TAG : recommend
My challenge
9th Apr 2020 by A-KILLA
・
・
・
どうも、A-KILLAです。
ここ最近SNSで『~challenge』的なストーリーがプチ流行しております。
コロナの影響で外に外に出て人と接する機会が減った友人同士がメンション付けて
自分の好きなジャンルを紹介しバトンを繋いでいくというもの
自分も何回か経験済みですが、いざ回ってくるとなかなかパッと浮かばないので大変ww
こんな感じで回ってきます↓↓↓
・
・
・
好きな映画や音楽を始め好きなカテゴリーを選べるのでバトンが繋がっていき
気が付くと知らない人にまで広がってゆくのが面白いですね。
・
ただこのブログではバトン渡せないので個人的challengeをご紹介
#DIVAchallenge
まさにDIVAと呼べる女性アーティストを個人的にpickしてみました
・
・
・
Tinashe
・
ワタクシが大ファンのTinashe
去年roc nationとマネージメント契約をして心機一転
今年の動きも楽しみであります
・
・
SZA
・
KENDRICK LAMARも所属するTDEの紅一点
シーンに必要不可欠なヤングDIVAですね
・
・
KEHLANI
・
幼少の頃に父親を亡くし母親は薬物依存になり半ホームレス状態の時期も経験するなど
若くしてディープな経験をしてきた中で恵まれた出会いを糧に着実にキャリアを重ね
大成功を収めてきたKEHLANI
ちなみに今の彼氏はYG
・
・
ALICIA KEYS
・
言わずと知れた世界的歌姫
数々の賞を手にしその才能を世に知らしめて来た実力者
SWIZZ BEATZと結婚してからは更に注目を浴びる存在に。
・
・
AALIYAH
15歳でデビューし、22歳で不慮の事故で亡くなるまでヒットを飛ばしまくり
俳優業でも大成功していた。
BROOKLYNが生んだ至高の宝と評されるほど人々に影響を及ぼしてきたDIVA
・
・
・
JENNIFER LOPEZ
BRONX代表と言えばJlo今で言えばCARDI B
Jloから世界へ発信してきた作品やカルチャーは数知れず
50歳になった今でもその美貌とキレのあるダンスは健在
・
ちなみにこちらが現在のJlo
・
・
・
・
・
いかかでしたでしょうか??
Jloのように今と昔を比べながら映像や音楽を楽しむのも面白いと思います。
ポジティブを引き続き継続していきましょう!!
TAGS:
Who is S.A
10th Dec 2019 by A-KILLA
どうも、A-KILLAです。
今日は出張レポはいったんお休みして、、、
とある人物について、、、
彼の名前は
横浜を拠点に各地で活動するサックスプレイヤー
そんな彼、ファッションにもすごく通じていて定期的に自身のページで動画をUPしているわけなんですが
これがまた面白い。
昔からLafayetteのファンになってくれていて新作レポも周君目線で紹介してくれているのでとても勉強になります。
例えばこんな感じ
もちろん、Lafayetteだけでなく色んなブランドの紹介やスニーカー紹介なんかも身近に感じる動画でついつい毎回楽しみに観ております。
この間は自分もチラッと(いや大分)映らさせていただいておりました。
恐縮です!!!!!
周君は身長も高くスタイルがいいので服が似合いますね
しかも、周君はサックスプレイヤーとしてはもっとすごい
MOTION BLUEに出演したり韻シストと共演したり大舞台でも活躍する実力派
裏山wwwww
そんな周君の番組はコチラから
今後とも宜しくお願いします!!!
この間僕も見に行ったライブの時のやつや
可愛いなぁ
以上、また次回!!
青い顔
8th May 2019 by A-KILLA
どうも、A-KILLAです。
久々の投稿になってしまいました
何事も続けることが大事ですよねwww
今日は最近気になっているラッパーをご紹介
BLUEFACE
22歳 LA出身
見るからに悪そうな彼なんですが、売れたのはここ半年でそれまではアメフトのスター選手からのオフィスワーカーだった過去を持つ
いわゆる “実は真面目でいいやつなんだけど敢えて悪そうにしてるラッパー” みたいです。
丁度、今年の三月にNYに行ってる時にラジオでもクラブでもかかりまくってたのがこれ
アメリカではもはや普通になったストリッパーアンセム
このBLUEFACEも今の時代らしく誇張表現とSNSで一気に有名になった一人
となると当然HATERもたくさん現れるわけで。
BLUEFACEは名前からも連想できるようにCRIPSの一員なんですが、その割にはC-WALK (CRIPS特有のステップダンス) が
ダサいとか本人のスタイルでもあるビートに乗せないラップと分かりやすいリリックが幼稚だとかまぁ色々ww。
確かに彼のRAPはカッコいいのか下手なのか紙一重なところはあるものの、スタイルの一つとして捉えればCAM’RONぽいのかなとも思ったり。
ここ最近のNEW WESTシーンは悪さ全開が一つの確立されたスタイルにもなっている中でみんなやはりオトナを意識しているようにも思えます。
その中でBLUEFACEのヤンチャな感じは逆に懐かしく新鮮でいいじゃない!と謎に親近感が湧いておりますww
なんにせよ、世間が彼に注目していることは確か
有名でなければ出られないこちらにも既に出演済み
今のところNYならJAY CRITCH、LAならBLUEFACEに注目していこうと思っている次第であります。
では新たな西アンセムにもなっているこちらでお別れです。
YEAH,A’IGHT!!!!!!