Serching for daniel
HOUSE OF SEVEN 2020 at 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
12th Jan 2020 by Lafayette OFFICIAL
House of Seven 2020
老舗ウイスキーメーカーである、JACK DANIEL’S がメインスポンサーとなり、
MUSIC / ART / FASHION / HOT ROD / BARBERなど、
日本のクリエイターたちによるオールドアメリカの世界観をベースとした
ミックスカルチャーフェスティバル。
日程 : 2020年1月13日(月)祝日
会場 : 横浜大さん橋ホール 神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
Official Website: https://houseofseven.jp/
前売りチケット : 4000円 当日チケット 4500円
様々なアーティストによるアートの展示販売やライブペイント、
ファッションブランドやデザイナー達によるプロダクトの展示販売、
更には世界中のメンズグルーミングブランド等の販売で並ぶ”ブースエリア”
アーティストのライブや世界中から来日するバーバーがカットショーを行う”ステージエリア”
希少な年代物のホットロッドやチョッパーなどの普段滅多に見る事の出来ない
希少な車体の数々が並ぶ”ホットロッドエリア”
飲食店のケータリングでお酒や食事を楽しんで頂ける”アメリカンフードエリア”
充実したコンテンツを楽しめるこちらの4つのエリアで、ご来場された皆様をお迎え。
※ご入場にはチケットの購入が必要となります。
お問い合わせ先
Fireworks Co.,Ltd Tel : 03-6455-0319
そして今回、
Lafayette / Pabstブースにて”Pabst Blue Ribbon”のアイテムを出品します。
全米で人気のビールメーカー、”パブストブルーリボン”
今年8月に待望の日本上陸を果たしたPBR。
170年以上もの歴史を持つ、アメリカの歴史と密接な関係をもつブランド、
会場内のビールは勿論のこと、Pabstオリジナルのアパレルライン、グッズを限定発売致します。
ROOMS 101 by CHARMAN at HOTEL Lafayette 1F
21st Nov 2019 by Lafayette OFFICIAL
HOTEL LafayetteでPOPUP SHOPを開催し大きな反響を呼んでいる注目の新ブランド“Charman”が、新たにプロデュースするカフェ&ダイニング“ROOMS 101 by CHARMAN”が11/22(金)よりHOTEL Lafayetteの1Fカフェスペースに期間限定オープン!
ROOMS 101 by CHARMAN
New Café&Dining Open at HOTEL Lafayette 1F
OPEN – 11:30
LAST ORDER -23:00
CLOSE – 23:30
多彩なフードジャンルを研究し経験を積んだシェフによるフードメニューのリニューアルで、大幅なグレードアップを遂げた自慢のフードメニューは必見!
じっくりと焼き上げた釜焼きのグリルメニューをメインに、オリジナルBBQソースやスパイスを使った豊富なお肉料理をご用意!
ピザやパスタ、フライなどのサイドメニューも充実し、気軽にランチからゆっくりとディナーまで楽しめるラインナップとなっております。
引き続き、HOTEL Lafayetteではお馴染みとなるアメリカのクラフトビールを中心としたアルコールメニューと豆に拘ったコーヒーもご用意しております。
—GRAND—
(Grill) 石窯BBQグリル— 石窯でじっくり焼き上げた当店自慢のメイン料理
BBQビーフ (オリジナルグレイビーソースで)—¥1,200
BBQスパイスチキン (オリジナルスパイスでじっくり焼き上げた)—¥850
BBQポーク (3時間かけて窯焼きにしたほろほろのグリルポークを)—¥1,000
BBQスパイシーシュリンプ(スパイシーに下味をつけた窯焼きシュリンプ)—¥850
オールグリルBBQプレート (全てを楽しみたいあなたに)—¥2,500
(Rice &Pasta)
厚切りベーコンのカルボナーラ—¥1,200
アンチョビと旬野菜のぺぺロンチーノ—¥1,200
本日のオススメパスタ(その日に仕入れた旬な素材を使った日替わりパスタ)—¥1,200
焼きカレーチーズドリア (焼きカレードリアにチーズの個性で更に香り高く)–¥1,100
ROOMSオリジナルピラフプレート(ジャンバラヤ風ピラフにスパイシーなチキンを豪快に乗せた当店自慢のジャンクメニュー)—¥1,280
(Pizza)
チョリソーとハラペーニョのピザ—¥980
ツナマヨコーンピザ—¥800
(Side menu)
フライドポテト—¥480
ガーリックバターポテト (揚げたてのポテトにガーリックバターを絡めた一度食べたらヤミツキ!)—¥600
マスタードチーズポテト(オリジナルマスタードソースを絡めたオススメの一品)—¥600
アジアン風フライドチキン(カラッと揚げたフライドチキンに甘辛ソースをかけて)—¥680
ソーセージ盛り—¥880
生ハムとルッコラ—¥680
カプレーゼ—¥600
本日のカルパッチョ—¥680
自家製ピクルス(大根、人参、胡瓜、ミニトマトを使用したオリジナルのピクルス)—¥480
—LUNCH(DRINK SET)—
チーズチリドッグ—¥900
厚切りベーコンのカルボナーラ—¥1,000
アンチョビと旬野菜のペペロンチーノ—¥1,000
本日のおすすめパスタ—¥1,000
焼きカレードリア—¥1,000
アジアン風フライドチキンプレート—¥1,000
ROOMSオリジナルピラフプレート—¥1,000
ROOMSオリジナルローストビーフカレー—¥1,000
—DRINK—
(Beer)
生ビール(サッポロ黒ラベル)—¥580
クラフトビール—¥880~
(焼酎)
緑茶ハイ—¥500
ウーロンハイ—¥500
レモンサワー—¥500
(Whisky)
角—¥580
JAMESON(ジェムソン)—¥680
JACK DANIELS (ジャックダニエル)—¥680
(水割り、炭酸割り、ロック)
(Cocktail)
ジントニック—¥600
カシス(ソーダ、オレンジ、ウーロン)—¥600
ラムコーク—¥600
ピーチ(ソーダ、ウーロン)—¥600
ブルドック—¥600
ウォッカトニック—¥600
Midori(ソーダ、ジンジャー)—¥600
テキーラ(オレンジ、コーラ)—¥600
マリブ(オレンジ、コーラ)—¥600
(Shot)
テキーラ—¥500
(Soft drink)
コカコーラ—¥400
ジンジャーエール—¥400
オレンジジュース—¥400
グレープフルーツ—¥400
緑茶—¥400
ウーロン茶—¥400
COFFE HOT/ICE —¥520
CAFFE LATE HOT/ICE —¥520
TAGS:
世界レベルのクオリティ
12th Feb 2019 by A-KILLA
どうも、A-KILLAです。
昨日2/11にLAで開催された音楽の祭典THE GRAMMY’S
今年は初!!快挙!! の作品やアーティストが目立ちましたー。
さすがのDRAKEもさることながら、BEST RAP ALBUMにはCARDI B
なにかとお騒がせだったけど、ストリッパーから大スターに躍り出た彼女はホントに凄い!
(OFFSETと仲良くやれよww)
ちなみにこの賞のノミネートには
NIPSEY HUSSLE
PUSHA T
ストリート出身のどGANGの面々もいました。
これも凄いところ。結果を評価するアメリカらしい一幕でした。
そして今回注目すべきはグラミー賞を勝ち取った二つの賞に日本人が深くかかわっていたこと。
まず誰もが聞いたことのあるこちら
この曲自体がまず4部門の受賞でその内HIPHOPが最優秀楽曲賞を獲ったのは史上初のこと
そしてこのビデオを手掛けたのはなんと日本人!!!
ヒロ・ムライさんといってアメリカで活躍する映像ディレクター
彼自身も最優秀MV賞として表彰されました。
そしてそして!!もう一人
僕も前から注目していたR&Bシンガー H.E.R
彼女がBEST R&Bアルバムを勝ち取り、ステージに上がった時そこにも日本人がいました
彼の名はミキ・ツツミ
実は横浜出身でKING JAMというレゲエサウンドとしても有名だったんです。
現在はNYでエンジニアとして活動中、今回のH.E.Rのアルバム制作を担当していたんです。
2:00くらいで登場します。
彼女が今回受賞した曲「BEST PART」については去年書いたブログを是非
いやー、日本人の活躍は素晴らしい
嬉しい限りです。
とはいえ、グラミー賞は並大抵では受賞できないしレベルが高すぎる
その中で受賞するということは世界的に認められているということになります。
特にここ最近はブラック・ミュージックが凄く目立つようになってきました。
まだまだ差別的なテイストはあれど、人種問題に音で立ち向かうパワーはすさまじい。
ちなみにBEST RAP SONGを受賞したDRAKEはスピーチで
「この賞を仕切っている人たちにも言いたい。僕らのゲームは、良い結果だとか勝ち負けじゃなくて見方がどうか、てことだ。音楽というビジネスは、様々な境遇にあって僕のようなカナダ人、NYに住むスペイン人、ヒューストンの兄弟たちを認めたくない人達に任されいたりもする。でも、大事なのは、君が売れてようがいまいが君の作品に、普段仕事をしている人たちがお金と時間を犠牲にしてでも買おう、聞こう、としている人たちがいるならここにいる必要はない。君はもう勝者だ」
と言い放ちスピーチが途中で切られる事態に。
でも昔のグラミーなら大問題であろう今回の件も時代は変わりより深みを持たせる結果になってるなと思いました。
読者の皆さん
Disるわけでは全くありませんが、是非本場の音楽をたくさん聴いてください。
そして世界に目を向けてください。
世界はRAPという流行りではなくてHIPHOP自体、ブラックカルチャーが毎日メディアに出ています。
確かに日本はその文化が元々ないし真似事から始まっているかもしれないけど
世界と根源を知れば日本の小ささがわかるし、日本の素晴らしさも感じられるはずです。
NBAもテニスも音楽も、どんどんいろんなジャンルで日本人が活躍しています。
すでに活躍している方々もたくさん。
個人的にも今回のグラミーは「もっともっと頑張ろう!」と心から思えた時間でした。
自分の今の環境はまさにGOD’S PLAN と思えるように。
PEACE OUT
オトナの階段昇る
9th May 2018 by A-KILLA
どうも、A-KILLAです。
ハッキリしない天気が続いておりますが
いかがお過ごしでしょうか??
アタクシはいつもの仲間たちとGWを駆け抜けましたよ
最高のメンバーでお届けする横浜のPARTY
NAVIGATOR
一度来ればわかるその楽しさ
次回は5/19
お待ちしておりますよ
・
・
さてさて、最近は音楽のマンネリ化に少々頭を抱えております。
TRAP系ラッパーがい過ぎて飽きてきた、、、
かと言って古いのしか聞かない、というわけでもなく。
良かろうが悪かろうが全て把握しててこそストリートブランドスタッフだと
自分は思っているので隔たりなく聞いてはいますが
それにしてもみんなMIGOSに聞こえてしまう今日この頃www
さて、どうしたものか
そんな時に見つけたのが彼
ダニエル・シーザー
23歳 カナダ出身
カナダと聞いて思いつくのが
DRAKE、THE WEEKEND、PARTY NEXTDOOR
そこに既に名を連ねている超大物
僕も実はちゃんと聞くようになったのは最近で
よく耳にしていた曲があってその曲が人気に火をつけた感じ
いわゆるR&Bと言われる枠を完全にぶっ壊してます
SOULでありBLUESでありJAZZであり、、、
すんごいのが出てきちゃったわけです。
そんなDANIELのアルバム
グラミー賞『BEST R&B ALBUM』などにもノミネートされました。
その中でも特にオススメはこれ
心の底から癒される
そんな曲でお別れです
PEACE
PRIVILEGE NAGOYA × DJ KENTA (ZZ PRODUCTION)
24th Sep 2016 by PRIVILEGE
今年の9月でオープン3周年を迎えたPRIVILEGE NAGOYAの熱烈リクエストによりDJ KENTAによるアニバーサーリ記念MIXが実現!!!
既にPRIVILEGE名古屋では絶賛発売中となっているこちらがLafayette各店、PRIVILEGE各店でも9/24(土)から発売開始となります!!
PRIVILEGE NAGOYA
FUTURISTIC MADNESS / DJ KENTA (ZZ PRODUCTION)
1,620yen (tax in)
Future Soul~Future Funkを中心に焦点を当てFKJ, Kaytranada, Anderson .Paakなど近年のダンスミュージックシーンを語る上で欠かせない”新しい”音をDJ KENTA流にSELECT&MIXし至極の楽曲を詰め込んだ本作品は「常に新たな情報、スタイルを発信し続ける」PRIVILEGEの方針とDJ KENTAのDJスタンスが見事にクロスオーバーして完成された未来的極上ビート満載なMIXになっております!!!
01. MR. TELEPHONE MAN / ERYKAH BADU
02. THE GREATEST / KING
03. FALLING FOR YOU / ASTRONAUTICA
04. D PAD DOWN / DANIEL CRAWFORD
05. 16H30 / DABEULL & CEZAIRE
06. EXCEPTION TO THE RULE / XL MIDDLETON
07. NIGHTS (FEEL LIKE GETTING DOWN) / B.BRAVO
08. RUSH HOUR / POMRAD FEAT. STEVE KASHALA
09. DO IT 4 U / STARSHIP CONNECTION
10. SO OVER IT / INKSWEL
11. DON’T MATTER / CHEROKEE FEAT. DARIANNA
12. SO MUCH TO ME / FKJ
13. GIVING IT ALL (FRENCH KIWI JUICE REMIX) / BONDAX
14. LOVE NEVER FELT SO GOOD (B.BRAVO REMIX) / MICHAEL JACKSON
15. A DANCE WITH YOU / LAKIM
16. TRACK UNO / KAYTRANADA
17. FLOW / DISCLOSURE
18. SPACED / COLM K
19. BY FIRE (VIKTER DUPLAIX REMIX) / HIATUS KAIYOTE
20. CASEY BANKS / TA-KU
21. MACROWAVE / SUFF DADDY
22. MIGHT BE / ANDERSON .PAAK
DJ KENTA (ZZ PRODUCTION)
横浜出身。
実家がレコード屋であったDJ KENTAは、16歳の時に本格的にDJを志すようになる。
地元横浜と東京を拠点にクラブDJとして精力的な活動を展開していく中、いまや伝説的CLUBとなった”Shibuya NUTS”にて2002年のOPENから2009年閉店時まで木、土曜とレジデントDJをつとめ、HIPHOPを軸としながらSOULからREGGAEまで、実に多彩な楽曲を持ち前の豊富な知識と繊細かつ大胆なDJで披露し、その聴き手の期待を裏切ることのない一本の線を紡ぐかのようなスムースなプレイで確実に『踊れる』DJとしてオーディエンスはもとより国内、海外の多くの共演者からも支持を受けるようになる。
また、2008年3月にはCRAZY KEN BAND”ZERO TOUR”でのフロントアクトに抜擢されるなどHIP HOPの枠を超え活躍の場を広げ、近年ではNYや東アジアでのDJなども数多く経験、また大手ブランドのLaunch PartyでのDJなど、幅広い舞台での飛躍を期待されている。
さらには横浜・湘南を拠点とするZZ PRODUCTION(サイプレス上野とロベルト吉野・STERUSS等も所属)の一員としてトラック制作も積極的に活動中。
2005年から2008年に渡り3ヶ月に1度リリースされたMix CD『Beautiful』シリーズはDJ KENTAの音楽性追求と現場さながらのプレイが凝縮された至高作であり、毎季の楽しみとしてグッドミュージックラバー達から絶大な支持を集め、現在でも定期的にリリースされるMix作品は常に高い人気を誇っている。
soundcloud.com/djkenta
people.kinginc.co.jp/djkenta/
twitter.com/djkenta_zzpro
www.instagram.com/djkenta_zzpro/
こちらのミックスはLafayette各店、PRIVILEGE各店とDISK UNIONのみでの展開となっており、
枚数限定アイテムとなっておりますのでお早めに是非。
Lafayette Yokohama
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
tel:045-312-9577
Lafayette Fujisawa
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1藤沢駅前ハイム2F
tel:0466-50-4205
LFYTSPORT by Lafayette
神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 YOKOHAMA VIVRE 2F
tel:045-320-4250
PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1ライサ1F
tel:03-6804-6471
PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町3-24
tel:025-248-2084
PRIVILEGE SENDAI
宮城県仙台市青葉区本町2丁目4-18
tel:022-711-2161
PRIVILEGE NAGOYA
愛知県名古屋市中区大須3-44-51 EASTF
tel:052-252-7678
ONLINE STORE
www.lafayettecrew.jp
www.privilege-online.jp