TAG : ヒップホップ
THE ROOTS
2nd Aug 2020 by BEN
The Rootsの元メンバー Malik Bが死去 -享年47歳-
盟友Black Thoughtもinstagramでメッセージを発表。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ルーツといえばとにかくカッコいい生音サウンド。
ラファイエットのオープン当時もよくお店で流してたし、今聴いてもとにかくカッコいい。
ルーツだけじゃないけど好きなHIPHOPアーティストのTシャツをガンガン仕入れていた頃が懐かしい。
The Rootsといえばどの作品も好きだけどやはりジャケットも含めてコレ。
「things fall apart」
“社会の失敗”を投影したアルバムアートワークがとにかくインパクト強。
1960年代にBROOKLYNのベッドスタイ地区で起こった暴動
殺害されたマフィアのボス
燃える教会
第二次世界大戦の中泣く赤ん坊
ソマリア飢饉
音楽とイメージの両方を通して社会的な主張をしている様がどこかrage(こちらも大好き)と被ったりして、なんかカッコよい。
やはりカッコよい。
BEN
Keep It Real.
takesaburoさんご来店!
27th Dec 2019 by Lafayette OFFICIAL
@takesaburo さんご来店!
Lafayette
SERGEANT NYLON HOODED JACKET
¥34,000 +tax
ミリタリーウェアの定番モデルM-65タイプをベースにモダンナイズされたデザインと透湿防水素材のブリザテックを採用した機能性の高いSERGEANT NYLON HOODED JACKETを着用。
普段から素材や機能性、年代などにもこだわりを持っているTAKESABUROさんならではの着こなしと自然な空気感が◎
いつもありがとうございます!
TAKESABURO
XXX-LARGE , SODEEP
@_yellowblack_ DANCE STUDIO
YELLOWBLACK FILM @yellowblack_film
Supported by Lafayette
www.yellowblack.jp
Wassup! NYC
3rd Jun 2016 by A-KILLA
NEW YORKにまつわるHIP HOPの名所を写真と伴に解説した、ありそうでなかった旅行本
「Wassup! NYC」が入荷!!
映画ワイルドスタイルゆかりの場所から、自分もこの撮影で滑りに行ったことのある
クイーンズのコロナパークの地球のオブジェなど、読んでいるとかなり行きたくなる内容が盛りだくさん。
カバーにHIP HOPアーティストがリリック帳としても使っている定番「Composition Book」を
モチーフとしているあたりも流石な仕上がり。
水谷 光孝(著 / Wassup! NYC_ニューヨークヒップホップガイド (音楽と文化を旅するガイドブック)
1973年、ニューヨークのブロンクスにあるアパートの一室で開催された
小さなパーティーからすべてが始まった。
ブレイクビーツ、ラップ、スクラッチ、サンプリング、ブレイクダンス、グラフィティアート…..
後に「ヒップホップ」と名付けられ、全世界を震撼させ続けているこのカルチャーは
ニューヨークで生まれ、発展してきた。
オールドスクールから最新人気アーティストまでのジャケット、ミュージックビデオ撮影地・
グラフィティの聖地・レコーディングスタジオ・ライヴ会場・公園・バーバーショップ・レストランなど
NYC(ブロンクス、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、スタテン・アイランド)のヒップホップに
まつわる歴史的現場やアーティストお気に入りの店を100カ所以上掲載したニューヨークガイドの決定版!
“ヒップ”だけではない、“ヒップホップ” なニューヨークがここにある!!!!!
HIP HOPに興味がある方は無論ですが、そうでない方にもまた違った角度から
「NEW YORK」を楽しめるようなガイドとなっていますので、旅のお供に是非!!