どうも、ファボラスです。

長々と続いてしまったAGENDA旅行日記も今回で終わるのでご安心をww。

アパレル関係の展示会につきものなのがクラブパーティー

ブランドや展示会主催者側で企画されるものもあります。

ということで僕らも行ってきました。

まずはAGENDA初日に開かれたこちら

バイカーデニムの代名詞になっているEMBELLISH NYCと西の老舗CROOKS&CASTLESがホストでDIPSETの親玉を呼んだというから行くしかない！

謎にリムジンに乗り込みいざ会場へ

聞いた話だとこのクラブはベガスの中でもアーバン寄りな感じらしく、変に硬い雰囲気はなかったのでいやすかったですねー。

そして程なくしてKILLA CAM登場

動画を撮り忘れたので他から拝借

今も変わらずの人気でしたが、ぶっちゃけもうおじさんですねw

恰好も理解不能

ライブが終わってからは外のルーフでCHILLしてからホテルに戻りました

二日目の夜にはAGENDA×HYPEBEAST×G.O.O.D MUSIC主催のこちらへ

そう、前回のブログで登場したPUSHA-Tはこの為にベガスにきていたというわけです。

この会場がまた凄い

エントランスには高級車が並んでるわ、エントランスからエレベーターで上に上がったかと思えばショッピングモールみたいな作りの通路を抜けたと思ったらこの景色

そして陸続きでメインフロア登場

さすがベガスだけあってクラブの金のかかり具合もかなりのものでしたねー。

今回も別動画でご紹介をw

まずはPUSHA-Tでその後TRAVIS

なんにせよTRAVISの人気が凄い凄い

勢いありまくり。

PUSHA-Tよりも人気ありましたWW

そして女子のキャーキャー具合の凄さったらないです。

ちなみにこの日の二人のステージ衣装はというと

KANYE率いるレーベルの中心だけあってファッションにも抜かりなし！！

バチバチに色を合わせているわけではないのにトータルバランスで差をつける上級者スタイル

そして会場にいたお姉さまたちは誰一人カジュアルはおらず、皆バシッとドレスアップ

普段はドレスコード(NOキャップ、NOジョガー、NOTシャツなど)が当たり前のアメリカのクラブですが、AGENDAのようなアパレル展示会主催のパーティーなどでは各地から集まる旅行者も考慮して決まったドレスコードは設けられていないのに当たり前のように男女共にバッチリオシャレしてパーティーに臨む

最高の音とパフォーマンスを最高のテンションと最高のファッションで楽しみ最高の夜にする

これぞクラブの醍醐味といったところでしょうか

途中、WESTSIDE次世代組HBKのみんながいたのでIAMSUとワッツアップ

更にはLAFAYETTE横浜でPOP UPも開いたタメのマイメン　MO&MO NEW YORKディレクターCEE MOとも乾杯

そんなこんなで最高峰の景色を目の当たりにして皆でホテルへ戻りました

AGENDA最終日には皆で集合写真を

非常に内容の濃かった今回の出張でしたが、2016年のLAFAYETTEも様々な仕掛けをご用意しておりますので

是非是非楽しみにお待ちいただくとともに既にリリースが開始しているアイテムたちもチェックしていただけたら嬉しいです。

以上、ファボラスでした

in case you ain’t kno so…

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どうも、ファボラスです。

いよいよAGENDA SHOW初日スタートです。

ブースではご来場いただいた皆様にKIT KAT抹茶味LAFAYETTEスペシャルもご用意していました。

これ、かなりの大好評をいただきました！！！

AGENDA自体年々規模が落ち着いてきていると言われていますがたくさんの関係者の皆様にお越しいただきましたよー!

アメリカ本土はもちろんアジア、ヨーロッパなどからもアパレル関係者が訪れるAGENDA SHOW

LAFAYETTEブースにも多方面からご来場頂いていました。

スペースが限られているのもありましたが、来場者が多くてブースから溢れることもしばしばww

商談待ちで列もできていました。

そして各界のアーティストともリンク！！

写真右側のこの男、NEW YORKはBROOKLYNラッパーの次世代にして知る人ぞ知る武闘派MANOLO-ROSE

POLO好きでも有名

最近だとこのあたりかな

続きましてはこの方

右から二番目のこの男、そうSTEVIE WILLIAMS

スケーター界のレジェンドにしてDGKなどのプロデュースも手掛けるストリートハスラーも登場

お次は

今をときめくHIPHOP界の新星FETTY WAPが所属するREMY BOYZの親玉MONTY

ちなみにFETTYさんは大人気すぎて直では話せなかったです

そして意外と身長がデカくて驚きました

REMY BOYZはファッションも曲もイケてるしグラミー賞にもノミネートされるレベルなんでチェック必至ですよ！！

更にはDIRTY SOUTHの重鎮といったらこの人でしょう!

BOOSIE BADAZZパイセン。

刑務所からやっと出られたと思ったら末期ガンが発覚してHIPHOP界ではサポート基金団体が設立されるほど。

なんとか良くなってほしい、いつまでも現役だぜ！など色々話せました。

この曲はもう青春ですねー。

そしてTVでは常に引っ張りだこのコメディアンも登場！

彼の名前はPUMA、アメリカではPUMAと言うと１位は誰もが知るスポーツブランドのPUMA、２位は彼

つまり国民的アイドルレベルがLAFAYETTEとリンクしたわけです。

個人的に今回一番ぶち上がったのはこの方！

LIVEでべガスにいるのは知っていましたが、まさか会えるとは、、

CLIPSEであり、ファレルの秘蔵っ子として育てられ、今ではKANYE率いるG.O.O.D MUSICレーベルをまとめつつHIPHOP界の中心に居続けるカリスマ

KING PUSHことPUSHA-T

こういったアーティストと繋がれるのもAGNEDAの魅力ですね！！

次回は展示会の別サイドとナイトアウトの様子を。

以上、ファボラスでした

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どうも、ファボラスです。

今日は前回に引き続きAGENDA旅行の続きを。。。

LAから車で出発し、数時間すると景色が一気に変わり驚きました。

グランドキャニオンも近いですしベガス自体、荒野の真ん中に出現した歓楽街なので道中は見渡す限りの広大な大地

ちなみにベガスよりもう少し奥地に行くとUFOネタなどでは昔から有名な米軍特殊基地「AREA51」もあります。

未確認飛行物体見つかんないかなーなんてクダラナイ妄想にも浸りつつ途中のモールで小休憩

ここでも初めて訪れるバーガー屋へw

名前からしてインパクト大な店でしたがなかなか美味でございました。

このお店があった周辺はバーストゥという地域で、すぐ思い出したのがまたもワイルドスピード

ワイルドスピード２から登場するブライアンの相棒にして幼馴染の、TYRESE扮するローマン・ピアースが拘留され暮らしていた場所そしてブラインと喧嘩した場所がバーストゥでしたねー。

休憩も終え高速を走ること更に数時間、程なくして目的地が見えてまいりました

夜のライトアップされた豪華な夜とは違い、日の光を浴びながらもハイエンドな装いを崩さないベガスの街並みが僕らを迎えてくれました。

そして会場へ

会場の入り口には馬鹿でかい看板が設置され、黒い布で覆われた長い通路を抜けるとAGENDA会場のお出ましです

サクッと準備を済ませてこの日は早めにホテルにチェックイン

ちなみにLAFAYETTEのブースはこんな感じでした

夜にはみんなでお寿司をがっつきました

さて、いよいよAGENDAの始まりです！！

さらに後半へ続く。。。

以上、ファボラスでした。

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@akira_0323

どうも、ファボラスです。

お久しぶりです。

前回のブログでお伝えしていた通り、一週間海外出張に行ってまいりました。

理由はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

アメリカでは有名な合同展示会にLafayetteが初出展という新たなチャレンジでした。

僕自身、久々のアメリカだったので緊張しっぱなしで乗り込みましたが初日から珍道中スタート。。。w

何回かに分けてお届けしようと思いますのでどうぞお付き合いくださいませ。

まずは初日、最初の二日間はLAに滞在しておりました。

メンバーと合流しホテルで撮影などなど

LAは夜寒いものの昼間はタンクトップでもいけるくらいの気候でこの時期にしては珍しい暖かさだったようでした。

その後は買い付けがてらダウンタウンを散策

途中、あの景色も見ることができました

正確には同じ場所ではないんですが、『この景色かぁー！』とすぐに気がつきました。

僕も若いころ車をいじりまくってNOS積んでゼロヨンまがいなこともやったりしていたきっかけがワイルドスピードだったのでなんだか感慨深かったです。

なのでこんな車見るとすぐ反応ww

昼は西海岸のド定番のこちらへ初潜入

量が凄くて食べるのに必死で写真はこれだけでした。。

そのあとはとあるアートディレクターの事務所へ潜入

ディレクターのヒントは“お金”ですww

そんなこんなで夜は更け、LAのUNDEFEATEDでは日本未発売のこれを発見して発狂

帰りにはこれも発見

２４時間営業、ラッパーたちもPVに使いまくる名物ドーナツ屋『RANDY’S DONUTS』

最近だとアイアンマンがグレてましたねー

子供の頃に訪れて以来のLAに胸高まった二日間でした。

NYとは全く違う匂いのする西海岸、また別のエンターティメントに溢れていたように感じます

さぁ、これからVEGASに向けて出発です！！！

後半へ続く

以上、ファボラスでした

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@akira_0323

横浜美術館では今、こんなのやってますね。。。
　

　
非常に気になってます。
　
—about Takashi Murakami’s Superflat Collection—
　
現代日本を代表するアーティスト、村上隆(むらかみたかし)（1962年生まれ）の現代美術を
中心とするコレクションを初めて大規模に紹介するものです。

村上隆は、東京藝術大学にて日本画初の博士号を取得。
現代美術と日本の伝統絵画、ハイカルチャーとポップカルチャー、東洋と西洋を交差させた
極めて完成度の高い一連の作品で世界的に評価され、海外の著名な美術館で数々の個展を開催。
アーティストとしての精力的な創作の一方で、村上隆はキュレーター、ギャラリスト
プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開。
　
特に近年、独自の眼と美意識で国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けており
その知られざるコレクションは、現代美術を中心に日本をはじめとするアジアの骨董や
ヨーロッパのアンティーク、現代陶芸や民俗資料にまで及ぶ。
　
村上隆にとって「スーパーフラット」とは、平面性や装飾性といった造形的な意味のみに
限定されるのではなく、時代やジャンル、既存のヒエラルキーから解放された個々の作品の並列性
枠組みを超えた活動そのものを示しており、「芸術とは何か？」という大命題に
様々な角度から挑み続ける作家の活動全体（人生）を包括的に表す広範かつ動的な概念と捉えられる。

圧倒的な物量と多様さを誇るこれら作品群を通して、村上隆の美意識の源泉
さらには芸術と欲望、現代社会における価値成立のメカニズムについて考えるとともに
既存の美術の文脈に問いを投げ掛ける、またとない機会となるでしょう。
　
　
　
既に見に行った友人からは大好評で、なかにはKAWS、Barry Mcgee、Twist、奈良美智といった
アーティストの作品も展示されているとのこと。
　
本人のアートワークも勿論ですが、村上 隆の「美意識の源泉」がどういったもので
その眼がどのようなものに向けられているのかがとても気になります。
　
行きたい。。。
てか、多分行きます(笑
　
４月３日までなので横浜に来た際にはLafayetteをCHECKしつつ
行ってみてはいかがでしょうか？

先日入荷し、コチラで紹介していたWild ThingsのBACKPACK、POUCHに続いて
春先に活躍するライトアウターがカラバリを揃えて入荷!!

一見、風合いのある艶の無いナイロン素材やプラスチック製のスナップボタンと
’90sを彷彿とさせるこのジャケットですがそこは流石のWild Things。
　
前にここでもUPしましたが、数あるアウトドアブランドの中でもその機能性と製品力が認められ
アメリカ軍にも製品を供給しているだけあり、速乾性に優れたコットンのような生地感でありながら
速乾性に優れ、防縮性と色あせしにくいSUPPLEXをシェルに使用し
裏地にはポリエステルのメッシュ生地がはってある為、静電気もおきにくく
袖の通しやすい作りの高機能ライトアウターとなっています。
　
デザインはWild Thingsの代名詞アウター、DENALI JACKETをベースに、フロントジッパーには
ストームフラップが付き、肩はラグランスリーブ仕様、フードと裾にはドローコードが付属。
軽量でコンパクトに収納可能なのでバッグの中にいれても嵩張らないのが魅力的です。
　
まさにOld to the newな仕上がりでいまの流れにもピッタリ。
　
今回はこのジャケットを使用して早速スタイルサンプルを。
　

　
KURA-177cm

CAP：Champion / ACRYLIC WATCH CAP / FREE
JACKET：Wild Things / COULIOR JACKET / L
HOODIE：Carhartt / HOODED COLLAGE SWEATSHIRT / XL
Tee：Lafayette / Lafayette CHECKER LOGO Tee / XL

ビビットなカラーも春先にピッタリですが、今回は着回しのきくBLACKを使用し
インナーに色物を合わせたコーディネートに。
　
肌寒い気温の日にはHOODを合わせ、防寒性を確保し、、、
　

　
これからの時期、陽も出て暖かい日にはTeeの上から一枚で羽織る感じで。
先ほども書きましたが、バックパックなんかに入れて持ち運びしやすいので
一枚忍ばせておくと気温差に対応でき、非常に便利です。
　
上で合わせているCarharttのHOODも16S/Sの新作、新カラーで裏は起毛ではなく裏毛に。
なので、電車などの移動時に体温調整しずらいこれからの時期は非常に重宝します。
　
どちらもライトオンスなので組み合わせやすく、着回しのきくアイテム。
　
春が近いといっても昼、夜、また日によっても気温差のあるこの時期、活躍する一枚。
何を着て出かけたらいいか迷うこの時期におススメです!!

台湾出身で現在NYを拠点に活動しているPhotographerのSAMが少し前に日本に。
　
SAMとは５～６年前に台湾に行った時に知り合い、そこから来日するといつも連絡をくれ
時間を作っては会いにきてくれる友人。
　
最初に台湾で出会った頃、SAMはまだ２０代前半でカメラに興味を持ち始めたばかりでしたが
その後、日本へ遊びに来たときには既にPhotographerになることを志し
自分がSKATEしている姿を撮ってくれたことがキッカケで仲良く。

２年前、SAMはNYに拠点を移し、そこからてほどなくして”Through The Phone”という
独自のセンスを活かした写真がinstagramで話題を呼び、一躍有名に。
　

　
そして今回、米大手CAMERA STOREの配信する動画インタビュー「Through The Lens」に登場。
　

　
自分は写真やカメラに関して全くの無知。
しかし、彼の写真は魅力的で心惹かれるものがありました。
　
NYに移ってわずか２年で、しかも自分の腕一つでここまで成し遂げたSAM。
フィールドは違えど、同じく海外照準で動いている立場として、非常に刺激を受けます。
　
　
　
実は何度か自分のInstagramでSAMの撮ってくれた写真をUPしてますが
このBLOGのアイコンや、InstaなどのSNSのアイコンも彼が撮ってくれたものだったりします。
　
今回も仕事での来日でしたが時間を作って会いに来てくれ、何枚か撮ってくれました。

Photo by SamAlive

ここ最近は雑誌の撮影なんかもなく、ちゃんとしたカメラマンにレンズを向けられたのが
久々で若干緊張してしまいました。。。
　
　
　

そんな彼は今、地元台湾は台北で初となるSolo Exibitionを今月２９日まで開催。
この期間に台湾へ行かれる方は是非!!!!!

　
Congrats SAM!!!!!
Thank you for everytime!!

先週末からLafayette 2016 S/Sがスタート。
　
なかでも×YANKEES×NEW ERAのコレクションやSMALL LOGO HOODの人気が非常に高く
完売、もしくはサイズ欠けが数多く出ており、嬉しい限り。
　
そんな中、個人的に楽しみにしていたのがコチラ↓

　
Lafayette CHECKER LOGO Tee

過去リリースされたLOGO Teeの雰囲気とは一風変わって、CHECKERの持つPOPなイメージと
STREET CULTUREがうまく融合されており、早速青、黒の二色買い。
　
実は去年の頭からCHECKER柄が気になっていたことも起因していての、今回のCHECKER LOGOの
リリースだったので反応せずにはいれれませんでした(笑
　
CHECKERと聞いてパッと浮かぶのがやはりVANS。
普段NIKEを履くことが多いのですが、このTeeに合わせて履く靴として
今活躍中なのがこのOLD SKOOLとERA↓
　

　
二足とも履きすぎてかなり汚れてますが、VANSに関しては他の靴と違い
その雰囲気もまた良しとして汚れを気にせず履いてます。
　
去年、気になりながらも買えなかった×DOVER STREET MARKETからは、、、

　
CHECKERにLOGOが落とし込まれたSLIP-ONとERAがリリースされてましたね。
　
そして少し前から画像がリークされている×Supremeでも、、、
　

CHECKERにLOGOが落とし込まれたAUTHENTICが。
　
ド定番でありながらも、今の時代でみると新鮮に映る柄。
　
今回はそんなCHECKERを落とし込んだLOGO Teeを使用してSTYLE SAMPLEを。
　

　
KURA 177cm
CAP：CHAMPION / ACRYLIC WATCH CAP / FREE
JACKET：Lafayette / ×NEW YORK YANKEES×NEW ERA NY COACHES JACKET / XL
Tee：Lafayette / Lafayette CHECKER LOGO Tee / XL
PANTS：DICKIES / 874 WORK PANT / W36

まだ寒い日が続きますが、春先はこんな感じで。
この×YANKEES×NEW ERAのコーチは裏にメッシュが張ってあり
中にHOODを合わせれば日中も過ごせます。
　　
どのアイテムもリリースから勢いよく動いてますので気になった方はお早目に!!!

どうも、ファボラスです。

突然ですがこのフレーズ、聞いたことありますか？？

「BAD BOYS BAD BOYS, WHAT’S YOU GONNA DO?? WHAT’S YOU GONNA DO WHEN WE COME FOR YOU??」

そう、あの映画のテーマ曲の歌詞、そしてあの主人公たちの好きなフレーズ

もうお分かりですよね？？

1995年に1が公開され一躍有名になり、

2003年には待望の2が公開、ウィル・スミスとマーティン・ローレンスの絶妙なコンビネーションに誰もが興奮した名作「BAD BOYS」

あれから13年、続編が待ち望まれ去年には続編撮影中の噂も流れていましたが先日、主演のウィル・スミスが

BBCラジオ“1Xtra show”に出演した際、BAD BOYS3が近々実現する、と明言してくれました！！

「実は数週間前にマーティンに久しぶりに会えたんだ。」とウィル

「実は僕らは数年会えてなかった。だからこの前会った時は即座にハグし合ったよ。そして当時二人でやろうと夢見た次のBAD BOYSを二人して思い出してみたんだ。もう一つのBAD BOYSは間違いなく実現するよ！！」

もう、興奮でしかないですねー

日本でいう「あぶない刑事」的な感じでしょうか？？

初回のかっこいい２人から年を重ね渋くてイケてる２人の現役バリバリな姿をまた見れるのが楽しみで仕方ない！

では最後にBAD BOYSといったら！！でお別れしたいと思います。

次回はLA、もしくはラスベガスからお送りしたいと思います！

なぜなら！！！

Lafayette初出展！！

以上、ファボラスでした

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立ち上げとデリバリーが近く、少しご紹介が遅れてしまいましたが個人的にも
非常に気になっていたコチラをご紹介。
　

　
—about “The Shrine”—
シューズバッグを中心に展開するアメリカ・サンフランシスコ発の新鋭ブランド。
2013年のブランド設立時より、スニーカーをこよなく愛するデザイナーが
スニーカーと共に旅をしたいという強い思いを具現化したバッグを展開。
最大の特徴はバッグの中にスニーカーを収納するスペースを設けたユニバーサルなデザイン。
　
シュラインの語源“神が宿る”ような斬新且つクールなデザインと、充電器やケーブル類
その他必需アイテムの収納スペースを併せ持った高い機能性が人気を呼び
今や全米の高級ブティックで展開されるに至った。
スニーカー文化が成熟しているアメリカでは既に高い人気を誇り知名度も急上昇中。
　

　
スニーカー好きならば共感する部分が多く、反応せざるを得ない内容(笑
日本での展開が無く、今回ラファイエットが日本初の正規取扱店として
「The Shrine」の販売をスタート。

i-Phoneの画質か、自分の腕が悪いのかあまり上手く撮れてませんが
私物を使ってこんな感じに。。。
　

　

　
スニーカーを型崩れなく収められるサイドポケットにはDUNK HIGHのUS10.5は余裕で収まり
メインの収納には薄手のジャケット、フード、小物入れを。
加えてパンツ一本、Tee、インナー、下着などをプラスしても十分な容量。
　
一泊二日ぐらいであればちょうど良いサイズ。
　
サイトにはUP済なのですぐに確認できますが、他にBACKPACK、今回使用したサイズよりも
反対側にもシューズ用サイドポケットの付いた大きいサイズをセレクト。
詳しくはオフィシャルサイトへ。
　
Lafayette横浜をはじめ、PRIVILEGE原宿、LFYT Sportでも取扱いをしているので
気になった方はお近くの店舗へ是非!!