも唸るハイクオリティなサウンドオペレートが自慢。

今回の”SCHOOL JACK”の音響は地元の老舗である善行Zさんに協力して頂きます。

 

 

翔陵祭を通して新しいモノを発信。

夢に向かって努力し続けて最前線で活躍しているプロの方々達の姿を、

自分の目で「見る」

自分の耳で「聴く」

自分の体で「体感する」

なかなか出来ない経験だと思います。

お金では買えない、学校では教えられない、
魅力的な体験や経験が生徒さん達の将来の夢や目標の実現に繋がれば最高です。

 

 

「SCHOOL JACK」

ストリートに革命を起こします。

 

 

A-TOY

» BLOG HOME

Lafayette produce “SCHOOL JACK” in 翔陵祭

23rd Sep 2016 by

今年で創立85周年を迎える藤沢翔陵高校。

http://www.shoryo.jp/theidentity/

 

藤沢翔陵高校とLafayetteでコラボすることになった経緯はコチラの記事で。

Lafayette × SHORYO HIGH SCHOOL

 

産業フェスタでコラボポロシャツ販売後、生徒さんや教員の皆様から大きな反響をいただきました。

そして、なんと…

学校側から正式な「制服」としての打診があり、

今年の夏から藤沢翔陵高校の正式な夏服としてコラボポロシャツが採用されました。

嘘みたいな本当の話ですが、現在は多くの翔陵高校の生徒さんに着用して頂いています。

P1520152

P1520153

P1520155

P1520145

 

このような経緯から次のプロジェクトへ。

次のプロジェクトは…

翔陵高校の文化祭をLafayetteがプロデュース。

「Lafayette produce “SCHOOL JACK” in 翔陵祭」と題して
色々なコンテンツをLafayetteのフィルターを通して披露。

Lafayetteが翔陵高校の文化祭をジャックします。

 

!cid_668517CE-4611-44C4-B711-6BFD75243ECF@localdomain

 

 

Lafayette produce “SCHOOL JACK” in 翔陵祭
~信と勇と×KEEP IT REAL~

@藤沢翔陵高校中庭

H.28/10/29[sat]
13:00~15:00
入場無料

①”3 on 3 BASKETBALL SHOW CASE” by Ballaholic
APG “ALL PICK-UP GAMES”

②“LIVE SHOW CASE” by Lafayette Special Artist

③“DANCE SHOW CASE” by YELLOW BLACK DANCE STUDIO

④“シルクスクリーン WORK SHOP” by タートルエコーズ

⑤“LIVE PAINTING” by NOVOL
※LIVE PAINTINGのみ29日、30日両日とも

supported by
善行Z

 

 

詳細はまた後日発表いたします。

 

A-TOY

» BLOG HOME

HISTORY OF Lafayettecrew 2016~2020

30th Aug 2020 by

「Lafayettecrew」

前回までのおさらいはこちらで。

 

 

2016年、ブランドや企業とのコラボレーションが過去に類がないほど一番多かった年。

まずはMLBのヤンキース、メッツとのコラボレーションを発表。

至極のトリプルネームとなった天下のヤンキースとNEWERAのコラボは大きな反響を呼んだ。

世界中で愛されて続けているNEWYORKを拠点にする2チームとコラボ出来たのはかなりアツかった。

 

そしてセサミストリートやコカコーラやワンピースやDC Shoesとのコラボレーションもこの年。

個人的にも熱望が実現したセサミコラボはエルモ/クッキーモンスター/オスカーのセレクトで大反響だった。

NEW JERSEYの老舗スニーカーショップ「Packer Shoes」とのコラボも。

NEW BALANCE(ニューバランス)のMT580モデルが生誕20周年を迎え、それを記念してのコラボ企画。

和高醸造と共同でソースを作ったのもこの年だった。

「NEW YORK」をテーマに掲げ、出来上がったソースが【HOT CHILLI SAUCE】

 

地元藤沢の高校「藤沢翔陵高等学校」の夏季制服としてコラボのポロシャツを制作。

Lafayetteとしても初の試みとなる「学校」とのオフィシャルコラボが実現した。

更には同高校にて、”SCHOOL JACK” in 翔陵祭と題し文化祭をプロデュース。

「SCHOOL JACK」=「学校を乗っ取る」

記憶にも記録にも残る日本でも一番クレイジーな高校の学園祭になった。

 

 

 

2017年の4月22日、海外一号店の旗艦店が誕生。

ブランドのルーツであるNew Yorkにヘッドショップとなる「PRIVILEGE NEWYORK」 をオープン。

設立当初からの一つの夢だった「New Yorkにお店を構える」というミッションを設立から15年目の年で実現。

NY出店は自分達の一つの目標であり、また一つの通過点だった。

念願の海外初出店は憧れの街NEWYORKのLower Esat Sideに位置する路面店。

海外に拠点が出来たことにより、また新たな発見や未知なる可能性が出てきた。

あのNEWYORKの街にLafayettecrewとそのマインドが広がっていった。

 

NY店をオープンしてから、ローカルショップの存在の意義を改めて再確認。

藤沢から横浜。

横浜から東京。

東京から日本全国。

そして日本から世界へ。

ローカルに根付いたショップを目指していくのは変わらない。

藤沢から始まり、日本全国へ展開、そして今では全世界へ向けて展開していったLafayette。

NewYorkにお店を構えている会社のHead Quarterが「Lafayette FUJISAWA HQ」。

Lafayette FUJISAWAが本店であり、すべての始まり。

自分達の地元である「藤沢」のスーベニアアイテム「FUJISAWA CITY」アイテムを販売開始。

それと同時に地域活性化の為に「FUJISAWA CITY LOVE プロジェクト」を始動。

 

この年にはクラシックタイプの名作スニーカー「OVERPASS 93」をモデルにFILA USAとのコラボ。

両ブランドのエッセンスが混じり合うことでこれまでにないスニーカーをリリース。

 

この年にはPOP UP STOREをファッションの聖地「ラフォーレ原宿」にて開催。

期間中はインクジェットプリンターを店内に常設し、その場でプリントが出来るサービスなど初の試みも。

その勢いを保ったまま、6月には名古屋パルコ、年末には代官山T-SITEにてPOP UPを開催。

その土地や施設に合わせたPOP UP STOREを企画して新しいブランドの見せ方が出来た。

 

 

 

2018年、Lafayetteのお店を始めてから15周年。

NYに続いて海外2店舗目、香港に「PRIVILEGE HONG KONG」をオープン。

今まで積み上げてきたアジア圏のコネクションが更に大きくなる。

アジアにもLafayettecrewが幅広く知られることになるキッカケになった。


 

以前より、頭の中にあったダンサーとの企画が形になったのもこの年。

TAKESABUROとYASSを起用したプロモーションビデオ「KEEP IT REAL」は大きな反響を呼んだ。

 

#goodygoodyparty を葉山の聖地「海の家OASIS」でスピンオフ開催。

最高のロケーションでのGOOD VIBES PARTY。

OASIS史上でも数少ない伝説となった夜。

「PUSH RAP SING」とのコラボ企画で豪華アーティスト陣が続々出演し大盛況で幕を閉じた。

 

 

 

2019年、横浜の新たな拠点として体験型コンセプトショップ「HOTEL Lafayette」をオープン。

NEWYORKの老舗ホテルを彷彿とさせるカフェ・バーやPOP UP/ギャラリースペースを併設した3F建てのビル。

今までにない新しいライフスタイルを提案するショップとして確立していくことになる。

 

「PRIVILEGE NEWYORK」が規模を拡大して、ESSEX STREETに移転リニューアルオープン。

新たな場所での2度目の挑戦。

 

群馬に「PRIVILEGE TAKASAKI」をオープン。

信頼できるLafayettecrewが高崎にも増えていった。

 

念願だった第二の故郷「YOKOHAMA」のプロ野球チーム「横浜DeNA BAYSTARS」とのコラボが実現。

異業種でありながら共通のローカルである”横浜”を思う気持ちで一つに繋がった。

ファッションブランド×スポーツチームの公式コラボ。

 

グラフィティーアーティストESOWとタイのDABOYWAYがプロデュースする

NEVERSAYCUTZとカプセルコレクションを発表。

 

 

 

2020年、最初のコラボは「Lafayette x CLUB SAKENOMITAI」とのカプセルコレクション。

 

SAMPLESをディレクションする、横浜を拠点に活動するサックスプレイヤー朝岡周ともコラボを発表。

HOTEL Lafayetteで開催されたSAMPLESのポップアップストアも大盛況であった。

 

2003年にスタートしたLafayetteの総本山である「Lafayette FUJISAWA HQ」。

Lafayetteの一号店目であり、原点ともいえるLafayette FUJISAWAが17周年を迎えた。

Lafayette FUJISAWAプロデュースによる、全ての始まりを表す新デザイン“LFHQ”を用いたアイテムは記憶に新しい。

 

 

 

17年の月日が経って店舗もスタッフも増えて、ブランドの規模も大きくなった。

現在では国内を飛び越えて全世界に多くのLafayettecrewが存在する。

2003年、藤沢にお店を構えた時には自分はもちろん誰も想像もしていなかったこと。

 

「Lafayettecrew」という大きな幹が一本だけあり、何本もの枝が生えていっているのではない。

色々な場所に「Lafayettecrew」という幹があり、強い枝が生えている状態。

 

Lafayetteのために少しでも尽力してくれたスタッフ/関係者/お客様、全ての関わった人達、

サポ―トしてくれている皆さんのお陰です。

 

17年の軌跡は語りつくせないほど。

全てが成功ではなく、失敗も数え切れない。

トライアンドエラーを繰り返して、ここまで来た。

今後も語りつくせないほどの試練が待っているであろう。

 

色々な経験をさせてくれるこの会社に感謝している。

今までのアパレル業界の在り方を変えていきたい。

 

 

A-TOY

» BLOG HOME

Profile of Buddy #001

7th Jan 2020 by

あけましておめでとうございます。

2020年も宜しくお願いします。

今年も第二の故郷、浅草寺で詣でました。

本厄の年におみくじは凶という、最悪のスタートです。

 

 

Lafayetteがオープンして暫くしてからBLOGを始めて、その当時はBLOGが主流の時代。

毎日とは言えませんが定期的にブログを書いてましたが、

SNSの普及と共に「文字として何かに記録に残す」という作業をしなくなっていました。

文章書くのは得意じゃないし、どちらかというと写真撮る方が好きだし、

インスタの方が自分には合ってるなと思ってましたが今年はちょっと定期的にBLOG更新してみます。

 

 

 

 

思えば2003年にLafayetteをオープンしてから、色々な人と出会ってきました。

自分の周りには魅力的な人が多いので、その人たちの紹介をしていこうかと。

「Profile of Buddy」=「ダチの紹介」

直訳するとこんな感じです。

 

仕事関係に絞らずに色々な人達を紹介できればと思っております。

敢えてココでは先輩も後輩も同年代も「Buddy(ダチ)」と呼ばせて頂きます。

 

 

第一回目に紹介するBuddyは、この方。

藤沢翔陵高校のGTOこと「矢ノ倉先生」。

 

Profile of Buddy #01
Mr.YOSUKE YANOKURA
職業:高校教師
藤沢在住

「学校に革命を」

 

普段から先生とは思えない動き(良い意味で)をしている人。

「ON と OFF」のバランスが絶妙な人。

一度見たら忘れられない顔の濃さ。

出身は沖縄と思いきや、生粋の茅ヶ崎生まれ藤沢育ちです。

ここ数年、僕が仕事後の乾杯をした回数が一番多いのもこの方だと思いますw

大人の遊び方を教えてくれる人。

矢ノ倉先生の周りには自然と魅力的な人が集まります。

 

卒業生も在校生も口を揃えて言う「ボス」という呼称。

生徒の目線に立てる「ボス」なので、「先生」よりもしっくりくるみたい。

生涯で「ボス」ってなかなか言われないですよね。

「こんな先生いたら学校生活が100倍は面白かっただろうな」を体現している人。

 

いいモノは良い。

ダメなモノはダメ。

とハッキリ言える人。

生き方の多様性と色々な可能性を教えてくれる人。

教育とは何ぞやを自らの行動で教えている感じ。

 

地元の先輩でもある矢ノ倉先生。

そんな彼と急接近したキッカケは4年前。

もともとLafayette藤沢店のお客様の一人だった先生。

白の無地Teeが似合う先生と僕の会話は古着や音楽や地元の事。

世代が近いこともあって、いつも話は尽きなかった。

色々とお互いの職業に関しても情報交換をしていた。

自分も「教育」の事に関して興味があったので自然と「学校」の現状を聞くようになった。

矢ノ倉先生が言っていた「学校を変えたい」というコトバ。

ずっと頭の中にそのコトバが残っていた。

 

ある日、それは何気ない会話の中で出た。

「先生用のイケてるポロシャツを作りたい」

という先生からの異例ともいえる依頼。

 

何かとんでもなく面白いことになりそうな予感がした。

 

当初は教員着用のみの制作で販売予定は無かったのだが、ゲリラ的に2日間限定で生徒に向けて販売したところ大盛況。

そこから正式に学校に申請して、今では「Lafayette × 翔陵高校」のコラボポロシャツが学校の夏季制服として採用。

Lafayetteとしても初の試みとなる「学校」とのオフィシャルコラボが実現した。

 

その年の秋には伝統ある翔陵高校の学園祭のプロデュースもやらせてもらった。

Lafayetteのコネクションをフルに駆使。

世界的に活躍する超一流アーティスト達が、藤沢翔陵高校に集結した「翔陵祭」。

 

 

今でも学校案内パンフレットや卒業記念品の制作をさせて頂いたりと色々な場面で学校をサポートさせて頂いている。

 

藤沢翔陵高校の校訓「信と勇と」

Lafayette設立時からのスローガンである「KEEP IT REAL」

お互いが掲げるテーマにも共感。

 

「ストリートブランド」と「学校」

対極にあるモノをいかに近づけるか。

何がリアルで何がリアルじゃないか。

 

日本全国に高校は5,000校ほどあるらしいですが、翔陵高校は日本でも一番クレイジーな高校だと思います。

今後もLafayetteと翔陵高校の絡みを楽しみにしていてください。

 

「学校に革命を起こしたいんだよね。」

そう話す矢ノ倉先生を見ていると、また楽しい何かをはじめてくれるんじゃないかと、期待せずにはいられない。

 

 

A-toy

» BLOG HOME

NOVOL Art Exhibition「B.O.M.B」 @ 68&Bros TYO

25th Apr 2017 by

IMG_4072

IMG_4071

Lafayetteとも親交の深いアーティストの1人「NOVOL」氏による個展が
5/3~14まで「68&BROTHERS TOKYO」で開催されます。
 
今回は氏のルーツの一つであるストリートアートに焦点を当て、”B.O.M.B”をテーマにした
新しい手法による作品を展開。
 
開催初日の5/3にはオープニングを記念したライブペイントがあるとのことで
氏の世界観にハマった方も、まだ見たことの無い方もこの機会に是非!!!
 
NOVOL ART EXHIBITION 「B.O.M.B」
2017年5月3日(wed)-14日(sun)
※LIVE PAINTING 5月3日(wed)
OPEN 12:00〜20:00
68&BROTHERS TOKYO
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-17-15 落合原宿ビルB1F
TEL 03-6427-1886
 

 
Lafayette Blogをご覧の皆様で、一番記憶に新しいのは藤沢翔陵高校との「翔陵祭」での
ライブペイントではないでしょうか?

 
過去にはLafayetteが手掛けるイベントでのライブペイント、コラボアイテムのリリースに加え
PRIVILEGE NYCでのDJ CLARK KENTをモデルとした作品の制作等
数多くの作品を手掛けていただいたアーティストの1人。
 
まだこのゴールデンウィークのプランが決まって無い方は原宿PRIVILEGEでお買いものからの
68&BROTHERS TOKYOでNOVOL氏のアートを楽しむのコースをおススメします!!

» BLOG HOME

ALL PICK UP GAMES & SILK SCREEN WORK SHOP

27th Oct 2016 by

いよいよ、2日後に迫ったコチラ。

!cid_F76199DC-FA8C-4D30-9A0F-0069DB00F912@localdomain

 

!cid_ED215C84-94D1-4B06-8DE3-D7582BC4B71D@localdomain

 

 

Lafayette produce “SCHOOL JACK” in 翔陵祭

要注目の2つのコンテンツをご紹介。

 

まずはコチラ。

14677329_1297104913654178_4677204657901142016_n

 

“ALL PICK-UP GAMES” produce by Ballaholic
2016/10/29(SAT) 12:00-14:00
at 藤沢翔陵高校中庭
with PLAY TEAM ballaholic

TEAM ballaholic EXHIBITION GAME
14:20- vs Lafayette選抜
14:30- vs 翔陵高校OB選抜
MC: MAMUSHI
DJ: CREW

 

Ballaholicがその場に集まった現地のボーラーとコミュニケーションを取り対戦する「APG(all pick-up games)」。

APGはBallaholicが全国各地で開催しているゲリライベント。

藤沢では初となる「APG(all pick-up games)」が「SCHOOL JACK in 翔陵祭」の中で開催されます。

Ballaholicと対戦したい方や、間近でプレイを見てみたいという方は是非。

また14時過ぎからはBallaholicによるエキシビションマッチ。

こちらはBallaholicがLafayette選抜、翔陵高校OB選抜と対戦します。

Lafayette選抜チームから誰が出てくるかも乞うご期待!!

MC MAMUSHIによるマイク捌きにも注目!!

3人1チームで行うストリートバスケ「3 on 3」の楽しさを体感してください。

 

 

そして、もう一つは。

unnamed

 

“SILK SCREEN WORK SHOP” produce by TURTLE ECHOES inc.

2016/10/29(SAT)
11:00~12:00 翔陵高校生徒向け
13:00-14:00 13:00~14:00 一般向け
at 藤沢翔陵高校理科室
with TURTLE ECHOES inc.

※1回のワークショップにつき30名と参加人数に限りがあります

 

日本屈指のハイクオリティなプリント技術で、多くの有名ブランドやアーティストグッズを生産し、

Lafayetteのアイテムのプリントも担当する「TURTLE ECHOES inc.(タートルエコーズ)」によるワークショップを開催。

当日は校内向けと一般向けの2回で先着30名様ずつ、シルクスクリーンを使ったプリント体験ができます。

この日だけのスペシャルな翔陵祭グッズが作れるかも?

普段はなかなか出来ない体験だと思うのでこの機会に是非!!

 

 

また今回のLafayette produce “SCHOOL JACK” in 翔陵祭を記念して、2日間限定でTeeも販売。

!cid_23B8E4F6-3EB8-48FA-9266-F814F7268313@localdomain

!cid_C66F6116-F1A6-4645-A943-FC0051B1348E@localdomain

SCHOOL JACK Tee
2,800yen tax in

こちらはワークショップを開催するタートルエコーズに依頼して制作。

フロント胸にはコラボポロシャツで使用した藤沢翔陵のイニシャル「FS」をプリント。

バックには今回のテーマである”SCHOOL JACK”と翔陵祭に関わって頂いた方々のロゴをプリント。

この日にご来場頂いた方々だけがゲットできるスペシャルなTシャツになります。

 

 

今回のスクールジャックはライブアクト、パフォーマンスに加えてワークショップやライブペインティングも行われるなど普通の学園祭ではありえない盛りだくさんの内容。

当日、サプライズな演出も色々とご用意しているので、ぜひともその目で確かめに来てください。

 

 

A-TOY

» BLOG HOME

GO TO TOP