TAG : LxFxHxQ

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LxFxHxQ 9th Collection “SYMBOLIZE”

15th Sep 2022 by

LxFxHxQ 9th Collection “SYMBOLIZE”

長年掲げてきたブランドフィロソフィーの一つ「Lafayette CREW」を初めて落とし込み、世界中に拡がり続けるLFYT / Lafayette / PRIVILEGEすべての始まりの地、総本店のLafayette FUJISAWAから始まったブランドのコアを体現するLxFxHxQライン。

ただ消費するだけではなく自分達のカルチャーとして、そしてCREWのSTATEMENT(声明)として。IDタグやミリタリーカルチャー、現在の様々な状況に着想を得る。

ブランドの芯の「象徴」、多くの声を受け長い時を経て新たな意味と共に遂に復刻。

 

 

LxFxHxQ 9th Collection “SYMBOLIZE”

LFHQ-14 INFAMOUS CREW TAG PENDANT “925” / “750”

SILVER “925” ¥38,500- (tax in)
GOLD “750” ¥44,000- (tax in)

BUILT TO ORDER
9/17(sat) 12:00 ~ 26(mon) 12:00

 

LFYT / Lafayetteの初期デザインとして愛され、現在も根強い人気を誇るデザイン「Infamous Logo」。LxFxHxQラインの発足と、代表的な顔として知られるINFAMOUS CREW LOGOと共に、コアなファンの間で幻とされていたアイテムを再構築。LFYT / Lafayetteの歴史のおよそ半分以上、10数年の時を経て新たな意味と共に復刻。

ダブルプレートの3Dタイプで作られたヘッドは、ストーンフィニッシュのバックプレートに素材の輝きを放つハイポリッシュ加工で仕上げられたInfamous Logo。その存在感に相応しい重厚感のある無垢で作られたソリッドタイプ。

バチカン部分とバックプレートにはLxFxHxQラインの信条を表す「Trust and Confidence / 信用と信頼」の文字が刻まれる。

普遍的な鎖を模したケーブルチェーンも無垢のソリッド。その構造は強度が高く、どの角度からも柔らかい輝きを放ち、上品。長さはマチネタイプ60cm、胸元にその象徴を納める。

 

 

LE222002
LFYT INFAMOUS CREW TAG PENDANT 925

COLOR : SILVER 925
SIZE : 60cm
PRICE : 38,500yen(tax in)
純正シルバー925、別名「白銀 / しろがね」

 

世界最古とされるシルバーアクセサリーは古代シュメール人の遺跡から発掘され、「月の魔力が宿る金属 乱れた心を鎮める力」があると信じられ、古くから魔除けやお守りとして使われてきた。

上品かつ洗練された美しさ、空気に触れることでその深みを増す特徴を持ち、長く身に着けることで独特の味わいを生み出す。

 

LE222003
LFYT INFAMOUS CREW TAG PENDANT 750

COLOR : GOLD 750
SIZE : 60cm
PRICE : 44,000yen(tax in)
サージカルステンレスをベースに18KYGPで仕上げた特別製。

 

「金」は文明が始まった紀元前3000年代より世界中で愛され、人の心を奪い狂わせる程の魅力を持ち続けている。また錆びないことから”不老不死の象徴”とされてきた。

金の純度は5K〜24Kまで幅広く存在し、その中で最も強度が高く、美しい輝きを持つ18Kはまさに極上品。

下地であるステンレスは銀や銅などの素材に比べて硬く傷に強く、皮脂や汗で酸化しないため、アレルギーを引き起こしにくい。更にステンレスの中でも医療レベルのサージカルステンレスはダイヤモンド・トバーズに次ぐ3番目の硬度を誇り、肌に触れる機会が多いアクセサリーでは最も信頼されている。

 

 

***

 

 

【受注期間】
9/17(土) 12:00 ~ 9/26(月) 12:00

【配送予定】
11月中旬
※生産の都合上、発送が前後する可能性が御座いますので予めご了承ください。

Lafayette Online Store
https://www.lafayettecrew.jp/view/news/20220915114906

Lafayette Fujisawa
神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-1 藤沢駅前ハイム2F
tel:0466-50-4205
MAP

Lafayette Yokohama
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜110
tel:045-312-9577
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PRIVILEGE TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-25-1 ライサ1F
tel:03-6804-6471
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PRIVILEGE NIIGATA
新潟県新潟市中央区春日町2-26
tel:025-247-8981
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PRIVILEGE TAKASAKI
群馬県高崎市旭町37-8 佐智屋ビル1F
tel:027-325-3315
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LxFxHxQ 8th Collection “BOUNDARY”

15th Jul 2022 by

 

BUILT TO ORDER
7/15 12:00 – 19 12:00

LxFxHxQ 8th Collection “BOUNDARY”

 

総本店Lafayette FUJISAWAから始まったブランドのコアを体現するLxFxHxQライン。

そのアティチュードの代名詞であり年に一度限りリリースされるINFAMOUS CREW T-SHIRTの2022テーマは物事の境に位置する境界の意を持つ”BOUNDARY”。

世界最大の熱帯雨林アマゾン。その人を寄せつけない広大かつ鬱蒼としたエリアには雄大な自然と共に数多くの違法行為や謎が多く、近年では気候変動の影響にもよる大規模火災により深刻なダメージを受けるようになっている。

南極を除き世界最大の砂漠サハラ。元は湿潤な大地であり森林も存在したものの広大な極度乾燥地帯として知られる。サハラの砂塵はエジプトから遠くアメリカ大陸にまで運ばれ、果てはアマゾンに不可欠な恵みをもたらしている。また気候変動はサハラに緑を再びもたらそうとしている。

境界、仏語では善悪の報いによってそれぞれが受ける境遇。自らの力の及ぶ範囲。境界線。それらに立ち向かう民兵。

様々な情勢と、複雑に絡み合う因果や影響を内包し表現するコレクションとしてLxFxHxQ 8th Collection “BOUNDARY”を発表。

 

LFHQ-12 INFAMOUS CREW T-SHIRT “AMAZON”, “SAHARA”

LFHQ-13 LxFxHxQ SNAPBACK CAP “MILITIA”

More info at @lafayettecrew

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“FAST DELIVERY”
in Lafayette POP UP SHOP at Yokohama VIVRE

28th Apr 2022 by

2022.4.29(fri)

LxFxHxQ 7th Collection “TRANSITION”
LFHQ-11 Core Logo T-shirt “CHAMAELEONIDAE”

“FAST DELIVERY”

in Lafayette POP UP SHOP at Yokohama VIVRE

 

「変遷」を掲げ、それぞれの時代を反映しながら着実に歩み続ける様をインスピレーションに、

世界を巻き込み独自の発展を続けるLafayette Co., Ltd.の

創立19周年の節目を記念する限定アイテムを5/1よりローンチ。

 

それに先立ち、

Lafayette POP UP SHOPにて

特別に数量限定先行販売。

 

数々の時代の移り変わりと変化を刻みながら発展を止めず、絶えず挑戦を続ける事。

それらを「KEEP IT REAL」の名の下、

クルーと共に体現し続けることに相応わしいものとして、

LFYTブランドのコアを表すLxFxHxQラインより第11作として発表。

 

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

www.lafayettecrew.jp

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LxFxHxQ 7th Collection “TRANSITION”

28th Apr 2022 by

2022.5.1(sun) 12:00 – 5.(mon) 12:00
BUILT TO ORDER

Lafayette Co., Ltd. 19 years Limited Product

LxFxHxQ 7th Collection “TRANSITION”
LFHQ-11 Core Logo T-shirt “CHAMAELEONIDAE”


「変遷」、それぞれの時代を反映しながら着実に歩み続ける様をインスピレーションに、世界を巻き込み独自の発展を続けるLafayette Co., Ltd.の創立19周年の節目を記念する限定アイテムを5/1よりローンチ。

数々の時代の移り変わりと変化を刻みながら発展を止めず、絶えず挑戦を続ける事。それらを「KEEP IT REAL」の名の下、クルーと共に体現し続けることに相応わしいものとして、LFYTブランドのコアを表すLxFxHxQラインより第11作として発表。

初となるLafayette Core Logoの5モデル2カラーの10バリエーション。

それぞれの個性を映し、The Lafayetteを体現する伝統の一枚。

 

詳細はコチラよりご覧ください。

 

 

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HAND TO HAND

6th Aug 2021 by

長らくお待たせしたLxFxHxQのアイテムが続々と皆さんのお手元に届き始めています。

7月下旬になってからはたくさんのお問い合わせを頂きながら、楽しみにしてもらえている事が嬉しい話でした。

 

ビシっと着てもらえたら何より。

サントラも、自分のサウンドトラックのように馴染ませてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LFHQがLFYT21SSの締めくくり。

そして7日からはLFYT21AWが始まります。

 

 

期待していてください。

 

 

JUNPEI

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LxFxHxQ 4th Collection “FAR EAST”

2nd Jul 2021 by

今回もたくさんのサポーター = Lafayette CREWが名乗りを上げてくれました。

ありがとうございます。

 

 

上のアートワークは始まりのFUJISAWAからNEW YORKまで、その間Lafayette / PRIVILEGE CREWが拠点を開き続けている時系列順になっています。

これらも全てビジネス視点ではなく「人」と「繋がり」を最も尊重してきた結果。

それらを象徴するのが今回のスナップバックの“PATH”の意味。

 

LFHQ-07 LxFxHxQ SNAPBACK CAP “PATH”

 

そしてこれは前作の3rd Collection、LFHQ-05のCore Logo Tee “EXPLORER”から続いています。

なので意味合い的にo5 “EXPLORER”と合わせると前作が完成するという形でもあります。

 

 

そして今回の4th Collectionのテーマ”FAR EAST”を冠してリリースされるInfamous CREW Tee。

LFHQ-06 Infamous CREW Tee “FAR EAST”

BLACK “fuji”

 

紫は歴史上高貴な色とされ、冠位十三階の最高位に紫が当てられたり、天皇のみに許される禁色だった時代もあり、着用できるのは限られた高位の者だったりと、様々な逸話があります。江戸時代には町民と上位の間での紫を巡る話なんかにもインスピレーションがあります。

古くは飛鳥時代以前から日本人に親しまれ、日本原産の色名の由来にもなった紫根(しこん)という植物が元々の材料です。

藤の日本の花言葉は「優しさ」、英語の花言葉は「Steadfast: 確固たる」。

LFYT / PVLGはゴリゴリなイメージはあまりないと思います。ですが2003年から続いて、いや「戦い続けてきた」からこそ「続いて」きているんです。

それをサポートしてくれてきた皆さんもそうだと思います。見た目で中身の全てが分かるわけではありません。

なのでこれは私たちのSTRAY DOG / 野良犬根性を表すもの。

「襤褸を着ても心は錦」そんなメンタリティを表すもの。

 

 

LFHQ-06 Infamous CREW Tee “FAR EAST”

WHITE “ai”

 

JAPAN BLUE、藍染、インディゴ、デニム。

LFYTのデニムは頑なに世界を代表する岡山は児島の職人さん達との仕事を守り続けてきました。

それは青を掲げるブランドとしての芯に繋がる部分でもあります。

青をより濃くより深く。

白・赤・藍。

これこそまさに極東、FAR EAST。陽出づる國の潔さじゃないでしょうか。

 

 

LxFxHxQはLFYTのコアを表現するものとして始まっています。

西洋と東洋の文化や精神のミクスチャー。それらがLFYTをアメリカ大陸からアジア果てはユーロ圏へと繋げているんだと思います。

 

このInfamous CREW Teeは皆さんと私達Lafayette CREWのユニフォームみたいなもの。

デザインで選ぶというより心意気の部分。だからこそ安易にデザインを変えず、色で表現しています。

目先じゃなく、本質。そういったものです。

去年も手に入れて今年も選んでくれた人達は、それを分かってくれていると思います。

 

 

そういった気持ちに何か応えたい。

そういう訳で、今回それをチカラを借りて形にしました。

 

DJ FUJI (Novel Attraction Records / MIDDLE)

HIP HOPカルチャーに長きに渡り携わり、DJ/Beatmakerとして職人的とも言われる感性と経験と実績をベースに、Soul, Funk, Dub, Jazz等様々なエッセンスをオリジナルブレンドするバンドSoul Floatのドラマーとして、また唯一無二のMC山仁との新ユニットMIDDLEにてProducer/DJを担当しアルバムAntiqueをリリースするなど、その多彩な才能を精力的にアウトプットしている。更にはブラック・ミュージック・ルーツを軸に、毎週ヒップホップ、ソウル、ジャズ、レゲエ/ダブ等を中心とする研ぎすまされた新譜/再発のセレクション、そして定期的な海外買い付けによる中古レコードを展開し、ブラック・ミュージック専門レコードショップとして注目を集めているNovel Attraction Recordsのオーナー/バイヤーとしても知られている。

@novel_attraction_records

 

 

LxFxHxQ 4th Collectionを手に取ってくれた方1人に1枚、MEMBERS ONLY / NOT FOR SALEとして「Lafayette Headquarters SOUNDTRACK – Chapter ONE – “DJ FUJI”」をお渡しします。

自分達のカルチャーと切っても切れない重要な要素の音楽。

LxFxHxQの世界観を音で表す為に「サウンドトラック」として長年親交のあるDJ FUJI (NOVEL ATTRACTION RECORDS / MIDDLE)氏にその依頼をしました。

ですがその内容を完遂できる人にしか頼みたくなかったので、単純な付き合いだけの問題じゃありません。DJ FUJI氏の狂人的なこだわりや、職人的な気質もろもろ、ある意味万が一やっつけ仕事をするような相手ならケンカも辞さないつもりのものだったので、「この人なら」という絶対に外せない所でお願いしました。

依頼内容はシンプルなものでしたが、それを構築するのは実際かなり骨の折れる内容。

全部分かった上で依頼しましたが、さすがDJ FUJI氏。願った以上のものができました。氏の膨大なレコードコレクションと経験の中からコンセプトを体現する楽曲群を惜しみなく収録してくれました。

 

詳しくは届けられる前に書けたらと思いますが、何より嬉しく、さすがだなと思ったのは、出来上がったものをこのギリギリで聴かせてもらいましたが、ハッキリ言えば完全自身の名義で出した方が良いはずのものだったんです。

それだけのものを詰め込んでくれました。本人も後で少しは後悔したんじゃないかとすら思うほど(笑)。

 

作っているうちに火がついたんだと思います。そういう人だからこそ頼みたかった。

そこで出し惜しみするようなケチな人間じゃない、仕事を通して相手のライフワークの真髄に触れる瞬間、何とも価値があると思います。

 

このストリーミングの時代に、そこらに転がってしまうようなものを盤で出したくない。

今は分からなくても、いずれコレが分かる時が来るまで、部屋の中に存在するようなものとして。

 

洋服という作品と音楽という作品のぶつかり合いのコンパイル。

それが今回の4th Collection、ぜひ手に取ってください。

 

 

https://www.lafayettecrew.jp/shopbrand/lfhq/

 

 

JUNPEI

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